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美しいもの 白洲正子エッセイ集<美術> (角川ソフィア文庫) Kindle版
絵巻物や屏風、扇面、掛幅などの絵画、光悦・乾山や魯山人などのやきもの、能装束や辻ケ花などの着物、円空や白鳳時代の仏像、硯箱から印籠までの漆工芸など、白洲流の美の発見と古美術に寄せる思いを語る。
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2015/5/25
- ファイルサイズ8855 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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商品の説明
著者について
●白洲 正子:1910~1998。評論家・随筆家。日本の古典・芸能・美術・工芸などを研究。祖父は海軍大将樺山資紀、父は貴族院議員愛輔、夫は白洲次郎。著書に『かくれ里』『近江山河抄』『明恵上人』『西行』『日本のたくみ』『お能の見方』など多数。
●青柳 恵介:1950年生まれ。古美術評論・随筆家。成城大学大学院博士課程(国文学)終了。著書に『風の男・白洲次郎』『骨董屋という仕事』など、編著に『白洲正子「ほんもの」の生活』『別冊太陽 青山二郎の眼』など多数。
●青柳 恵介:1950年生まれ。古美術評論・随筆家。成城大学大学院博士課程(国文学)終了。著書に『風の男・白洲次郎』『骨董屋という仕事』など、編著に『白洲正子「ほんもの」の生活』『別冊太陽 青山二郎の眼』など多数。
登録情報
- ASIN : B00XVCJBQ8
- 出版社 : KADOKAWA (2015/5/25)
- 発売日 : 2015/5/25
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 8855 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 210ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 184,116位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,113位角川ソフィア文庫
- - 3,426位エッセー・随筆 (Kindleストア)
- - 4,776位近現代日本のエッセー・随筆
- カスタマーレビュー:
著者について
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(1910-1998)東京・永田町生れ。薩摩隼人の海軍軍人、樺山資紀伯爵の孫娘。幼時より梅若宗家で能を習う。14歳で米国留学、1928(昭和3)年帰国。翌年、白洲次郎と結婚。1943年『お能』を処女出版。戦後、小林秀雄、青山二郎らを知り、大いに鍛えられて審美眼と文章をさらに修業。1964年『能面』で、また1972年には『かくれ里』で、ともに読売文学賞を受賞している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
白洲雅子の著書の多くは、「活字が小さく読みずらい」ので、出来れば再編集して出版するか、「キンドル版」を発売してほしいと思います。
2019年6月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
白洲正子の過去のエッセイの寄せ集めだが,モノの美を叙述しているが肝心のそのモノの写真画像がほとんどない。著作権の問題があったのだろうが。言葉で想像せよというような解説だったが,それはいくらなんでも無理である。故人なので寄せ集めも仕方がないが,商売ありきでなく,誠実に旧著の趣旨を生かすべきである。