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もはや芸術品の域ですね。
写真1枚目はパッケージになります。
とてもおしゃれです(゜o゜)
写真12枚目13枚目はカバーを台座に取り付けている様子です。
ウッディと江頭が手伝ってくれましたw
取り付けの際、先に足をカバーの穴に通しておかないと台座に取り付けることができません。
取り付けるとティアモが水面に佇む様子を演出できます。
写真14枚目はモニュメントの取り付け方向です。
斜め下に滑らせながら取り付けないと上手く嵌りません。
斜めに固定することで、上から持ち上げても台座から外れないような仕様になってるのだと思います。
このモニュメントの作り込みとモニュメントと台座の接地面の作り込みが、これまたすごいです。
肝心の本体ですが、ポージングがなんとも言えずセクシー！
サーリャのレビューで指摘されていたパーティングラインの未処理、ゴミの付着、
塗装のムラ・はみ出しなどのネガティブ要素は見当たりません。
2体並べてよく見ると、良くも悪くも違いがはっきり表れてしまいます。
こうなると・・・
是非是非グッスマさんには、ティアモ並のクオリティでサーリャを再販してもらいたいところです！
フィギュア本体に非の打ちどころがなく、台座やモニュメントが芸術的で素晴らしい作品でした(^^)
単体でも十分飾り映えするフィギュアです。
