お届け先を選択

エイジハラスメント DVD-BOX

3.6 5つ星のうち3.6 10個の評価

仕様
価格
新品 中古品
DVD 通常版
¥8,000
フォーマット 色, ワイドスクリーン, ドルビー
コントリビュータ 小松隆志, 要潤, 田村直己, 藤田明二, 瀬戸康史, 武井咲, 稲森いずみ, 大倉孝二
言語 日本語
稼働時間 6 時間 55 分

【まとめ買いフェア開催中】よりどり2点以上で5%OFF
アウトドア用品、ファッション、食品・飲料、母の日ギフト、父の日ギフト関連商品など、10万点を超える対象アイテムからよりどり2点以上で5%OFF。 セール会場はこちら

商品の説明

“年齢差別=エイジハラスメント"を、主演・武井咲が美しく鮮烈に打ち砕く!
痛快社会派“反逆"ドラマが早くもDVDとなって登場!

[内容解説]
★主演・武井咲が五寸釘をぶちこむ?!若く、美しく、そして強い反逆のヒロインが誕生!
主演の武井咲が、企業に渦巻くハラスメントを次々と打ち砕く“総務の女王"を熱演!
痛快なセリフ回しと、大胆な振る舞いは、観る者すべての気持ちをスカッとさせること間違いなし!
★あらゆる世代から個性と実力を兼ね備えた俳優たちが大集結!
レギュラー陣には稲森いずみ、小泉孝太郎をはじめ、杉本哲太、竹中直人、風間杜夫など、
個性的かつ演技派な俳優陣が世代を越えて集結!
ハラスメントを「する」「される」人間模様を痛烈に表現する!
★内館牧子による同名小説が、映像化で新たに生まれ変わる!
今回のドラマでは、美しい新人OLの視点から、日本企業にはびこる男女の生々しい本音を
よりリアルにあぶり出している!

若さ+美貌=いじめの対象! ?
新人OLを狙う差別・嫉妬・いやがらせに武井咲が敢然と立ち向かう!

ヒロインの吉井英美里(武井咲)は、意欲、能力、向上心にあふれる上、若さと美貌をあわせ持った、
一見すると幸せのパスポートを手にしたも同然の存在。
しかし、“女性活用"は口先だけの旧体質な総務部に配属されたことで、
彼女の持つものすべてがハラスメントの対象に。

会社が英美里に求めるのは若さと美しさだけ―。
しっかり働きゆくゆくは役員になりたいという英美里の夢は、あっさり打ち砕かれてしまう。
一方で、ただ笑顔を見せるだけで頼みもしないのに男性社員からチヤホヤされる英美里は、
あっという間に年上の女性社員の嫉妬の対象となってしまう。
若いから、きれいだから、それだけで煮え湯を飲まされることになった英美里。
耐え忍ぶ日々にもついに限界のときが訪れる。
堪忍袋の緒が切れた英美里が旧態依然とした会社に反旗を翻したとき、
その先に待っているものとは…。

2015年7月9日(木)よる9時~テレビ朝日にて放送 全9回(初回15分拡大SP)

[特殊内容/特典]
【特典映像】
★クランクアップ集
★制作発表記者会見
★テレ朝夏祭り浴衣でトークライブ!
★PRスポット集

※特典内容や名称は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。


※特典内容や名称は予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。

[スタッフキャスト]
キャスト:武井咲

稲森いずみ
瀬戸康史
要 潤
大倉孝二
内藤理沙
原 幹恵
杉本哲太
吹越 満
浅野和之
麻生祐未
竹中直人
風間杜夫
小泉孝太郎

原作・脚本:内館牧子「エイジハラスメント」(幻冬舎文庫刊)
主題歌:花岡なつみ「夏の罪」(ビクターエンタテインメント)
音楽:沢田 完
企画協力:古賀誠一(オスカープロモーション)
ゼネラルプロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)
プロデューサー:中川慎子(テレビ朝日) 浅井千瑞(MMJ) 神通 勉(MMJ)
演出:田村直己 小松隆志 藤田明二

