小学校から高校まで野球をやっていました。
その中で私が本を読み始めたのは高校生になってからですが、読む本といえば野球選手の本ばかりです。この菊池涼介選手は球界を代表する選手で守備の名手であります。そのような選手が本を出版されることとなり真っ先に購入いたしました。菊池選手の野球ヒストリーがみっちり詰まった本となっており、野球少年のお父さんお母さんにも是非読んでいただきたい一冊であります。野球に悩んだときこの菊池涼介選手の前向きな姿勢の本を見て何度も頑張るきっかけをもらいました。お陰でボロボロですが大切に保管しております。オススメの一冊です
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二塁手革命 (光文社新書) Kindle版
プロ1年目から活躍し、13・14年の2年連続でゴールデングラブ賞受賞。そのグラブさばきにはメジャーも驚き、日本を代表する二塁手となった菊池涼介。ほぼライト前の誰よりも深い位置で守るが、打ち立てた補殺記録を自ら更新するほどの確実性。広角に打ち分け、悪玉も弾き返してヒットを量産し、身長171cmながら本塁打も放つ大胆不敵なバッティング。彼は何を考えてプレーしているのか? 今、最もワクワクする選手の野球論。
- 言語日本語
- 出版社光文社
- 発売日2015/4/20
- ファイルサイズ9159 KB
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登録情報
- ASIN : B00WS9X1H0
- 出版社 : 光文社 (2015/4/20)
- 発売日 : 2015/4/20
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 9159 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 209ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 296,499位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,748位光文社新書
- - 8,297位スポーツ (Kindleストア)
- - 14,253位スポーツ (本)
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5 星
遠征中の移動でも読んでました。
小学校から高校まで野球をやっていました。その中で私が本を読み始めたのは高校生になってからですが、読む本といえば野球選手の本ばかりです。この菊池涼介選手は球界を代表する選手で守備の名手であります。そのような選手が本を出版されることとなり真っ先に購入いたしました。菊池選手の野球ヒストリーがみっちり詰まった本となっており、野球少年のお父さんお母さんにも是非読んでいただきたい一冊であります。野球に悩んだときこの菊池涼介選手の前向きな姿勢の本を見て何度も頑張るきっかけをもらいました。お陰でボロボロですが大切に保管しております。オススメの一冊です
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年8月23日に日本でレビュー済み
レポート
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小学校から高校まで野球をやっていました。
その中で私が本を読み始めたのは高校生になってからですが、読む本といえば野球選手の本ばかりです。この菊池涼介選手は球界を代表する選手で守備の名手であります。そのような選手が本を出版されることとなり真っ先に購入いたしました。菊池選手の野球ヒストリーがみっちり詰まった本となっており、野球少年のお父さんお母さんにも是非読んでいただきたい一冊であります。野球に悩んだときこの菊池涼介選手の前向きな姿勢の本を見て何度も頑張るきっかけをもらいました。お陰でボロボロですが大切に保管しております。オススメの一冊です
その中で私が本を読み始めたのは高校生になってからですが、読む本といえば野球選手の本ばかりです。この菊池涼介選手は球界を代表する選手で守備の名手であります。そのような選手が本を出版されることとなり真っ先に購入いたしました。菊池選手の野球ヒストリーがみっちり詰まった本となっており、野球少年のお父さんお母さんにも是非読んでいただきたい一冊であります。野球に悩んだときこの菊池涼介選手の前向きな姿勢の本を見て何度も頑張るきっかけをもらいました。お陰でボロボロですが大切に保管しております。オススメの一冊です
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2016年9月19日に日本でレビュー済み
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菊池選手が広島を2016年優勝に導いたことがよくわかりました。
また、今回のVを予言する記述には感動しました。テームキャプテンをする日も近いかな。メジャーに行ってしまうかもしれないけど応援し続けます。
また、今回のVを予言する記述には感動しました。テームキャプテンをする日も近いかな。メジャーに行ってしまうかもしれないけど応援し続けます。
2015年5月3日に日本でレビュー済み
