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MSI Z170A GAMINGM7 ATXマザーボード MB3465 Z170A GAMINGM7

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Z170 ATX
ゲーミング Killer LAN 上位
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ブランド MSI
対応デバイス パソコン
RAMメモリ技術 DDR4
対応プロセッサ 第6世代インテル Core
チップセットタイプ Intel Z170

この商品について

  • MB3465 日本正規代理店品 保証期間1年
  • Intel Z170 Expressチップセット搭載、Intel第6世代Coreプロセッサ「Skylake」対応
  • ATXフォームファクター、DDR4-3600 オーバークロックメモリに対応
  • 基板補強用に接点を増強した「Steel Armor」を含む、PCI Express 3.0 x16スロットを3基搭載
  • 3-way CrossFire及び2-way SLIの構築に対応
  • Turbo M.2スロット、SATA Expressをそれぞれ2基装備
  • HDMI×2、DisplayPort 映像出力端子装備.。最大10GbpsのUSB 3.1 Type-A/Cポートを搭載
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Intel Z170 Expressチップセット搭載。豊富な機能を備えたハイエンドPC向けのゲーミングATXマザーボード

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
49グローバルレーティング

この商品をレビュー

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Windows7のインストールに少しばかり苦労しました。
4 星
Windows7のインストールに少しばかり苦労しました。
比較的リーズナブルな価格帯でありながらM5はPCIe接続のm.2を2枚挿せるのでRAID0を組もうと思って選びました。最初にBIOSのアップデートが必須です、新しいのが出てるのに気づかず不具合で時間を無駄にしてしまいました。BIOSでm.2のRAIDを設定し、Windows7のインストールを始めたところで、こんどは「ドライバーがありません」で先に進めず中断。MSI提供のSmartToolでZ170対応のインストールDVDを作成し、インストール開始直後にUSBメモリに写しておいたRAIDドライバーを登録することで無事にWindows7起動ディスクとしてm.2のRAIDドライブを設定することができました。さすがにm.2 PCIeはアクセス速度は早いと思います、まだ少々高価なので最近低価格化してきたSSD6個でRAID組んだほうがコスパいいかもしれませんね。あとでベンチマークの結果をアップしておきます。
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上位レビュー、対象国: 日本

2016年8月21日に日本でレビュー済み
サイズ: H170 ATXスタイル: フル装備なH170マザーAmazonで購入
一般に必要と思われる機能装備は十分備え、過去資産を引き継げるPCIスロットを2基搭載。
それでいてPCIe×16・2基とPCIe×1・3基搭載と後の拡張性も十分か。
M.2(32G)スロットも1基にESATSポートもある。

バックパネルUSBポート6ポートはすべて3.0×4と新規格3.1×2と良い割り切りよう。
下位互換なので今更2.0ポートはいらないと個人的には思っていたので丁度よい。
基盤には2.0のヘッダーピンがあるので、筐体全面のポートに接続です。

流石最新のマザボではあるがそれでいて1万円を切る安さには驚きです。

スペック注釈に記載がありますが、それぞれPCIeスロットやSATA・M.2使用時など、
帯域制限とポート制限などがありますので、デバイス装着時には注意が必要です。
メモリも装着時の優先スロットがありますのでマニュアルを全く見ない人は要注意。
この辺は上位マザボと比較すると条件が厳しくなっているやも知れない処。

気になる方は十分情報収集してからご購入を!

只今テスト運用中構成

OS
Microsoft Windows 10 Home 64bit
Anniversary Update適用済 (32bit/64bit 日本語版 (新価格版) |オンラインコード版
(購入時はAnniversary Update前の物でした)
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B013I9SWMC/ref=oh_aui_d_detailpage_o01_?ie=UTF8&psc=1

CPU
Intel CPU Core i7-6700
 3.4GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80662I76700 【BOX】
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0136JONG8/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

メモリー
TEAM DDR4 PC4-17000 DDR4 2133MHzシリーズ
 Ecoパッケージ (16GBx2枚 32GBkit Elite Plus)
(2枚の製造週が大幅にずれているがデュアル動作には問題無い様子。今の規格は容量やタイミングが合っていれば普通に動くのか!)https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01K3Y0WEG/ref=oh_aui_detailpage_o00_s00?ie=UTF8&psc=1

