アバウト・タイム~愛おしい時間について~ [Blu-ray]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | マーゴット・ロビー, レイチェル・マクアダムス, ドーナル・グリーソン, リンゼイ・ダンカン, トム・ホランダー, ビル・ナイ, リチャード・カーティス |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 3 分 |
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メーカーによる説明
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カスタマーレビュー |
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価格 | ¥1,152¥1,152 | — | ¥1,200¥1,200 | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | DVD | DVD |
発売日 | 2015/11/6 | 2018/3/27 | 2015/11/6 | 2018/3/20 |
商品の説明
「ラブ・アクチュアリー」「ノッティングヒルの恋人」
リチャード・カーティス 最後の監督作品
幸せとは何か ―― 人生を彩る愛と時間について
今日という日を生きる それが人生を素敵にする――。
■鑑賞後の満足度の高さを裏付ける、ロングラン大ヒット!
【ぴあ初日満足度ランキング 92.1%! 】
ちょっと意外な設定からつづられる心温まるストーリーが観客に高い満足を与え、メインターゲットである若い女性層のみならず、男性層にもしっかり浸透。さらには口コミ効果もあり、ミニシアター作品としては異例の興収3億円を突破する大ヒット!
■世代を超えて感動できる高い作品クオリティ!
【2014年an.anエンタメアワード 心に残る映画・ドラマ・本の映画部門」第1位! ! 】
クオリティの高さは折り紙つき。単なる恋愛ドラマに留まらず、家族・友人・仕事仲間など関わる全ての人々への愛情を描き、男女を問わず観る人々の心をしっかりと掴んで離さない。
■『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』
恋愛映画の達人、リチャード・カーティス監督引退作!
いまなおランキングの上位を占める人気作『ラブ・アクチュアリー』『ノッティングヒルの恋人』『ブリジット・ジョーンズの日記』『フォー・ウェディング』などロマンティック・コメディの数々を生んできた偉才リチャード・カーティスの映画監督としての集大成。
【ストーリー】
人生の宝物は生きてきた日々そのもの!
なにげない一日が、かけがえのない時間だったと気づくー。
イギリス南西部コーンウォールに住む青年ティムは、両親と妹、そして伯父の5人家族。どんな天気でも、海辺でピクニックを、週末は野外映画上映を楽しむ、風変りだけど仲良し家族。しかし、自分に自信のないティムは年頃になっても彼女ができずにいた。
そして迎えた21歳の誕生日、一家に生まれた男たちは代々タイムトラベル能力があることを父から知らされる。そんな能力に驚きつつも恋人ゲットのためにタイムトラベルを繰り返すようになる。
やがてティムは弁護士を目指してロンドンへ移り住み、チャーミングな女の子メアリーと出会い、恋に落ちる。ところが、タイムトラベルが引き起こす不運によって、二人の出会いはなかったことに。ティムは巧妙なタイムトラベルを重ねた末、ようやくメアリーの愛を勝ち取ることに成功する。
その後もタイムトラベルを続けて人とは違う人生を送るティムだったが、やがて重大なことに気がついていく。どんな家族にも起こる不幸や波風は、特殊能力を使っても回避することは不可能なのだと。そして、人生最大の選択を迫られるのだった…。
【キャスト】
ティム:ドーナル・グリーソン(「アンナ・カレーニナ」「ハリーポッターと死の秘宝」PART1&2「スター・ウォーズ エピソード7」「EX MACHINA」)
メアリー:レイチェル・マクアダムス(「きみに読む物語」「シャーロック・ホームズ」「ミッドナイト・イン・パリ」「君への誓い」)
ティムの父:ビル・ナイ(「ラブ・アクチュアリー」「マリーゴールド・ホテルで会いましょう」)
ハリー:トム・ホランダー(「プライドと偏見」「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッド・マンズ・チェスト」)
シャーロット:マーゴット・ロビー(「ウルフ・オブ・ウォールストリート」米TVシリーズ「PAN AM パンナム」実写版「ターザン」)
ティムの母:リンゼイ・ダンカン(「アリス・イン・ワンダーランド」「トスカーナの休日」)
【スタッフ】