制作:テレビ朝日 MMJ



[発売元]株式会社テレビ朝日

(C)2015 内館牧子/幻冬舎・テレビ朝日・MMJ

登録情報

  • アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
  • メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 製品サイズ ‏ : ‎ 30 x 10 x 20 cm; 400 g
  • EAN ‏ : ‎ 4988013429888
  • 監督 ‏ : ‎ 田村直己, 小松隆志, 藤田明二
  • メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, ドルビー
  • 時間 ‏ : ‎ 6 時間 55 分
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/12/16
  • 出演 ‏ : ‎ 武井咲, 稲森いずみ, 瀬戸康史, 要潤, 大倉孝二
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo)
  • 販売元 ‏ : ‎ ポニーキャニオン
  • ASIN ‏ : ‎ B0156D8DHC
  • ディスク枚数 ‏ : ‎ 5
  • カスタマーレビュー:
    3.6 5つ星のうち3.6 10個の評価

カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
5つのうち3.6つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう

上位レビュー、対象国: 日本

2024年4月23日に日本でレビュー済み
ドラマから9年経過しても言葉だけ残りこれほどスッキリした社会にはなってません。
やっぱり綺麗だと優遇され、若いブスより綺麗な熟女に優しいのが男性です、それが綺麗で若く愛嬌があれば男性は手のひらで転がしやすいのです。
主人公が結婚をたらし男を断り社会として1人前になるてこは好感もてた。
女上司は不倫しといて主人公に嫉妬する資格ないよね、、それでいて主人公をまだ子供なのねとかどの口がいうねん、、
自分のママが不倫してたら悲しいからさやめなよと毎回子供を抱きしめたくなった。
ハラスメントも過剰な場合もあるけれど、
恋人以外ならキアヌ・リーブスみたいな接し方を男性は見習ったらと思う。
私も女性だけれど気をつけてる。
2023年12月24日に日本でレビュー済み
原作の内館牧子著「エイジハラスメント」は未読だが時代の象徴とも言うべき

最近やたらに話題になる様々なハラスメント問題 武井 咲さん主演で会社で起こる

様々なハラスメントに立ち向かう若さと美貌の女性の反逆ドラマ

毎回、代弁してくれるかの様な痛快な言い回しですっきりさせるテンポの良い進行

若さと美貌故に?同僚、上司からの妬み、理不尽な嫌がらせはドラマとは言え実際に

起こりえる事例を見せられ、令和の時代になってみると昭和の時代の常識が現代では

非常識となった事が具体的に描かれ、特に吹越 満さん演じる課長の演技が光る!

その言動が嫌がらせあるあるで、考えさせられる(笑)ちょっとした言動が

すぐに訴えられる窮屈な社会になりました!(苦笑) 

銀座のママ役とは違った普通のOL役もハマる武井 咲さんの魅力が存分味わえる作品
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2023年5月30日に日本でレビュー済み
田舎から東京へ出て頑張る女性の物語。

武井咲主演連続ドラマでこの設定は2012年の『東京全力少女』と重なる。

絶対も入口こそ重くドロドロしてるが、
回を増すごとにどんなキャラクターも憎めないというか、良い部分があって最後にはみんな愛せるコメディ要素を含んでいる。

ドラマとしては脚本と演出がズレてるんじゃないか?と思うシーンが多々あった。
例えば毎回お決まりの「五寸釘ぶち込むぞ」のシーンだけど、あんなに爽快で感動的なBGMを流すほど爽快で感動的ではない回も少なからずあった。
そのニュアンス同士がぶつかってるなぁと。残念な演出に感じた。

他にも課長の旦那のセリフが伏線回収されなかったのが気になったり。

良い部分は、社会のリアルの記録であること。
私も社会でこのドロドロ感は感じてきたし、五寸釘ぶち込んじゃうタイプなので、それきっかけで周りの環境が良くなることも何回かあるからコロナ前の日本を記録した作品としての作品価値は非常に高いと感じた。

