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がっこうぐらし!第6巻 (初回限定版) [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | M・A・O, 加藤英美里, 水瀬いのり, 小澤亜季, 安藤正臣, 高橋李依, 茅野愛衣 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 48 分 |
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商品の説明
わたしたちはここにいます
まんがタイムきらら?ニトロプラスの強力タッグが贈る衝撃作
学校で暮らす学園生活部のゆき、くるみ、りーさん、みーくんの楽しくもサバイバルな生活! ?
いまを楽しくめいいっぱい生きる可愛い女の子たちの生活を、ちょっと覗いてみませんか?
第11話「きずあと」/第12話「そつぎょう」
<ストーリー>
シャベルを愛する(?)くるみ
皆をまとめるりーさん
しっかり者の後輩みーくん
おっとりした顧問のめぐねえらに囲まれた
丈槍ゆきの瞳に映る幸せな"日常"はしかし・・・・・・! ?
【初回限定特典】
★千葉サドル描き下ろしスリーブ
★飯塚晴子描き下ろし特殊パッケージ仕様
★書き下ろし特典ドラマCD「わたしの、がっこうぐらし」
★特製ブックレット12P
★リバーシブルフルカラーポスター
表:千葉サドル描き下ろしのパッケージスリーブを特製ポスターに!
裏:「学園生活部どきどきすごろくvol.6」ドタバタな学園生活部の毎日を一緒にすごせるすごろくです。
【特典】
<音声特典>
第11話オーディオコメンタリー [M・A・O(若狭悠里役)×水瀬いのり(丈槍由紀役)]
<映像特典>
#11ノンクレジットオープニング
#12ノンクレジットエンディング
番宣集 BD発売CM集
原作:海法紀光(ニトロプラス)×千葉サドル(芳文社「まんがタイムきららフォワード」連載)
監督:安藤正臣
脚本プロデュース:ニトロプラス
シリーズ構成:海法紀光(ニトロプラス)
キャラクターデザイン:飯塚晴子
脚本:海法紀光、小太刀右京、桜井光、東出祐一郎、深見真、三輪清宗、森瀬繚
総作画監督:黒澤桂子、飯野誠
音響監督:明田川仁
音楽:MOSAIC.WAV
アニメーション制作:Lerche
丈槍由紀:水瀬いのり
恵飛須沢胡桃:小澤亜李
若狭悠里:M・A・O
直樹美紀:高橋李依
佐倉慈:茅野愛衣
太郎丸:加藤英美里
初回限定版が終了次第、初回限定版特典の付かない通常版となります。
<関連商品情報>
TVアニメ「がっこうぐらし! 」CD続々リリース決定!
♪オープニングテーマCD:「ふ・れ・ん・ど・し・た・い」学園生活部(丈槍由紀(CV.水瀬いのり)、恵飛須沢胡桃(CV.小澤亜李)、若狭悠里(CV.M・A・O)、直樹美紀(CV.高橋李依)) 7月29日発売
♪エンディングテーマCD:「ハーモナイズ・クローバー」黒崎真音 8月19日発売
♪キャラクターソングCDシリーズ進行中! !
☆原作漫画情報
まんがタイムきららフォワードにて連載中
「がっこうぐらし! 」1巻~5巻発売中!
TOKYO MX 7月9日より 毎週木曜日 23時30分~
サンテレビ 7月9日より 毎週木曜日24時30分~
BS11 7月9日より 毎週木曜日24時30分~
AT-X 7月9日より 毎週木曜日 21時30分~(リピート放送あり)
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 200 g
- EAN : 4988102334390
- 監督 : 安藤正臣
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン
- 時間 : 48 分
- 発売日 : 2016/2/24
- 出演 : 水瀬いのり, 小澤亜季, M・A・O, 高橋李依, 茅野愛衣
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B01146WG2I
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 155,281位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
がっこうは皆が社会に出るまでの勉強をし、それまで守ってくれている。
しかし、いずれ卒業し、社会と向き合わないといけない。
原作とは違う流れですが、流れは、よく考えられ、とても感動出来る話です。
テーマはしっかりとしている為、1話から話の筋が通っています。
彼らの設定が不明な為。彼らの行動に矛盾点を感じる事もありましたが、
続編で実は!という事を期待してます。
