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Amazon Web Servicesクラウドデザインパターン設計ガイド 改訂版(日経BP Next ICT選書) Kindle版
新時代のアーキテクトを創る
Amazonクラウドのノウハウをこの1冊に凝縮
本書は、クラウドサービス「Amazon Web Services(AWS)」を使って
システムを構築するための設計パターンを集めた実務書です。
改訂版では、最新のAWSに対応した57パターンを収録しています。
例えば、スケーラビリティーを活かすための設計やシステム全体で耐障害性を高める設計、
コストメリットを考慮した設計など、クラウド特有のメリットを活かした設計を支援します。
クラウドでの典型的な問題とそれに対する解決策をこの1冊に凝縮。
クラウドで何ができるか知りたいといった初心者から、
これからの新時代を切り拓くITアーキテクトの方まで、幅広くお役立ていただける1冊です。
- 言語日本語
- 出版社日経BP
- 発売日2015/5/28
- ファイルサイズ39665 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B0126HZGP8
- 出版社 : 日経BP (2015/5/28)
- 発売日 : 2015/5/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 39665 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 304ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 158,705位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 6,208位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 6,718位工学 (Kindleストア)
- - 11,779位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
著者について
株式会社ソラコム 執行役員/プリンシパルソフトウェアエンジニア
現職では、SORACOMプラットフォームの設計・開発に従事。
前職はAmazon Data Service Japanで、エンタープライズや金融機関のお客様を中心に、AWS利用時のアーキテクチャ設計サポートや技術支援を行なうソリューションアーキテクトとして活動。「AWSクラウドデザインパターン」などを執筆。
ソーシャル活動としては、オープンソースのJavaフレームワークプロジェクトや、AWSユーザーグループ(JAWS-UG)の立ち上げにも関わる。
ソーシャル: @c9katayama #ヤマン
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技術本部長 アマゾンデータサービスジャパン株式会社
東京大学大学院工学系研究科修士課程修了。米国カーネギー・メロン大学MBA、同大学MSE(Master of Software Engineering)
IBM東京基礎研究所で研究開発に従事。その後、IBM Rationalにて開発プロセス&開発ツールの講師、コンサルティング、技術営業、エバンジェリスト、マネージメントを歴任。エンジニアの能力を解き放つことが可能な、AWSのクラウドサービスに魅せられ、2010年 Amazon Data Services Japan入社し、日本のクラウド事業の立ち上げに従事。
『Amazon Web Services クラウドデザインパターン 設計ガイド』『Amazon Web Services ガイドブック』『アジャイル開発の本質とスケールアップ』他、著作監訳多数。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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非常に満足しました。良い取引が出来て、感謝です。
入門は他でさがしたほうがいいです
本質の理解の為には、今でも非常に有用
詳細に書かれた本です。
私はAWSの概要を知りたくてこの本を購入しました。
よって、用途が違いました。
実施したいことがハッキリしている人が
どのパターンが最も合うか検討する為の本となっています。
概要について、知りたい方はこちらをオススメします。
Amazon Web Services実践入門 (WEB+DB PRESS plus)
公式マニュアルを読んでもよく分からなかった初心者の人やざっくりとAWSの機能について知りたい人におすすめできます。
本書はクラウドの設計部分のみ解説されており、実際のAWSの操作については記載がありません。
実装に操作しながら覚えたい人は、別本「Amazon Web Services クラウドデザインパターン 実装ガイド」を読むと良いかと思います。
またAWSのすべての機能を網羅しているわけではないので注意が必要です。
主要サービスの組み合わせでデザインパターンが書かれており、勉強だけでなく
実務にも役立ちそうです。
実際にAWSではないものの自分が携わったシステムと同様のデザインパターンも
載っておりなるほどと思わされました。
もう一つの「実装ガイド」とセットになっているようで、こちらはAWSを使用しての設計に関してより詳しく、
「実装ガイド」はAWSを学びつつ作り上げていくような感じになります。