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![ROBOT魂 重戦機エルガイム [SIDE HM] オージェ 約155mm ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/71LJ-qWO84L._AC_UL165_SR165,165_.jpg)
商品の説明
ライバル「ギャブレット・ギャブレー」の駆るアシュラ・テンプルがついに登場！ 最大の特徴である背面の「サーカス・バインダー」は、自由な可動により全方位射撃状態を再現可能。シリーズ共通のランダム・スレート開閉ギミックももちろん搭載。
主な商品内容 ・本体 ・交換用手首左右各３種 ・パワーランチャー×２ ・セイバー
※画像は試作品です。実際の商品とは異なる場合があります。
イメージ付きのレビュー
ロボット魂最高！
エルガイム、ダンバイン放送当時中学生でした。旧キットをヘタなりに懸命に作り並べてました。50歳過ぎてからこれ程の作りの製品に出会えるとは。。また並べて楽しみます。
上位レビュー、対象国： 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2015年10月16日に日本でレビュー済み
まずは本来バンダイ殿の魂ウェブ専売商品のためアマゾン殿での購入はプレミアが付いてしまいます。
定価に比べ４０００円ほどの価格アップ（2015年10月16日現在）をどう考えるかです。
正規を買いそびれた、発売を後で知った、などでこれからのご購入をお考えの方、熟考のほどお願いします。
製品を確認して「アニメのイメージを実に正確に表してる」と感心しました。
プロポーションはじめ各可動部もイメージどおりに動きます。
ほぼおなじサイズのマーク２などに比べ間接保持力などがしっかりしているのでしっかりポーズを決めて立つことができます。
可動やギミックですがまず頭はヘビーメタル独特の構造で、あまり左右に大きくは振ることはできません。
特に上を向かせるのは難しいですが可動範囲やフレキシブルな動きは及第点と思います。
顔も永野作品の「ファイブスター」のレッドミラージュの基本になったらしい「男前」の表情です。
ただちょっと正面から見ると左右の幅が少ないかな、体がボリュームあるのでなおさら荘感じるのかも。
また、残念ながら後頭部搭乗ハッチはモールドのため開閉はしませんでした。
同、腕は副腕が良く動き保持もしっかりしています。
副腕の手首はグリップを握るものが１つついているのみですが握りながらグリップ回転させられるため
サーカスバインダーの向きは自由に動かせます。
巨大な肩本体も胴との間接軸が複数あるため可動が広く特に前に大きく出すことが出来ました。
サーカスバインダーのパワーランチャー砲身が外れやすいのでお気をつけの程を。
胸のリバースボマーももちろん開閉いたします。
背中の放熱板（？）ですが取り付けにコツが有るようで最初はなかなか付きませんでした。
ですが一回はまるとちゃんと保持されます、同時に上下の放熱板がそれぞれ稼働します。
腕はエルガイムなどと同じで肘の先にも回転間接があるので多彩なポーズが可能です。
セイバーとセイバーラックはモールドで表現されており取り外しなはできません。
ただ、おそらくこのアシュラテンプルの最大にして唯一の欠点と思うのですが・・・
「肘のエネルギーチューブが可動に大変邪魔」です。
チューブの片側が腕の中で自由に動く構造というなら良かったのですが
短い距離で両側固定されるため腕をまっすぐにしようとするとチューブが無理に曲げられ
バネの役を果たし腕がなかなか真っ直ぐになりません。
また逆に肘を曲げたり回転させると簡単に外れてしまいます。
私にとってこの邪魔なチューブがロボット魂アシュラの唯一の不満点です。
足ですがそのままでも可動範囲は広いですがさらにひざのところの関節を引き出すことが出来る構造です。
このため製品写真に有るように無理なく立てひざを突くことが出来ます。
1センチ近く足を伸ばすことが出来るため伸ばして立てると大変なノッポになりますね。
