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パナレーサー(Panaracer) クリンチャー タイヤ [700×25C] レース A エボ3 F725-RCA (ロードバイク クロスバイク/ロードレース ツーリング ロングライド用)

4.1 5つ星のうち4.1 76個の評価

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ブランド パナレーサー(Panaracer)
タイヤタイプ クリンチャー
自転車タイプ クロスバイク,ロードバイク

この商品について

  • タイヤ種類: クリンチャー タイヤ
  • サイズ: 700×25C
  • 車種: ロードバイク / クロスバイク
  • 用途: ロードレース / ツーリング / ロングライド
  • 重さ: 240g
  • ビード: フォールディング
  • コンパウンド: ZSGデュアル
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パナレーサー(Panaracer) クリンチャー タイヤ [700×25C] レース A エボ3 F725-RCA (ロードバイク クロスバイク/ロードレース ツーリング ロングライド用)

パナレーサー(Panaracer) クリンチャー タイヤ [700×25C] レース A エボ3 F725-RCA (ロードバイク クロスバイク/ロードレース ツーリング ロングライド用)


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商品の説明

Panaracerが誇る人気のロードモデル用タイヤ
レース・シリーズが“EVO3"へ進化!
耐パンクベルト素材に「Pro Tite」を採用し、
従来品から重量増なしで
耐パンク性能は従来比で約24%もアップ!
また700×28Cのワイドサイズもラインナップに追加。
より走りに合わせたタイヤチョイスが可能となりました。


ブランド紹介


メーカーによる説明

パナレーサー チューブレスタイヤ RACE A EVO3

オールラウンドに対応可能なロードバイク用タイヤ

耐貫通パンク性能が向上し従来のケーシング補強材「PT」よりもさらに高い耐貫通パンク強度を誇る「ProTite」を採用することで、重量や柔軟性を犠牲にすること無く耐貫通パンク性能を24%向上させることに成功。

強さと軽さのトータルバランスに優れたオールラウンドロードタイヤとなった。

ZSG デュアルコンパウンド

トレッドセンターとショルダー部の耐久性をアップさせた、ハイグリップZSGコンパウンドの進化バージョン。

プロタイト シールド

プロタイト シールド

高い貫通パンク強度を誇る超高強度の補強材をトレッド下部に配置。ケーシングの構造強度を高めて耐貫通パンク性能をアップ。

アドバンスドエクストラ アルファコード

柔軟性にも優れた0.14mm径の超軽量極細コード。素材改良により転がり抵抗がさらに軽減し、高密度に織り込むことで軽量化に貢献。

オールコンタクト トレッド形状

コンパウンドのグリップ性能を最大限に発揮させるために最適化された断面形状。

racea tubed
racea tubed

カテゴリー別 性能比較

<RACE D>

耐パンク性能がにおいて「RACE A」「RACE L」を上回る。

<RACE A>

すべての性能にバランスのとれたオールラウンドタイプ

<RACE L>

「RACE D」「RACE L」よりも軽く、転がり抵抗が少ない。

<RACE C>

他のシリーズよりもコントロール性が高い。

tubed タイヤ タイヤ race panaracer B01D9GIFLW タイヤ panaracer panaracer タイヤ
RACE A EVO3 RACE C EVO3 RACE D EVO3 RACE L EVO3 クローザープラス
カスタマーレビュー
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価格 ¥2,327
タイヤ種類 クリンチャー (チューブド) クリンチャー (チューブド) チューブラー クリンチャー (チューブド) クリンチャー (チューブド)
サイズ 700×25C 700×23C 700×23C 700×20C 700×23C
重さ(g) 240 200 280 175 210
用途 ロードレース ロードレース ロードレース ロードレース/ツーリング/ロングライド ロードレース/通勤/ツーリング
特徴 強さと軽さのトータルバランスに優れたオールラウンドチューブレスタイヤ。耐パンク性に優れた「ProTite Shield」を採用し、戦闘力がアップ。 砂などで荒れた路面にも対応。走行性能と耐パンク性能に優れる。 ロングライドに対応する耐パンク性能強化チューブラータイヤ。 ヒルクライムやタイムトライアルなど、特に軽さを必要とする時の軽量タイプ。 軽さと耐パンク性能が高い次元でバランスされた軽量ミドルクラスモデル

