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人生の主導権を取り戻す「早起き」の技術 Kindle版
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仕事が終わらない、自分の時間がない…あと30分だけでも早く起きられたらすべて解決! たった30分でも自分の意志で早く起きることで、人生の主導権を取り戻せます!
- 言語日本語
- 出版社大和書房
- 発売日2015/8/10
- ファイルサイズ6052 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B018QQQ8DC
- 出版社 : 大和書房 (2015/8/10)
- 発売日 : 2015/8/10
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 6052 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 160ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 27,559位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 1,479位倫理学・道徳 (Kindleストア)
- - 1,492位自己啓発 (Kindleストア)
- - 1,925位人生論・教訓
- カスタマーレビュー:
著者について
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習慣化コンサルティング株式会社、代表取締役。
関西大学卒業後、日立製作所などを経て2006年に独立。
5万人のビジネスパーソンの育成と1000名の個人コンサルティングの現場から「習慣化」が最も重要なテーマと考え、日本で唯一の習慣化をテーマにしたコンサルティング会社を設立。「習慣化で「個人」を豊かにする。組織、社会を豊かにする」を理念に、オリジナルの習慣化理論・技術を元に、個人向け「習慣化の学校」、企業向け「習慣化研修・コンサルティング」の指導を行っている。
主な著書に、『30日で人生を変える「続ける」習慣』『新しい自分に生まれ変わる「やめる」習慣』(以上、日本実業出版社)、書く瞑想(ダイヤモンド社)、『マイナス思考からすぐに抜け出す9つの習慣』『習慣化大全』(ディスカヴァー21)などがあり、24冊100万部を超え、中国・韓国・台湾・ベトナム・タイ・インドネシアでも広く翻訳されている。NHK「あさイチ」、TBS「情報7daysザニュースキャスター」、テレビ朝日「モーニングバード」を始め、TV・ラジオ・新聞など300の以上のメディアにも出演している。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2023年1月10日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
早起きのメリットだけではなく、どうしたら早く起きれるのか、早く寝れるのかが詳しく書いてありました。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2015年8月17日に日本でレビュー済み
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世の中に、「早起き」をうたった本は数多くありますが、本書ほど具体的かつ明確に早起きの方法論を書いてある本はないと思います。
著者は、これまで習慣化を幅広く体系的に扱ってきていましたが、本書では初めて「早起き」という1つの習慣に焦点をあてています。
それだけに、著者の早起きに対する想いが強く伝わってきました。
私は、本書を読んで、「自分がなぜ今まで早起き習慣化に失敗していたのか」ということが良く分かりました(笑)。
特に、「早起きは意志の力ではなく、原則を守れば誰にでもできるものだ」というくだりには、ハッとする人も多いのではないでしょうか。
本の構成がシンプルなので、無理なく早起きを継続するためには、どんなポイントを抑えておけば良いのか、体系的に理解できました。
また、習慣化するまでの3ヶ月をどのように乗り切れば良いのか、というガイドラインもあるので、これから早起きに挑戦する人には良い目安になりそうです。
傾向としては、睡眠時間を削って頑張って早起きをするのではなく、睡眠時間も確保した上で健康的な毎日を過ごしたい人にはとても有用な1冊になるでしょう。
個人的には、後半に載っていた「高密度仕事術」も役立ちました。
単に働く時間を短くする「時短」ではなく、「高密度」ということで、「いかにパフォーマンスを落とさずに仕事時間を短くするのか」という工夫のポイントがよく理解できました。
「理想のスケジュール」のシートが無料でダウンロードできるのも嬉しく、早起きを続けた3年後の自分をイメージしたら、ワクワクしてきました。(^_^)
読んだ後、すぐに使える実践的な本だと思います。
ただ、、、あえて言うならば、同じ著者の「やめる習慣」を読んだ人は、ある程度重複する部分があることと、「高密度仕事術」での時間簿の詳しい事例の解説が欲しかった、と個人的には思いました。
そうは言っても、本1冊で早起きが習慣化できたら、将来に渡ってメリットが続くと考えると、ものすごくお得な投資になるはずです。
タイムマシンに乗って、ずっと早起きに失敗していた過去の自分にプレゼントしてあげたいです。(^_^;)
著者は、これまで習慣化を幅広く体系的に扱ってきていましたが、本書では初めて「早起き」という1つの習慣に焦点をあてています。
それだけに、著者の早起きに対する想いが強く伝わってきました。
私は、本書を読んで、「自分がなぜ今まで早起き習慣化に失敗していたのか」ということが良く分かりました(笑)。
特に、「早起きは意志の力ではなく、原則を守れば誰にでもできるものだ」というくだりには、ハッとする人も多いのではないでしょうか。
