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プログラミングをはじめよう Kindle版
世界中の小学生がプログラミングを学んでいる時代―。女優デビュー、慶應義塾大学卒業、いま、「タレント時々プログラマ」として活躍中の著者が、文系も、女子も、パソコン1台で簡単に「思いつき」を叶える方法をお教えします! 肩の力を抜いて、気軽にはじめてみませんか?
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2015/3/22
- ファイルサイズ4465 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01827SY96
- 出版社 : 大和書房 (2015/3/22)
- 発売日 : 2015/3/22
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 4465 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 145ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 206,423位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 7,799位コンピュータ・IT (Kindleストア)
- - 8,623位工学 (Kindleストア)
- - 15,126位コンピュータ・IT (本)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年12月28日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
方法論を学ぶ実用的な本ではないですが、プログラミングの勉強のモチベーションの向上につながる内容
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2017年5月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
よくある「初心者向け」の入門書とは違い、「プログラムをなぜ学ぶのか」「プログラムを学ぶ楽しさは何か」という根本的な本題を扱った数少ないテキスト。
上の問題だけでなく「プログラミングを本当に触れたことがない」人向けにどこから初めて、どんな心構えで臨めばいいかもここに記しています。
「プログラミング」のプの字も知らないよ!という人はこの本を手に取るのがいいかも?
上の問題だけでなく「プログラミングを本当に触れたことがない」人向けにどこから初めて、どんな心構えで臨めばいいかもここに記しています。
「プログラミング」のプの字も知らないよ!という人はこの本を手に取るのがいいかも?
2018年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これからプログラミングを勉強したくて入門前のイメージの為に購入。
プログラミングが身近に感じる内容でした。
そもそも興味がほとんど無い人向けに書いている用に感じたので内容は物足りなく感じました。
プログラミングが身近に感じる内容でした。
そもそも興味がほとんど無い人向けに書いている用に感じたので内容は物足りなく感じました。
2015年5月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
星の低いレビューが目立つが、この本に細かい技術的なことを求めるのがたぶん間違っている。
そういう意味では、入門本っぽい題名がちょっと悪い感じはある。
ただ、入門的な技術を身につけることだけが「はじめる」ことではないとも思う。
それ以前の、気持ちの問題の部分、興味関心といった部分を、引き出してくれうる(または思い出させてくれる)本だった。
個人的には、「プログラムをちょっとはじめてみたけれど、挫けそうになっている人」が読むべき本ではないかと思う。
楽しそうだと思って、もしくは楽しいと実際に思ってプログラムを始めたけれど、職業としてエンジニアになってみたら全然うまくいかなくて毎日辛い、そういう人が読むと、面白さを思い出せて、ちょっとだけ楽になる。かもしれない。
著者が何と言っても楽しそうだし、プログラマにこういう人もいるんだ、と知れるのが良い。
プログラムが出来る人というのは、出来ない人がどれだけ不安か、理解できない人が多いように感じる。
だからこの本の重要性もわからないかもしれない。
こういう類の本も増えてもいいんじゃないかと思うので、題名が微妙なのを差し引いて星4。
そういう意味では、入門本っぽい題名がちょっと悪い感じはある。
ただ、入門的な技術を身につけることだけが「はじめる」ことではないとも思う。
それ以前の、気持ちの問題の部分、興味関心といった部分を、引き出してくれうる(または思い出させてくれる)本だった。
個人的には、「プログラムをちょっとはじめてみたけれど、挫けそうになっている人」が読むべき本ではないかと思う。
楽しそうだと思って、もしくは楽しいと実際に思ってプログラムを始めたけれど、職業としてエンジニアになってみたら全然うまくいかなくて毎日辛い、そういう人が読むと、面白さを思い出せて、ちょっとだけ楽になる。かもしれない。
著者が何と言っても楽しそうだし、プログラマにこういう人もいるんだ、と知れるのが良い。
プログラムが出来る人というのは、出来ない人がどれだけ不安か、理解できない人が多いように感じる。
だからこの本の重要性もわからないかもしれない。
こういう類の本も増えてもいいんじゃないかと思うので、題名が微妙なのを差し引いて星4。
2015年9月21日に日本でレビュー済み
一気読みしたこの本、最高だったね。
著者の池澤あやかさんは女優、っていうか僕はこの本を知るまで失礼ながら知らなかったんだけど。
池澤さんは本書の中でこう言う。
プログラミングはとっつきにくいけど、その理由は「実用性がなく」「実現できることが面白ろみがない」だという。
しかし、その逆だったらとてもハマるという。
納得!
