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ロックマン クラシックス コレクション - 3DS
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この商品について
- ファミコン『ロックマン』6作品と、追加モードが1本になって登場!
- テージやボス戦がリミックスされたステージに挑戦できる「チャレンジモード」を新たに収録!
- 膨大な設定資料などを収録した「ミュージアムモード」を搭載!
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 全年齢対象
- 製品サイズ : 13.59 x 12.4 x 1.4 cm; 58.97 g
- 発売日 : 2016/2/25
- ASIN : B017LNG7VO
- 製造元リファレンス : CTR-P-BMMJ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,124位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 374位ニンテンドー3DSゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ファミコン版6作品を忠実に移植!
さまざまなテーマで再構成されたステージにタイムアタックで挑戦する「チャレンジモード」や、
設定資料など懐かしい資料を豊富に収録した「ロックマンミュージアム」を新たに追加!
■数量限定特典■
「テーマ」(2種)ダウンロード番号 <ロックマン 「ステージセレクト! 」/ロックマン 「ロックマンvsワイリー! 」>
※本テーマのダウンロードには、ニンテンドー3DSシリーズ本体が無線でインターネット通信できる環境が必要です。
※本テーマの内容、仕様は予告なく変更となる場合がございます。
※特典の数には限りがあります。予めご了承ください。
※後日有料配信の予定がございます。
メーカーによる説明

ファミコン『ロックマン』6作品と、追加モードが1本になって登場
ファミコン版6作品を忠実に移植。さまざまなテーマで再構成されたステージにタイムアタックで挑戦する「チャレンジモード」や、設定資料など懐かしい資料を豊富に収録した「ロックマンミュージアム」を新たに追加。
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■『ロックマン』 記念すべきシリーズ第1作目! ■『ロックマン2』 「エネルギー缶」が初登場! |
■『ロックマン3』 相棒“ラッシュ”とともにクリアを目指せ! ■『ロックマン4』 「チャージショット」を初装備! |
■『ロックマン5』 新たな仲間“ビート”が登場! ■『ロックマン6』 “ラッシュ”と合体して変身可能に! |
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「チャレンジモード」でロックマンのステージクリアを極めよう6作品からそれぞれのステージやボス戦がリミックスされたステージに挑戦できる「チャレンジモード」を新たに収録! このモードには50のステージが登場。タイムアタックで自分の腕を試そう! |
「ミュージアムモード」でロックマンの世界を心ゆくまで堪能しよう膨大な設定資料を始め、決定稿に至るまでのラフ稿や、発売当時の空気感を味わえる当時の広告宣材などのレア資料まで収録した「ミュージアムモード」を搭載! |
数量限定特典は「テーマ」2種のダウンロード番号「テーマ」はどちらも『ロックマン』らしさがあふれるデザインだ。ニンテンドー3DSの「HOMEメニュー」を着せ替えて、お好みにカスタマイズしよう! |
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
サウンドモードやデーターベースモードでの誤字とかチャレンジモードのREMIXステージには何度も同じシチュエーションが出てきたりとか…
もちろん本編は言わずと知れたファミコンの名作ソフトですから今遊んでも十分面白いです。
久しぶりのパッケージ版だったので何かファン向けにサプライズがあれば良かったのにと思います。
例えば全シリーズをクリアするとバーチャルコンソール未配信の『ロックボード』が遊べるとか。
個人的には3DSで出すのなら「すれちがい通信」を使っての何か遊びが欲しかったなぁと思います。PS版にあったポケットステーションを使ったゲーム「ポケロク」のようなものがあれば良かったのに…せっかく個性豊かなボスキャラクターがいるのに全然活かしきれていないなと思います。
2画面あるのに画面は固定されたままですし…
下画面に切り替えられるようにしても良かったんじゃないかなと思います。
もしくは下画面をタッチして武器チェンジが出来るとか。
PS版にあった「ナビモード」のように下画面に攻略のヒントを表示させるとか。
他社さんと比較して悪いのですが『セガ3D復刻アーカイブス』は「セガは昔、こんな面白いソフト作ってたんだぜ!!」というスタッフさんの熱意が感じられましたし、3DSというゲーム機を上手く使って昔のゲームをより面白く表現しているんです。作品をそしてファンを大事にしているのが分かります。
残念ながら『クラシックコレクション』にはそれが感じられなかったです。
長い歴史を持ったソフトは長くつき合ってくれたファンあってのものだと思います。
そのファンたちを唸らせるようなそして納得できるようなソフトを作って欲しいです。
20年以上遊んできた大切なそして大好きな作品だからこそ敢えて厳しい意見を書きました。ご了承下さい。