本の構成がシンプルなので、無理なく早起きを継続するためには、どんなポイントを抑えておけば良いのか、体系的に理解できました。
また、習慣化するまでの3ヶ月をどのように乗り切れば良いのか、というガイドラインもあるので、これから早起きに挑戦する人には良い目安になりそうです。
傾向としては、睡眠時間を削って頑張って早起きをするのではなく、睡眠時間も確保した上で健康的な毎日を過ごしたい人にはとても有用な1冊になるでしょう。
個人的には、後半に載っていた「高密度仕事術」も役立ちました。
単に働く時間を短くする「時短」ではなく、「高密度」ということで、「いかにパフォーマンスを落とさずに仕事時間を短くするのか」という工夫のポイントがよく理解できました。
「理想のスケジュール」のシートが無料でダウンロードできるのも嬉しく、早起きを続けた3年後の自分をイメージしたら、ワクワクしてきました。(^_^)
読んだ後、すぐに使える実践的な本だと思います。
ただ、、、あえて言うならば、同じ著者の「やめる習慣」を読んだ人は、ある程度重複する部分があることと、「高密度仕事術」での時間簿の詳しい事例の解説が欲しかった、と個人的には思いました。
そうは言っても、本1冊で早起きが習慣化できたら、将来に渡ってメリットが続くと考えると、ものすごくお得な投資になるはずです。
タイムマシンに乗って、ずっと早起きに失敗していた過去の自分にプレゼントしてあげたいです。(^_^;)
2020年3月12日に日本でレビュー済み
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要約すると
・早起きのメリット
・早起きをするには早く寝ること
・眠りを妨げる習慣・促進する習慣
・ABCさんのケース
といった内容で、要するに早く寝ろということでした。
この本を手に取る方は早起きのメリットは重々承知していると思いますので序盤は少々冗長に感じました。肝心の早起きの方法としては「早く寝ること」を進めていましたが、私は早く寝ると深夜に目が覚めたり眠れず布団の中で4時間経過して結局いつもの時間に寝ていたり、朝目覚まし等で起きると泥酔して立てなくなった状態とほぼ同じ程度の認知力まで意識が下がっていたり、目覚ましをかけないと13時間くらい寝てしまったりという状態なので習慣化したくてもそもそも1日目が難しいということで、早く寝る、そうすると早く起きるというのは全く納得できませんでした。何らかの絶対に起きなければならない予定があると時計を見てハッとして起きれるのですが、毎日そう意識するのは難しくできたとしても相当なストレスになりそうです。眠りを妨げる要因として挙げられていたものはどれも聞いたことのあるものでしたが、基本的にスマホやPCや読書等を寝る2時間前にはやめるというのは無理で、ではいったい何をするのか?と真剣に考えるほどでした。お勧めされていた行動では夕涼みやジャズなどを聞くといったものがありましたが私にはボーっとしているようにしか思えず毎日やるには現実的でない提案でした。この提案を習慣化するのに何年かかるかわかりません。今は学生でこのような状態でも何とかなっていますが社会人になってからが不安でこの本を手に取りました。が、私のような重症の深夜型人間には合っていないように思いました。
・早起きのメリット
・早起きをするには早く寝ること
・眠りを妨げる習慣・促進する習慣
・ABCさんのケース
といった内容で、要するに早く寝ろということでした。
この本を手に取る方は早起きのメリットは重々承知していると思いますので序盤は少々冗長に感じました。肝心の早起きの方法としては「早く寝ること」を進めていましたが、私は早く寝ると深夜に目が覚めたり眠れず布団の中で4時間経過して結局いつもの時間に寝ていたり、朝目覚まし等で起きると泥酔して立てなくなった状態とほぼ同じ程度の認知力まで意識が下がっていたり、目覚ましをかけないと13時間くらい寝てしまったりという状態なので習慣化したくてもそもそも1日目が難しいということで、早く寝る、そうすると早く起きるというのは全く納得できませんでした。何らかの絶対に起きなければならない予定があると時計を見てハッとして起きれるのですが、毎日そう意識するのは難しくできたとしても相当なストレスになりそうです。眠りを妨げる要因として挙げられていたものはどれも聞いたことのあるものでしたが、基本的にスマホやPCや読書等を寝る2時間前にはやめるというのは無理で、ではいったい何をするのか?と真剣に考えるほどでした。お勧めされていた行動では夕涼みやジャズなどを聞くといったものがありましたが私にはボーっとしているようにしか思えず毎日やるには現実的でない提案でした。この提案を習慣化するのに何年かかるかわかりません。今は学生でこのような状態でも何とかなっていますが社会人になってからが不安でこの本を手に取りました。が、私のような重症の深夜型人間には合っていないように思いました。
2018年4月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
新しい職場になってからというもの、仕事の量と求められる質が
前とは比べ物にならないくらいアップし、どうしても夜遅くなる
日が多くなりました。
その結果、本にも書かれていますが、
仕事で帰宅が遅くなる
⇒夜寝るのが遅くなる
⇒朝起きるのが遅くなる
⇒自己評価が低くなる
⇒やる気が低下し、生産性が著しく低下する
という悪循環に陥りました。これではだめだと、
探していきついた本がこれです。
まず納得したのが、
・早起きと他の目標をくっつけて設定してはいけない
例えば早起き + 料理する、掃除する、勉強するなどです。
くっつけると、早起きはしたけど勉強しなかった場合に
目標を達成できなかったと自己評価を下げてしまう、と。
さらに、
・最初は、早起きは放っておいて、早寝だけ気にすべし
睡眠時間を削った早起きは絶対にうまくいかないので、
早起きを習慣にするためには、早寝が常にセットとなる。
早寝ができるということは、仕事を効率的に早く終わらせたり
無駄にTVなどを見ていた時間を減らせたということなので、
早寝自体が成功へ繋がっている!
