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HTC Desire Eye SIMフリー スマートフォン レッド DESIRE-EYE-RD

3.9 5つ星のうち3.9 10個の評価

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ブランド HTC
モデル名 HTC Desire EYE
無線通信会社 ロック解除
オペレーティングシステム Android 5.1
メモリストレージ容量 16 GB

この商品について

  • Android 5.1 (Lollipop)
  • MSM8974 2.3GHzクアッドコア
  • 5.2インチSuper LCD3ディスプレイ
  • 1920 x1080ドット(フルHD)
  • 16GBストレージ(eMMC)
  • Googleドライブ100GB(2年間無料版)
  • ステレオスピーカー内蔵
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HTC Desire Eye SIMフリー スマートフォン レッド DESIRE-EYE-RD

HTC Desire Eye SIMフリー スマートフォン レッド DESIRE-EYE-RD


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メーカーによる説明

HTC Desire Eye ~妥協なきデザイン~

今までにない、ツートーンの色使い。

複数の素材と2色統合したユニボディーを実現、

品質と精度を向上させ大胆な外観とつなぎ目の

ないなだらかな美しさを兼ね備え設計されました。

Desire Eyeの特徴

メインカメラもインカメラも1,300万画素

前面/背面共にデュアルLEDフラッシュ搭載。2色のLEDで肌色は自然に、暗所でも最適な光量に調整します。自撮りに最適!

譲れない。美しいディスプレイ

手のひらに収まるボディに 5.2インチフルHD Super LCD3ディスプレイ。ネットも写真もいつも高解像度で美しく。

音を浴びる体感

「前面両端」に二つのスピーカーを搭載したHTC Boom Sound。背面や底面配置のスピーカーと較べて音楽も映像もゲームも、より一層高解像な音質が楽しめます。

うれしい防水/防塵対応

SIMフリーでも防水端末が欲しい!IPX7/IP5Xの防水・防塵性能。濡れた手でも電話を受けたりメールやインターネット、音楽を楽しめます。

Desire Eyeの特徴

スプリットキャプチャ

メインカメラとインカメラを同時に使い、撮影している人も一緒に写真や動画に残せます。パーティの模様やお子様の成長記録などいろいろなシーンで活躍します。

Motion Launch

ダブルタップするだけで画面を点灯させることができます。メールの通知確認等スマホの状態を素早く確認することができます。

Dot View ケース(別売り)

HTC純正Dot Viewケース。フタを閉じたままで電話の発信・着信ができるので、着信時にあわててフタを開ける必要がありません。さらにメッセージ表示やゲーム (Dot Breaker)などが出来ます。

HTC急速充電器2.0(別売り)

Qualcomm Quick Charge2.0テクノロジ搭載、洗練されたデザインの携帯用充電器により、 Desire Eyeを素早く充電します。 標準的な充電器に比べて充電時間がスピードアップします。

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商品の説明

インカメラも1300万画素カメラ+デュアルLEDフラッシュで自撮りもキレイ!
防水・防塵対応でアウトドアでも安心!

※データ専用SIMをご利用の場合、アンテナピクトが立たない仕様となっております。 通信には問題ございませんので、そのままご利用ください。

重要なお知らせ

表示領域の画面対角線

6" / 14 cm

カスタマーレビュー

星5つ中3.9つ
5つのうち3.9つ
10グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2016年4月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
iPhone 6 plus と比べ、軽く、ひと回り小さいため非常に持ちやすく感じました。
ワイモバイルのSIM入れるだけでOKで、特に問題なく使用しております。
ただしwifi,4GともiPhoneの方がスピードが出ておりました。

操作感はiPhoneに似た感じで、ぬるぬるサクサクで個人的には満足!

電池の減りは早いです。
・1日に通話なし、お昼にちょっとネット使用で 残78%
・1日に通話約11回 お昼にネット      残38〜48%
※消費電力モードにすると約20%くらいUPするため、動画見なければ1日持つと思います。

スピーカーはステレオで動画視聴に最適!

