悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46 DVD スペシャル・エディション(2枚組)
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | 丸山健志, 乃木坂46 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
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メーカーによる説明
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悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46 Blu-ray スペシャル・エディション(2枚組) | 悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46 DVD スペシャル・エディション(2枚組) | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.6
389
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5つ星のうち4.6
389
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価格 | ¥4,755¥4,755 | ¥2,998¥2,998 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発売日 | 2015/11/18 | 2015/11/18 |
商品の説明
正統派美少女グループ、乃木坂46の“真実"とは?
メンバーへの密着インタビューと母親のみが知るエピソードで迫る
乃木坂46初のドキュメンタリー映画が待望のリリース!
●乃木坂46の真実へと迫る、初のドキュメンタリー映画!
結成3周年を迎え、着実に知名度をあげてきた美少女アイドルグループ・乃木坂46。今作品には、これまでほとんど表に出てこなかった乃木坂46の舞台裏の映像のみならず、メンバーの地元や母校に伺い、メンバーが幼少期を過ごした場所や思い出の場所でのインタビューを敢行。さらには、メンバーの母親にも取材を行い、知られざる少女たちの姿を克明に描き出した!
「人は変われる」をテーマに、彼女たちが過去に背負った悲しみを解き放ち、一歩踏み出す瞬間を切り取った珠玉のドキュメンタリー! いま最も勢いのある正統派美少女グループ乃木坂46の真実がここにある。
●特典映像にはイベント映像集を収録!
●公開日に乃木坂46が全国劇場行脚し、スマッシュヒットを記録!
【収録内容】
本編DISC
■本編
特典DISC
■初日舞台挨拶~全国巡り~
公開初日、関東圏を初め、北海道から福岡まで全国の劇場を巡った乃木坂46メンバーたち。各劇場での舞台挨拶の様子、さらにお台場で集結し、初めてのファンの前で披露した「悲しみの忘れ方」の歌唱シーンを収録
本編DISC
本編119分/片面2層/16:9LB ビスタサイズ/音声:1日本語5.1chドルビーデジタル
特典DISC
77分/片面2層/16:9LB /音声:日本語2.0chドルビーデジタル
【キャスト&スタッフ】
企画:秋元 康 監督:丸山健志
出演:乃木坂46
主題歌:乃木坂46「悲しみの忘れ方」
発売元:ソニー・ミュージックレーベルズ 販売元:東宝
©2015「DOCUMENTARY of 乃木坂46」製作委員会
※商品仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 0.28 g
- EAN : 4988104099334
- 監督 : 丸山健志
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2015/11/18
- 出演 : 乃木坂46
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : 東宝
- ASIN : B0154ZICTG
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,019位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 28位日本のドキュメンタリー映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず私はこの映画を劇場では観てません。
「泣ける」と聞いていたので。逆に観られないなと。
疑問または懸念の一つ目。
アイドルのドキュメンタリーにありがちな痛々しいシーンはあるのか。
よくレッスン場で「やれないなら帰りな」とか言われて泣きながら「やらせて下さいお願いします!」とかいう
体育会系のシーンがありますね。
乃木坂でもあったとは思いますが、見たいかどうかは別。
少なくとも私は見たくない。このレビューを見てるあなたは見たいですか?
血反吐を吐きながら頂点を目指す、そんなカイジの様な(笑)アイドル、私は見たくないです。
それはファンに見えないとこでやってくれれば良いので。
前置き、長くなりましたが痛々しいシーン、ないです。全く。
そして疑問&懸念その2、生駒ちゃんが何故センターとして選んだのか。
美人は間違いないですが地味な。白石さんや星野さんの様に分かりやすい美人美少女をセンターにすべきだったと思ってました。
AKBを追うなら。
でも、人の心を感情で動かすセンターでした。強い。とても強い。
前●さん大●さんの抜けたA●●の人気が崩れるのが止められない様に、センターはお飾りではなく要。
このドキュメンタリーは5人(白石、生駒、橋本、生田、西野/敬称略)にスポットをあてて進行しますが、
裏で、あるメンバーが密接にかかわってきて、このドキュメンタリーの山場を作ります。
乃木坂には「プリンシパル」と言う寸劇を伴う選抜方法があります。
1幕でアピールと即興劇、観客に選ばれた16人が2幕に進みます。
AKBでいう「選抜総選挙」にあたるもので、シングルの選抜にも関わる重要なものです。
もし、運営には推されているのにプリンシパルで観客には選ばれないメンバーがいたら、どういう感情でしょう。
そのメンバーは「私は要らないの。嫌われてるの。人生かけて乃木坂に来たのに。生駒ちゃんとは違うの。辞めたい」
と。
やがて彼女は文春砲を受け、NMBもSKEもHKTも抜いて(CD売り上げ)、AKBに迫らんとした乃木坂の「紅白落ち」を呼びます。
「怒っていなかったメンバーは1人もいなかったんじゃないかな」あるメンバーが言います。
今年は間違いなく紅白に選ばれるでしょう。
1年で、日本史上最も美しいアイドル集団に成長した彼女達の軌跡をぜひ観て下さい。
他にも見所沢山のBlu-rayです。
大UPにも負けない乃木坂の美しい人々を映さないでTVの画面に何を映しますか?
推しのまいまいが出番少なくても許せてしまうそんなBlu-rayです。
いや、まいまいのみ沢山沢山映ってた方が嬉しい気もしますが、それは置いといて買いです。
乃木坂が好きなら。
テレビでは語られない事がいっぱいあり、気に入りました。
やはりドキュメンタリーはいいですね。
1枚、同じものがかぶってた・・・。
結果、4枚と同じということ。
いくらランダム封入といっても、かぶらないようにチェックすべきでしょ。
それと、4枚とも「アンダーの2期生」って。
せめて1枚ぐらい選抜メンバーとか1期生を入れて欲しかった。
なんのための早期予約をしたのやら。
星3つは、大好きな乃木坂への愛情の表れ。
それがなくて、サービスのみの評価なら星0個です。
映画の完成度には大満足しています。
最近のAKBグループの映画が軒並みこけているので
(Giftは別ですが・・・)
この作品の出来の良さが際立っているのかもしれません。
一つには、ライバルグループの作品が
エピソードを追うことと、その解説が全体構成のメインになっていて
限られた時間のなか、全体的に消化不良の印象がぬぐえなかったこと。
それに対して乃木坂の映画は
最初映画館で観た時には「潔いなあ…」と思わずうなったほど
捨てる部分はバッサリと切り捨てている印象で、
その分、限られた人数ではあるのですが
しっかりと人物を追いかけて描いているので
監督の思い入れも感じましたし、自分自身観客として作品に入り込めました。
それから数か月、
久しぶりに自宅でくつろいだ環境で見直してみて
映画館では気づかなかった新たな発見があったり、
映画館で感動した部分をもう一度見てまた涙したりと
観終わった後すぐに、「もう一度観たい!」と思っている自分がいました。
自分自身に同じ年頃の娘がいるというのも大きく影響しているとは思うのですが
今回の作品で監督がとった手法は
娘を持つ親にはドンピシャで響いてきます。
文句なくお勧めできる作品です。
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