励みになります。
本を読んで実践してから3週間なので、まだ成功とは言えませんが
成功できる予感があります。読んでよかった!
前とは比べ物にならないくらいアップし、どうしても夜遅くなる
日が多くなりました。
その結果、本にも書かれていますが、
仕事で帰宅が遅くなる
⇒夜寝るのが遅くなる
⇒朝起きるのが遅くなる
⇒自己評価が低くなる
⇒やる気が低下し、生産性が著しく低下する
という悪循環に陥りました。これではだめだと、
探していきついた本がこれです。
まず納得したのが、
・早起きと他の目標をくっつけて設定してはいけない
例えば早起き + 料理する、掃除する、勉強するなどです。
くっつけると、早起きはしたけど勉強しなかった場合に
目標を達成できなかったと自己評価を下げてしまう、と。
さらに、
・最初は、早起きは放っておいて、早寝だけ気にすべし
睡眠時間を削った早起きは絶対にうまくいかないので、
早起きを習慣にするためには、早寝が常にセットとなる。
早寝ができるということは、仕事を効率的に早く終わらせたり
無駄にTVなどを見ていた時間を減らせたということなので、
早寝自体が成功へ繋がっている!
励みになります。
本を読んで実践してから3週間なので、まだ成功とは言えませんが
成功できる予感があります。読んでよかった!
2017年10月30日に日本でレビュー済み
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①自分の意志で早く起きる→②能動的なパターンで一日をスタートしている→③人はポジティブな思考をするようになる
だから「早起きは人生の主導権を取り戻すための大切な習慣。」というのが著者の考え方。
早起きから思考方法も変わる、というのは衝撃でした。生活習慣の改善だけではないようです。
★を一つ減点した理由としては、実践部分で紹介されている「現状を知るために記録する」というところを実際に試したものの、ハードルが高く結果的に続かなかったからです。せわしなく生活している中で、何時に何をして〜と一日中メモに気を配るのは思った以上に大変でした。「ほんと~に早起きがしたい!!」と思っている人なら、この本書の方法でも成功するのかな、と感じました。
だから「早起きは人生の主導権を取り戻すための大切な習慣。」というのが著者の考え方。
早起きから思考方法も変わる、というのは衝撃でした。生活習慣の改善だけではないようです。
★を一つ減点した理由としては、実践部分で紹介されている「現状を知るために記録する」というところを実際に試したものの、ハードルが高く結果的に続かなかったからです。せわしなく生活している中で、何時に何をして〜と一日中メモに気を配るのは思った以上に大変でした。「ほんと~に早起きがしたい!!」と思っている人なら、この本書の方法でも成功するのかな、と感じました。
2020年12月18日に日本でレビュー済み
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本気で早起きを習慣化したい人にとっては、とっておきの1冊だと思う。3ヶ月、ベビーステップでやってみて、継続し続けられたとしたら、人生が楽しくなりそう。「睡眠」がいかに大事なのか、この本を読んですごく分かった。
2016年9月20日に日本でレビュー済み
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早起きするために、早く寝たり、仕事を効率化したりしたらいいんちゃう、って書いてます。
他の本でも結構読んだことがある内容だったので(こっちが先なのかもですが)僕にとってはふつうでしたが、1冊目にはいいかも。
たまに精神論みたいなのがあるのと
(スマホ触っちゃう人に対しての対策が「遠ざけて置いておく」、ってのはちょっと……)
拙著〇〇に書いたのでここでは書かないよとかがあるので
それはちょっときにいらない。
他の本でも結構読んだことがある内容だったので(こっちが先なのかもですが)僕にとってはふつうでしたが、1冊目にはいいかも。
たまに精神論みたいなのがあるのと
(スマホ触っちゃう人に対しての対策が「遠ざけて置いておく」、ってのはちょっと……)
拙著〇〇に書いたのでここでは書かないよとかがあるので
それはちょっときにいらない。
2018年11月4日に日本でレビュー済み
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読後直感的に感じたのは「何も得るものがないな。」でした。それなりのウンチクが書いてあるが散発的で説得力がなく、実践してみようと思わないものでした。残念な買い物でした。