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プロで3年間しか実績がない選手が、こういうタイトルでもって本を出すのは、正直、マイナスだと思う。内容的にも二塁手論と言うよりは、菊池選手の心情、ポリシー等を書き綴ったものに過ぎないので、内容に見合ったタイトルを付けるべきだと思う。本書からも菊池選手の人の好さというものが伝わってくるが、出版社にうまく乗せられてしまったのだと思う。
何れにしても、本書は菊池選手のファンには堪らないかも知れないが、技術論などを期待しているコアな野球ファンには期待外れに終わる内容だと思う。良くも悪くも、菊池選手は、並外れた運動神経の持ち主で、且つ、感覚の人。菊池選手のプレーを他の人がやろうと思っても、そもそも真似が出来ないし、菊池選手自体、人に説明が出来ない(下手)。
内野手に於ける二塁手の特殊性、守備論等に興味がある人は、井口資仁選手の『二塁手論―現代野球で最も複雑で難しいポジション』(幻冬舎新書)、 西武黄金時代の正二塁手であった辻発彦氏の『プロ野球勝つための頭脳プレー』(青春出版社)をオススメしたい。
何れにしても、本書は菊池選手のファンには堪らないかも知れないが、技術論などを期待しているコアな野球ファンには期待外れに終わる内容だと思う。良くも悪くも、菊池選手は、並外れた運動神経の持ち主で、且つ、感覚の人。菊池選手のプレーを他の人がやろうと思っても、そもそも真似が出来ないし、菊池選手自体、人に説明が出来ない(下手)。
内野手に於ける二塁手の特殊性、守備論等に興味がある人は、井口資仁選手の『二塁手論―現代野球で最も複雑で難しいポジション』(幻冬舎新書)、 西武黄金時代の正二塁手であった辻発彦氏の『プロ野球勝つための頭脳プレー』(青春出版社)をオススメしたい。
2019年7月29日に日本でレビュー済み
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野球をしている息子が欲しいという事で購入しましたが、熱心に読んでありとてもためになったと思います。
2016年6月7日に日本でレビュー済み
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菊池選手の考え方、人柄に触れることができ面白かった。
試合の見方が変わりそうです。(^^)
試合の見方が変わりそうです。(^^)
2015年8月11日に日本でレビュー済み
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若い選手の考え方や、練習方法、これからの課題など、
包み隠さず書かれている。
応援しなければ!
包み隠さず書かれている。
応援しなければ!
2015年4月16日に日本でレビュー済み
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アイドルのような扱いをした本は今までたくさん目にしたが、本書は野球について語られており、「野球選手としての菊池涼介はどのように出来上がったのか、何も考えて野球をしているのか」に興味のあった私は楽しく一気に読んでしまった。
その中でもとりわけ野球に対する考え方や昨シーズンの振り返りなどの項は、うなづいたり涙したり驚いたり吹き出してしまったりニヤリとしたり…様々な感情を揺さぶられ、読み終わって今のチームの状態なども併せて考え、「厳しい世界よのう、キクチ」としみじみ感じ入ってしまった。誰もが彼のような才に恵まれているわけではないので、「それはキミだから出来るのだよ」とため息交じりにほほ笑む箇所もあったが、子供のころから首尾一貫した菊池の野球に対する、人生に対する姿勢が必要最小限にきゅっとまとめられており、また、考え方の面で救われるような記述なども目につき、明日の自分をもう少し頑張ってみようと思えた、そんな「野球の本」です。少年野球指導者必携の書!
その中でもとりわけ野球に対する考え方や昨シーズンの振り返りなどの項は、うなづいたり涙したり驚いたり吹き出してしまったりニヤリとしたり…様々な感情を揺さぶられ、読み終わって今のチームの状態なども併せて考え、「厳しい世界よのう、キクチ」としみじみ感じ入ってしまった。誰もが彼のような才に恵まれているわけではないので、「それはキミだから出来るのだよ」とため息交じりにほほ笑む箇所もあったが、子供のころから首尾一貫した菊池の野球に対する、人生に対する姿勢が必要最小限にきゅっとまとめられており、また、考え方の面で救われるような記述なども目につき、明日の自分をもう少し頑張ってみようと思えた、そんな「野球の本」です。少年野球指導者必携の書!
2017年9月29日に日本でレビュー済み
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広島が優勝した。赤ヘル軍団の時代から、広島は好きであったが、特に一番好きというわけではなく、なんとなくいい感じというその感じだけであった。一時期は若い選手をものすごいキャンプ等で鍛え上げて、強烈なチームに仕上げたが、しばらくは低迷していたように思う。個人的に野球の試合はテレビ等では最近は見なくなったため、球辞苑等の番組を見て、楽しんでいたが、最近は放送されなくなった。そのようなときに、ユーチューブでいいプレー集を見ているとひときわ違和感がある選手(非常にうまい守備)の選手がいた。気になって何か関連商品がないか調べたら、本を出しているのがあった。本人自身がまだ書く時期ではないかもしれない、と言いながらも、守備に対する姿勢はそのまま生き方につながっているようであった。追えるものは追う。 一気にに読める爽快な本である。