このシリーズをフォローする
このシリーズに関する新刊のお知らせと、おすすめ商品の情報が得られます。
-
最初の3冊¥ 981
-
最初の5冊¥ 1,635
-
最初の10冊¥ 3,270
-
15冊すべて¥ 4,905
-
最初の3冊¥ 981
-
最初の5冊¥ 1,635
-
最初の10冊¥ 3,270
-
15冊すべて¥ 4,905
このまとめ買いには3冊が含まれます:
このまとめ買いには5冊が含まれます:
このまとめ買いには10冊が含まれます:
このまとめ買いには1-15巻のうち15巻が含まれます:
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
無敵の転校生ビーダー西部ガンマに挑む戸坂タマゴ!
この運命的の出会いが、後の想像を絶する熱い男たちのバトルへ繋がるのである!
襲いかかる謎の石油王!大男円大作の挑戦!!負けるなタマゴ!急げガンマ!
思い出せビーダー達よあの熱い戦い!燃え上がれビー魂!!
(初期スーパービーダマンは、関係者の許可を得た上で、今賀俊の責任においてオリジナルのモデルに描き変えております。ご了承ください。)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
巨大なビーダマを操る大男、円大作との激烈バトル!あまりの威力に劣勢に立たされるも
ガンマの秘密兵器によって九死に一生を遂げる。が、円に勝つには今のままでは無理、そんなタマゴとガンマは信じられない特訓を始めるのであった!!
(初期スーパービーダマンは、関係者の許可を得た上で、今賀俊の責任においてオリジナルのモデルに描き変えております。ご了承ください。)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
大男、円大作の残していった言葉「真の強者が集まる大会がひらかれる!全日本ビーダー選手権が!」その言葉の通り、ついにたいかいが開かれた!!
その選手の中に、思わぬ人物、サラーの級友がいたのである。因縁浅からぬ新キャラ。
そして怒濤の予選!驚異の一撃!この3巻見逃すな!!!
(初期スーパービーダマンは、関係者の許可を得た上で、今賀俊の責任においてオリジナルのモデルに描き変えております。ご了承ください。)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
驚異の新型ビーダマン ファイティングフェニックス! この登場によりスーパービーダマンは劇的進化を遂げることになった!
大会2日めのバトルも、より大がかりのセットであつい戦いが繰り広げられ、バトル史に残る名勝負がここに始まる!!
(初期スーパービーダマンは、関係者の許可を得た上で、今賀俊の責任においてオリジナルのモデルに描き変えております。ご了承ください。)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
大会には西のスナイパー、ガンマに対し、東の連射王 風のビリーも出ていた!!
「連射?そんなものはできてあたりまえ。俺たちの場合それ以上の何を持っているかが問題だろ?」
凄いぜビリー!イカスぜビリー!!二人の熱い対決を見逃すな!!
(初期スーパービーダマンは、関係者の許可を得た上で、今賀俊の責任においてオリジナルのモデルに描き変えております。ご了承ください。)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
風のビリー率いるバーグラーズとの死闘、ついに決着!
ビーダマンの進化は止まらず、OSギアからついにPIビーダマンの時代へと突入する!
(初期スーパービーダマンは、関係者の許可を得た上で、今賀俊の責任においてオリジナルのモデルに描き変えております。ご了承ください。)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
怒りと憎しみの化身と化した伊集院に対し、全力で対抗するチームガッツ!あきらかにされる、伊集院とサラーとの因縁!チームメイトとの絆!バトルは激烈を極め伊集院とタマゴ二人のビー魂が激突する!!! 本当の男の闘いをその目に焼き付けろ!!
(初期スーパービーダマンは、関係者の許可を得た上で、今賀俊の責任においてオリジナルのモデルに描き変えております。ご了承ください。)
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
読み切りの多いこの巻、単発で読むには最適!
笑いあり、ピンチあり!SFあり!!本編からはすこし外れた、
バリエーションあふれる読み切りビーダマンの醍醐味をお楽しみください。
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
ついに始まったTOPビーダー選手権、対戦相手はなんと、瀬戸の怪人!
想像を絶する豪快な攻撃に、チームガッツはどう対抗するのか!?
一瞬も見逃せない、チームバトル史上最高傑作!熱い戦いを目撃せよ!!
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
そんななか出会ったのは関西に住んでいた時の後輩、我猛トキオであった。
執拗にガンマに牙をむく後輩トキオ、苦戦するチームガッツ!
彼らの武器は超絶なチームワークで攻めてくる攻撃方法であった!!
