プレイヤー数 | 4人 |
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電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
メーカー推奨年齢 | 10歳以上 |
発売日 | 2015/6/14 |
製品サイズ | 26.01 x 20.4 x 6.4 cm; 1.02 kg |
ASIN | B00XMPJE7K |
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逃げゾンビ 完全日本語版
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商品の情報
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.6 |
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Amazon 売れ筋ランキング | - 218,431位おもちゃ (おもちゃの売れ筋ランキングを見る) - 5,328位ボードゲーム |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/5/14 |
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商品の説明
「逃げゾンビ」は1~4人で遊べる、ゾンビに蹂躙された町から仲間とともに生き残り脱出するゲーム。
プレイヤーは全員、ホークンヴィルという小さな町の住民だったが、この町はゾンビどもに蹂躙されてしまったのだ!
プレイヤーの目的は生き残ること。そして、できるだけ多くの住民を救出して仲間にすること!
仲間になった住民は、いろいろなスキルを使ってあなたを手助けしてくれるだろう。
しかし、中にはただ足手まといで厄介なだけな人物も存在している。
また、仲間になった住民はそれぞれ勝利点(VP)になるものの、役に立つ仲間ほどVPは少なく、厄介な仲間ほどVPが多いということにご注意。
ゲーム終了時にこれらの得点を合計し、最も得点が多いプレイヤーがゲームに勝利する。
もちろん、それまで生き延びることが大前提だが!
B級ゾンビ映画テイスト満載の、ゾンビ・ゲームをお楽しみください。
プレイ人数:1~4人
プレイ時間:30~60分
対象年齢:14歳以上
ゲームデザイン:Richard Launius
[セット内容]特殊ダイス7個、カード類116枚、ボード類10枚、ゾンビコマ60個、トークン類50個、早見表2枚、ルールブック1冊
(Amazon.co.jpより)
年齢に関する情報
対象年齢: 10 歳Amazon.co.jp の推奨年齢:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
購入してから1ヶ月位経ちますが、凄く楽しく皆で遊んでいます。
ゲーム自体は、6個あるダイスを振りアクションや行動を解決していくのですが、
ダイスの出目が全て違うので、振るだけでも、これがなかなか楽しい。
ダイスはイベントダイス6種類とアクションダイス6種類で12種類あります。1つ1つ効果が違い、1つのダイスを特定の数揃えたり、
キャラ1人1人にコンボボーナスが設定されていて、場合によっては全く違う効果になったりします。
ダイスも同じような展開にはならないので良いですね。他のプレイヤーを眺めるだけでも楽しいですよ。
振ったダイスは2回までは、振り直せるので、
その中で「ゾンビ」出目をだした場合、ゾンビが追加で湧きます。
もし振り直したい場合は、逃走カードを引かなくてはなりません。大体デメリット効果なので引くときは手に汗握ります。
場合によってはゾンビ出目以上に、増えてしまうこともあったり、、、
その他にも場所カード、病院、公園、高校等雰囲気がでてます。
ショットガン、火炎瓶、チェーンソー等があるアイテムカード、
更に他にも、住民カード、感染者マージ、嫌われ者の議員、イカした看護師だったり(ゾンビ映画等にいそうな)濃いキャラが30枚ほどあり、
自分にとって得になるものほど、勝利点が低く、危険があるもの程、勝利点が高いです。
イベントカードはゾンビが湧いたり、住民が助けを求めてきたりと、ゾンビならあるあるのイベントばかりでニヤニヤして楽しんでいます。
イベント、逃走カードを引いているとボスゾンビが出ることがあり、これがいるとダイス処理後、ゾンビの移動処理後にボスゾンビカードをひかなくてはならなくて、プレイヤーのライフを減らしたり、ゾンビを増やしたり、緊張感が増します、特定のダイスもしくはアイテムでしか攻撃できないので、しかもゾンビも毎ターン迫ってきますので、ボスゾンビとゾンビが自身に迫る緊張感を味わう要素になってます。
ゾンビを載せるボードには、3つのラインにゾンビを複数載せて進行して行くのですが、
毎ターンゾンビが3体ずつ増え迫っていくので、迫り来る恐怖を味わえます。
イベント、ゾンビ増殖、ゾンビ目等でゾンビが増えていき、気付いたら10体超えることもあります。自分は3つのラインに20体越えでいましたが、ダイスの目次第ではそれを覆すこともできますので、運の要素も絡んできます。
逃げ延びつつ、住民を増やしていく、ただゾンビも迫ってくる。そのバランスが絶妙だなと思います。ルールや使用するものに蛇足一切ないです。
ダイスをゴロゴロ降っているだけでも僕は楽しいです。笑
このゲームは皆で競い合う要素は少し薄い気がしますが、全プレイヤーを巻き込むイベントカード等があったりしますので、
何度も遊ぶ限りではそんな感じはそこまではしないですね。
それに何よりその要素を感じさせないぐらいいろんな種類のカードが沢山あるので、
カードもそれぞれ効果を持っていて
(住民カード、場所カード、イベントカード、アイテムカード、逃走カード、ボスゾンビカード)毎回、やる度に展開も変わり楽しいですね。
あと個人的にイベントやアイテムに一言書いてあるのが好きです。
ゾンビ好きならクスッときます。迷っている方なら是非手に取ってみてください。
ゲーム時間もそんなに長くないので、サクッと出来て良いですよ。
キングオブトーキョーも持ってますが、どちらも軽い感じで出来て凄く楽しいです。
僕は持っていませんが、
海外の方では、拡張版が出ていて、
プレイヤー人数が増えたり、キャラが増えたり、新しいゾンビコマが追加で増えていたり、新たなルールが追加されているみたいで、日本語訳で拡張版が出たら必ず買おうと思います。(本場の人が物凄く羨ましい。)
やる時は3人〜4人でローカルルールをつけたり、つけなかったりで楽しんでいます。
ゾンビサイドも日本語版でないかなー。
最後にここまで読んで頂いた方、ありがとうございます。
ここまで読んだのなら、是非!買いましょう(笑) 気になる方なら、絶対に後悔はしませんよ!! お勧めです!!
