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オーバーウォッチ オリジンズ・エディション - PS4
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この商品について
- 「オーバーウォッチ オリジンズ・エディション」はオンラインマルチプレイ専用です。 ご利用にはインターネット接続 と Playstation Plus(有料)加入が必須 になります。
- 個性豊かなヒーローたちがアツい戦いを繰り広げる『オーバーウォッチ』。本作はチーム対戦型のアクションシューティングで、ヒーローに備わっている多彩なアビリティを駆使した対戦を楽しめる。
- 各ヒーローにはそれぞれの特性ごとにロール(役割)が与えられているのも見逃せないポイント。ロールに応じた立ち回りを行うことで、MMORPGのようなチームプレイが楽しめるのも本作ならではの特徴となっている。
- マルチプレイで最大6人対6人のチーム戦を楽しめる本作。本作での対戦において大きな特徴となっているのは、チームワークに重点を置いたゲーム性だ。熟練のプレイヤーでも1人で戦況を覆すのはなかなか難しく、味方との連携や協力が勝利のカギとなっている。
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17.1 x 13.5 x 1.7 cm; 81.65 g
- 発売日 : 2016/5/24
- ASIN : B017QSSHXU
- 製造元リファレンス : 4988601009379
- Amazon 売れ筋ランキング: - 16,353位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,560位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
メーカーによる説明

チームプレイとロールプレイを楽しめる、新世代のアクションシューティング
個性豊かなヒーローたちがアツい戦いを繰り広げる『オーバーウォッチ』。本作はチーム対戦型のアクションシューティングで、ヒーローに備わっている多彩なアビリティを駆使した対戦を楽しめる。
また、各ヒーローにはそれぞれの特性ごとにロール(役割)が与えられているのも見逃せないポイント。ロールに応じた立ち回りを行うことで、MMORPGのようなチームプレイが楽しめるのも本作ならではの特徴となっている。

チームワークが問われるゲームシステム
マルチプレイで最大6人対6人のチーム戦を楽しめる本作。本作での対戦において大きな特徴となっているのは、チームワークに重点を置いたゲーム性だ。熟練のプレイヤーでも1人で戦況を覆すのはなかなか難しく、味方との連携や協力が勝利のカギとなっている。

各ロールのバランスが重要となるチーム構成
操作キャラクターとなるヒーローには、それぞれ4つのロールが割り振られている。相手を倒すことを得意とするロールや味方を守ることに特化したロール、サポートに秀でたロールなど、ヒーローによって得意分野もさまざま。特性に応じた立ち回りを行うことがポイントになっている。
●TANK(タンク):耐久力に特化したロールで、味方を守ることが得意。その強靭さで敵の攻撃を防ぎつつ、味方が安全に行動できるようにするのが主な役割となる。
●OFFENSE(オフェンス):とにかく攻めることを主眼に置いた攻撃のスペシャリスト。ヒーローが持つ武装や特殊能力により、攻撃方法や得意な戦法は異なる。
●DEFENCE(ディフェンス):拠点防衛を得意としたロールで、自動で攻撃を行う“タレット”などを設置できる。得意な状況下の戦いでは無類の強さを発揮する。
●SUPPORT(サポート):味方の体力回復に加えて、攻撃や防御をサポートするなど、補助系のアビリティを持つロール。本作では基本的に体力が自動回復しないため、サポートの重要性は高い。
個性豊かなヒーローたちの一部を紹介
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トレーサー ロール:オフェンス時空を超える能力を持つ冒険家。その特殊能力を駆使して戦場を縦横無尽に駆け抜ける。 |
ラインハルト ロール:タンク騎士道精神を重んじる戦士。その巨体を盾と化し味方を守りながら、手にしたハンマーで敵を打ち砕く。 |
ウィドウメイカー ロール:ディフェンス一切の感情を見せず、淡々と標的を始末する暗殺者。スナイパーライフルによる狙撃や毒ガスを使ったトラップなど、暗殺者らしい戦法を得意としている。 |
ゼニヤッタ ロール:サポート真理を追究する僧侶。多彩な効果を持つオーブを放ち、戦場を支配する。 |
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ラストオブアスのマルチなどもやりましたが、上手いプレイヤーにボコボコにされてほとんどいやな思い出しかないですw
苦手なんですけど、アンチャーテッドやディビジョンなど一人プレイのFPS(TPS)は大好きです!
