★(ブラックスター)
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曲目リスト
1 | ★ |
2 | ティズ・ア・ピティ・シー・ワズ・ア・ホア |
3 | ラザルス |
4 | スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム) |
5 | ガール・ラヴズ・ミー |
6 | ダラー・デイズ |
7 | アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ |
商品の説明
内容紹介
英国を代表するロック界最重要アーティスト。2013年、その突然にして、世界中の誰もが驚いた予期せぬ復活劇は、音楽シーンの「事件」として瞬く間に全世界を駆け巡り、10年振りの新作にして、ロック史上最大のカムバック作となった『ザ・ネクスト・デイ』から3年。自身の69回目の誕生日にあたる、2016年1月8日(金)にニュー・アルバム『★』(読み方:ブラックスター)が発売される。時代と共に変化し続けるデヴィッド・ボウイが創造した次なるアート・フォーム(芸術形式)とは? その答えがここにある――。
※アルバム 文字表記 ★(読み方:ブラックスター)初回仕様のみデジパック仕様 / Blu-spec CD2仕様
※初回仕様の在庫がなくなり次第、通常盤に切り替わります。
メディア掲載レビューほか
英国を代表するロック界最重要アーティスト。2013年、その突然にして、世界中の誰もが驚いた予期せぬ復活劇は、音楽シーンの“事件”として瞬く間に全世界を駆け巡り、10年振りの新作にして、ロック史上最大のカムバック作となった『ザ・ネクスト・デイ』から3年。自身の69回目の誕生日にあたる、2016年1月8日にアルバム『★』(読み方:ブラックスター)が発売。時代と共に変化し続けるデヴィッド・ボウイが創造した次なるアート・フォーム(芸術形式)とは?その答えがここにある。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.8 x 14.5 x 1.19 cm; 119.92 g
- メーカー : SMJ
- EAN : 4547366257106
- 商品モデル番号 : Does not apply
- 時間 : 41 分
- レーベル : SMJ
- ASIN : B0189JGNSQ
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 25,982位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,194位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年12月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
クールかつ熱すぎるアルバム
2016年3月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
1月11日の夕方、、、弟からLINEが届いた。
デビッドボウイ死んだ。。
???
嘘やろ?
嘘でそんなこと言うか!
は。。。。
翌日に朝のワイドショーでボウイ逝くのニュースを目の当たりにして実感。。そして涙
その弟にしろ最初は、何なん気持ち悪いメロディに気持ち悪い見た目。
嫌いやわ、と言いつつ96年のツアーにはなぜか同伴。
以降兄ちゃんボウイのCD貸してー♪
(笑)
リアリティツアーではリアリティで号泣
こいつホンマにボウイにはまりよったな。。
さすがアイコとタイバンはっただけはあるなと認めた私であります
言葉にはならいけどラスト曲は個人的に非常に重たく、重要な意味で受け止めざるを得ません。
これからボウイの歴史を辿る方々へ
本作は一通り作品を辿ったら、も一度聴く事をお勧めいたします☆
レビュー書くのは憚りましたが悪しからず。。
デビッドボウイ死んだ。。
???
嘘やろ?
嘘でそんなこと言うか!
は。。。。
翌日に朝のワイドショーでボウイ逝くのニュースを目の当たりにして実感。。そして涙
その弟にしろ最初は、何なん気持ち悪いメロディに気持ち悪い見た目。
嫌いやわ、と言いつつ96年のツアーにはなぜか同伴。
以降兄ちゃんボウイのCD貸してー♪
(笑)
リアリティツアーではリアリティで号泣
こいつホンマにボウイにはまりよったな。。
さすがアイコとタイバンはっただけはあるなと認めた私であります
言葉にはならいけどラスト曲は個人的に非常に重たく、重要な意味で受け止めざるを得ません。
これからボウイの歴史を辿る方々へ
本作は一通り作品を辿ったら、も一度聴く事をお勧めいたします☆
レビュー書くのは憚りましたが悪しからず。。
2016年1月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
69歳になったボウイが我々に突きつけたロック。惰性ではない。
新作を手にする度にドキドキとワクワクを与えてくれる。
何度目かの絶頂期。このひとにはいつも驚かされる。
1月8日当日到着、もう三度程リピートしていますが、
これは間違いなく傑作です。
前作の「The next day」同様、
今回もトニー・ヴィスコンティとの共同プロデュース。
ですが、やはりサウンドはがらりと変わっています。
それがデヴィッド・ボウイという男なのですが。
「SUE」を録音したジャズ畑のメンバーを起用しただけあって、
ロックでありながら滑らか。
前衛的でありながら、ポップ。決して難解ではない。
ここが彼の敬愛し、背中を追い続ける鬼才、
スコット・ウォーカーとの違いでしょうね。
細部までよく磨きあげられた、
大人の色気漂う傑作に仕上がっていると思います。
どこか懐かしくも、確実に新しい。
個人的な感想で恐縮ですが、気づいた点を。
かつてリリースした90年代の3枚の力作、
「Black tie white noise」「1Outside」「Earthring」。
ここでボウイが消化できず不完全燃焼に終ったサウンド。
彼が当時、本当に聴かせたかったこと。
それがここにきてようやく力みなく、
自然にさらりと表現できたのではないか?と、感じています。
このアルバムを聴く度に何故か、
ボウイのしてやったり顔が頭に浮かんできます。
加齢によるパワーダウンなど微塵にも感じさせません。
同世代であるブライアン・フェリーの新作にも通じる充実感に溢れています。
一部ヴォーカルにエフェクトはかかっていますが、
それが実に効果的であり、音楽的に響きます。
今回も前作同様にCDとアナログ盤を購入しましたが、
ここは是非ともアナログ盤でも聴いてみてほしいです。
全く別物とまでは言いませんが、音の迫力、太さが随分違います。
CDではどうしても特有の固さや窮屈さが出てしまいますが、
アナログで聴くそれは、どこまでも伸びやかな感触です。
まだまだ書きたいことは山ほどありますが、
