4曲ともすばらしかったです。
洛山の5人で歌う「DEEP FIGHT」は
原作、アニメから受けていた洛山の印象といい意味でギャップのある曲でした。
洛山のキャラはそれぞれ本当に個性が濃く、どう纏めるのか楽しみにしていました。
「DEEP FIGHT」は「神曲」と言っても過言ではないと思います。
黛、実渕、葉山、根武谷それぞれのキャラソンシングルも楽しみにしています♪
一番どう来るか読めなかった秀徳の緑間&高尾との「RESIGNATION?」、
おしゃれな曲で、赤司の神谷さん、緑間の小野大輔さん、高尾の鈴木さんの声が美しく重なっていました。
秀徳vs洛山のエッセンスが詰まっていて、
赤司の強さ・脆さ・スマートさ、そんな赤司に挑む秀徳のいい意味での泥臭さが表現されていました。
タイトルのRESIGNATIONは、「投了」という意味もあり
緑間と赤司がかつて将棋でよく対戦をしていたところからきているのでしょうか。
緑間と赤司のデュエットもぜひ聴いてみたいと思いました。
黒子と歌う「ANSWER」は、
こちらも神谷さん、黒子の小野けんしょうさんの声の重なりが美しく、
黒子と赤司の2人が帝光の卒業式の日に交わした会話、そこからこのWC決勝までの長い長い道程に思いをはせて
とても感慨深いものがありました。
赤司&黒子は独立したデュエットCDにも期待しています。
赤司のソロ曲「RETURN」
とてもさわやか。本当に赤司くん??
初の敗北を知って、ふっきれすぎです笑
けれど前向きでとてもいい曲。
赤司が背負うもの、赤司が与えられているもの、赤司がなすべきこと、赤司自身のしたいことなど
彼のこれまでと、これからの未来の明るさが思いっきり表現されている、
お誕生日のアルバムにふさわしい、名曲だと思います。
「もう一人の自分も連れて」という歌詞がお気に入りです。
または赤司くんの人生を寿いで作られた曲という印象です。
「FAINAL EMPEROR」リミックスについては割愛させて頂きます笑
すこし電子音が気になりました。
黒子テツヤのミニアルバム発売決定から2年弱、ついに赤司のアルバムの発売を迎え感無量です。
アニメ黒子のバスケの楽曲が本当に大好きなので、ここで一区切りと言わず
どんどん新展開を楽しみにしています!
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TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.7 赤司征十郎 - Emperor Voice -
赤司征十郎(神谷浩史)
(アーティスト),
実渕玲央(羽多野渉)
(アーティスト),
緑間真太郎(小野大輔)
(アーティスト),
黒子テツヤ(小野賢章)
(アーティスト),
葉山小太郎(増田俊樹)
(アーティスト),
高尾和成(鈴木達央)
(アーティスト),
根武谷永吉(藤原貴弘)
(アーティスト),
黛千尋(逢坂良太)
(アーティスト),
こだまさおり
(その他),
増田武史
(その他),
南田健吾
(その他)
&
8
その他 形式: CD
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メーカーによる説明
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TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.1 黒子テツヤ-Ignite Music- | TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.2 黄瀬涼太-Never Copy Myself- | TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.3 緑間真太郎-Shooting My Luck- | TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.4 火神大我-Meteor Jam Sessions- | TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.5 青峰大輝-Formless Beat- | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.9
13
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5つ星のうち4.6
15
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5つ星のうち4.5
12
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5つ星のうち4.9
7
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5つ星のうち5.0
12
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価格 | ¥1,660¥1,660 | ¥1,851¥1,851 | ¥1,851¥1,851 | ¥1,851¥1,851 | ¥1,450¥1,450 |