ランダムスレートも開閉し内部に可動式シリンダーがあるスレート内側にある
刻みを使い開度を何段階かに設定もできるようです。
同じロボット魂のエルガイムマーク１、マーク２と並べてみました。
マーク１とは大人と子供ぐらいのサイズ差が有りました、さすがＬフレームです。
マーク２とは頭頂高などはちょっと低いですが脚を伸ばせばほぼ同じぐらいになります。
（ただし足を伸ばして直立ポーズは体型のバランスが崩れる気がします・・・）
アシュラはマッチョな体型と巨大なサーカスバインダーのため細身のマーク２に比べやはり大きな印象ですね。
劇中では組み合ったシーンもありましたがこの身長差だと再現は難しいかなぁ。
定価に比べ４０００円ほどの価格アップ（2015年10月16日現在）をどう考えるかです。
正規を買いそびれた、発売を後で知った、などでこれからのご購入をお考えの方、熟考のほどお願いします。
製品を確認して「アニメのイメージを実に正確に表してる」と感心しました。
プロポーションはじめ各可動部もイメージどおりに動きます。
ほぼおなじサイズのマーク２などに比べ間接保持力などがしっかりしているのでしっかりポーズを決めて立つことができます。
可動やギミックですがまず頭はヘビーメタル独特の構造で、あまり左右に大きくは振ることはできません。
特に上を向かせるのは難しいですが可動範囲やフレキシブルな動きは及第点と思います。
顔も永野作品の「ファイブスター」のレッドミラージュの基本になったらしい「男前」の表情です。
ただちょっと正面から見ると左右の幅が少ないかな、体がボリュームあるのでなおさら荘感じるのかも。
また、残念ながら後頭部搭乗ハッチはモールドのため開閉はしませんでした。
同、腕は副腕が良く動き保持もしっかりしています。
副腕の手首はグリップを握るものが１つついているのみですが握りながらグリップ回転させられるため
サーカスバインダーの向きは自由に動かせます。
巨大な肩本体も胴との間接軸が複数あるため可動が広く特に前に大きく出すことが出来ました。
サーカスバインダーのパワーランチャー砲身が外れやすいのでお気をつけの程を。
胸のリバースボマーももちろん開閉いたします。
背中の放熱板（？）ですが取り付けにコツが有るようで最初はなかなか付きませんでした。
ですが一回はまるとちゃんと保持されます、同時に上下の放熱板がそれぞれ稼働します。
腕はエルガイムなどと同じで肘の先にも回転間接があるので多彩なポーズが可能です。
セイバーとセイバーラックはモールドで表現されており取り外しなはできません。
ただ、おそらくこのアシュラテンプルの最大にして唯一の欠点と思うのですが・・・
「肘のエネルギーチューブが可動に大変邪魔」です。
チューブの片側が腕の中で自由に動く構造というなら良かったのですが
短い距離で両側固定されるため腕をまっすぐにしようとするとチューブが無理に曲げられ
バネの役を果たし腕がなかなか真っ直ぐになりません。
また逆に肘を曲げたり回転させると簡単に外れてしまいます。
私にとってこの邪魔なチューブがロボット魂アシュラの唯一の不満点です。
足ですがそのままでも可動範囲は広いですがさらにひざのところの関節を引き出すことが出来る構造です。
このため製品写真に有るように無理なく立てひざを突くことが出来ます。
1センチ近く足を伸ばすことが出来るため伸ばして立てると大変なノッポになりますね。
ランダムスレートも開閉し内部に可動式シリンダーがあるスレート内側にある
刻みを使い開度を何段階かに設定もできるようです。
同じロボット魂のエルガイムマーク１、マーク２と並べてみました。
マーク１とは大人と子供ぐらいのサイズ差が有りました、さすがＬフレームです。
マーク２とは頭頂高などはちょっと低いですが脚を伸ばせばほぼ同じぐらいになります。
（ただし足を伸ばして直立ポーズは体型のバランスが崩れる気がします・・・）
アシュラはマッチョな体型と巨大なサーカスバインダーのため細身のマーク２に比べやはり大きな印象ですね。
劇中では組み合ったシーンもありましたがこの身長差だと再現は難しいかなぁ。
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