このタイトルは現在ご購入いただけません。初めてKindle本をご購入される場合は、「コンテンツと端末の管理」の設定から1-Click設定をおこなってください。
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
Kindleアプリのロゴ画像

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません

ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。

携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。

KindleアプリをダウンロードするためのQRコード

何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。

できるPRO VMware vSphere 6 できるPROシリーズ Kindle版

4.4 5つ星のうち4.4 22個の評価

※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
 購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。

仮想化環境を迷わず構築・運用できる。リソース監視もレプリケーションも実施!----本書の目的は、次のような主要な操作を行なえるようになることです。[1]サーバー仮想化ソフトウェアのインストール・基本設定、[2]仮想マシンの作成・展開・移動、[3]仮想ネットワークの構築、[4]可用性・耐障害性の実現、[5]リソースの管理と監視、[6]バックアップとレプリケーション、など。これらの操作・使用手順を1ステップずつ解説します。そのため、スムーズに理解しやすく実践しやすくなっています。
続きを読む もっと少なく読む
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。

商品の説明

著者について

◎大久保 健一…株式会社ネットワールド所属。仮想化業務を8年間担当。提案や導入、セミナーやハンズオン講師を担当。執筆はWeb記事と書籍。

◎大塚 弘毅…1977年生まれ。株式会社NTTデータ所属。仮想化に関する構想策定から設計、導入、運用全般までの幅広い経験を持つ。VCAP-DCA/DCD、VMware公認講師資格VCI Level2保持。vExpert 2014-2015。

◎染谷 文昭…1987年生まれ。恐らく著者の中では最年少。株式会社ネットワールド所属。VMware製品関連全般を担当。提案から構築まで行うSE。vExpert 2014-2015取得。

◎照川 陽太郎…株式会社ネットワールド所属。ビジネス開発が主な業務のため、担当製品はVMwareをはじめ、EUC、Mobile、Cloud関連を中心に幅広い。vExpert 2015。

◎中川 明美…VMware製品のサービスデリバリーおよびポストセールス、VCI(VMware認定トレーナー)としてVMware認定トレーニングを担当。vExpert 2014取得。2015は申請中。

◎松本 光平…1980年代生まれを気取っているが、学年は1979年。株式会社ネットワールドに入社後はネットワーク関連製品を担当。その後、VMware製品担当に異動し、現在はNSX for vSphereをメインで担当している。

◎三好 哲生…1981年生まれ。株式会社ネットワールド所属。マーケティング本部に所属し、VMware製品、関連製品ビジネスの企画・立案を行なう傍ら、VMware販売パートナー向けセミナー・トレーニングの講師、共同プロモーションの企画・実行などを担当。vExpert 2014-2015。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B0126K5CEU
  • 出版社 ‏ : ‎ インプレス (2015/7/27)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/7/27
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 107063 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 360ページ
  • カスタマーレビュー:
    4.4 5つ星のうち4.4 22個の評価

著者について

著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。

カスタマーレビュー

星5つ中4.4つ
5つのうち4.4つ
22グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2015年8月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
仮想化のVMware社 vSphereの解説書

すごいですね、素人向けだとおもっていた「できる」シリーズに
専門書でしか扱わないところまで扱っていてうれしいです。

構成は
 基礎知識:vSphereの概略がわかりやすく要約されています
 構築編: ESXiの導入/操作・仮想マシン作成/カストマイズ・仮想ネットワーク作成
 拡張編: vCenter Server導入 共有ストレージ利用 仮想マシンの展開/移動
 管理編: 可用性向上(vSphereFT/HA) リソース管理/監視 バックアップ 障害・災害に備える
とほぼすべての項目が網羅されています。
 また、最初の基礎知識以外は、すべて具体的な画面が添付されており 操作方法でまず
間違えることなく設定ができるようになっています。

 とてもわかりやすいですね。最初に解説があり、操作方法がわかりやすく解説してあるので
間違えることは難しいです。しかも網羅している範囲が運用・管理編まで含んでおり
単なる設定するだけの本ではなく具体的に対応方法までわかる内容になっています。
たぶんこれは著者にvmwareのエキスパートや講師が入っているためだと思われます。

専門家にとって詳しい内容は入っていないのかもしれませんが、初心者の私にとって
最初にこの本を手に取ったのは正解でした おすすめできます
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Standardエディションの範囲が、とても丁寧に説明されている本だと思いました。

共有ストレージの章では、NFS構成した上で説明して内容だけでなく、選択肢としてとりうる SAN の説明もあり、仮想化を初めて行う人向けの新設な内容だと感じました。

個人的に参考になったのは、次の3点。
1. vSphere ライセンスやセットなどの一覧。
 ライセンスの違いによって、使える機能や、vSphere FTかけれる仮想マシンスペックの違いなどまでの記載が良かった。
2. Client と Web Client の違いと今後の方針。
3. DataProtection, Replicationなどの流れ。

上位エディションの機能DRS、DSや、別製品Operationなどについては、細かな説明はないので、別途探す必要あります。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年10月9日に日本でレビュー済み
私は初めてVMwareの構築をするために、
この本を手に取り購入いたしました。
しかし、頭からたくさん煙を出して何とか構築しました。
序盤でつまずいたのは下記の通り。