製品仕様 | CD | CD | CD | CD | CD |
発売日 | 2014/3/26 | 2014/6/18 | 2014/7/7 | 2014/8/2 | 2014/8/31 |
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TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.6 紫原敦-Sound Fell Heavy- | TVアニメ『黒子のバスケ』SOLO MINI ALBUM Vol.7 赤司征十郎-Emperor Voice- | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.7
10
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5つ星のうち3.8
20
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価格 | ¥1,851¥1,851 | ¥1,919¥1,919 |
製品仕様 | CD | CD |
発売日 | 2015/10/9 | 2015/12/20 |
曲目リスト
1 | DEEP FIGHT feat.実渕玲央(CV.羽多野渉) 葉山小太郎(CV.増田俊樹) 根武谷永吉(CV.藤原貴弘) 黛千尋(CV.逢坂良太) |
2 | RESIGNATION? feat.緑間真太郎(CV.小野大輔) 高尾和成(CV.鈴木達央) |
3 | ANSWER feat.黒子テツヤ(CV.小野賢章) |
4 | RETURN |
5 | FINAL EMPEROR ~Absolute Existence Remix~ |
登録情報
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 80 g
- メーカー : ランティス
- EAN : 4540774155187
- 時間 : 21 分
- レーベル : ランティス
- ASIN : B011VUMBWM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 116,632位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,318位サウンドトラック (ミュージック)
- - 10,692位アニメ音楽
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2015年12月24日に日本でレビュー済み
1曲目
赤司以外の洛山メンバーをメインとしており、某四天王の曲の様な各キャラ毎のパートがある大変面白い曲です。
赤司本人の曲パートはありませんが、各キャラに対してや歌の合間に、彼らしい台詞がちょくちょく挟まっていて洛山メンバーの関係性やキャラクター性がわかりやすく表現されている曲だと思います。
中でも根武谷さんパートの筋肉パートは耳に凄く残っており、日常でもちょっと小ネタして使ってみたいと思いました。
2曲目
WCの洛山vs秀徳の曲といっても良いと思います。
歌詞の主体は主に秀徳側で、赤司単体や声優ファンの方には物足りない一曲かもしれませんが、個人的には原作に沿った素敵な1曲だと思います。
原作でも赤司の脅威や畏怖を感じられる一戦において、視点は主に秀徳でした。
この曲についても曲パートは少ないにも関わらず要所要所の赤司パートは彼のカリスマ性や権威が感じられる様になっており、特にラスト部分、秀徳の二人が諦めないと歌い続ける上に覆いかぶさる様に王手を言い渡す様な台詞パートは鳥肌が立ちました。
3曲目
ピアノが耳に残るとても綺麗な1曲です。
赤司と黒子の透明感のある歌声が見事なハーモニーになっており、聞いていて穏やかな気持ちになります。
曲調としては穏やかなのに、歌詞としては黒子・赤司が各々の意地を貫こうとする強い意志が感じられる不思議な曲です。
この曲でやっと赤司のパートが半分になりますが、1曲目<2曲目<3曲目とfeatの相手との関係性や彼の心境の変化と歌う量が比例しているのかと個人的には感じられました。
4曲目
ファンにはお待ちかねソロの曲です。
曲としては所謂「俺司」の視点、WC後の彼の視点での曲だと思います。
出だしから爽快感と疾走感が感じられ、決選後彼の世界が如何に広がったのかが伝わってきました。
のびのびと歌う様は赤司の解放感の様にも感じられ、落ち込んでる時や何かに躓いた時等聞いたらこっちまで元気になれそうな曲だと思います。
5曲目はリミックスなので割愛させて頂きます。
他のレビューにある通り赤司単体の曲、神谷さんとしての歌が聞きたかったという方には物足りないアルバムかもしれません。
しかし、黒子のバスケという作品においての赤司征十郎という人物のアルバムという意味では最高の出来だと思います。
見出しや3曲目のレビューにも書かせてもらいましたが1曲目から4曲目まで連続したストーリー性が感じられ、このアルバムだけで彼の登場から最後の試合までの流れがまざまざと感じられます。
赤司ファンに限らず、黒子のバスケという作品が好きな方にもお勧めしたいアルバムだと思いました!