既に収拾つかなくなってきていますのでこのあたりでやめておきます(笑)
皆さんの素晴らしいレビューに期待しています。
発売当日、ボウイ69歳のバースデー、ファンとしては冷静ではいられません。
誕生日おめでとう、ボウイさん!
駄文、乱文、誠に失礼致しました。
新作を手にする度にドキドキとワクワクを与えてくれる。
何度目かの絶頂期。このひとにはいつも驚かされる。
1月8日当日到着、もう三度程リピートしていますが、
これは間違いなく傑作です。
前作の「The next day」同様、
今回もトニー・ヴィスコンティとの共同プロデュース。
ですが、やはりサウンドはがらりと変わっています。
それがデヴィッド・ボウイという男なのですが。
「SUE」を録音したジャズ畑のメンバーを起用しただけあって、
ロックでありながら滑らか。
前衛的でありながら、ポップ。決して難解ではない。
ここが彼の敬愛し、背中を追い続ける鬼才、
スコット・ウォーカーとの違いでしょうね。
細部までよく磨きあげられた、
大人の色気漂う傑作に仕上がっていると思います。
どこか懐かしくも、確実に新しい。
個人的な感想で恐縮ですが、気づいた点を。
かつてリリースした90年代の3枚の力作、
「Black tie white noise」「1Outside」「Earthring」。
ここでボウイが消化できず不完全燃焼に終ったサウンド。
彼が当時、本当に聴かせたかったこと。
それがここにきてようやく力みなく、
自然にさらりと表現できたのではないか?と、感じています。
このアルバムを聴く度に何故か、
ボウイのしてやったり顔が頭に浮かんできます。
加齢によるパワーダウンなど微塵にも感じさせません。
同世代であるブライアン・フェリーの新作にも通じる充実感に溢れています。
一部ヴォーカルにエフェクトはかかっていますが、
それが実に効果的であり、音楽的に響きます。
今回も前作同様にCDとアナログ盤を購入しましたが、
ここは是非ともアナログ盤でも聴いてみてほしいです。
全く別物とまでは言いませんが、音の迫力、太さが随分違います。
CDではどうしても特有の固さや窮屈さが出てしまいますが、
アナログで聴くそれは、どこまでも伸びやかな感触です。
まだまだ書きたいことは山ほどありますが、
既に収拾つかなくなってきていますのでこのあたりでやめておきます(笑)
皆さんの素晴らしいレビューに期待しています。
発売当日、ボウイ69歳のバースデー、ファンとしては冷静ではいられません。
誕生日おめでとう、ボウイさん!
駄文、乱文、誠に失礼致しました。
2020年5月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
文句なし。魂震える一枚。
20世紀を代表する芸術家の最後の一振り。
亡くなって悲しいし、こんな言い方違うかもしれないけど、芸術家として最高の幕引きだと思いました。
ありがとうございました。
20世紀を代表する芸術家の最後の一振り。
亡くなって悲しいし、こんな言い方違うかもしれないけど、芸術家として最高の幕引きだと思いました。
ありがとうございました。
2016年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
死期を悟った上での、ある種の諦念と、自らの「表現」に対する昇華された(とは言い切れないかもしれない)到達点を示す「終作」であり「秀作(労作)」であると思う。
果たして彼は、真っ向から「死」を受け入れきれたであろうか。。。
「ブラックスター」…この黒い「五芒星」のシンボリズムと、それを分断した6個のパーツ。
そこから何を読み取れというのか…。なぜ「黒」なのか?
底部におかれたさまざまなパーツ。完全なる形象は2番目に置かれている。
それ以外は…まったく計り知れない。
この謎を、彼(の魂)は、いかように「謎かけ」しようとしたのか?
その謎を解けというのだろうか?
最後の最後まで、彼は自らの「スター性」を意識し、
その「スター」としての自分自身との「違和」を、ずっとずっと表明し続けてきた。
「スター」であることの葛藤…表現を担う者として広くアピールする立場を希求しながら、
そもそも「スター」であること…「救世主」や「教祖」…人の心を「占領」するカリスマであることを、ずっとずっと拒否し続けた。
「カリスマ」になることを意識的に回避する表現を続けてきた。
その究極が、この作品である。
表題作「Blackstar」の詞に…まさしく、その意思表明が簡潔に表されている。
「黒」であること。「漆黒の黒」であること。刻み付けるほどの黒であること。
そして、断片を拾い上げること。そこからしか始まらないこと。
それを、はっきりと示してくれたように思う。
私たちは、どのように生きれば良いのか。
敢えて、「ブラックスター」であること。
いや、潔く「ブラックスター」であること。
それを、この時代を生き延びる…わたしたちのための…「鋭利」かつ「たおやか」な「羅針盤」として残してくれている。
…そんなふうに思った。
「スターシステム」を過剰なほど敏感に悟り、人としての「痛み」や「苦しみ」を引き受け、それ昇華しようと格闘した者としての「潔さ」「勇気」を称えようと思う。
果たして彼は、真っ向から「死」を受け入れきれたであろうか。。。
「ブラックスター」…この黒い「五芒星」のシンボリズムと、それを分断した6個のパーツ。
そこから何を読み取れというのか…。なぜ「黒」なのか?
底部におかれたさまざまなパーツ。完全なる形象は2番目に置かれている。
それ以外は…まったく計り知れない。
この謎を、彼(の魂)は、いかように「謎かけ」しようとしたのか?
その謎を解けというのだろうか?
最後の最後まで、彼は自らの「スター性」を意識し、
その「スター」としての自分自身との「違和」を、ずっとずっと表明し続けてきた。
「スター」であることの葛藤…表現を担う者として広くアピールする立場を希求しながら、
そもそも「スター」であること…「救世主」や「教祖」…人の心を「占領」するカリスマであることを、ずっとずっと拒否し続けた。
「カリスマ」になることを意識的に回避する表現を続けてきた。
その究極が、この作品である。
表題作「Blackstar」の詞に…まさしく、その意思表明が簡潔に表されている。
「黒」であること。「漆黒の黒」であること。刻み付けるほどの黒であること。
そして、断片を拾い上げること。そこからしか始まらないこと。
それを、はっきりと示してくれたように思う。
私たちは、どのように生きれば良いのか。
敢えて、「ブラックスター」であること。
いや、潔く「ブラックスター」であること。
それを、この時代を生き延びる…わたしたちのための…「鋭利」かつ「たおやか」な「羅針盤」として残してくれている。
…そんなふうに思った。
「スターシステム」を過剰なほど敏感に悟り、人としての「痛み」や「苦しみ」を引き受け、それ昇華しようと格闘した者としての「潔さ」「勇気」を称えようと思う。
他の国からのトップレビュー