・DNSの準備の仕方
・Windows serverの.net frameworkがインストールできない。
・Windows server起動中に勝手にシャットダウンする。

こういった問題はやっぱり頼りになるのが、
グーグル先生でした・・・。
VMware Vsphereの構築だから詳しく説明してくれていませんが、
初心者にとっては説明してほしかったです。

最近は仮想環境になれてきましたが、
ちょっと悩んだときはなんだかんだこの本を手に取って、
どうだったかなーと調べるときもあり、
お世話になっているのは確かですw
悪い本ですか?良い本ですか?と聞かれたら、
良い本だと思いますと答えるでしょう。
でも、初心者の方はたくさん迷ってVMwareに慣れてください!
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年8月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ESXi6.5, 6.7用に購入しました。WebInterfaceのみになりましたが、本書は旧来のクライアントソフト、vSphereClientの解説本であり、最新バージョンには不適合です。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2017年1月8日に日本でレビュー済み
シリーズ本なので体裁や全体的なつくりが非常にこなれている。
章建て、画面、用語説明、絵、どれを取っても満足感。(インプレスってやはりセンスは良い?)
中身はインストール、設定が主体だが、よくある画面+その前後で説明、でいったいどこの画面を説明?、何をどう操作?、でどっちに画面遷移?・・・と腹立たしいのが多いが、メニューのどれを選ぶ、押すボタン、どのアイコン、画面も必ず番号付き・・とキッチリしていて更に満足感。

できるPRO、なのでPRO向けマニアックさも散りばめられ(ちりばめ程度)ているが、初心者向けでも良いぐらい親切に出来ている。
と言ってもVMwareって何?とかLinuxやWindowsをインストールしたこともない、というレベルでなく仮想化環境(VMware使った)って構築したことがない、という初心者向け。

冒頭はVM製品ラインナップとライセンスが細かく解説され、VMwareを企業で利用する際には重宝する。
(実際個人ユースはあり得ないので)
そして、前半でHypervisorのESXiインストール-> vCenter ServerでvSphere Clientインストール->ESXiログイン-> ESXiのユーザ追加や管理->ゲストOS(Windows Server 2012 R2とCentOS)インストールで仮想マシン作成->仮想マシンのカスタマイズと盛り沢山で仮想化環境の構築が一通り終わる。

特に秀逸なのが6章の仮想ネットワークと仮想マシンをつなげよう。
VMwareや仮想化の本、説明書を読んでも見たことのないvSphereのネットワークを解説。
6-1で先に構成要素(仮想マシン->仮想NIC->仮想ポートグループ->仮想スイッチ->物理NIC)の定義や、動作概念を明確に記していて、ここだけでもこの本を推薦したい。
続く6-2で、仮想スイッチ作成でネットワーク追加、ポート種類選択(仮想マシン、VMKernel)、仮想SW割当の物理NIC選択、ポートグループ名指定・・と、どう、なぜコンフィグするか所々のHintも含めキッチリ説明。
vSwitchに割り当てる物理NICのチーミング、ロードバランシングポリシーも概念が先に説明されているので、6-2で設定だけが進んでも読む方は非常に納得感が高い。

7章から拡張編でvCenter Serverへ。
vCenter Serverが何かとか、インストールは・・でなく、複数のESXiの管理はvSphere Clientで個々でもできるがvCenter Serverでやると便利という動機付けがまず先に。
vCenter Serverで利用できる機能、メリットを示して非常に納得して読み続けられる。
クローン、テンプレート、vMotion、Storage vMotion、vSphere HA、FT、vSphere Replication、の機能一覧で全体像が把握できる。
vCenter ServerはvSphere Web Client(ブラウザへアドインをインストール)で接続。
vSphere Clientと混乱必至だが、スムーズに理解は進む。
9章でクローン、テンプレート、10章でvMotion、さらに運用管理編として11章でvSphere HA、FTの詳細解説。
終盤はリソース監視、バックアップ、BCP対策・・・と運用管理系も充実。

期待に反し非常に役立つ中身で纏まりも良い出来。
他にもVMwareはバイブルあると思うが、企業内DCでVMwareで仮想マシン環境構築には必携。買って損なしです。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年1月3日に日本でレビュー済み
仮想化に興味がある人にとって良本です。VMwareだけでなく仮想化そのものがどういう仕組みになっているか。基本的な部分を交えてVMwareの操作説明がなされており、無理なく学習が進められます。構築だけでなく、運用方法も充実しており非常に実用的で初心者から管理者レベルまでの知識が得られます。一度この本を読んで、更に深い知識が必要なら「徹底入門」などを読んで学習することをおすすめします。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月13日に日本でレビュー済み
内容がとびとびで部分部分しか記載されていない
たぶんいちばん使用すると思われる現行のサーバからの移行方法が皆無
vMotionなど上位のライセンス製品を使用している人がこれを見て ふむふむとはならないでしょう
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート

問題を報告


この商品には、不適切な内容が含まれていますか?
この商品は、著作権を侵害していると思いますか?
この商品には、品質または書式設定の問題が含まれていますか?