この作品はFPSメインかとばかり思っていたので始める前は不安でしたが、
やってみたら案外そんなことはなくて、盾で仲間をガードする役目のキャラがいたり、回復専門のキャラがいたり、
銃メインのキャラでも遠くからロケット撃ち込むキャラ(爆風で狙いテキトーでも倒せる)がいたりと、
FPSで動きながら敵を狙うのが苦手でもチームに貢献できる遊び方はいくらでもありました。
(もちろんがっつりFPSキャラもいます。うまい人のリーパーは最高にムカつきますw)
自分のようにFPS苦手な方へのお勧めキャラは次の4つかなと思います。(素人意見ですが)
・ラインハルト
盾で守るキャラです。盾構えると敵の攻撃を防ぎつつ、後ろの味方の攻撃は貫通するので一方的に攻撃でき、うまくやれば仲間に感謝されます。
・D.VA
ロボットに乗った女の子キャラです。ロボットが頑丈なのでなかなか落ちない上、ロボットが破壊されると自動で脱出してくれます。しばらくすればまた新しいロボットを呼び出せるので、デスになりにくいです(←下手っぴには重要)
・ファラ
飛行系&ロケットランチャーの遠距離キャラです。離れた場所から戦場にロケランぶっぱなせばOKです。うまくハマれば活躍できます。上から狙ったほうが爆風当たりやすいが、地上でも結構いけます。後ろから回り込んだリーパーに要注意。
・マーシー
回復キャラです。これも仲間から感謝されやすいです。回復に熱中して周り見切れてなかったりするので、ちょっと冷静にやらないとかもしれません。
まだ始めたばかりで難易度高いキャラには手を出していませんが、苦手な方の参考になれば幸いです。
中でもお勧めはD.VA。
頑丈で死ににくいというのが、SWBFでばかみたいに殺されてばかりの自分にはとても爽快ですw
背景・キャラはとてもキレイです。どちらかというとポップな感じでまとめられていてあまり殺伐とせず好印象です。
任天堂ハードで出ても違和感ないくらいのノリかもしれません。
今作は三つのメインモードと期間ごとに更新されるゲームモードがあります。
メインモードは自分で選ぶことはできずランダムで三つの内のどれかをやることになります。ですので「このルールやりたい!」ってなっても出来ないところが残念なところですね。期間ごとに更新される奴は様々なルールがあります。そのなかで「これ面白い!」っていう奴を見つけても、期間が過ぎたらできなくなるのも残念な点だと私は思いました。
・ゲームキャラクター
様々なキャラクターがいて、それぞれ違った戦い方をするのが今作の魅力だと私は思います。レビューで「初心者でもやりやすい!」という意見を見ました、確かに敵を狙って当てるという行為は初心者の人は中々できない人が多いです。今作には正確に狙わなくても攻撃を与えやすいキャラクターや、味方を回復するキャラクター、盾を張って味方を守るキャラクターが存在して初心者でも活躍できると思います。ですが、プレイヤーの中には初心者でも構わず暴言メッセージを送る人がいるそうなのでお気をつけて。
様々なキャラクターがいますが、だんだん時間が経つにつれてキャラクターの固定化が進んでしまいました。ですので「このキャラクターを使ってみたい!」と思っても、味方から暴言メッセージやゲーム内で殴られる等と言った行為をされることもあるかと思います。ですが、これはランクマッチというモードをやったときぐらいです。クイックマッチの時は滅多にそういったメッセージは来ないかと思います。
・初心者にオススメできるかどうか
上に書きましたが初心者でも活躍はできます。ですが、連携が重要なゲームですので、まったくの初心者がやってしまうと連携が取れずに味方の迷惑になってしまいます。それと、味方のキャラクターに合わせてキャラクターを選ばないといけなかったり、考えることがあるので、そこそこFPS慣れしている人に私はオススメしたいと思ってます。
ですが、一緒にやってくれるフレンドがいるなら、VC等で連携をとれると思うので、一緒にやってくれるフレンドがいるならオススメします。
・人口
平日になるとマッチングするのに1分ぐらいかかりますが、土日ですと10秒以内でマッチングする事が多いので、まだまだ人口は多いと思います。
