ヴィジット ブルーレイ&DVDセット [Blu-ray]
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フォーマット | 色, DTS Stereo, ワイドスクリーン, ドルビー |
コントリビュータ | エド・オクセンボールド, スティーヴン・シュナイダー, ピーター・マクロビー, オリビア・デヨング, M・ナイト・シャマラン, ディアナ・デュナガン, キャスリーン・ハーン, ジェイソン・ブラム |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 34 分 |
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商品の説明
M・ナイト・シャマラン(『シックス・センス』『サイン』)史上最高の「謎」と「恐怖」が迫る待望の最新作!
絶対に破ってはいけない“3つの約束"に隠された真実とは…!?
■M・ナイト・シャマランが8年ぶりにスリラー映画へと原点回帰! 彼が本当に撮りたかった映画はこれだ!
『シックス・センス』で世界中を恐怖と感動の渦に巻き込み、その後『アンブレイカブル』、『サイン』、『ヴィレッジ』、『ハプニング』と大ヒットを連発したシャマラン監督。「予測不能なストーリー」と「驚愕のクライマックス」を描き続けた天才ストーリーテラーが、本作で自身のルーツとなるスリラー映画へと原点回帰を果たした。
■数々の大ヒットホラーシリーズを製作したジェイソン・ブラムと初タッグ!
本当の恐怖が味わえる映画にこだわった本作では『パラノーマル・アクティビティ』、『インシディアス』、『パージ』などの大ヒットホラーシリーズをプロデュースしたジェイソン・ブラムと初めてタッグを組んだ。「恐怖映画はほぼ観た私を恐がらせるのは難しいが、『ヴィジット』はひらすら怖かった」とブラムも感嘆の声をあげた。
■「あなたはすでにダマされている」――想像を超える結末へ!
今まで以上に不気味で不穏な雰囲気に包まれた世界観、あらゆるところに張り巡らされた伏線の数々。少し先の展開さえも予測できないストーリーが繰り広げられ、そしてシャマラン史上最大の驚きが待つ「結末」へ。それを知る覚悟はあるか――?
【ストーリー】
休暇を利用して祖父母の待つペンシルバニア州メイソンビルへと出発した姉弟。都会の喧騒から離れて、田舎での楽しい一週間を過ごす予定だった――その時までは。優しい祖父と、料理上手な祖母。しかし出会えた喜びも束の間、就寝時、完璧な時間を過ごすためと、奇妙な「3つの約束」“楽しい時間を過ごすこと"“好きなものは遠慮なく食べること"“夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと"が伝えられる。この家は、何かがおかしい。夜9時半を過ぎ、異様な気配で目が覚める二人。部屋の外から聞こえるただ事ではない物音に恐怖を覚えた彼らは、絶対に開けてはいけないと言われた部屋のドアを開けてしまう。そこで二人が目にしたものとは――?
【キャスト】
ベッカ(姉):オリビア・デヨング
タイラー(弟):エド・オクセンボールド
ママ:キャスリーン・ハーン(『トゥモローランド』『LIFE! /ライフ』)
祖母:ディアナ・デュナガン
祖父:ピーター・マクロビー
【スタッフ】
■監督・脚本・製作:M・ナイト・シャマラン(『シックス・センス』『サイン』「ウェイワード・パインズ 出口のない街」)
■製作:ジェイソン・ブラム(『パラノーマル・アクティビティ』シリーズ)、マーク・ビエンストック
■製作総指揮:スティーヴン・シュナイダー(『インシディアス』)、アシュウィン・ラジャン(『アフターアース』)
【特典】
・メイキング・オブ・「ヴィジット」
・未公開シーン(※)(ママへの連絡/祖父母とのゆうべ/何かを待っているおじいちゃん/ママの部屋を探索/誰かが部屋にいた/タイラーのおばあちゃん教育/おじいちゃんは世界を憎む/ママのバイト先を訪問/昨夜の出来事をラップするタイラー/リアリティ番組を見るベッカ)
・もうひとつのエンディング(※)
・ベッカのフォト・ギャラリー
(※)はブルーレイ・DVD共通特典
■製作:2015 アメリカ
■Disc枚数:2
■収録時間:94分
(C) 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.