■監督・脚本:リチャード・カーティス(「ラブ・アクチュアリー」「ノッティングヒルの恋人」「ブリジット・ジョーンズの日記」「フォー・ウェディング」)
■製作:ティム・ピーヴァン(「レ・ミゼラブル」「ラッシュ/プライドと友情」)
エリック・フェルナー(「レ・ミゼラブル」「ラブ・アクチュアリー」)
ニッキー・ケンティッシュ・パーンズ(「砂漠でサーモン・フィッシング」)
■製作総指揮:リチャード・カーティス
ライザ・チェイシン(「ハード・ラッシュ」「レ・ミゼラブル」)
アメリア・グレンジャー(「アンナ・カレーニナ」「レ・ミゼラブル」)
■製作会社:ワーキングタイトル(「宇宙人ポール」「ブリジット・ジョーンズ」「ラッシュ」「レ・ミゼラブル」「ノッティングヒルの恋人」)
【特典】
・未公開シーン:監督 リチャード・カーティスによるイントロダクションつき
初めての恋/しましまパジャマ/メアリーの爆睡/アビーロードの渋滞
・NG集: まじめな撮影現場
・ティムとタイムトラベル
・撮影の舞台
・リチャード・カーティスの世界
・楽曲「ザ・ラッキエスト」
・"エリー・ゴールディング 「ハウ・ロング・ウィル・アイ・ラヴ・ユー」ミュージック・ビデオ"
・監督 リチャード・カーティスと出演 ドーナル・グリーソン、ビル・ナイ、ヴァネッサ・カービー、リディア・ウィルソン、トム・ホランダーによる本編音声解説
■製作:2013 イギリス
■Disc枚数:1
■収録時間:123分
(C) 2015 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4988102350208
- 監督 : リチャード・カーティス
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 3 分
- 発売日 : 2015/11/6
- 出演 : ドーナル・グリーソン, レイチェル・マクアダムス, ビル・ナイ, トム・ホランダー, マーゴット・ロビー
- 字幕: : 英語, 日本語
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- ASIN : B0142J2MQE
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 672位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1位外国のラブロマンス映画
- - 1位外国のラブコメディ映画
- - 87位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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この映画を、自分の節目に観ることしている。
サブスクではなく、この映画を取り巻く自身の時間すべてを大切に繰り返したい。
誰にも教えたくない映画であり、娯楽のひととき。
映画です。そして突然来る大切な人との別れも、しっかり最後の挨拶ができるなど少々
ご都合主義だとは感じましたが、それでも幾つか学べることがありました。
①勇気を出せ→自らチャンスを捨てるな
②何をやっても駄目なときは駄目だ→切り替えろ
③人を見る目を養え→外見だけじゃなく中身もしっかり見ろ→駄目なやつはきっぱり切れ
④家族を大切に→大切な人はいつもいて当然だと思うな→当たり前のことでもたまに感謝を伝えよう
ただ映画を見終わった後、感想として少々理想すぎて美しすぎて、どうなのかな?
とは思いましたが現実の世界で辛い時や迷ってる時に鑑賞して心を落ち着かせる
目的としてはいいと感じました。映画だもん!理想なような人生があってもいいじゃない。
割り切ってみる映画だと思いました。
この映画では、主人公の男一人だけが、それを可能にしている。
まあ、その父親もそうだから、一人とは言えないけれど。。。
ただ、面白いのは、やり直した分、良かったことも帳消しになるので、ある意味、人生の深淵なる原理と同じかも。
どちらにしても、人生の平等性を描くのに、ここまでもったいぶる必要はないと思う。
君を見つけた日という映画もあって、これも似たような話ではあるけれど、こちらの方が、厳しい現実を表していて、共感できる。
監督・脚本はMr.ビーンやノッティングヒルの恋人、ラブ・アクチュアリーなどを手掛けたリチャード・カーティス。
イギリス映画らしく、作りがしっかりしているし、脇役陣も見事。
主人公のお父さん役ビル・ナイ、お母さん役リンジー・ダンカンも素晴らしいのですが、
ちょっと天然の叔父さん役のリチャード・コーデリーが秀逸。
彼が、押しの強い隣人役を演じる「素敵なウソの恋まじない」(ジュディ・デンチ, ダスティン・ホフマン主演)を観ると、彼の演技の幅がどれ程広いか驚きます。
大晦日のパーティーで、最初にさらっとあしらわれてしまうポリー役のジェニー・レインズフォードの表情も切なくなってしまう。人生でやり直しが効くと、こんなところにも救いがあるのか。
有難う御座います!