・感想
最初にやっていた内は多種多様なキャラクターがいて楽しかったですが。このゲームは自分が強いから勝てる、勝てやすくなるといったゲームではなく、仲間との連携を重要視するゲームです。ですので、だんだん様々なキャラクターを使い慣れてくると試合に勝ちたいっていう気持ちが強くなります。ですが、私は一緒にやるフレンドがいないので野良で試合に挑戦するしかありません。野良で試合にすると、味方が強すぎる、敵が強すぎるといった一方的な試合がよく遭遇します。多種多様なキャラクターがいるせいで、こういった試合があるかと思いますが、やっぱり私はお互い互角ぐらいの接戦をするのが好きなので、こういった試合があることは不満です。
買って損なし、恐らく20時間ぐらいまでは目新しさもあって満足できる作品になっています。ただその後は・・・。
さてFPSというジャンルである以上、避けては通れない比較対象があります。
FPSというジャンルでは大重鎮である、「コールオブデゥーティー(以下:COD)」「バトルフィールド(以下:BF)」という傑作FPSシリーズです。
FPSというゲームをしたことがある方は恐らくどちらかは、もしくは両方プレイしたことがあるのではないでしょうか?
良くも悪くもFPSの代名詞のこの2作品と比べて、オーバーウォッチはどうかというと・・・
以下オーバーウォッチの長所
長所1:職種によってキャラの性能が全く違う、違いすぎる。
そもそもFPSというジャンルは極論を言うと「プレイヤーの腕を競う」ものであり、公平性を保つためにユニットの性能差はほとんどない場合が
多いです。CODは職種はなく持ち込む武器をカスタマイズすることにより攻撃方法の違いを生み出し、BFは職種によって携帯できる武器と
技能に制限があります。ただどちらも各ユニットで体力値の上限や移動速度、ジャンプ力に違いはありません。攻撃の差も許容範囲程度の差
でしかありません。オーバーウォッチの場合、各キャラでそれらの上限が違います、加えて使用武器の性能も全く異なります。
ついでに武器の持ち替えは出来ないので近距離・中距離・遠距離攻撃キャラがそれぞれ存在し、得意な距離や状況も全く異なります。
また防御や支援、MMORPGでいうならタンクやヒーラー担当というキャラがおり、当然攻撃は苦手です。
何から何までキャラ毎に異なるこの作品、同じルールの同じステージでもキャラ毎に全く動きが変わるためゲームモードが少ない割には
新鮮さが続き、飽きが来ずらいです。
長所2:必ずしも最大キル数=MVPではない、初心者でもMVPが取れることがある仕様のゲームです。
遠距離・中距離・近距離特化のアタッカー、相手を待ち構える防衛系や味方を護衛する防御特化キャラ、回復や支援補助に特化したヒーラー系等々
それぞれのカテゴリーに複数名のキャラがおりそれぞれ得意不得意が全く異なります。
CODやBFの場合、ほぼ最多キル=MVPと言っても良いです、結果のポイントも基本的にキルが最も獲得ポイントが大きくなっていますし。
初心者がMVPを取ることはまず無理でしょう。
オーバーウォッチは必ずしもそうではなく、「どれだけキルした?」「どれだけ味方を支援した?」「どれだけ拠点を防衛(or攻めた)?」等、
評価ポイントが複数ありそれぞれにランク付けされる為、ほとんどのFPSで主目的とされているキル数というのがただの評価の1部門でしか
ありません。
試合終了後、各プレイヤーが対戦した12人の中でMVPを決定する画面になりますが、傾向として単純なキル数よりも回復支援や拠点防衛などに
努めたプレイヤーの方が評価されることが多いです。(自分も大体そのようなプレイヤーをMVPに推すことが多いです。)
自分はとてもFPSが上手いとは言えないプレイヤーですが、「連続キルとか気にしない、とにかく味方や拠点を守るぜーっ」てプレイした時に
MVPに選んで貰えた時などはとても嬉しくなります。上手い個人がMVPではなく、チームに最も貢献した人がMVPという似て非なる評価基準は
CODやBFが主な戦場だった自分にはとても新鮮でおもしろいです。