しかしダイスや効果の処理順が分かりにくいところもあるため、その辺はルールブックをよく読んでテストプレイしてから人と遊びましょう。
ひとり用のルールもルルブに添付されているのでソロでも遊べますが、やはり醍醐味は多人数と一緒に遊ぶこと。
ルール上ほかのプレイヤーと絡む場面は少ないですが、相手のフィールド上にゾンビが溢れているのをほくそえんだり、無事に進んでいることを喜んでみたりと妙な仲間意識が生まれること請け合いです。
ゲームデザインとしては結構難易度高めです。基本的にゾンビが毎ターン増殖するのですが、出目よっては盤面が20体近いゾンビに埋め尽くされることもあります。
ルールを好意的に解釈してこちらに有利になる様に仕向けてもそれでもきつい場面が連発してスリル満点です。
逆に出目次第では実に平和に終わるケースもあります。
毎回千差万別、様々なゾンビ体験が待っているのでぜひとも遊んでみてください。
それについての意見を伺いたいのですが、窓口が見つからず。
返品の手間も考えて我慢して使っていますが、気分は悪いです。
お客さんへの対応について善処を期待します。
ルールとしてはプレイヤーがそれぞれゾンビの襲撃から逃げ延びるというもの。
対戦ゲーではあるけれど、他プレイヤーとの駆け引きや、他プレイヤーへの妨害などは皆無。あくまで自分対ゾンビ(ボードゲーム)。なので、4人でプレイしたとしても4人がそれぞれボードゲームと戦うことになり、あまり一緒に遊んでる感じがしない。
かなり人を選ぶゲームだと思われる。
まだまだ楽しく遊んでいます。
ルールブック・ダイス・ゾンビコマが丈夫に作られているので、1年使用しても擦り切れたり破損したりしていません。
プレイ人数によってプレイ感がかなり違います。一回のプレイ時間もかなり違います。
2人の時は戦略重視、3人の時は次の手番との駆け引き、4人の時はとにかく生き残る。
個人的な感想ですが何回遊んでも楽しいゲームです。
ボードゲームの中では、ルールの理解までに時間がかかる種類だと思います。
他の人の手番には暇になる事が多いゲームですので、慣れないうちは親しい人とプレイする事をおすすめします。
ダイスを1度に6個振る楽しさ、場にゾンビがわらわら集まっている楽しさ、ボスゾンビというアクセント、中々のゲームバランスだと思います。
まだ1人プレイしかしてませんが、クリアが結構難しく、でもそこが自分は好きです。
デッドオブウィンターも持ってますが、あれはゾンビ映画の世界に入った感じですが、こちらの逃げゾンビは、ゾンビゲームの世界に入った感じです、ノリがちょっと違うんですよね。
早くワーキャー言いながら仲間と遊んでみたいです。
その期待も込めて星5ですが、どうせならボスゾンビもフィギュア欲しかったので星4です。
1〜4人ゲームだったので最大の4人で遊んでみました!
システム的に、プレイヤーを攻撃したゾンビが去って行くなど少しリアリティに欠けるルールではありますが、ゾンビコマがどんどん目の前に増えて迫って来る感じはハラハラして素晴らしい。
かなりダイスの出目とカードの引きに左右される、いわゆる運ゲーなので勝負に拘るのには向かないかもしれませんが、その分初心者でも楽しめて勝ててしまうゲームであり、一発逆転も有り得るのでパーティゲームとしてかなり優れているゲームだと思います。
1人でも楽しそうなのでそのうちやってみたいですね。
60分ゲームと書いてありましたが、初めてでじっくり考えながらやっていたら3時間くらい経ってました。
みんな死にそうになりながら奇跡的に生き残ったりしていたからかもしれませんが(笑)
難点としては、カードについての説明が足りないので、書いてある日本語を解釈してみんなでルールを決める必要があるところですかね。
あと、稀な例だとは思うのですが、途中でゾンビコマが10個近く足りなくなったことがありました(笑)
私が購入した時は、あるボードゲーム量販店よりも2千円近くもamazonが安かったので即買いしてしまいましたが、買って良かったです。
しかし,ゲームのルールはいまいちパッとしないところがあるので,ゾンビがそんなに好きでない人には少し物足りないゲームと感じるかもしれません