赤司以外の洛山メンバーをメインとしており、某四天王の曲の様な各キャラ毎のパートがある大変面白い曲です。
赤司本人の曲パートはありませんが、各キャラに対してや歌の合間に、彼らしい台詞がちょくちょく挟まっていて洛山メンバーの関係性やキャラクター性がわかりやすく表現されている曲だと思います。
中でも根武谷さんパートの筋肉パートは耳に凄く残っており、日常でもちょっと小ネタして使ってみたいと思いました。
2曲目
WCの洛山vs秀徳の曲といっても良いと思います。
歌詞の主体は主に秀徳側で、赤司単体や声優ファンの方には物足りない一曲かもしれませんが、個人的には原作に沿った素敵な1曲だと思います。
原作でも赤司の脅威や畏怖を感じられる一戦において、視点は主に秀徳でした。
この曲についても曲パートは少ないにも関わらず要所要所の赤司パートは彼のカリスマ性や権威が感じられる様になっており、特にラスト部分、秀徳の二人が諦めないと歌い続ける上に覆いかぶさる様に王手を言い渡す様な台詞パートは鳥肌が立ちました。
3曲目
ピアノが耳に残るとても綺麗な1曲です。
赤司と黒子の透明感のある歌声が見事なハーモニーになっており、聞いていて穏やかな気持ちになります。
曲調としては穏やかなのに、歌詞としては黒子・赤司が各々の意地を貫こうとする強い意志が感じられる不思議な曲です。
この曲でやっと赤司のパートが半分になりますが、1曲目<2曲目<3曲目とfeatの相手との関係性や彼の心境の変化と歌う量が比例しているのかと個人的には感じられました。
4曲目
ファンにはお待ちかねソロの曲です。
曲としては所謂「俺司」の視点、WC後の彼の視点での曲だと思います。
出だしから爽快感と疾走感が感じられ、決選後彼の世界が如何に広がったのかが伝わってきました。
のびのびと歌う様は赤司の解放感の様にも感じられ、落ち込んでる時や何かに躓いた時等聞いたらこっちまで元気になれそうな曲だと思います。
5曲目はリミックスなので割愛させて頂きます。
他のレビューにある通り赤司単体の曲、神谷さんとしての歌が聞きたかったという方には物足りないアルバムかもしれません。
しかし、黒子のバスケという作品においての赤司征十郎という人物のアルバムという意味では最高の出来だと思います。
見出しや3曲目のレビューにも書かせてもらいましたが1曲目から4曲目まで連続したストーリー性が感じられ、このアルバムだけで彼の登場から最後の試合までの流れがまざまざと感じられます。
赤司ファンに限らず、黒子のバスケという作品が好きな方にもお勧めしたいアルバムだと思いました!
2015年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんで赤司のソロアルバムに緑間と高尾がいるのかまったく理解不能。いらん二人たよ。
正直、神谷さんひとりで歌詞も別のもので歌ってもらったほうが良かった。せっかくの伸びの良い高音が気持ちよい歌だったのに、高いキーまったく出てない人たちのせいで残念な感じに・・・。足ひっぱるようなfeatいらない。メロディーも最初の高音も良かっただけに本当に残念。
とにかくきちんとソロアルバムを出してください。他校のfeatが不要です、ソロでやり直してください。
正直、神谷さんひとりで歌詞も別のもので歌ってもらったほうが良かった。せっかくの伸びの良い高音が気持ちよい歌だったのに、高いキーまったく出てない人たちのせいで残念な感じに・・・。足ひっぱるようなfeatいらない。メロディーも最初の高音も良かっただけに本当に残念。
とにかくきちんとソロアルバムを出してください。他校のfeatが不要です、ソロでやり直してください。
2015年12月25日に日本でレビュー済み
ソロミニアルバムシリーズを全巻購入をしています。そこから個人的に、そして総合的に評価して星3です。
毎回ソロミニアルバムと謳っておきながら、他校とのデュエットが多い印象のシリーズですが、今回はより他校寄りの楽曲になってしまったな~というのが印象です。
洛山らしさは一曲目で出ているものの、赤司らしさがでてる面が少ないかな…
ただそれを上回る勢いで、4曲目の「RETURN」が最高です。この一曲のためにこのCDにお金を払ったと言っても過言ではないです。
今までの赤司の曲とは雰囲気がガラッと変わります。伴奏から「あ、違う」と思う位です。
声の伸びもすごいです。サビが圧巻です。
