戦闘機対戦車(続・死ぬまでにこれは観ろ!) [DVD]
フォーマット | DVD-Video |
コントリビュータ | デニス・ラッカー, チャールズ・クエンストル, ロイ・シネス, クリストファー・ケリー, ボー・ブリッジス, エリック・ブレーデン, ブレンドン・ブーン, ロイド・ブリッジス, ダグ・マクルーア, デヴィッド・ローウェル・リッチ 表示を増やす |
稼働時間 | 1 時間 13 分 |
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商品の説明
「続・死ぬまでにこれは観ろ!」 キング洋画100連発!
★名作・怪作から珍作まで全100タイトル★ぜんぶすごく面白い★死ぬまでにこんなに観なければならない、過酷なラインナップ★史上最悪の猛毒『悪魔の毒々モンスター』から巨匠ベルトルッチ『革命前夜』まで、このわけわからない幅!★何かがおかしい★果たして、大丈夫なのか。。。
登録情報
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988003834098
- 監督 : デヴィッド・ローウェル・リッチ
- メディア形式 : DVD-Video
- 時間 : 1 時間 13 分
- 発売日 : 2015/8/5
- 出演 : ロイド・ブリッジス, ロイ・シネス, ダグ・マクルーア, エリック・ブレーデン, デニス・ラッカー
- 販売元 : キングレコード
- ASIN : B00XZ0E9AO
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 210,643位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,684位外国の戦争映画
- - 16,081位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年8月15日に日本でレビュー済み
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「激突」の戦争版ともいうべき作品、テレビ用映画なのに本物を出してくるのはアメリカらしい、色々な意味で70年代は面白い作品が多かった。
2016年9月4日に日本でレビュー済み
ドイツ軍将校が「わが友パンサー」と言っているけど、実車はM4A3E8(通称イージーエイト)であるのは当時の戦争映画でのお約束。砂漠で飛べない戦闘機P-40と戦車の追いかけっこという奇妙な戦争映画だが、理屈など一切抜きにしてボーっとしながら見るのにはいい一篇だろう。実際には水冷エンジンの戦闘機があんな長時間地上(砂漠)を滑走していたら砂とオーバーヒートですぐダメになってしまうのだが、そんなことも「なかったこと」にして物語は進行する。当時はこんな風な「いい加減なおバカ設定」の戦争映画がごまんとあったものだ。
2011年7月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
被弾して地面を走ることしか出来なくなった(ホンの少しは離陸可能だが)連合国軍戦闘機を、少々頭のイカレた将軍が指揮するドイツ軍の戦車(シャーマン戦車をパンターと言い張って撮影)が一方的にネチネチと追い回す、低予算ながら、目の肥えた映画マニアをもウムと唸らせた、アイデア賞モノの戦争映画。
スピルバークの『激突!』や『殺人ブルドーザー』と同様、米ユニバーサル映画が持っていたテレビ映画枠のために作られた。
1970年代の本邦初放映以来、それこそウンザリするほどの放映されたし、小生も30年近く前にビデオ録画をして何度も見ているが面白い。キャラが立っているし、戦車と戦闘機のメカ描写もいい。戦車の狭っ苦しい車内で、空薬莢を捨てるなんていう、普段はあまり見られない作業も見られる。
五、六年前だったが、テレビ東京の深夜にも放送された時は、なんとデジタルリマスターの高画質で蘇った。だからこのDVDは、それと同等の高画質が期待できる。
それから期待したいのは、完全版の収録。
これまでのテレビ放映版は、地雷原を爆撃する命令を受けた主人公が、命令無視をして爆弾を捨ててしまう場面と、エンドクレジットの、時間にして約3分間がカットされていた。それと前述のテレビ東京放映版では、冒頭のユニバーサル・スタジオのロゴマークが(本編の音楽はこの部分から始まっている)カットされていた。
実はVHSソフト全盛時代に、一度だけ大映ビデオからソフト化されていて、そのバージョンは、爆弾を捨てる場面はあったものの、エンドクレジットは途中でカット、冒頭のロゴマークはカットされていた。
だから今回のDVD化で完全版が見られることを大期待している。
発売元がキングさんなら、吹き替えも入るだろう。
内容はもちろん星五つ。
スピルバークの『激突!』や『殺人ブルドーザー』と同様、米ユニバーサル映画が持っていたテレビ映画枠のために作られた。
1970年代の本邦初放映以来、それこそウンザリするほどの放映されたし、小生も30年近く前にビデオ録画をして何度も見ているが面白い。キャラが立っているし、戦車と戦闘機のメカ描写もいい。戦車の狭っ苦しい車内で、空薬莢を捨てるなんていう、普段はあまり見られない作業も見られる。
五、六年前だったが、テレビ東京の深夜にも放送された時は、なんとデジタルリマスターの高画質で蘇った。だからこのDVDは、それと同等の高画質が期待できる。
それから期待したいのは、完全版の収録。
これまでのテレビ放映版は、地雷原を爆撃する命令を受けた主人公が、命令無視をして爆弾を捨ててしまう場面と、エンドクレジットの、時間にして約3分間がカットされていた。それと前述のテレビ東京放映版では、冒頭のユニバーサル・スタジオのロゴマークが(本編の音楽はこの部分から始まっている)カットされていた。
実はVHSソフト全盛時代に、一度だけ大映ビデオからソフト化されていて、そのバージョンは、爆弾を捨てる場面はあったものの、エンドクレジットは途中でカット、冒頭のロゴマークはカットされていた。
だから今回のDVD化で完全版が見られることを大期待している。
発売元がキングさんなら、吹き替えも入るだろう。
内容はもちろん星五つ。
2017年4月18日に日本でレビュー済み
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スト-リ-的には弱り目の敵しつこく追い回すというレッドアフガンとよく似ていますが2度見る気にはなれません。
2016年2月25日に日本でレビュー済み
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それほど長い映画ではないのですが、離陸してから怒涛の展開で追いつ追われつの逃走・追撃戦が行われます。
ノーカットではないですが、テレ東の吹替えも入っていて気楽に鑑賞出来ます。
特に戦車好きな方は、必見シーンとして劇中の「我がドイツの○○○○(戦車名)だ」と言う台詞のところで、えええっーーーー!!!思うこと間違いなしです。
戦争映画・アクション映画好きの方には是非ともお勧めいたします。
ノーカットではないですが、テレ東の吹替えも入っていて気楽に鑑賞出来ます。
特に戦車好きな方は、必見シーンとして劇中の「我がドイツの○○○○(戦車名)だ」と言う台詞のところで、えええっーーーー!!!思うこと間違いなしです。
戦争映画・アクション映画好きの方には是非ともお勧めいたします。
2012年12月5日に日本でレビュー済み
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この映画の面白い点はバトルフィールドの違う戦車と戦闘機が一対一で戦うところでしょう。 実物のP-40 は頑丈そうでかっこよく、ドイツ戦車はM-4 シャーマン(HVSS)なのがあいにくと言うところですがいい味出してます。 俳優人もラットパトロール・ギャリソンゴリラなどで見覚えのある方たちです。 昔テレビで見て記憶していましたが再び見られて良かったです。 未見の方は一度ごらんあれ。
2016年6月29日に日本でレビュー済み
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昔、テレビで見た記憶がかすかにあったのでしが、ガルパンの劇場版のミリタリーコメンタリーでこの映画のことが話されていて購入。懐かしさと、単純に楽しめる作品です。作中、ドイツ軍の戦車がティーガーと言っていましたが、やはり、どうみてもシャーマンでした