容量が16GBと少ない事と、写真もある条件が揃うと綺麗に撮れますが、
iphoneの方が簡単に綺麗に撮れる感じです。

(総評)所有する喜び・愛着の湧く端末です。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年4月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【良いところ】
・キャップレス防水
・Antutuスコア4万台のローエンドにはない性能
・独特のポップなデザイン(好みでしょうが)
・ちょっとした撮影には十分なカメラ(フロントリア気にせず使える点が尚良い)
・Android 6へのバージョンアップが内定している点

【悪いところ】
・バッテリーの持ち(ゲームしだすとモバイルバッテリー必須)
・ボタン周りのチープさ(ボリュームボタンがすぐヘタりそう)

バッテリー事情さえクリア出来れば不満はないできの良い機種です。
理想をいえばせっかくQuickCharge2.0対応してるので、対応した充電器を同梱して欲しかったです。
【Quick Charge 3.0対応】 Anker PowerPort+ 1 (Quick Charge 3.0 18W USB急速充電器) Galaxy S6 / Edge / Plus、 Note 5 / 4、LG G4、Nexus 6、iPhone、iPad 他対応 (ブラック) A2013111
Anker PowerLine Micro USB ケーブル【防弾仕様の高耐久ケブラー繊維】 急速充電 高速データ転送対応 数千回以上の折り曲げテスト Samsung、Nexus, LG、 Motorola、 Android スマートフォン他対応 (ブラック 1.8m)
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年7月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
auでHTCの名機だったと思う13の端子カバーのゴムが遂に千切れたので最初はHTV31に乗り換えようと思ったのですが
データ使用プランがかなり高くなるのでMNPしようかとも思ったが2台持ちした方が結果安いという結論が出たのでこの機種に。
13HTから標準SIMを更に前のカラゲーに移し、EyeにはOCNモバイルONEを入れて運用しています。

使い勝手的には2台持ちに慣れるまでは少し戸惑いましたがそれ以外は、大きな問題もなく
13HTの時には動きが重くなっていたアマゾンアプリを立ち上げても変な遅延もモタツキも発生せず快適になりました。
ステレオなのも地味に良い。

問題が有るのは電池容量とWifi管理が下手な事。
2400mAなのは他の人も書いていますが残念な事です。
それとWifiなのですが、省電力on、スリープonなどにする方が待機電力を食います。
一番電力を食わないのは電波状態の良い所なら4Gで待機させるでした。
今のところ省電力関係の設定は全部OFFにして運用しているのですが
朝7時から夕方6時までの11時間待機で 省電力onなら残65% offなら残85% という何か納得出来ない結果になりました。
こう云うもんだと思って暫く使っていこうと思います。OSが6になったらまた変わるかもですが・・・
7人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月6日に日本でレビュー済み
他店でAmazonさんと同程度の価格で購入しました。
iPhone 6sを購入して少ししてからこちらが発表され、hTc Z以来のHTC製SIMフリースマートフォンということとセルフィー(自撮り)特化という点などにひかれて購入しました。
まずセルフィー用としてはそこそこ良い画質だと感じましたが背面カメラについては良く撮れれば綺麗ではあるのですが正直なところピント合わせがiPhone 6sやMate7等に比べて精度が低い気がします。
端末の使用感としては動作も滑らかでかくつくことも(スクールアイドルの音ゲーでは若干かくつきます)あまりなく、テーマも変えられたり、海外版より新しいOSを搭載していたり、ステレオスピーカー(同時発売の626は実質モノラル)搭載となかなか良い点も多いですが正直なところ一年前の端末ですので5万7千円は高いかなと思います。
私のような物好きやHTCが大好きな人でなければ選択肢は他にもありますので4万5千円程度が妥当かと思います。また、バッテリー容量も最近の端末にしてはやや少なく、使用感としても容量の近いS6 edgeよりももりもり減っていくように感じます。
画面も綺麗ですしスピーカーの音質も良いので動画鑑賞をよくする方にはお勧めできます。
ただ、メーカー保証に力を入れているということ(最短5日での修理)拡張補償も検討されているとのことなので実際にそのあたりが守られていけば良いなと思います。
21人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまでauのHTL22を使ってきましたが、同じHTCということで直ぐに馴染むことができました。
そこからさらに細かい部分まで熟成されており、まさに「痒いところに手が届く」感じに仕上がっています。
(キーボードを端に寄せられたり、ナビゲーションボタンやクイック設定を弄れたり)
テーマをダウンロードして手軽に見た目を変えられるのが気に入っています。

最新のCPUではないですが、問題なく快適に使用できるレベルです。
むしろsnapdragon810の温度問題が気になる方には、良い選択だとおもいます。
ROM16GBですが、(当方の環境では)システムが7GBほど占有していますので、実質9GBくらいですかね。
アプリを多く入れる方は、一応気にした方が良いかと思います。
メインカメラの綺麗さだけを比較するなら、UltrapixelのHTL22の方に分があるかなという印象です。

IIJmioの通話なしSMSありSIMで運用していますが、再起動で電波を掴まなくなるといったことは発生していません。
APN設定済みのものであれば問題ないと思います。
アンテナピクトの件は、SMS付きを使うかアップデートに期待しましょう。
6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月1日に日本でレビュー済み
androidはデザインがいまいちなものが多い中、
Desire Eyeはカラーリング、マットな質感など、個人的に目を惹かれるものがありました。
特にスカーレットはiPhoneユーザにもピンと来るものがあるのでは。

