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ライフ・アフター・ベス [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | オーブリー・プラザ, ジョン・C・ライリー, アナ・ケンドリック, デイン・デハーン, ジェフ・バエナ |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 29 分 |
商品の説明
それでも、愛してる
『アメイジング・スパイダーマン2』のデイン・デハーン主演で贈る、
究極のすれ違いラブストーリーがここに誕生!
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆豪華特典映像の収録が決定!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
◆音声特典
キャスト&監督・脚本コメンタリー
(デイン・デハーン、オーブリー・プラザ、マシュー・グレイ・ギュブラー、ジェフ・バエナ)
◆映像特典 ーー計30分収録予定!
『ライフ・アフター・ベス』徹底解剖(16分)
未公開シーン(13分)
オリジナル予告(2分)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
★女子必見!デイン・デハーンのメランコリックでキュートな魅力を堪能できるラバーズ・ムービー!!
★デイン・デハーンの声は今人気沸騰中の声優「進撃の巨人」のエレン役の梶 裕貴!!
★セル特典として、デイン・デハーンをはじめとするキャスト&スタッフのコメンタリーを収録!
特典映像も未公開シーンなどセルでしか見られない映像が満載!
★初回限定特典はジャケットデザインに合わせて珍しいピンクの透明ケース仕様!!
【あらすじ】
主人公のザック(デイン・デハーン)は、最愛の恋人のベス(オーブリー・プラザ)を不慮の事故により亡くし、悲嘆に暮れる。
しかしあるとき、思いがけない奇跡が起きた。ベスが墓穴から這い出して、家に戻ってきたのだ!
ザックは二度と無いチャンスとばかりに恋のやり直しを誓って、これまで以上にベスを大切にしようと努める。
しかし次第にベスがゾンビとして成長していく姿にザックは戸惑い、お互いの心の距離が遠のきはじめる。
そんなとき、親戚のエリカ(アナ・ケンドリック)に出会い、生身の人間に惹かれはじめるザック。
しかし、ゾンビになりかけているベスは、それを許さなかった…。
【キャスト】
デイン・デハーン 『アメイジング・スパイダーマン2』『クロニクル』(声: 梶 裕貴)
オーブリー・プラザ『スコット・ピルグリムVS邪悪な元カレ集団』(声: 小島幸子)
アナ・ケンドリック『ピッチ・パーフェクト』『イントゥ・ザ・ウッズ』『ラスト5イヤーズ』(声: 大井麻利衣)
マシュー・グレイ・ギュブラー「クリミナル・マインド」シリーズ、『(500)日のサマー』(声:小田柿悠太)
ジョン・C・ライリー『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』『おとなのけんか』『少年は残酷な弓を射る』(声: 山岸治雄 )
【スタッフ】
監督・脚本:ジェフ・バエナ『ハッカビーズ』
製作:マイク・ザキン『ブリングリング』
製作:リズ・デストロ『ライフ・オブ・クライム<未>』
プロダクションデザイン:マイケル・グラスリー『アナザー・ハッピー・デイ ふぞろいな家族たち』
【特典映像】
★音声特典
キャスト&監督・脚本コメンタリー
(デイン・デハーン、オーブリー・プラザ、マシュー・グレイ・ギュブラー、ジェフ・バエナ)
★映像特典 ーー豪華特典を計30分収録!(予定)
『ライフ・アフター・ベス』徹底解剖(16分)/未公開シーン(13分)/オリジナル予告(2分)
【初回限定特典】
ピンクの透明ケース仕様
【DVD仕様】
2014年/アメリカ/カラー/本編89分+特典映像/16:9ビスタ/片面・2層/
音声1.[オリジナル英語]ドルビーデジタル5.1chサラウンド 音声2.[日本語吹替]ドルビーデジタル2.0chステレオ
音声3.[コメンタリー]ドルビーデジタル2.0chステレオ/字幕1.日本語字幕 字幕2.吹替用字幕 字幕3.コメンタリー字幕/1枚組
※ジャケットデザイン、仕様は変更となる場合がございます。
発売元:カルチュア・パブリッシャーズ
販売元:TCエンタテインメント
(C) 2014 LIFE AFTER BETH, LLC All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 98 g
- EAN : 4562474164832
- 監督 : ジェフ・バエナ
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 29 分
- 発売日 : 2015/8/21
- 出演 : デイン・デハーン, オーブリー・プラザ, アナ・ケンドリック, ジョン・C・ライリー
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : TCエンタテインメント
- ASIN : B00ZYYY4LI
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 95,833位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 290位外国のラブコメディ映画
- - 1,601位外国のラブロマンス映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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・・・評価渋めだから期待してなかったけど、なんだ結構面白いじゃん。
まあ、ワタクシ大好き「アタマ空っぽの方が楽しめる系おバカ映画」ですわ。
主人公が恋人の家に侵入する時の曲がなんかすげぇクセになる。
物語は、主人公ザックの恋人べスの葬式から始まる。
彼女はその前週、一人でハイキングに出かけ、その際、蛇に噛まれて死亡したのだ。
失意の主人公は葬式の夜、チェス仲間でもある彼女の両親の元へと赴き共に悲しみを分かち合うが、何故かその翌日から彼女の両親が主人公に会ってくれなくなる。
不審に思った彼は彼女の両親の家を嗅ぎ回り、家の中に死んだはずのベスの姿を発見する。
「葬式の晩、君(主人公)が帰った直後に娘(ベス)が復活した」と言う彼女の両親の言葉に、初めは半信半疑な主人公だったが、彼女の「生前」と変わらない姿と態度に恋のやり直しを誓う。
しかし、初めは「生前」と何一つ変わらない彼女だったが何を言っても所詮はゾンビ。
徐々にそのゾンビらしさを余すことなく発揮するようになり、自我さえも定かではなくなって・・・。
・・・まあ、完全にB級おバカ映画ですわ。
「一人でハイキング行って蛇に噛まれて死ぬ」ってどんな状況やねん…。海外では若い女がケータイいじりながら一人でハイキング行くのは割とスタンダードなんか?・・・つか、冒頭のアレはハイキングか?