だって、せっかくコードを書いて、HelloWorldと画面に出るだけだったら、つまら無いよね。
そして理系である理由もない。池澤さん自身もそうだし、かの有名なプログラミング言語Rubyの開発者まつもとひろゆき氏も数学が超苦手で赤点だらけだったという。
そして必ずしもプログラムを書かなくてもいい。
今の時代は、ライブラリやAPI、さらにGAMESALADAのようなドラッグアンドドロップでゲームが出来るツールもある。
さらに分からなくてもスルーするような潔さがあった方が良いという。
・・・こんな感じで始められるなら、プログラミングをやらない理由は無いと思ったし、実際またプログラミングを再開しました。
ありがとう、池澤あやかさん!
著者の池澤あやかさんは女優、っていうか僕はこの本を知るまで失礼ながら知らなかったんだけど。
池澤さんは本書の中でこう言う。
プログラミングはとっつきにくいけど、その理由は「実用性がなく」「実現できることが面白ろみがない」だという。
しかし、その逆だったらとてもハマるという。
納得!
だって、せっかくコードを書いて、HelloWorldと画面に出るだけだったら、つまら無いよね。
そして理系である理由もない。池澤さん自身もそうだし、かの有名なプログラミング言語Rubyの開発者まつもとひろゆき氏も数学が超苦手で赤点だらけだったという。
そして必ずしもプログラムを書かなくてもいい。
今の時代は、ライブラリやAPI、さらにGAMESALADAのようなドラッグアンドドロップでゲームが出来るツールもある。
さらに分からなくてもスルーするような潔さがあった方が良いという。
・・・こんな感じで始められるなら、プログラミングをやらない理由は無いと思ったし、実際またプログラミングを再開しました。
ありがとう、池澤あやかさん!
2017年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最近PCが面白くないなぁ・・・と思っていたのでカンフル剤として読んでみました。
少しづつPCの面白さが分かってきた時の感覚が取り戻せたので気に入りました。
この本は、プログラムのテキストにはなりませんよ。
少しづつPCの面白さが分かってきた時の感覚が取り戻せたので気に入りました。
この本は、プログラムのテキストにはなりませんよ。
2015年3月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
池澤あやかさんはRubyの女神として注目され、最近ではハッカソンやギーク系イベントの司会やゲストとして参加されたりと露出が増えており、ご自身もサイト開発を受注したり、出版社系のサイトでプログラム関連の記事を投稿されたりもしています。実際、プログラミングの知識もそれなりにお持ちなのだと思います。
ただ、彼女の文章を読んでいるとプログラミングを始めてから今までに経験したことをベースに書かれており違う記事でも同じ内容が度々出てきます(新しい経験をするとそれが追加されていく)。 業界の執筆者に多い、新しい時流や技術を把握しておこうという感じはなく興味があればやってみて経験に加えるという感じです。(経験のないことは記事に出てこないし、番組等でコメントする際も知らないものははっきり分からないっておっしゃいます。) いつも残念に思うのは、プログラミング関連の記事を連載が始まっても導入や表面的な解説が続いて、結局、深く触れることがないまま、連載が終わったりしてしまうことです。(多くは尻切れトンボで企画が終わる。ちょっとかじったタレントが企画に載る記事とかではないのですし、お話を聞くと本当に知識をいお持ちのようですし、その知識を活かした彼女ならではという記事が読みたいのですが。)
今回の書籍の発売に伴い、ページ数も少ないですし、どちらかといえばエッセイ的なもの、プラス一般の人がプログラムを始めるにはこういう導入がいいよ(具体的なプログラミング技術の解説ではなくても) という感じだと思い購入し、実際、予想通りな内容ではあったのですが、かなり内容は薄く感じました。
読みやすさのためからか1ページの文字数が少なく中央に寄っていて読み応えがないし、序盤1/3はまた自分の経験を繰り返す内容、中盤は文系でもできる習得方法+プログラミングツールのざっくりした説明、終盤1/3はプログラミングの例(ごくごく簡単な内容ですが唐突にプログラミング言語の記述方法や文法の説明が始める)という構成になってます。
期待して購入しましたが、またいつものように肩透かしを喰らった気がしました。