ファミコンでは、初代と3をやった事がありますが、やはり面白いです。
そして、相変わらず難しいw
そして難しいと言えば、「エアーマンが倒せない」で有名な『ロックマン2』。
歌詞にあるヒートマンステージは、消える足場にたどり着くまでに何度もコンテニューしてしまいました。
それでも何とかヒートマンは倒したので、明日以降はウッドマンに挑もうと思います。
PS版のようなナビモードは無いみたいですが、今はググれですかね。
ただし、PS版からの「連射」は本作でも可能なので、固い敵にはそれなりに有効です。(特に1~3)
気になったところとしては、「Aボタン」で決定が出来ない。これはやや不便さを感じました。
3DSの構造上、FC、SFC、PSに比べてスタートボタンがスタートボタンが押しづらいですし・・・
まあ、気になった所はその程度なので、お手ごろ価格でしっかり楽しめる作品だと思います。
更に困難だったのはワイリーステージのイエローデビルでパターンさえ覚えれば慣れで行けますがE缶なしで今作にあるセーブロード機能がなかったら挫折してただろうな・・・と思います。ちなみに当時はイエローデビル戦で弱点のエレキマンの技を当ててスタートボタン連打で一発で倒すという裏技があったようですが、その攻略法は使えないようです。
他のシリーズもボスや雑魚の弱点武器まで紹介されてるので苦戦してる人はそこで調べるといいと思います動きの特徴も説明されてるので初見でも攻略の糸口になります。初めてプレイした3のボスの弱点武器のアイコンが分かりにくくて、そこは困りましたニードル、タップ、ハードマンが迷う(現にシャドウマンでやり直す羽目に)笑。
ジャンプのアイシールドの作者がダストマンをデザイン応募してたのは知ってましたが5のエンディングでクリスタルマンにも応募してたのは意外でした。何かそういう当時は気付かなかった新しい発見も出来るので面白いです。
セーブロード機能も付いてて全く最初からプレイスタートという事はないので当時全作プレイしてなかったから、これから始めたいという人にはオススメです。後、個人的な要望としては一度もやった事はありませんがいい機会なのでロックマンXシリーズもスーファミ版だけでもいいので1~3までのセット版を出して欲しいです。
僕はすでに、バーチャルコンソール版ロックマンを1~6まで購入していましたが、
「ロックマンは是非パッケージで所有したい」と考え購入しました。
そしていざプレイしてみましたが、やはりロックマンシリーズは面白いの一言に尽きます。
ただ、肝心のチャレンジモードが期待外れを通り越して酷い内容でした。
まず、チャレンジは全部で50問ありますが、初期状態だとほとんどロックされていて遊べないので、
上にあるものから順にクリアしなければなりません。また、カーソルも押しっぱなしでは移動しないという謎仕様。
チャレンジの内容自体も、ボス連戦やワイリーマシン連戦などは面白いですが、それ以外はステージの一部を適当に切り貼りしただけの雑なものがほとんどです。
しかも同じステージの同じ箇所を別の問題でも2、3回は使用していたり、ワープした先が即死レーザーのエリアだったりするなど、制作スタッフに全くやる気が感じられませんでした。
本作を制作したのは「Digital Eclipse」という海外のよくわからないメーカーですが、
これは「ロックマンワールド2」以来の「ロックマンを全く解ってない会社」ではないでしょうか。
(ロックマンの生みの親である稲船敬二さんが↓の本でおっしゃっていたことです。)
R20 ロックマン&ロックマンX オフィシャルコンプリートワークス (カプコンオフィシャルブックス)
また、ゲーム中で使用されている音源を自由に聴くことができる「サウンドモード」もスタッフが頬杖をつきながら作ったような内容です。
ループ再生機能が実装されていないという時点で論外なのはいうまでもなく、酷いのは曲の途中でぶつ切りして再生終了される曲があるという点でしょう。音量も明らかに小さく、「サウンドモードの意味」すらスタッフは理解していないようです。
そのくせ、チャレンジモードやスタッフロールなどでは本編の新規アレンジ曲が使用されており、これがまた「センスがないアレンジ」としか表現しようがないものでした。
はっきり言って、ロックマンを使った自己満足のレベルです。ロックマンが好きな同人ゲームクリエイターの方に作って頂いた方がよほど良作ができるのではないでしょうか。
以上の点から、本編は文句なしの☆5、チャレンジモードは☆-2としか評価できないので総合的に☆3となります。
まずは1からと思い、ガッツマンステージを選択。マリオをプレイする位の気持ちで始めたのですが…最初のリフトに飛び乗って進む所で10分以上時間がかかってしまい、ボス戦も時間がかかりました。改めて、難易度が高めだったのを思い出し、なんとか最後のワイリー戦まで行ったのですが、1は回復アイテムの持ち越しが無いので「いつでもセーブ・ロード」機能が無かったらクリアは無理だったと思います(泣)
いわゆる、覚えゲー・死にゲーの部類かと思いますが、その分クリアの達成感があります。
データベースに最初からボスの弱点武器の情報もあり、最初にどのボスを倒して進めていくか考える楽しみがありました。
デビルメイクライなどのスタイリッシュさは無いですが、かわいい見た目に反して中々硬派なアクションゲームだと思います。
当時のファミコン版で遊んでいた小学生達は”ガチ”でクリアしていたと思うと、最近のゲームは親切になったなとしみじみ感じます(笑)
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