映画ラストの『地獄のデスロード・・・もとい、『念願の二人でハイキング』も変な笑いが出たわ。
彼女さん、素敵なリュックサック背負ってますね!(笑)
「ら" べ" ん" だ" ぁ"」じゃねぇーよ!汚ったねーな!!彼氏もドン引きしてんじゃねぇか!!
「癒されるね」と言いながら何一つ癒されてない主人公・・・
つかハイキングってあんなどっかの戦隊モノのヒーローが悪の怪人と戦ってそうな土と泥だらけの山登るもんなん?
もっとこう…空気がキレイで緑豊かな森の中を、街中じゃ見ることの出来ない綺麗な花や珍しい生き物にキャーキャー言いながら歩くもんなんじゃ…?
いや、オッサンとかが運動目的行くならあれでええやろうけど、カップルが臨むハイキングコースかアレ…?
つか、こんなただれた絵ヅラのシーンでここ一番オシャレなBGM流してんじゃねぇよ!(笑)
「『ハイキング』って…何?」とちょっと哲学的な気分になるそんな映画
こんな内容の映画と思っていなかったので、楽しかったです。
前半はおおよそ好きです。悟りをひらいたようなセリフはよかったですね~。
海岸でのソロコンサートも好きです。
ラストシーン間近のベスがリュックサック的なところもよかったです。
ザックがいつまでもとぼけていていいですね。「これ、全部ドロ?すごいね」って。
エミリーがカワイイですね。他の映画でも見かけた気がするのですが、なんの映画だったのか、忘れました。
★気に入らなかったこと
後半は、なんとなーく「自分のこのみ」から外れた部分がありました。「ぼくたち、面白いでしょ!みてみて!!」ってやっているんですが、私のこのみでないので、白けてしまう感じです。ごめんなさい。
★どうやって使ったか
PCとモニタをHDMIでつないでみました。
〓ライフ・アフター・ベス(字幕版)〓
ゾンビをこじらせるとそうなるという設定である、
という事は。。。?
薄らハゲ主人公の言動をずっと我慢しながら
ドンデン返しを待ってたのですが、
そんな気の利いた映画じゃなく普通のラブコメ
でした。
ゾンビレベルでしか脳が動いてなさそうな人物像を
主人公にするなよ紛らわしい!
バカなのに全然面白ハプニング起こさないから
ただただムカつくだけという、どんなコメディやねん。。。
土葬が中心のアメリカだからゾンビ映画が盛んである。
「レ・レヴェナンツ」というフランスのテレビドラマで、死者が蘇るテーマでした。
とても重たいテーマでした。
そしてスティブンキング氏の「ペットセメタリー」、こちらもかなり重い空気でした。
ライフ・アフター・ベスは重い分、ややコメディセンスを取り組んでマイルドに仕上がってた。
確かに身内を亡くして再び戻ってきたら「どうでもよくなる」ような気分になりそうですね。
しかし後始末が大変だ。
ただ、ゾンビ?生き返っただけ?とか色々考えていると、徐々に女優さんが壊れていく(ゾンビパワーを発揮しだす)ので、それがなかなか演技が達者というか、色々オプションつけすぎとか思って楽しめました。
しかし数日前からインターホンにも電話にも誰も応答しないことに違和感を覚たザックは窓から中を覗くとそこにはベスらしき影が。
死んだはずのその姿を見かけ動揺するザックは強引に家の中へ侵入すると、そこには紛れもない恋人の姿があった。
スローカム夫妻とザックは死んだ記憶を無くしているらしいベスを以前と変わらぬように扱おうとするが、やばり一度は死んだ人間。
徐々に生活や体の無理が表面化していき。。。
いわゆる死者が復活するゾンビものだが、
無差別に人を襲うのではなく死んだことを受け入れられずしかし徐々に現れてくる体の異常に苦しみながら自我も薄れていく、
さらにそこに恋人の存在も加わり、、、といったちょっと切なさもあるストーリー。
シーンごとに目的を明確にしてやりたいことを見せいていく姿は立派だが、
やはりB級映画の悲しさか、愚直なまでにストレートな表現を多用するため全体のイメージが軽くなっている。
しかし本作はコメディ要素も含んで進行するのでこれが意外とマッチしており纏まりが良い作品になっている。
ゾンビものなので細かいツッコミはなし。バカバカしさも含め楽しんで観るのが良い。
B級映画らしく背伸びをせず、ちゃんと整合性も保ったまま完走できており良く出来たほうではないか。
ただ一点気になるのは翻訳の間違い。
ニュアンスや前後関係など難しいところではなく、かなり不可解なミスをしている。
その辺りは上手く観る側で補正してあげる必要がある。