先ずは1978年公開のブラッドフォード・ディルマン主演「ピラニア」
8月の深夜にサタシネで放映された「殺人魚フライングキラー」これが続編?
それとも1995年ウィリアム・カット主演「ザ・ピラニア」が続編?
「殺人魚フライングキラー」の原題はPiranhaII Flying Killersなので
こちらが続編になるのでしょうね解決しました
後はリメイクだの何だの入り乱れてワケワカンネw前置きはこれくらいにしてです
「キラーフィッシュ」が最近 テレビ東京 午後のロードショーで放映され
AmazonでDVD30円に配送料手数料350円で合計380円で購入しました!w
人喰いピラニアだけではなくOP早々は爆発シーン更に竜巻やらの特撮!で
何が何だか分からなくなってくる出演はリー・メジャース にカレン・ブラックに
ジェームズ・フランシスカスにマーゴ・ヘミングウェイときたもんだ
しかもみんな悪い奴ら(結局はヘミングウェイもだと思います)
そんな映画に何故か明るいハイテンションな主題歌はw(ワロタ)
日本語字幕のみ画面はフルワイド上下黒帯なし画質は悪いとは思いませんでした
結論はB級映画バンザイ\(^o^)/以上です
キラーフィッシュ LBXS-004 [DVD]
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | ジェームズ・フランシスカス, リー・メジャース, カレン・ブラック, マーゴ・ヘミングウェイ, アンソニー・M・ドーソン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 42 分 |
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商品の説明
襲いかかる災難の数々
獰猛な殺人魚からの罠から逃れる術は無い! !
ラジルの鉱山から宝石を盗み逃走した、ラスキーをリーダーとする窃盗グループは、
警察の目を逸らすため宝石を湖の底へ沈めた。
そして、ほとぼりが冷めた頃に全員で引き上げようと取り決めた。
しかし仲間のひとりが抜け駆けして宝石を盗もうと試みるが、
突如大量のピラニアに襲われ、赤く染まった湖へ沈んでいった。
それを知った他の仲間は恐れおののきながらも、
欲に目が眩み宝石を奪おうと策を巡らすが次々とピラニアの餌食となってしまう。
実は、窃盗グループの黒幕ポールは、
裏切り者を懸念してこっそりとピラニアを放していたのだった。
そして、ポールは宝石を独り占めしようと湖へ向かうが、
予想外の出来事が起こり、乗っていた船が思わぬことに…
製作国 / 年 : 1978年 / イタリア、ブラジル
収録時間 : 102分
出演者 : リー・メジャース、ジェームズ・フランシスカス、カレン・ブラック、マーゴ・ヘミングウェイ
監督 : アンソニー・M・ドーソン
仕様 : カラー
音声 : 英語
字幕 : 日本語 / 英語
登録情報
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 60 g
- EAN : 4961523919049
- 監督 : アンソニー・M・ドーソン
- メディア形式 : 色
- 時間 : 1 時間 42 分
- 発売日 : 2015/8/28
- 出演 : リー・メジャース, ジェームズ・フランシスカス, カレン・ブラック, マーゴ・ヘミングウェイ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : エー・アール・シー株式会社
- ASIN : B0142BK76O
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 89,299位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 3,028位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 6,993位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
まずは俳優陣の豪華さにビックリです。
メージャース、フランシスカスさんなんてすごい
組み合わせ。なんかすごいことが起こるはずです。
… と思ったら、ごく普通のピラニアにかみつかれて、
ビビッてあわあわしているのが見せ場でした。
ダムみたいのが決壊してそっちの方がエライことなのに
おさかなさんにかみつかれてビビッてるのが
クライマックスでした。終始ブラジル(?)のラテン歌謡
がBGMとして流れ、スタイリッシュなムードを盛り上げ、
おさかなさんの恐怖を和らげてくれて助かりました。
こんなホラー? なかなかお目にかかれません。