そして歌詞も最高です。聞き終わる頃にはちょっと泣いてる位でした。とっても印象に残ってるフレーズが一杯あります。
総合的にみると、ちょっと残念な面もありましたが、私としては購入してもよいのではないかな~と思います。RETURNのために。
毎回ソロミニアルバムと謳っておきながら、他校とのデュエットが多い印象のシリーズですが、今回はより他校寄りの楽曲になってしまったな~というのが印象です。
洛山らしさは一曲目で出ているものの、赤司らしさがでてる面が少ないかな…
ただそれを上回る勢いで、4曲目の「RETURN」が最高です。この一曲のためにこのCDにお金を払ったと言っても過言ではないです。
今までの赤司の曲とは雰囲気がガラッと変わります。伴奏から「あ、違う」と思う位です。
声の伸びもすごいです。サビが圧巻です。
そして歌詞も最高です。聞き終わる頃にはちょっと泣いてる位でした。とっても印象に残ってるフレーズが一杯あります。
総合的にみると、ちょっと残念な面もありましたが、私としては購入してもよいのではないかな~と思います。RETURNのために。
2015年12月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
赤司くんのソロが1曲、洛山の曲、チャリアとのデュエット、黒子とのデュエット、ソロシングルのリミックスの5曲が収録されてます。
1曲目は洛山の曲です。メンバーとチーム紹介のような感じです。赤司くんは歌ってなくて、喋りだけですが、レオ姉も永吉も黛さんもコタもそれぞれ個性と特徴がよく出ていて、一癖も二癖もあるメンバーを短い言葉だけで十分懐柔できる最強キャプテン赤司くんが表れていました。明るく楽しい曲です。
2曲目はチャリアとのデュエットです。
洛山vs秀徳の場面を歌にしたような感じで、赤司くんに諦めずに立ち向かう秀徳の信頼と不撓不屈、でもそれでも絶対は天帝赤司様という絶対的な赤司くんがよく出ている歌詞で、曲調はシンコペーションのリズムがややよく出てくるのでジャズっぽさもありながらソウルミュージックっぽさもあり、懐メロっぽさもあり、曲は5曲の中で1番好きだったかな。
3曲目は黒子とのデュエットです。
曲調はやはりバラード寄り。
4曲目は赤司くんのソロ。
敗けを知った赤司くんが本来の自分を取り戻し、さらに新たにまた前に向かって勝利に向かって前向きな感じの曲。
アップテンポだけど穏やかで優しく、なおかつ本来の赤司くんの静かな強さに溢れた曲でした。
5曲目のリミックスは、ソロシングルのファイナルエンペラーのリミックスです。すごくアップテンポで、相手を追い詰めながらも自分まで追い詰めていってしまってる感じが出ていて良かったと思います。
赤司くんのソロが1曲しかなかったのは残念でしたので★を1つ減らしちゃいましたが、洛山の曲も黒子とのデュエットもチャリアとのデュエットもどれも素敵だったので良かったです。
1曲目は洛山の曲です。メンバーとチーム紹介のような感じです。赤司くんは歌ってなくて、喋りだけですが、レオ姉も永吉も黛さんもコタもそれぞれ個性と特徴がよく出ていて、一癖も二癖もあるメンバーを短い言葉だけで十分懐柔できる最強キャプテン赤司くんが表れていました。明るく楽しい曲です。
2曲目はチャリアとのデュエットです。
洛山vs秀徳の場面を歌にしたような感じで、赤司くんに諦めずに立ち向かう秀徳の信頼と不撓不屈、でもそれでも絶対は天帝赤司様という絶対的な赤司くんがよく出ている歌詞で、曲調はシンコペーションのリズムがややよく出てくるのでジャズっぽさもありながらソウルミュージックっぽさもあり、懐メロっぽさもあり、曲は5曲の中で1番好きだったかな。
3曲目は黒子とのデュエットです。
曲調はやはりバラード寄り。
4曲目は赤司くんのソロ。
敗けを知った赤司くんが本来の自分を取り戻し、さらに新たにまた前に向かって勝利に向かって前向きな感じの曲。
アップテンポだけど穏やかで優しく、なおかつ本来の赤司くんの静かな強さに溢れた曲でした。
5曲目のリミックスは、ソロシングルのファイナルエンペラーのリミックスです。すごくアップテンポで、相手を追い詰めながらも自分まで追い詰めていってしまってる感じが出ていて良かったと思います。
赤司くんのソロが1曲しかなかったのは残念でしたので★を1つ減らしちゃいましたが、洛山の曲も黒子とのデュエットもチャリアとのデュエットもどれも素敵だったので良かったです。