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カスタマーレビュー

星5つ中4.1つ
5つのうち4.1つ
76グローバルレーティング

この商品をレビュー

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4,000km
4 星
4,000km
ロードバイクで200km以上のロングライドがメインです。今年から使用して、4,000kmで前輪バースト。後輪は貫通パンクが3回ありました。グリップが良く、乗り心地も満足してます。
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上位レビュー、対象国: 日本

2017年7月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
このタイヤに交換したとき、グリップ力の高さに驚きました。
ねっとりと粘りつくような感じでグリップします。

これだとスリップしてころぶ危険性が少しは
減るだろうと感じるぐらいにグリップしてくれます。

このタイヤに履き替えて1年半ほど経過しましたけど、
パンクは一度もありません。

現在、タイヤ表面に細かい亀裂が沢山はいってますから、
グリップ力はすでに半分ぐらいに落ちていると感じます。

もう新しいタイヤに交換したほうがいいのだと思いますけど、
現在でもまだ性能に不満があるということではないですし、
まだ使えそうなので使っています。

主として買い物とポタリングに使っています。
個人的には、おすすめのタイヤと思います。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年6月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回2回目の購入ですが普通に使えてます、特に不満はないです。
2018年10月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
購入してから、1500kmほど走ってみました。

タイヤの価格帯からすれば、中程度のものだと思いますが、格安タイヤよりは高いわけで、「レース」と商品名にあるにもかかわらず、それほど走行性能が優れているとは思えませんでした。
小石を弾いたときの小傷がめだち、タイヤがすぐに傷だらけになります。

グリップ力も特に、優れているとは思えません。
走りが軽くなったとは、まったく思えせん。
むしろ転がり抵抗が高くて、重くて重くて仕方がないです。
価格ほどの性能は無いと考えます。

唯一の利点は、サイドカラーとブランドロゴが(格安タイヤに比べれば)おしゃれ、ということでしょうか。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2020年3月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
グリップ性、耐久性とも、バランスがとれていると思います。
自転車のデザインに合わせ、ブルーラインのものを購入。
2018年5月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これまで後輪は、Panasonicのツアープラスを使用していました。タイヤトレッドがすり減り、下地が見え始めたので、このタイヤに交換しました。
走行感は、ツアープラスより軽くなり、ツアープラスがしっとりした走りだったのが、やや跳ねるような感があります。これは、空気圧を抑制して
解消したいと思います。前輪は従来からこのタイプであり、今回で前後とも「RACE A EVO3」に統一しました。ツアープラスは約6000キロ走行し、
パンクは1回でしたので、今後はタイヤの寿命と耐パンク性を確認していきます。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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2018年11月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
確かにビートは固くレバー使用を考えましたが、ママチャリ5台管理整備の経験上、反対のビートをリム落とし、手力でリムイン出来ました。
ロードのタイヤ交換は今回初、握力なのかな?今までママチャリタイヤ同様工具無しでした。
チューブのリム収まりは少しチューブに空気を入れた方が収まりやすいでしょう。
空気の本入れはビートを出してからが基本ですね。
最初は不安でしたが10分でカーボンホイルに収まりました。レビュー通り最初は石拾いでしたが、10キロ位から「コーンー」と良い走行音します。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2019年9月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017年4月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アタック時(もしくはやんちゃ時)にギヤを叩き上げながらトルクでガッシガッシ回すとき、一番他のタイヤとの違いを感じます。
タイヤに剛性とグリップ感を感じ、ロスなくパワーが路面に伝わっている感じがします。
あと、コーナーでの粘りが半端ないです。
ちょっと背中に悪寒が走る速度で、アンダー出る前提で前輪の角度を決めたら、アンダー出ずにインに切れ込んでいって慌てて修正したことあります。
普通に30km/h前後で巡航しているときの転がり抵抗(足の疲れ具合で判定)とか、乗り心地は他社のフラッグシップモデル同等なので、コストパフォーマンスは他のレビュワーさんが書かれている通り、かなり高いと言えましょう。
気になったのは下りでスピード出ているときのパニックブレーキ。
トレッドがベロンと剥がれて、ビードが丸見えになりました。
このあたり、まだコンパウンドを改善する余地があると思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート