RME ヘッドホンアンプ・DAC Babyface Pro
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優れた音質と直感的なコントロール、妥協のないスタジオ・クォリティをいつでもどこでも使える、プロのためのモバイル・インターフェイス 2011年に登場したBabyfaceは、大きなエンコーダーと見やすいLEDによる優れた操作性、192kHz対応で驚異的なジッター抑制を実現するSteady Clock、独自ドライバによる超低レイテンシー等々、プロフェッショナルの現場での要求に応えられる初のモバイル・オーディオ・インターフェイスとして制作・リスニング環境に革命をもたらしました。その初代Babyfaceの正統な後継機種として新たに登場したのが、このBabyface Proです。 オーディオ回路や、ドライバ開発だけではなく、そのメカニックすべてにRMEの妥協のない高いクラフトマンシップを反映し、Babyfaceに比べ大幅にオーディオ・クォリティを向上させることに成功。まさに、究極のモバイル・インターフェイスです。 Babyface Proは、新たにデザインされたアナログ回路とデジタル回路により、全高調波歪み率、ダイナミックレンジ、S/N比等、すべてのスペックにRMEの一切の妥協がない技術が体現しており、録音だけではなく、オーディオ鑑賞、さらにはヘッドフォン・アンプとしても非常に高いパフォーマンスを提供します。美しい外見でポータブル・サイズ、傑出したパフォーマンス。そして最高の音質。あなたの音楽環境に、再び革命を。
Created with the highest precision from a block of aluminum 精緻を極めたアルミ削り出しボディ そしてショット・ピーニングの美しい光沢 まるで美しい芸術品のようなBaybyface Proの内部には、新たにデザインされたアナログ回路とデジタル回路が整然と収められており、全高調波歪み率、ダイナミックレンジ、S/N比等、すべてのスペックにおいてRMEのテクノロジーとパッションが詰め込まれています。また、医療機器や航空機の翼にも使用されるショット・ピーニングのフィニッシュは、従来のサンド・ブラスティングに比べ、はるかに高い耐傷性を誇ります。
ヘッドフォンアンプとしても、モニターコントローラーとしても使えるBabyface Proは、ハイ・インピーダンスとロー・インピーダンス、異なるドライバーを持つ2系統のヘッドフォン・ポートを搭載。ロー・インピーダンスのヘッドフォンを使用した際でも、周波数特性を損なうことなく原音そのままでモニタリングをすることが可能です。お気に入りのヘッドフォンの性能を100%引き出してください。 もちろんiPadやiPhoneにも直接接続可能なCCモードにも対応。 お気に入りの音楽をいつでも最高の音質で。
DNA of ADI-8DS MkIII RMEフラッグシップモデルのADI-8DS MkIIIと同じAD/DAチップを搭載。これにより、ダイナミックレンジ: 118 dBA、周波数特性(DA):0 Hz 〜 89,000 Hz(@192kHz, -1dB) THD: - 106 dB, 0.0005 %、入力ゲイン:最大76dBという、小さなボディーからは想像のできないハイスペックを実現。一切の妥協のない、まさにプロフェッショナルな音質を実現。
SteadyClock III™ すべてのRMEデバイスには、高いクロック精度そして驚異的な低ジッターを実現する独自のクロック技術である「Steady Clock」が搭載されています。そして、Babyface Proには、第三世代となるSteady Clock IIIが搭載されており、第2世代を搭載するFireface UFXを凌ぐジッター抑制が、音の輪郭を限りなくシャープに再現します。
Wherever you go Babyface Proには専用ハードケースが付属しており、本体と一緒に付属のケーブル全てをスマートに収納して持ち運ぶことができます。 ユーティリティー・スペースもありますので、ドングルや電源アダプターなど必要な周辺機器も全てケース内に収納することが可能です。
ご注意:中古品は1点物です。店頭販売もしております、ご注文頂くタイミングによってはご注文をキャンセルさせて頂く場合もあります。ご了承頂きますようお願い致します。