※映像特典、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 100 g
- EAN : 4988102378080
- 監督 : M・ナイト・シャマラン
- メディア形式 : 色, DTS Stereo, ワイドスクリーン, ドルビー
- 時間 : 1 時間 34 分
- 発売日 : 2016/4/8
- 出演 : オリビア・デヨング, エド・オクセンボールド, キャスリーン・ハーン, ディアナ・デュナガン, ピーター・マクロビー
- 字幕: : 英語, 日本語
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン
- 生産者 : M・ナイト・シャマラン, ジェイソン・ブラム
- ASIN : B016ZWZO7A
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 57,704位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,129位外国のホラー映画
- - 1,949位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 5,407位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
俳優さんの演技力がなかなか。
菌が苦手でなくて良かった…
してしまい、新作を見る度、がっかりしている皆様へ。
あえて言います。
「もう見ないでください。勘弁してやってください」
今回は途中でオチが分かります。
あ、こういうことか…そう、まさに、そういうことです。
なんの裏もありません。
それでは、どこを楽しむのか。
爺さん婆さんの演技を楽しむ作品です。
いや、本当に良い芝居してますジジババ。そして子供たちも。
演技と演出は楽しめたので、☆三つです。
BDの特典はメイキングが10分、未公開シーンが7シーンくらい、
スチールギャラリー、しかありません。
もう少し長めのメイキングが見たかったです。
購入は廉価盤が出るまで待ってもも良いでしょう。
映画の内容か判りませんが発送はさすがアマゾン
文句無しです。
映画の内容は正直ガッカリでした。
主観ですけどオチが無かったなぁ。
あくまで主観です。
それがたまに聞きたくなるので購入しました。
このラップを酷評する方もいるでしょうが
ちょっと間抜けた馬鹿馬鹿しく幼い感じが
張り詰めた私の気分を紛らわせてくれるので
何回この映画を見たか分かりません(笑)
~団塊爺い。
確かに怖い! 下手な、ゾンビや、悪霊なんかより、よっぽど怖い。瞬間的な怖さと、吐き気を催すグロさは第一級だ。結局、人間が一番怖いってことか。この狂気の老人夫婦も怖いが、見方によっては、ブチ切れた十代の姉弟も、よく考えると怖い。老人の妄想と、現実を見れない若者のバーチャルな世界との対決とも見られる。
ただ、怖いが、良質のホラーにある、一種異様な濃厚な雰囲気は無い。ドキュメンタリー風の画面が、落ち着きがなく、うっとおしくもあり、前半は、やや忍耐が必要だった。監督としては、十代の無邪気で明るいドキュメンタリーの世界と異様な老人の世界の対比、コントラストの効果をねらったのかもしれないが、効果はあまり無かったようだ。
それと、ケースの解説にある「三つの約束」だが、「9時半以後は、部屋の外に出てはいけない」という一つの約束は確かにあったが、あと二つの約束はどこにも出てこなかったように思うけど。
あのオムツべたっシーンのバックに流れる有名なオペラのアリア、「人知れぬ涙」は、私の大好きな曲で、歌ったこともあるのですが、このシーンで使う意味は何かあるのでしょうか。なんだかこれからこの歌聴くと、思い出しそうで嫌ですね。
最後に、隠しカメラのシーンは、「シックスセンス」のオマージュ風で、ちょっとニヤリとしますね。
(追記)
考えてみると、結構細かいところに、いろいろ意味を持たせてある映画で、例えば、皮肉にも、二人の姉弟は、狂気の老人たちにより、彼らが抱える呪縛から解放されている。鏡で自分の姿を見れない姉は、老女により鏡にぶつけられ、その破片で反撃する。その後、鏡を見ることができるようになる。弟は、恐怖で体が動かなかった呪縛から、老人と汚物に対する憎しみから、過去のフットボールの試合がフラッシュバックし、タックルをかましていく。ほかにも、いろいろありそうで、そういう視点で何度も見るのも、おもしろいかも。
二度も出てくる、老女が、姉にオーブンの中に入り、掃除させるシーンは、怖いけど、何か意味があるのだろうか。なんだか「ヘンゼルとグレーテル」を思い出させるけど。
心の傷の行動として 姉=鏡を見れない 弟=過度な潔癖症 と描かれる。が。
姉の眉毛はめっちゃ整っていてセーター裏返しくらいじゃ釣り合いが取れない。
彼氏もいるっぽいし。 弟の潔癖症は主にドアノブくらいしかない。
「常に手袋をしている」「アルコールティッシュ常備」「手で物は食べない」くらいはしないと
あの程度普通すぎる。 そんな疑問を抱えつつ、本編を見ているとどことな~く嘘っぽい。
映画なので娯楽的嘘は良い。問題は「茶万じみている」事だ。
やたらアマゾンのおススメコーナーに出てくるので買ったが、ビデオカメラ方式も
物語も人物設定もその回収も、いまひとつ…ふたつかみっつくらい甘すぎる。
これを突き詰めれば面白かったのかも知れないけれど、個人的には納得しかねる。
パッケージのような薄ら怖く何か意味有り気に騙されたと言っても良い(苦笑)
本編では割とダイレクトにホラー要素(?)が来るので期待してはいけない。
フルプライスでなくレンタルをおススメします。