Philippe Harvey
5つ星のうち5.0
A burning light always leave a hole...
2024年3月1日にカナダでレビュー済みAmazonで購入
It seems unbelievable that Bowie died, but somehow that he composed and sung and incarnated his show until the end is not. This is exactly the power that was his, the power to keep his hand down to the crowed where everyone was invited to take it and be a little less alone.
As the star dimmers and cools down, it becomes unable to emit light... but sometime, sometime it burst an echo of it's presence to the rest of the universe.
That album is the echo of this love, managing to give a decent ending to an otherwise endless story; because where artists have to leave us, art shall not, and death shall have no dominion.
As the star dimmers and cools down, it becomes unable to emit light... but sometime, sometime it burst an echo of it's presence to the rest of the universe.
That album is the echo of this love, managing to give a decent ending to an otherwise endless story; because where artists have to leave us, art shall not, and death shall have no dominion.

Marcelo Black Star
5つ星のうち5.0
Incrível
2023年10月31日にブラジルでレビュー済みAmazonで購入
メディアを読み込めませんでした。

ale
5つ星のうち5.0
CD usato
2024年2月29日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Tutto perfetto come al solito

Vince34
5つ星のうち5.0
Un chef d'œuvre
2024年1月13日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Une merveille

VHA
5つ星のうち5.0
Un discazo
2020年1月15日にメキシコでレビュー済みAmazonで購入
Es una verdadera obra maestra comparable con The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders, Low y algunos de sus mejores álbumes. Creo que él sabía que iba a morir y en verdad se esforzó por darnos un excelente disco. El disco viene muy bien con buen arte en su portada y caja. La verdad vale la pena. Me arrepiento de no haberlo comprado antes cuando estaba a un bajo precio. Aún así logré conseguirlo a buen precio. Creo que hice una excelente compra. Estoy muy satisfecho