まず、この製品の売りであるカメラに関してですが、
前面、背面ともに1300万画素という数字に期待し過ぎたせいか、
正直カメラの画質は、こんなものかな、、という感じです。
Deisre Eyeはホワイトバランスを始め色々調整出来るので、カメラに詳しい人はうまく撮れるのかもしれません。
また右にあるシャッターボタンが薄く、押している感覚が少ないため、あまり使えません。
背面、自撮り、録画、のモード切り替えがしにくいのも若干ストレスになりました。

あとはバッテリーの持ちがそれほど良くないところ、バッテリー交換出来る仕様ではないところ、
ここは一番の欠点かもしれませんね。メインでガシガシ使いたい方は要注意です。

と、まず気になった部分を書きましたが、逆に言えば他には悪いところが見つからない程満足しています。

良かった点としては、HTC Blinkfeedなるニュースフィードがホーム画面の最左にあり、
Flipboard的アプリが常設されている感じで、情報収集用SNSをサクッと見るには便利。

他、気に入ったのは付属のHTCドットビューケース。
見た目は地味ですが、閉じたまま時間の確認や通知の確認、曲の停止や次送りなども出来るほか、
開ける瞬間にもうホーム画面が表示されているのが嬉しい。
取り外しがとにかくしやすいので、外では付けて本体保護、家では外して、がストレスなく出来ます。

BlinkfeedもドットビューケースもDesire EyeというよりはHTC製品全般の話ですが。。

そして予想外に良かったのがスピーカー。
本体の上部と下部にあり、横長画面にする事でしっかりとステレオに。
Bluetoothで別スピーカーから再生、って結構面倒なんですよね。
そこまでせずにサクッと楽しみたい場面の方が普段は圧倒的に多いんです。
youtubeなど動画を観るのはもちろん、
寝る前に少し音楽を楽しむにも十分な音質だと思います。

ちなみに当方iijmio使用者ですが、すぐに設定、通信開始出来ました。
購入を迷われている方のご参考になれば幸いです。
27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2015年11月2日に日本でレビュー済み
☆1の評価をした人のレビューにも書かれているが、APN設定周りに問題有り。
しかしこの問題はこの機種固有のものではなく、他メーカーのsimフリー機でも頻繁に現れている。
セルスタンバイ問題 等で調べれば色々と解説されているが、要するにSMS機能か通話機能のないsimだと圏外表示になり、セルスタンバイがスリープ中だろうが延々とSMS/音声回線の探査をするというもの。
他のsimフリー機でもこの問題が発生しない と書かれているものもあるが、実際には常駐アプリ等の後天要因により発生しうるので、この端末に文句を付けるのはちょっとどうかとも思うが、実際この機種では確実に発生するので何ともいえないところ。
問題なさそうに見えても実は常に電波探索状態で、知らぬ間にバッテリーを消耗してたりするよりは原因が明快に分かるほうがいいのかもしれない。
HTCは動作確認済みのAPNしかフォローしませんとの態度。ここらへんもちょっとアレ。
626のスピーカー表記問題なんかもあったが、今後は日本市場を大事にするらしいので期待しよう。

と、こういう事なので、これからsim契約する際にはsms機能や音声通話機能が内蔵されたスマホやタブレットに挿す予定があるのならSMSオプションはつけるようにしましょう。
それらがないデータ専用の端末やポケットルーター的な端末にしか刺さないのならいらないと思いますが・・・

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端末はとても素敵だと思います。
ヌルサク感や音質、カメラ性能への言及はその辺のブロガーさんが色々とレビューしてくださっていますので割愛します。
(カメラ推し機ですが長時間露光はできませんので、夜景や花火、星空等が無理があります。マニュアル撮影に触れている人はあまりいませんね)
(素子のサイズが不明なのでアレですけど、メインカメラよりインカメラの方が広角で使いやすそうです。撮影はしにくいでしょうが・・・)
そんなことより評価すべきなのは、ナビゲーションバーのボタン追加や位置変更が可能だったり、キーボードの位置やサイズ変更が可能だったり、通知から呼び出せるクイックアイコンを変更できたりと、かゆい所に手が届く多数の設定項目だと思います。
これらの設定により片手操作が本当にやりやすく、root化せずともかなり快適に使えそうです。
着信中に加重がかかると呼び出し音量がさがったり、データ通信はつけたままでの着信無効がワンボタンだったり、本当に良くできています。
スペックは平凡ですが、快適性ではこの価格帯では他を圧倒的に抜きん出ているように思います。
是非実機でいろいろ遊んでみてください。
30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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