長所3:回線の遅れがまずありません。
FPSで最も問題になるのが回線の遅れ、「相手に当てたのに、当たり判定になっていない!」とか「キルカメラを見ると発砲すらしたことに
なっていない・・・」等々、FPSプレイヤーなら誰しも一度は経験したことがあると思われます。どんなに素晴らしいゲームでも遅れがあると
全てが台無し、当初それだけを心配していたのですが、安心してください、全くの杞憂です。
ちなみに自分は今だにADSLでFPSをしているのですが、オーバーウォッチではADSLですら遅れがまずありません、コレは何気に
凄いことだと思います。回線のストレスフリーの差を図にすると
オーバーウォッチ>>BF>>>>>>>>(越えられない壁)>>>COD
こんな感じです。
参加人数が少ない、キャラのエフェクトが決まっており武器持ち替えもなし等の点で有利だとしても、この遅れのなしは素晴らしいです。
長所4:CODやBFではついぞ実装されなかった個人的には嬉しい点がたくさん
COD・BFは武器の種類やカスタマイズを開放するのにとんでもなく時間がかかりますが、オーバーウォッチは最初から全部使えます。
CODやBFにあるキルストリークや戦闘機はありません、基本的にこれらは上手いプレイヤーが更に有利になるだけなので自分は否定派。
オーバーウォッチではチームを組んでいると相手もチームが選ばれやすい、野良は野良で対戦しやすい。
マップやゲームモードが多くない←これ欠点じゃないの?と思われがちですが、FPSというのはマップを把握しないと圧倒的に不利になる為
なかなか時間が取れない人の場合、むしろマップが多すぎない方がありがたいです。またゲームモードも多くなるとCODやBFみたいにプレイヤーが
分散してマッチングに時間がかかるので、1日3~4プレイをサクッとしたいプレイヤーとしてはこれもこちらのほうがありがたいです。
長所5:キルゾーンの作成と相手の防衛陣の裏取り、CODとBFが放棄してしまったFPSの醍醐味がここにある!
FPSと一言に言っても、人によってその楽しみ方は異なると思います。スナイパーでひたすらワンショットワンキル、戦車に乗って相手陣地を蹂躙、
C4爆弾魔やキルレシオの追及等々、プレイヤーによって千差万別。
自分がもっとも好きなのは、チームメイトとキルゾーン(相手の進軍経路にこちらの有利な条件で待ち構える)の作成、もう一つは相手の防衛陣の
裏取り(文字通り、相手陣地の後背に回り込んで、後ろから陣地を切り崩す)の2つです。
昔のCODやBFはこの2つがありました、しかし最近では航空戦力や乗り物の充実、または新しい試みということでフックショットや壁走り等が
出てきたため、裏取りが容易になり防衛陣を構築する意味がなく、併せて裏取りも無意味となっていきました。
(当然、待ち構えるのに時間を取られるより、終始アクティブに動ける最近の方が良いという意見ももちろんあるとは思いますが。)
しかしオーバーウォッチの場合、基本的にそれぞれの進軍経路は基本固定で、珍しいことに侵入経路も1~3程度しかないために
防衛陣を築く重要性があり(その為、ディフェンスキャラや支援回復キャラが評価される)、それに併せてテレポートや瞬間移動を駆使して裏取り
(これら特殊能力は使用制限があり、使用可能キャラも固定なので誰でも好き勝手に裏取りできるというわけではない)した後に相手の防衛陣を
駆逐したときの爽快感、昔CODやBFで連日連夜楽しんだ懐かしい爽快感が今作にはあります。
COD:MWや、BFバッドカンパニーの時期にFPSにハマった方は、間違いなくオーバーウォッチを楽しめるはずです。
さてここまで大絶賛のオーバーウォッチですが、当然この作品にも短所はあります。
短所1:参加人数が少ないため1人が戦局に与える影響が大きすぎる。結果起こる弊害・・・
FPSというジャンルにしては対戦人数が6対6とかなり少ない為、1人上手い人がいるor1人チームプレイを放棄するプレイヤーがいると
あっさり勝負が決まります。自軍だけでも100人いるMAGや、30人以上いるBFでは1人の影響が少ないので、そのようなことはまずありません。