HDD・SSD
CFD販売 SSD 480GB 2.5inch TOSHIBA製
 内蔵型 2.5→3.5inch変換マウンタ付 SATA6Gbps CSSD-S6T480NMG1Q
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B01BN9MRJ8/ref=od_aui_detailpages01?ie=UTF8&psc=1

個人的には7年ぶり位の新PC立ち上げでしたが、特に困る事無く数時間で稼働開始しております。

OS導入含めかなり簡素化されており物凄く簡単でちょい驚き。
DOSコマンド使ってフロッピー使ってなんて通常使用ではもうそうそう無いのでしょうね。
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
見た目で購入。もう少し目立つかと思ったけど小さめなケースと相まって普通のボードと変わりませんw LED仕様にしたら変わるのかも。値が張るので星マイナス2。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年12月18日に日本でレビュー済み
サイズ: Z170 ATXスタイル: ゲーミング LED Intel LANAmazonで購入
やはりこの手の商品、あたりはずれがあるといいますが、私の購入した物は二つとも不良でした。
一つはCPUソケット異常、一つはイヤホンジャックを刺すとオーディオ接続反応が度々発生するというものでした。
ネットで調べるとよくあるみたいですが、いちいち保障で交換して届くのを待って組み上げるという面倒な作業の繰り返しで残念に思いました。
二回目の不具合で嫌気がさし、USB経由で音声を出力するようにして対応しており不良品はそのまま使っております。
やはりこの手の商品に不具合はつきものらしいので、根気よく付き合っていくしかないのだと思いました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年12月24日に日本でレビュー済み
サイズ: H170 ATXスタイル: フル装備なH170マザーAmazonで購入
Skylakeで組むときに一番安かったので購入しました。

EZ Debug LEDはとても便利で、何が悪いのかがすぐにわかり、初めての自作にもおすすめできます。
PCIスロットがついているので中古で購入した古いパーツなどをテストするときにも使えます。

しばらく使っていたらオンボードサウンドが何故か壊れたので-1です
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2016年6月13日に日本でレビュー済み
サイズ: Z170 ATXスタイル: MSI 30周年記念モデルAmazonで購入
久々にPCを組むために購入してみました。必要十分な機能とインターフェイスを備え、無駄な付属品も少なそうだったのと、まさか自社周年記念モデルと冠していいかげんなものは売らないだろうという勝手な憶測でこれを選びました。元モデルに対する微妙な改良点(PCIをPCI-Eに変更、USB Type-C追加、SATAコネクタの向き)もユーザーへの配慮が感じられます。

CPUに 
Intel CPU Core i7-6700K  、メモリ16GB(  Crucial [Micron製] DDR4 デスク用メモリー 8GB x2  )、M2スロットにSSD(  サムスン 512GB SSD  )を載せて、そこにWindows 10 Pro 64bitをクリーンインストールしましたが、全く問題はありませんでした。今まで使っていたマザーボードはASUS製が多く、MSI製のマザーボードは初めての購入ですが、動作も安定しており、BIOSやユーティリティの出来もなかなかのもので、CPUやFANの制御もWindows上のアプリケーションから簡単にできます。数年前のASUSのWindows用ユーティリティは酷いものでしたが、雲泥の差です。

M2スロットを使用するとSSDが2ポート減るため、BDドライブやリムーバブルベイ(いわゆるガチャポン)などを使用するとSATAが不足気味となりますが、USBは十分な数があり、ファンコネクタも5つ(2つはPWM、残りは電圧制御)あります。

私はほとんどゲームはしないのですが、最近のローコスト系以外のマザーボードはGAMING仕様となっているものが多く、どれを選べば良いのか迷いましたが、これを選んで悪い選択ではなかったと思います。