彼女に求められるのは、開発者や専門家が書く初心者には敷居の高い分厚い解説書や難易度の高い説明ではなく、一般の人でもプログラミングに興味を持てて、実際に取り組んでいけるような記事(初心者と専門家の間でうまく仲介、導入する役目)だったりだと思うのですが、もしかしたら彼女はわかりやすく順序立てて人に教えたり、説明したりするのが苦手なのかもしれません。(ギークな人達の中に入ると魅力あるやりとりができるのでしょうけど。後、プログラミングの専門家と一般の人の間に立つって出来ている人は少ないし、かなり難しいことだとは思います。)
多分ですが、プログラミングができる女優として、イベント等に参加されてコメント等を話されるような活動の方が向いていると思います。少なくとも、彼女の書かれた記事や今回の出版物を読むと断片的な解説が多く、読んで何か得られるという感じでもありません。
彼女の活動に興味があって簡単な読み物として1時間位で読んでしまえる感じでお考えならいい位ではないかと思いました。
ただ、彼女の文章を読んでいるとプログラミングを始めてから今までに経験したことをベースに書かれており違う記事でも同じ内容が度々出てきます(新しい経験をするとそれが追加されていく)。 業界の執筆者に多い、新しい時流や技術を把握しておこうという感じはなく興味があればやってみて経験に加えるという感じです。(経験のないことは記事に出てこないし、番組等でコメントする際も知らないものははっきり分からないっておっしゃいます。) いつも残念に思うのは、プログラミング関連の記事を連載が始まっても導入や表面的な解説が続いて、結局、深く触れることがないまま、連載が終わったりしてしまうことです。(多くは尻切れトンボで企画が終わる。ちょっとかじったタレントが企画に載る記事とかではないのですし、お話を聞くと本当に知識をいお持ちのようですし、その知識を活かした彼女ならではという記事が読みたいのですが。)
今回の書籍の発売に伴い、ページ数も少ないですし、どちらかといえばエッセイ的なもの、プラス一般の人がプログラムを始めるにはこういう導入がいいよ(具体的なプログラミング技術の解説ではなくても) という感じだと思い購入し、実際、予想通りな内容ではあったのですが、かなり内容は薄く感じました。
読みやすさのためからか1ページの文字数が少なく中央に寄っていて読み応えがないし、序盤1/3はまた自分の経験を繰り返す内容、中盤は文系でもできる習得方法+プログラミングツールのざっくりした説明、終盤1/3はプログラミングの例(ごくごく簡単な内容ですが唐突にプログラミング言語の記述方法や文法の説明が始める)という構成になってます。
期待して購入しましたが、またいつものように肩透かしを喰らった気がしました。
彼女に求められるのは、開発者や専門家が書く初心者には敷居の高い分厚い解説書や難易度の高い説明ではなく、一般の人でもプログラミングに興味を持てて、実際に取り組んでいけるような記事(初心者と専門家の間でうまく仲介、導入する役目)だったりだと思うのですが、もしかしたら彼女はわかりやすく順序立てて人に教えたり、説明したりするのが苦手なのかもしれません。(ギークな人達の中に入ると魅力あるやりとりができるのでしょうけど。後、プログラミングの専門家と一般の人の間に立つって出来ている人は少ないし、かなり難しいことだとは思います。)
多分ですが、プログラミングができる女優として、イベント等に参加されてコメント等を話されるような活動の方が向いていると思います。少なくとも、彼女の書かれた記事や今回の出版物を読むと断片的な解説が多く、読んで何か得られるという感じでもありません。
彼女の活動に興味があって簡単な読み物として1時間位で読んでしまえる感じでお考えならいい位ではないかと思いました。
2017年5月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
プログラミング未経験者で目的を決めずにやろうと、この本を読んでみました。
良かった点として、プログラミング言語を目的別に説明してるため、何の言語を学ぼうかと悩んでる方の手助けになるかと思います。
気になる点として、この本を読んでプログラミングを一通り学ぶことはできないです。
良かった点として、プログラミング言語を目的別に説明してるため、何の言語を学ぼうかと悩んでる方の手助けになるかと思います。
気になる点として、この本を読んでプログラミングを一通り学ぶことはできないです。