これが致命的な欠点で、良くも悪くもチームプレイを強制され、それを出来ないとよっぽどの力量差がなければまず負けます。
そして現在のマッチングの性質上、野良PTの場合比較的同程度の力量になるようにチーム分けがなされますので、最初の1セットをしただけで
もう残りをしなくても勝敗がわかってしまいます、自分の場合、実際に最初の1セットを取られたら9割は残りもそのまま負けている印象です。
これが続く短所2を引き起こします
短所2:試合をやる前から勝ち負けの予想がある程度つく、そして暴言へ・・・
オーバーウォッチはキャラ毎に性質が大きく異なる為、この状況ではこのキャラが有利、このキャラがいないと致命的というのがある程度
決まっています。プレイ当初は気が付かなかったのですが、ランクマッチに行って上手い人たちのプレイを観戦していると気が付きます。
そうすると、相手のチーム編成と自軍のチーム編成を見るだけで勝敗がだいたいわかってしまいます。
自分のランク(このゲームの階級を示す指標みたいなもの、チームの勝利で左右され、個人成績は関係ない)に関係ないクイックマッチだと
好き勝手にやっても問題ないのですが、ランクマッチだといくら自分が活躍してもチームの負け=ランクダウンになる仕様であるため
そのことを知っているプレイヤーが試合開始前に味方に「そのキャラは止めてください」「誰かこのキャラを使ってください」というボイスチャットを
してくることがあります。それが行き過ぎて口論になったりする場面も何度か見てきました。
今まで色々なFPS(BF、COD、キルゾーン、MAG等)をしてきましたが、試合開始前に口論が始まるのはオーバーウォッチぐらいでしょう。
ただどちらの言い分もわかります。
「こういう編成だと有利だからこれで行きましょう」というプレイヤーの意見も、「別にこのキャラでも代用できるんだからそこまで束縛しないで」
という意見のどちらも。キルレシオの公表の撤廃と、自分のランクが個人成績ではなく、チームの勝敗で左右されるという今の仕様上、
今後もこの問題が改善することはないでしょう。
(なのでギスギスするのが嫌な人はランクマッチを行わず、クイックマッチだけをすることをお勧めします。)
再度の結論になりますが、長所短所どちらも踏まえた上で、買って損なしのFPSだとは思います。
個人の技量は大事ですが、チームプレイが出来れば初心者でもベテランプレイヤーよりも評価されることもある珍しい作品。
マッチで振り分けられた野良PT、一期一会のメンバーかもしれませんが急造であれチームはチーム、みんなが少しだけ自分を犠牲にして
勝利を目指して頑張りましょう!
長文駄文失礼しました。
しかしながらゲームの内容は一人でも下手な人がいると負けにつながってしまうものです
このゲームはチーム戦なので自分が何をしたらいいのか分からず適当に行動すると即負けが決まります。
初心者には優しくないゲームです。
ちなみに最近買ったばかりの私は四苦八苦しながらベテランに教えて貰いながらやってます
FPS初心者や苦手な人への配慮が行き届いています。
具体的には試合中の成績を知る仕組みがなく、
試合後にもキルレート等の成績は自分のものしか確認できません。
その代わりに、誰がどのように活躍したか、特に活躍した人が
ハイライトされる仕組みになっています。
自分が活躍できていなくても気にする必要はありません。
他にも手榴弾がない(訳もわからず突然やられることを減らす)、
キルストリークがない、死んでも必殺技ゲージがリセットされない
(強い人がさらに有利になる仕組みがない)
敵を倒した数を競うルールが存在せず、チームへの貢献が評価されます。
個人プレーで大暴れするような余地は少なめなため、
FPSをやり慣れている方の中には、退屈に思う人もいると思います。
敵を素早く狙うのが苦手な方でも盾役や回復役等で活躍できます。
よくあるFPSが苦手だったり、やったことがないという方こそ、
プレイしてほしいなぁと思うゲームに仕上がっています。
したがって、ソロでプレイする予定の方は購入せず、別のゲームをプレイすることをおすすめします。