まだ使い始めたばかりで耐久性などはわかりませんが、そこそこの値段でそこそこの機能を持ち、安定して動作するという点でお勧めできます。

※購入者注意 : メモリスロットの推奨使用位置が特殊(1枚目が2番)など、変わったところもあるので、必ずマニュアルは読みましょう。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2017年3月17日に日本でレビュー済み
サイズ: Z170 ATXスタイル: ゲーミング Killer LAN 上位Amazonで購入
2015年11月に買って1年半近く使っています。
i7-6700K、MSI GTX980 GAMING 4G、CORSAIR DDR4-3200MHz 8GBx2、crucial M4-CT256、東芝HDD1TBの構成で空冷です。
構成当初はWin7proでしたが、途中で10proに。
取り付けやBIOS設定なども、難しい点や特殊なクセのある部分などもなく、初めての自作でしたが快適に動作しています。
BIOS画面がマウス対応なので、キーボードのみ対応のものと比べて操作が楽で気に入っています。

現状、特に不良点もなく、非常に安定しています。
グラボとマザーをMSIで統一して正解でした。
OCをガンガンやってると違うのかもしれませんが。
自分の環境ではMMOやsteamのHD画質のゲームを最高設定でやってもfps60以上キープしていてOCは必要ないので、非ゲーム時はサイレントモード、ゲーム時はゲーミングモードに切り替えるのみ。
専用の設定管理ツールが充実しているので、モード変更もMSI Gaming Appを起動してクリックするだけ。
Ramdiskの設定ツールもあるので、外部ツールにほぼ頼らずにやりたいことは大体やれます。
(自分で足したのはCrystalDiskInfoとCrystalDiskMarkぐらいです)
ケースファンなども簡単に管理できるので、正直あまり詳しくないけどストレスなくゲームを楽しみたい自分には最適でした。
拡張性もあり、kabylake対応もされたので、構成を適宜載せ替えていけば結構ひっぱれるマザーかなと思います。

※kabylakeに対応するBIOSアップデートを適用するためにskylakeが必要になります。
後から載せ替える人のための措置です。
初めからkabylakeを載せるのであれば、後継のZ270 GAMING M7があります。
2017年6月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
イーアキバさんから商品を新品で購入したのに包装が適当にされており箱は汚く落書きのようなものがされていました。しかも中身を見てみたらマニュアル本意外にも誰かが使った後でボロボロにされており触りたくありませんでした。
写真をとってここに貼っておけばよかったです。
2016年3月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
比較的リーズナブルな価格帯でありながらM5はPCIe接続のm.2を2枚挿せるのでRAID0を組もうと思って選びました。
最初にBIOSのアップデートが必須です、新しいのが出てるのに気づかず不具合で時間を無駄にしてしまいました。
BIOSでm.2のRAIDを設定し、Windows7のインストールを始めたところで、こんどは「ドライバーがありません」で先に進めず中断。
MSI提供のSmartToolでZ170対応のインストールDVDを作成し、インストール開始直後にUSBメモリに写しておいたRAIDドライバーを登録することで無事にWindows7起動ディスクとしてm.2のRAIDドライブを設定することができました。
さすがにm.2 PCIeはアクセス速度は早いと思います、まだ少々高価なので最近低価格化してきたSSD6個でRAID組んだほうがコスパいいかもしれませんね。
あとでベンチマークの結果をアップしておきます。
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5つ星のうち4.0 Windows7のインストールに少しばかり苦労しました。
2016年3月14日に日本でレビュー済み
比較的リーズナブルな価格帯でありながらM5はPCIe接続のm.2を2枚挿せるのでRAID0を組もうと思って選びました。
最初にBIOSのアップデートが必須です、新しいのが出てるのに気づかず不具合で時間を無駄にしてしまいました。
BIOSでm.2のRAIDを設定し、Windows7のインストールを始めたところで、こんどは「ドライバーがありません」で先に進めず中断。
MSI提供のSmartToolでZ170対応のインストールDVDを作成し、インストール開始直後にUSBメモリに写しておいたRAIDドライバーを登録することで無事にWindows7起動ディスクとしてm.2のRAIDドライブを設定することができました。
さすがにm.2 PCIeはアクセス速度は早いと思います、まだ少々高価なので最近低価格化してきたSSD6個でRAID組んだほうがコスパいいかもしれませんね。
あとでベンチマークの結果をアップしておきます。
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