特典のBOXの作りは普通評価です。
投稿者 動物農場 投稿日 2015/9/23
日常もの(笑)。
ゾンビが徘徊して、割れたガラスが散乱してるのにミニスカ&半袖&学校靴。
学校で生活しているが真面目なサバイバル感は皆無。
この程度の篭城で生存できるってのに全滅した他の人は間抜けすぎると言わざるを得ません。
腕とかペットボトルで作ったプロテクターで覆うとか知能はないのかな(笑)。
ゾンビに噛んで欲しくて生腕を晒してるの(笑)。
日常もの(笑)だから仕方ないのかもしれませんね。
↑この感想見ただけでアニメ本編や漫画よんで無いの伺えるし
女子校生が知識も無いのに
ペットボトル(笑)のプロテクターww
真面目なサバイバル感(笑)そんな出来る訳ないじゃん
とくに第11話で、ウイルス感染したメグ姉が、月間ボード書いた“生きて”というメンバーらに残したメッセージを見た瞬間に私は涙をこらえました。
第12話で、ワクチンを入手しに地下の施設に向かった後輩のミーくんを助けるためにヒロインのゆきが、メグ姉の亡霊に促されながら視聴覚室に向かい下校アナウンスを行って“かれら”を遠ざけます。
続いて、感染し凶暴化した犬の太郎丸がゆきに捕獲されワクチンの投与で元の状態に戻るも傷の状態がひどく直ぐに死んでしまいます。
その最後は安らぎを得る顔をしていました…
太郎丸を埋葬し、バリケードを作った後にみんなで、卒業式を取り行って卒業式を完璧に終わらせてメグ姉の車で、聖イドロシス学園へ向かう。その直後に聖イドロシス学園の穏健派の大学生が、生活
部のSOSメッセージレターを拾うシーンで、終わりました。
いままで、こんな泣けるホラーアニメはないと思います。
大概はアクションシーンに気をとられて、感動を描くことはないからです。
私はこの作品を皆様に、お薦めいたします。
魅せ方を知っている人が、脚本(原作)の良さをキチンと活かして「たとえ原作を知っていても十分楽しめる」作品に仕上げています。
印象に残る音楽もこれに大きく寄与していて、その音楽を上手く使ってシーンを盛り上げているから、相乗効果で更に演出が光る。
キャストのイメージ、演技も良く、それぞれがキャラクターを大切に扱っていることが窺えたのも良かったです。
感情移入度を深める大きな助けとなったと思います。
何より良かったのが、一貫して明確なテーマがあり、それを綺麗に描ききったこと。
最初から「そつぎょう」というワードが重要な到達点として設定されていて、このお話はそこに到るまでに必要なものを「学園生活」のなかで見つけていくというものでした。
この大事な軸がまったくブレず、正面から真摯に語りきったからこそ、この感動があったのだと思います。
サバイバルとはペットボトルがどうとか、格好がどうとかではない。
いや、そういうのも大事かもしれないけど、ただ生き残りさえすれば良いのでは決してない。
彼女たちのサバイバルとは、「みんなで囓るカンパンこそ最強!」と本気で笑える心の支えを見つけることにあった。
作品込められたそんなメッセージにうなずける人はこの作品を愛し、そうでない「喰うために生きる」人々はこれを認めないのでしょう。
一歩外は「かれら」(本作では「ゾンビ」という呼称は出てきません)が多数徘徊する「当たり前の日常」が終わった世界で学園生活部として、サバイバルというよりは出来るだけ学校という日常を懸命に生きてきた四人と一匹に訪れる最後の試練。
ご覧になった方も多数いらっしゃるでしょうが、私は「結城夕奈は勇者である」を思い出しました。これも私にとっては忘れられない作品です。
私は原作漫画を読んでいないのですが、この結末を受け入れることができました。
私の高校生活は友情とか愛とかそのような類のものとは無縁でしたが、ここではそれはとても大切なものです。大切なものだからこそ命を張ってでも友達の為に、自分の為に、そして「かれら」の為にすら行動する。だからこの結末でいいのです。
サバイバルの方法がどうとか、そんな事は本作にとって問題ではないのです。ご覧になった方なら解っていただける事と思います。
最終話のタイトルは「そつぎょう」。彼女たちが何からどのように卒業するのか、観た方も未見の方も是非本作で見届けて下さい。
存在であったり、勇気を奮い起こす切っ掛けであったりと様々なことを学
ぶことがあったはず。私も過去にネコとイヌを飼ったことがあるので、そういう
場面は忘れられないです。イヌは身代わりのごとく、ネコは兄妹のごとく
寄り添ってくれていることに気づかされます。アニメ全話を通してメグ先生の
大らかで優しい存在であり、ゆきちゃんがゾンビとなった生徒達は記憶として
持つ学校の存在が共通して持っているものであると気づき?、最期が上手く
纏められています。
二期がありそうな終わり方なので期待しています。
動物は喋れない分、目でものを言いますよ。本当に!
やはり週に一回が丁度いいと思います。