もちろん☆ゼロ相当かと思われますが、前述の
お二人さんとブラック、マーゴさんもよく頑張りましたので、
お星さま☆☆で勘弁してください。
メージャース、フランシスカスさんなんてすごい
組み合わせ。なんかすごいことが起こるはずです。
… と思ったら、ごく普通のピラニアにかみつかれて、
ビビッてあわあわしているのが見せ場でした。
ダムみたいのが決壊してそっちの方がエライことなのに
おさかなさんにかみつかれてビビッてるのが
クライマックスでした。終始ブラジル(?)のラテン歌謡
がBGMとして流れ、スタイリッシュなムードを盛り上げ、
おさかなさんの恐怖を和らげてくれて助かりました。
こんなホラー? なかなかお目にかかれません。
もちろん☆ゼロ相当かと思われますが、前述の
お二人さんとブラック、マーゴさんもよく頑張りましたので、
お星さま☆☆で勘弁してください。
2020年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
内容はチープです(知ってました)が、個人的には好きなので購入しました。
2017年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
上の商品説明の「内容紹介」のところ、気になりませんか?妙に長いでしょう。
つまりここまで書かないとどういう類の映画かわからない、ということなんですね。(笑)
デビュー時はミニチュア特撮命のSF映画で頭角を現し、60年代ゴシックホラーの分野で才能を開花させた・・・まではよかったが、その後はプロデューサーの言うがままにヒットした映画のバッタもの企画をジャンルを問わず乱作する職人監督と化したアンソニー・M・ドーソンことアントニオ・マルゲリティ監督。
そのあまりの「堕落」ぶりに海外評論家筋のウケがきわめて悪く、この作品も海外雑誌などではいいことが書いてあったためしがないほどで、私なども傑作「幽霊屋敷の蛇淫」(64)を見て感動した分、70年代後半の作品群は鑑賞を敬遠していたのですが・・・
面白いですよ、コレ。
動物ホラー・災害パニック・クライムサスペンス。とにかくウケそうなネタを片っ端からぶち込んでゴッタ煮、というのがイタリア娯楽映画の常套手段だが、中でもこれは大成功の部類。つじつまが合わないどころか娯楽映画として破綻しかねない展開を、とにかく一本の映画としてきちんと描ききっている職人監督の力量に脱帽です。
お得意のミニチュア特撮部分もきちんと金がかかっている分安っぽさがなく、けっこうな迫力。出演者も当時「600万ドルの男」で人気沸騰中のリー・メジャース、たしかに美人だけど怒った顔がとにかくコワいカレン・ブラック、ブロンドなのに眉毛だけ黒い文豪の孫娘、スタイル抜群のマーゴ・ヘミングウェイと一級品。
プロデューサーの言うがままのプライドの無さは、その反面キャストや制作費の面で恵まれたわけだなあ、と感心させられる。
アタマを使わず、とにかく映画1本分楽しめりゃいい、ということならオススメ。価格も500円クラスまで落ちてコスパ高し。
つまりここまで書かないとどういう類の映画かわからない、ということなんですね。(笑)
デビュー時はミニチュア特撮命のSF映画で頭角を現し、60年代ゴシックホラーの分野で才能を開花させた・・・まではよかったが、その後はプロデューサーの言うがままにヒットした映画のバッタもの企画をジャンルを問わず乱作する職人監督と化したアンソニー・M・ドーソンことアントニオ・マルゲリティ監督。
そのあまりの「堕落」ぶりに海外評論家筋のウケがきわめて悪く、この作品も海外雑誌などではいいことが書いてあったためしがないほどで、私なども傑作「幽霊屋敷の蛇淫」(64)を見て感動した分、70年代後半の作品群は鑑賞を敬遠していたのですが・・・
面白いですよ、コレ。
動物ホラー・災害パニック・クライムサスペンス。とにかくウケそうなネタを片っ端からぶち込んでゴッタ煮、というのがイタリア娯楽映画の常套手段だが、中でもこれは大成功の部類。つじつまが合わないどころか娯楽映画として破綻しかねない展開を、とにかく一本の映画としてきちんと描ききっている職人監督の力量に脱帽です。
お得意のミニチュア特撮部分もきちんと金がかかっている分安っぽさがなく、けっこうな迫力。出演者も当時「600万ドルの男」で人気沸騰中のリー・メジャース、たしかに美人だけど怒った顔がとにかくコワいカレン・ブラック、ブロンドなのに眉毛だけ黒い文豪の孫娘、スタイル抜群のマーゴ・ヘミングウェイと一級品。
プロデューサーの言うがままのプライドの無さは、その反面キャストや制作費の面で恵まれたわけだなあ、と感心させられる。
アタマを使わず、とにかく映画1本分楽しめりゃいい、ということならオススメ。価格も500円クラスまで落ちてコスパ高し。