暴動/バトル・プリズン [DVD]
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き, 色 |
コントリビュータ | ダニエル・チャクラン, マシュー・リーズ, ジョン・ライド, チャック・リデル, ドルフ・ラングレン |
言語 | 英語 |
稼働時間 | 1 時間 27 分 |
商品の説明
“人間核弾頭"ドルフ・ラングレン新境地の主演最新作!
敏腕刑事のリベンジと肉弾マーシャルアーツが融合した監獄アクション大作!
●敏腕刑事のリベンジと肉弾マーシャルアーツが融合した監獄アクション大作!
●“人間核弾頭"ドルフ・ラングレン新境地の主演最新作!
●第6代UFC世界ライトヘビー級王座“最強の男"チャック・リデル出演!
【ストーリー】
敏腕警官のジャックはロシアの悪名高い重要犯罪人バラムと同じ刑務所に入獄するために、意図的に銀行強盗を仕掛け、
捕まり、入獄する。バラムに愛する家族を殺されたジャックは“完全なる復讐"を誓ったのだ。バラムは単なる犯罪人ではなく、
裏から犯罪組織を牛耳る名うての悪の大物だ。彼が世間の目を欺くために刑務所に服役し、その中からシャバの組織に
指示を出すさまは、刑務所に入っていながらも“街を牛耳る犯罪王"と恐れられている。
バラムの特別独房室はその刑務所の複雑な構造のため、監視官さえ彼の独房には容易に近づけず、まるで要塞のようだ。
ジャックの入獄を知ったバラムは獄内で次々と暗殺者を仕向ける。絶体絶命のジャックだったが、彼もバラムも知らないことが
あった。それはFBIの潜入捜査官ウィリアムが密かに彼らに近づいていること。果たして謎の男ウィリアムの本当の狙いは何か?
そして男女入り交えた大々的な暴動が刑務所で起こる中、ついに怒りの鉄拳が炸裂する瞬間がやって来た!
【キャスト】
ドルフ・ラングレン、 マシュー・リーズ、チャック・リデル、ダニエル・チャクラン
【スタッフ】
監督/脚本:ジョン・ライド
【映像特典】
●予告編
※商品の仕様は変更になる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 83 g
- EAN : 4907953061927
- 監督 : ジョン・ライド
- メディア形式 : ワイドスクリーン, ドルビー, 字幕付き, 色
- 時間 : 1 時間 27 分
- 発売日 : 2016/2/2
- 出演 : ドルフ・ラングレン, マシュー・リーズ, チャック・リデル, ダニエル・チャクラン
- 字幕: : 日本語
- 言語 : 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B016XBN1SW
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 192,322位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 14,828位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
深い事考えずに酒でも飲みながら気軽に観るならあり。
以下ダメ出し↓
見せ方が下手で私には色々分からない所がありました。
まずは現在と過去を交互に見せるパターンで徐々に何があったのかが分かる流れ。
そういうのってサスペンスみたいに「実は悪者と見せかけて善人だった」みたいな全体像が浮かび上ががって面白くなる話ならまだしも、このシンプルな映画ではその演出が効果的に生きているとは思えず。
なら最初にその辺をしっかり見せてこっちに怒りのボルテージを上げてくれればいいのに!
唐突に奥さんが殺されるシーン、同僚とのシーン、看守に見えないプロテクトスーツ、受刑者に見えないスーツの男、女性受刑者も同じ施設に居る、似たような金髪美人等々…
このカオスさが足を引っ張って怒りよりもまず混乱してしまうのよ。
刑務所に入る為に銀行を襲うのはプリズンブレイクも同じでしたが、そっちは主人公が一人で乗り込んで天井に銃を撃っただけで誰も傷つけていないから善人感は崩れない。
しかしこっちは複数で乗り込んで罪もない人を殺してる!自分の復讐の為に人を不幸にしていいのか…ってか一緒に銀行襲った仲間は誰?
シンプルに復讐劇にしてくれたらいいのに、下手に陰謀めいた話をゴテゴテに乗っけるからもうややこしい。
最期にラングレンの言うセリフも雰囲気で分かれよって感じだけど一番のトンデモ発言でしょそれ!
主人公の目が、学生時代にバイト先でお世話になったおっさんにそっくりだったので、妙な感情移入になった。
ドラゴのアクションがもう少し見たかったな。
俳優陣は、全く知りませんが、間髪無しで、完聴しました。
とっても面白かった。
ロケ地が限定されているし、人間関係も限られている低予算そうな映画。
しかし約90分間、ずっと次の展開が待ち遠しほど見入っていました。
少しネタバラシすると、刑務所の中には味方がいて、徐々にラスボスを追い込めると言う内容です。
もう年齢なのか、あのドルフ・ラングレンの派手なアクションはほとんどないですが、
掃除係の高齢囚人"役"として頑張っていました。
内容はよくある復讐で、特にひねりも無く残念。
ラングレン見たさで見ました。
刑務所に入っている奴を倒すために犯罪者として入り任務を果たすという形式の復讐劇
ただ全体的に言えることは登場人物全てが「何と戦いどこへ行こうとしているのか?」が不明過ぎる
アクションと言うか殺陣回りが大雑把すぎて下手すぎる
なので全然ダメージが伝わってこない
特に女同士の戦いは何がしたかったのか不明過ぎるしやたら包丁を大振りすぎてもう少しどうにかならなかったのかと残念に思う
ただそう言った基本的には雑で荒い作品ながら、見やすくテンポが良いのでかなり楽しめる作品と言える
「起承転結」すべて雑に扱っているのに面白く思えるのはラングレンの演技かも知れない
そう言った意味ではラングレンにアクションはもう求められないのだろうとそう感じる残念さもある