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寄生獣 完結編 Blu-ray 通常版
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 大森南朋, 染谷将太, 北村一輝, 阿部サダヲ, 深津絵里, 山中 崇, 橋本 愛, 新井浩文, 浅野忠信, 山崎 貴, 岩井秀人, ピエール瀧, 國村 隼, 豊原功補 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 57 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥6,019¥6,019 | ¥4,204¥4,204 | ¥5,619¥5,619 | ¥3,409¥3,409 |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2015/12/4 | 2015/12/4 | 2015/12/4 | 2015/12/4 |
商品の説明
愛する人を、守れますか――物語は、衝撃と感動のクライマックスへ。
全世界待望! 伝説の大傑作マンガ『寄生獣』完全映画化! !
日本最高のスタッフと超豪華キャスト陣による衝撃作品、完結編が遂にBlu-ray&DVD発売! !
「人間vsパラサイト」ついに全面戦争!
★1作目『寄生獣』に続いて『寄生獣 完結編』が遂にBlu-ray、DVDリリース! !
★約20年の時を経て、伝説の大傑作マンガが遂に実写映画化!
★監督・VFXは、2013年公開実写映画NO.1ヒット作『永遠の0』の山崎 貴監督!
★日本最高の技術を持つ超一流の職人達と超豪華キャスト陣が集結! !
【収録内容】
(本編ディスク)
Blu-ray/カラー/2層(BD50G)/シネスコサイズ/本編117分+特典/2015年/日本
音声)1)日本語DTS-HD Master Audio5.1ch 2)日本語リニアPCM2.0ch 3)オーディオコメンタリー 日本語リニアPCM2.0ch
字幕)1)日本語字幕
【映像特典】
(本編ディスク)
■予告編集
・特報
・予告
・TVスポット
■本編オーディオコメンタリー(山崎 貴監督ほか製作スタッフ)
【ストーリー】
右手に寄生生物ミギーを宿す高校生・泉新一は、要注意人物として人間からもパラサイトからもマークされていた。
いまや、新一の住む東福山市は、市長・広川を中心に組織化されたパラサイト達が、一大ネットワークを作り上げていた。
一方、人間側も、寄生生物殲滅を目的とした対パラサイト特殊部隊を結成。アジトと化した東福山市庁舎に奇襲を仕掛けようとしていた。
激化する戦い…。人間の子を産み、人間との共存を模索するパラサイト田宮良子は、新一とミギーの存在に可能性を見出したが、肝心の新一は、母親を殺された事件をきっかけで寄生生物への憎悪を募らせていた。
そんな彼らの前に、最強のパラサイト・後藤が、その姿を現した。
生きるのは人間かパラサイトか。そして「寄生獣」とはいったい何なのか。新一とミギー、最後の戦いがついに始まる。
【キャスト】
染谷将太 深津絵里 阿部サダヲ
橋本 愛 新井浩文 岩井秀人 山中 崇 ピエール瀧 豊原功補
大森南朋 北村一輝 國村 隼 浅野忠信
【スタッフ】
監督:原作:岩明 均「寄生獣」(講談社刊) 脚本:古沢良太/山崎 貴 音楽:佐藤直紀 主題歌:BUMP OF CHICKEN 監督・VFX:山崎 貴
(C)2015映画「寄生獣 完結編」製作委員会
発売元:講談社/バップ 販売元:東宝
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4988104099068
- 監督 : 山崎 貴
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 57 分
- 発売日 : 2015/12/4
- 出演 : 染谷将太, 深津絵里, 阿部サダヲ, 橋本 愛, 新井浩文
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B011UPOK8Q
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 39,251位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 112位日本のSF映画
- - 403位日本のミステリー・サスペンス映画
- - 1,131位ブルーレイ 日本映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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ありがとうございました。
完結編、劇場での鑑賞の帰りに「いつDVD&BUL-Rayのディスクが発売されるのか」を、
考えました。
事情はわかりませんが、販売が約一ヶ月延期され手に取ったのが12月
全編を通して感じたのが、何か公開版と違うような気がしています。何らかの編集の見直しや、
カット部分があったのか和わかりませんし、私の勘違いかもしれません。
しかし、本編は見所ぎっしりで、特に深津絵里の演技には後半部で共感すら覚えました。
それよりすごかったのは、橋本愛演じる村野里美の存在です。
後半部以外では短い、数カットの出演ですが、後半に含みを持たせ、新一への愛を膨らませる
シーンが描かれていると思っています。
後半は新一を覆う絶望に対し、人間としての愛を膨らませ、失いかけた新一の心を自らの元へ
たぐり寄せるしっかりとした母性が随所にあふれています。
資材倉庫の中でのラブシーンは二人の意思を表す重要なシーンです。
エンドシーンの二人の会話?は、生死の境をともに過ごした二人の「これから何があっても離れ
ない」意志が感じられました。
しかしGEOなどのレンタル店では早々に寄生獣 後編が借りて観れる状態だというのに、なぜお金を払って買うユーザーの方が一週間も二週間も鑑賞が後になるのか?が納得できない。
2つの生物の間に立ち葛藤する新一を全身全霊で演じた染谷将太さん。もう一人の主人公といえる田宮の変化を見事に表現した深津絵里さん。
この作品の大きな見どころのひとつである北村一輝さん演じる市長の演説シーンは華やかで力強く、このシーンのためだけにでもこの作品を見る価値がある。
前編に引き続きシナリオがよくできていて、田宮のエピソードと市役所戦を同時進行で見せるという構成が非常に素晴らしい。
シナリオの改変に伴いキャラクターの性格、性質も原作とは少しずつ異なっているが、それがまた新たな魅力を生んでいると思う。
物語の重要なキーワードである寄生生物が受けた「命令」についての独自解釈が映画版にはあるが、田宮の「我々は人間の子供なのだ」という言葉の補完となっているようで個人的にはとても納得がいった。
映像も見応え抜群。光の演出は美しく、場面ごとの美術は細かく作りこまれていて物語にリアリティを与えている。
CGも自然であたかも本当にそこにミギーや寄生生物たちが存在しているかのようだ。
ゴミ処理場でのラストバトルの背景はほぼCGというがそうとは感じさせない臨場感と迫力がある。
原作者の映像化についてのコメントに
「私が面白いと思った映画はたいがい始まりから終わりまでまるで一つの生き物のようにまとまりを持っています。作り手が、原作を完全に自分の血や肉にしたのち、切れ味よく表現しているからでしょう。情熱のない他力本願は駄作のもとというわけです」(アフタヌーン 91年9月号より)
という言葉があるが、本作はまさしくその好例を実現した作品であると思う。
作り手の情熱が伝わってくる良作です。
しかし十分に面白かった。
新一と里美のセックスシーンは興味深かった。
私生活では、年上妻である菊池凛子に夜のハイパーテクを仕込まれているであろう染谷と、
たびたび「あまちゃん」での役柄さながらのヤンキーキャラが報じられていた橋本愛。
この二人が本当にセックスすれば、AV顔負けの煙が出るほどの交尾になるだろう。
そう思いながら観ると、この初々しいセックス描写は感慨深い。
今まで 漫画から実写化した作品のなかでは自分的には一番しっくりしている作品です。
見てみて前半はテンポよく話が続いていきますが
けど・・・・後半 なんでそうなる?という展開に疑問がないわけではないですがね・・・。
ネタバレになるので詳しくは書きませんが原作の世界観を崩さずいい作品だと思います。
ただし 前作を見ていないと判りづらい部分がある感じですのでまず前作 寄生獣 を見てから
買うべきです。
あと グロい作品ですのでグロいの苦手な方にはおすすめしません。
その代表作。寄生獣。これを描く、その責任は重大。
物語は、島田事件の後に、東福山市長、市議会に寄生獣集団が入り込む。寄生獣の
傑作後藤が姿を現す、田村玲子と議論する。そこからのスタート。
田村玲子は記者を雇う。新一を探る。赤ちゃんを産む、そして育てる。
全ては寄生獣の存続の為の実験。
そこに非難の声を上げる後藤、そして市長。
やがてその意図は複雑に、深く絡まり始め、田村玲子は?新一は?後藤は?そして
ミギーは?
95点。
原作の主張は伝わりました。「この種を食い殺せ」「悪魔に一番近いのは人間」
「殺し合いをずっとしてるのは人間」
実は漫画読んだ時から同意します。
減点は、田村玲子の最期。何百発もの弾丸から赤ん坊を守ったその姿をもっと
伝えて欲しかった。
基本的にはお勧めします。ご覧あれ。