大好きな映画です。
あたたかくて。優しくて。
観た後に、大切な人達を更に大切に思う、愛おしく思う。
これを書いている今もウルッときそう。笑
出会えて良かったと心から思った映画です。
他の国からのトップレビュー


Je recommande, un excellent film feelgood qui n'est pas cucu et qui a le mérite de faire rire et réfléchir.

Tim Lake(Domhnall Gleeson) has this displacement occur, very suddenly, as he is young, and it overwhelms him. Tim can also travel back in time. His first crush, or heart interest is Charlotte, a friend of Tim's sister Kit Kat(for Kaitlyn). Charlotte(Margot Robbie) remains youthful and all the advances are threaded gingerly but innocently. Charlotte has one idea, and being revisited, in time, has yet, another plan. There is maturity steeped in Tim's ability to go into a closed closet and employ time-travel. Charlotte has taught Tim that although Tim is righteous and seeks love and marriage, the 'special person'-the one on the other side of the play jig may have fickle daydreams and unachievable steadfastness as a dimension.
Tim's family lives in Cornwall and are upper class, and live off of a lake, in a large home. The Lake family are all imbued with a special nurturing, that humility which seeks wisdom about the sanctity of other people. As a result, Tim's father James Lake(Bill Nighy) is able to make understood that: "...all men in the (Lake) family have an ability to time travel." James also makes Tim understand that any ethereal joy must come from quality pursuits and mindful ambitions.
Kit Kat, Tim's sister is awesome too. She makes errors but she has maturity even as a party girl. Mary Lake, Tim's mother is strong but whimsical, and forwards comments that are brash but inclusive, and especially these ideas are supportive. The real histrionics come from Mary(Rachel McAdams) the girl that Tim loses because of his prioritized time-traveling. These sequences pose a question over sound conventions; How much does circumstance control inevitableness, or who we become?
There's a strange mood of separation, a sterility; these are the same people but some don't know Tim, really-are these unprecedented attitudes or possessed beings? There is a brilliant single stroke mantra piano tune, 'Spiegel Im Spiegel' (mirror in the mirror) by Arvo Part, which accompanies this bicameral adventure, of connecting points of ambiguous denouments. Be very careful, do not listen to 'Spiegel Im Spiegel' if you are a depressive. This simple tuneful repeat will overcome your lungs with heaving, aching, chasms. When going down this mournful lonesome hallway the whole of the movie is collected in this guiding track-this penchant for living through one another or in shifted states in obsession or handy-man tailoring is a sifting of casual sensebilities.
Mary and Tim play off each other cathartically so that we are engrossed in a suspense ethos of first love being wrought in worry, in deliberation. Is it possible that the wrong thing said or implied could ruin this romance? If looking on, living a fantasy in your head, or if your like Tim, have real people to love, to negotiate with, then haven't "About Time's" concluding altruisms always been known to us? Frantically culling our sensations to be rid of distractions.
"About Time" has actors from all different English speaking countries. It was directed by Richard Curtis, and, if you liked 'Spiegel Im Spiegel' there is a classical music CD titled 'Echoes Of Time' featuring violinist Lisa Batiashvili. This has 'Spiegel Im Spiegel' as well as other melancholic ruminations and a moody nocturne by Shostakovich and it also has the V&V by Giya Kancheli.