満点ではないけど十分楽しめた傑作!
2018年11月3日に日本でレビュー済み
仕事と関係ないことで事件がどんどん起こる
で、原因のホトンドは妬み、嫉みみたいな
これからはRPAが進み総務の多くの仕事がAI化されると聞く
こんなにどんどんハラスメント事件が起こる部署
私が社長ならできる限りAI化したいと思う
その方が安心だ
2015年9月11日に日本でレビュー済み
他のドラマより早く終わったので打ち切りか…
確かにテーマは良かったが、ちょっとドロドロさせ過ぎたかな
脚本も全てが回収出来ないまま終わってしまったのは残念だったが、DVDだけでブルーレイにならないのは、視聴率が悪かったって事って事が今の現状でわかります。

今クールのドラマでは、私は37.5℃の涙と表参道高校合唱部(多分どっちも低視聴率)が好きなドラマだが、このエイジハラスメントも最初の頃は好きだったので後半の展開がちょっと残念だった

ただ話題になっていたり視聴率の高いドラマはレビューの数も多かったり、評価もやたら高いのだが、多分そーいう人達は視聴率の低いドラマは観ないし評価もしないんだろうね

今うちの地域ではスペシャルが9月28日に放送されるデート〜恋とはどんなものかしら〜が再放送されていますが、レビューを見てもやたら評価が高く売れてもいます。

確かにデートも面白いが、しかしこのクールが放送していた時期には問題のあるレストランや残念な夫。とかが私は好きだったし、デートに比べて劣っていたかというと全然そんな事は思わず、視聴率や話題性(人気)とかそーいう評価だけで作品の質を決めてしまっている人達が嫌いです。
多分流行ってるから観るというのはいかにも日本人らしいが、自分の知らない、いやむしろ流行っていないモノの方が面白かったり価値があったりするものだと私は思います。

だいぶ逸れてしまったが、こーやって早く終わってしまうドラマを観ると、いつもこのような事を考えてしまいます。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年12月22日に日本でレビュー済み
「半沢」の倍返しだ!!

とは違いー新入社員が

「てめえ五寸釘ぶち込むぞ」とイキがえってたくせに

小泉孝太郎さんに

「男性器をぶち込まれた」

時点で一気にドラマへの

面白さを失いましたね!

(^o^;)
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月11日に日本でレビュー済み
 今ひとつ盛り上がりに欠けた終わり方だったけれど、そのこれではないか、という原因が一つ心当たりがある。

 今ひとつ面白くなかった理由、それは、主人公を若くて美人の新入社員にしたところにあると思う。

 こんなことを書くと、それこそハラスメントだといわれそうだが、言わせてもらう。

 あんなに文句が言えたのも、所詮は若くて美人だから。
 結局、年齢と容姿が一番物を言うということしか、印象に残らなかった。

 主人公に、据えるなら若くするならもう少し世間的に武井よりも容姿の点で下に観られている人、それか主人公を稲森いずみか田畑智子あたりのポジションにいる人にしたほうが面白かったのではないかと思う。

 最近は下の立場の者が上司にたてつく、というドラマをよく見かける。
 しかし、ただたてつけばいいというものじゃない。

 もっと心に響く作品を、もっと創ってほしい。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年9月11日に日本でレビュー済み
「てめぇ、五寸釘ぶち込むぞ」ってセリフがわりと気に入って見ていました。
武井咲ちゃんのドラマはなぜかわりと見てしまうのですが、今回はまあまあでした。
あんなに毎回キレても許されるのかな~なんて思ったりもしましたが、そこに痛快さを感じてもらうのが狙いだから仕方ないですね。

笑ちゃんと小泉くんがくっつくんだろうなと予想できましたが、あっさりベッドインしちゃったのはちょっとガッカリでした。
あと稲森さんの浮気をご主人が知っていたとわかるシーンがありましたが、それっきりでその夫婦の間には特に波風立たないままっていうのもちょっと気が抜けます。

最後の最後はあの人に楯突くんだろうということも想像できてしまうので、そういう意味ではあんまり意外性は少ないドラマでしたね。
あと、やはり全部をハラスメントに絡めて作るのにはちょっと無理があったのかなという気もしました。

今クールはこれといったドラマがないなか、一応毎週見る気にはなったので、面白いことは面白いのだろうと思いますが、
どうも私は、なんだか最後までしっくりこないドラマでした。
8人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート