購入したわけではなく、頂戴した本ですが、
何度も手にとっています。
※見返す頻度→良書と相関性が高いと考えます
内容としては36のテーマに対する知見を、
「クイズ形式」で読みやすくしています。
正直、クイズ自体は面白いわけでもなく、
その正解とされる選択肢に納得がいかないものも
少なくない(個人差があるところ)
有用に感じたのは、テーマからの知見の部分
・実験由来のものが多い
・私見は含まれるものの冗長性は少ない
・テクニックの紹介がある(呼称とその内容)
別にすべての項目に説得力がある必要は、
1ユーザーからすれば特にない。
1,500円だとしても、3つくらい有用な知見が
得られれば、ペイできたと考えられる。
ちなみにメインテーマは…
「仕事における生産性の高め方」と
解釈している。
特に納得した箇所としては、
「29 休日を自分のために有意義に使いたい場合の良い方法は?」
である。
もともとパーキンソンの法則を克服したいと
考えていたのだが、そのヒントともなった。
どう役立たせるかはあまり書いていないので、
ユーザーがどう活用するかで本の価値は
大きく変わるお思います。
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一流の人は仕事中に眠くなったらどうするのか? Kindle版
「仕事効率化」の超プロが教える、
解くだけで生産性が跳ね上がる36の心理学クイズ!
思うようにやる気が出ないとき……
ミスをして落ち込んでいるとき……
会社に行きたくなくなったとき……
そして、
仕事中に眠くなったとき……
あなたのパフォーマンスを劇的に回復させるのは、
才能やスキルではなく、あなた自身の「心」です。
「心」の状態を上手にコントロールできれば、
仕事上のパフォーマンスの9割は改善する、
と言っても過言ではありません。
「仕事効率化」の超プロであり、
「ハック」ブームの仕掛け人の1人でもある著者が満を持して放つ、
「ビジネス×心理学」書の決定版。
ビジネスシーンで誰もが覚えのある
36のシチュエーションを取り上げながら、
3択クイズ形式で、仕事の効率をアップさせる
「心」のコントロール法を紹介していきます。
カンガルーの「あられもない姿」をあしらったカバーも必見です!
*目次より
●仕事の合間に休憩をとるならベストタイミングはいつ?
●「先送りグセ」を直す一番よい方法は?
●仕事で大きなミスをして落ち込んでいるときの処方箋は?
●メールやSNSが気になって仕事に集中できないときは?
●会社に行きたくなくなったら、どうする?
●部下のやる気をもっとも引き出す「報酬」の額はいくら?
●人数の多い組織で「手抜き」が発生するのを防ぐには?
●「時間が足りない」と悩んでいるときに、まずすべきことは?
●大事な商談を控えた前日に飲み会に誘われたときの対処法は?
●「ほんとうにやりたいこと」のためになかなか時間を割けないときは?
解くだけで生産性が跳ね上がる36の心理学クイズ!
思うようにやる気が出ないとき……
ミスをして落ち込んでいるとき……
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そして、
仕事中に眠くなったとき……
あなたのパフォーマンスを劇的に回復させるのは、
才能やスキルではなく、あなた自身の「心」です。
「心」の状態を上手にコントロールできれば、
仕事上のパフォーマンスの9割は改善する、
と言っても過言ではありません。
「仕事効率化」の超プロであり、
「ハック」ブームの仕掛け人の1人でもある著者が満を持して放つ、
「ビジネス×心理学」書の決定版。
ビジネスシーンで誰もが覚えのある
36のシチュエーションを取り上げながら、
3択クイズ形式で、仕事の効率をアップさせる
「心」のコントロール法を紹介していきます。
カンガルーの「あられもない姿」をあしらったカバーも必見です!
*目次より
●仕事の合間に休憩をとるならベストタイミングはいつ?
●「先送りグセ」を直す一番よい方法は?
●仕事で大きなミスをして落ち込んでいるときの処方箋は?
●メールやSNSが気になって仕事に集中できないときは?
●会社に行きたくなくなったら、どうする?
●部下のやる気をもっとも引き出す「報酬」の額はいくら?
●人数の多い組織で「手抜き」が発生するのを防ぐには?
●「時間が足りない」と悩んでいるときに、まずすべきことは?
●大事な商談を控えた前日に飲み会に誘われたときの対処法は?
●「ほんとうにやりたいこと」のためになかなか時間を割けないときは?
- 言語日本語
- 出版社サンマーク出版
- 発売日2015/11/30
- ファイルサイズ14614 KB
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商品の説明
著者について
佐々木正悟(ささき・しょうご)
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年北海道旭川市生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、2004年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。「シゴタノ! 仕事を楽しくする研究日誌」にて「心理ハック」を連載中。著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(共著・日本実業出版社)のほか、『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』(KADOKAWA/中経出版)、『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック社)、『ライフハック心理学』(東洋経済新報社)などがある。
心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。1973年北海道旭川市生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、2004年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。「シゴタノ! 仕事を楽しくする研究日誌」にて「心理ハック」を連載中。著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(共著・日本実業出版社)のほか、『いつも先送りするあなたがすぐやる人になる50の方法』(KADOKAWA/中経出版)、『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック社)、『ライフハック心理学』(東洋経済新報社)などがある。
登録情報
- ASIN : B018I0Z3M8
- 出版社 : サンマーク出版 (2015/11/30)
- 発売日 : 2015/11/30
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 14614 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 155ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 525,892位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 17,008位自己啓発 (Kindleストア)
- - 17,104位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 27,257位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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心理学ジャーナリスト。「ハック」ブームの仕掛け人の一人。専門は認知心理学。
1973年北海道旭川市生まれ。97年獨協大学卒業後、ドコモサービスで働く。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。
同大学卒業後、04年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。
帰国後は「効率化」と「心理学」を掛け合わせた「ライフハック心理学」を探求。執筆や講演を行う。
著書に、ベストセラーとなったハックシリーズ『スピードハックス』『チームハックス』(日本実業出版社)のほかに『先送りせずにすぐやる人に変わる方法』(中経出版)『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』(ソーテック)など。また、共著に『iPhone情報整理術』(技術評論社)がある。
「シゴタノ!-仕事を楽しくする研究日誌」にて連載中。
イメージ付きのレビュー
5 星
読むというより使う本
購入したわけではなく、頂戴した本ですが、何度も手にとっています。※見返す頻度→良書と相関性が高いと考えます内容としては36のテーマに対する知見を、「クイズ形式」で読みやすくしています。正直、クイズ自体は面白いわけでもなく、その正解とされる選択肢に納得がいかないものも少なくない(個人差があるところ)有用に感じたのは、テーマからの知見の部分・実験由来のものが多い・私見は含まれるものの冗長性は少ない・テクニックの紹介がある(呼称とその内容)別にすべての項目に説得力がある必要は、1ユーザーからすれば特にない。1,500円だとしても、3つくらい有用な知見が得られれば、ペイできたと考えられる。ちなみにメインテーマは…「仕事における生産性の高め方」と解釈している。特に納得した箇所としては、「29 休日を自分のために有意義に使いたい場合の良い方法は?」である。もともとパーキンソンの法則を克服したいと考えていたのだが、そのヒントともなった。どう役立たせるかはあまり書いていないので、ユーザーがどう活用するかで本の価値は大きく変わるお思います。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2018年9月12日に日本でレビュー済み
購入したわけではなく、頂戴した本ですが、
何度も手にとっています。
※見返す頻度→良書と相関性が高いと考えます
内容としては36のテーマに対する知見を、
「クイズ形式」で読みやすくしています。
正直、クイズ自体は面白いわけでもなく、
その正解とされる選択肢に納得がいかないものも
少なくない(個人差があるところ)
有用に感じたのは、テーマからの知見の部分
・実験由来のものが多い
・私見は含まれるものの冗長性は少ない
・テクニックの紹介がある(呼称とその内容)
別にすべての項目に説得力がある必要は、
1ユーザーからすれば特にない。
1,500円だとしても、3つくらい有用な知見が
得られれば、ペイできたと考えられる。
ちなみにメインテーマは…
「仕事における生産性の高め方」と
解釈している。
特に納得した箇所としては、
「29 休日を自分のために有意義に使いたい場合の良い方法は?」
である。
もともとパーキンソンの法則を克服したいと
考えていたのだが、そのヒントともなった。
どう役立たせるかはあまり書いていないので、
ユーザーがどう活用するかで本の価値は
大きく変わるお思います。
何度も手にとっています。
※見返す頻度→良書と相関性が高いと考えます
内容としては36のテーマに対する知見を、
「クイズ形式」で読みやすくしています。
正直、クイズ自体は面白いわけでもなく、
その正解とされる選択肢に納得がいかないものも
少なくない(個人差があるところ)
有用に感じたのは、テーマからの知見の部分
・実験由来のものが多い
・私見は含まれるものの冗長性は少ない
・テクニックの紹介がある(呼称とその内容)
別にすべての項目に説得力がある必要は、
1ユーザーからすれば特にない。
1,500円だとしても、3つくらい有用な知見が
得られれば、ペイできたと考えられる。
ちなみにメインテーマは…
「仕事における生産性の高め方」と
解釈している。
特に納得した箇所としては、
「29 休日を自分のために有意義に使いたい場合の良い方法は?」
である。
もともとパーキンソンの法則を克服したいと
考えていたのだが、そのヒントともなった。
どう役立たせるかはあまり書いていないので、
ユーザーがどう活用するかで本の価値は
大きく変わるお思います。
このレビューの画像
2023年1月19日に日本でレビュー済み
誰もが生産性高く、できればストレスも少なくスムーズに仕事をしたいものだと思う。それを心理学的なアプローチで叶えていくにはどうしたら良いかが学べる。もちろん効果には個人差があるものだけれど、手軽に取り組めるものが多く、自分自身に役立つものを見つけられたのもよかった。
2016年5月2日に日本でレビュー済み
仕事に関する36の項目それぞれの解決法方を、主に心理学における実験結果や考察を用いて述べられています。
この本のテーマは、『仕事のパフォーマンスというものは心の状態に大きく左右される』ため、『目的を達成するために効果的な心の状態にする』ことで課題を解決しようとするものです。
各項目では筆者が提示する解決法方を、心理学等を元に説明されております。それらは理解しやすく、かつ一項目辺り10分かからず読むことができるため、空き時間に読み進めるだけで1週間もあれば余裕で読了できてしまいます。
全てが自身に当てはまるわけではないですが、納得できるものや、試してみようと思える目から鱗なものが数多く紹介されています。そしてその大半が比較的簡単に実行できるものです。
まだ取り組めていないので星4ですが、効果が出れば星5にしたいです。
この本のテーマは、『仕事のパフォーマンスというものは心の状態に大きく左右される』ため、『目的を達成するために効果的な心の状態にする』ことで課題を解決しようとするものです。
各項目では筆者が提示する解決法方を、心理学等を元に説明されております。それらは理解しやすく、かつ一項目辺り10分かからず読むことができるため、空き時間に読み進めるだけで1週間もあれば余裕で読了できてしまいます。
全てが自身に当てはまるわけではないですが、納得できるものや、試してみようと思える目から鱗なものが数多く紹介されています。そしてその大半が比較的簡単に実行できるものです。
まだ取り組めていないので星4ですが、効果が出れば星5にしたいです。
2016年1月24日に日本でレビュー済み
最近はこの手の本がかなり多く出版されているように感じる。思わせ振りな題名で注目させ、読んでみると、大半が期待を裏切る。…とは言え、この本の著者には悪意を感じません。本文は、仕事上で有りがちな場面をクイズ形式で3択問題を解いて、回答を得る形式となっている。ただし、正解以外は、明らかに相応しくないと分かるため、正解と照らし合わせ心理面を検証するまでに内容が高まっていない。36問題ありますが、重複している内容が複数あり、大きく分けると5問ぐらいに集約されるのでは… と思います。気分転換で軽く読むのに丁度いい本です。