上のボタンを押すと注文が確定し、Kindleストア利用規約に同意したものとみなされます。支払方法及び返品等についてはこちら。
新着のFliptoon「毎日無料」マンガ
このシリーズをご購入されたお客様は、こんな商品もご購入されています
このシリーズに関する問題を報告する
シリーズの問題についてお知らせください。
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
MGS5騒動などで数々の悪名を残したコナミに吸収移行されたことで
より権利関係が複雑になっていました。
表紙の絵を見ればわかる通り、昔のボンバーマンっぽい初期の
ビーダマンは全部ロックマンのクイックマンみたいな形状へと
作者自らの手で一つ一つが地道に書き直されています。
このデザインは昔のビーダマンを知っていると最初は違和感を感じると思いますが、
知らなければ気付きもしないでしょう。
実際のところファイティングフェニックスとかワイルドワイバーンとか
スタッグスフィンクスとかの機体が出るころにはこの変更による影響はほぼ皆無になっており、
この辺りの経緯を強引にレッツ&ゴーで例えるとするならば
最初期のマグナムセイバーとソニックセイバーでレースしていた頃の
初期機体のデザインだけがちょっと改変されているといった感じです。
ほとんどの部分は昔のコロコロ時代そのものなので、
こうして全巻読ませていただけてたいへん懐かしい気分になれました。
さて、作品自体の評価ですが、良くも悪くもコロコロコミックです(笑)
ミニ四駆もそうですが、ビーダマンはそれ以上に玩具の販売促進志向が強く、
新機体が敵味方両方を合わせるとほぼ2話間隔くらいで登場し、ろくに前の機体を使ってすらいないのに
主人公たちが新しい機体に乗り換えていくというイメージが中盤以降では顕著に目立ち始めます。
バトル→新機体→バトル
とかですらなくて
バトル→新機体→新機体→バトル→新機体
のような怒涛の展開さえあります。
これはコロコロコミックは月1連載で、玩具は1,2ヶ月おきに新しいものが
次々に発売されているので現役で読んでいた頃には全然気にならなかったのですが
大人になってからコミックでまとめて読むとこの漫画は
玩具ビーダマンのカタログ漫画としての姿がはっきりと見えてきて
「ああ、これが大人の事情ってやつなんだな(笑)」と
別の視点からも楽しめるようにもなります。
前の古い機体だって使えるでしょうと貧乏性な方は思ってしまうかもしれませんが、
この漫画ではその辺の対策も万全で、主人公チームの機体は最新機種が出てくると、
まるで同時に存在することが許されないかのように、落として壊れる、踏まれて壊れる
ビーダマで壊れるなど豊富なバリエーションで従来機種が偶然確実にしっかりと破壊されるのです。
一方でそんなカタログ漫画としての事情によるものなのか、
昨今の漫画のように敵も味方もウジウジ悩むような場面はほぼ皆無ですし、
話があっちいったりこっちいったりということもありません。
その点は安心して気持ちよく読め、あの時代のコロコロ漫画の良かったところでもあります。
例えば前のページでめちゃくちゃ悪い顔してゲスなセリフ吐いてたような悪役も
ビーダマンのバトルに敗れた次のコマではいきなり前触れもなく改心していて
ものすごく反省した顔で謝罪を始めだすというような展開はこの漫画では何度も目にするでしょう。
(むしろだいたいのバトルがこんな感じなので、このシュールさは
大人になってから読むと違う意味で笑えるのですが、子供の頃は
ただ純粋に「そういうものだ」と思って読んでいたので
今考えると実に不思議なものです)
ビーダマンも途中からは異様に大きなサイトスコープやマガジンやロングバレルを装着したりし始めて
ビーダマンというより拳銃やマシンガンに申し訳程度にビーダマンが付いているというような敵機体も
目立ち始め、「これ素直に拳銃使ったほうが早いんじゃ・・・」と子供に気付かれるかもしれない
ギリギリの危ういボーダーラインを行ったり来たり反復横跳びするような展開が増えていきます。
非常に残念なのは急に打ち切りが決定してしまったのか、最終巻付近になると
それまでの伏線をろくに回収しないまま、あるいは強引に畳みかけて突然連載終了していることです。
これもビーダマンらしいと言えばらしいのですが、最後に闘う敵がどう考えても打ち切り決定前はラスボスじゃなさそうな
人物だったので、その点さえ何とかなっていればビーダマンはもっと名作になったはずだと残念でなりません。
と、なんだかんだ言っても本作はめちゃくちゃ面白いです。
実在のビーダマンははっきり言ってビーダマをそのまま全力投球したほうがよほど高威力になってしまうという
元も子もない玩具ですが、そんなことをわかりきっているビー魂のない大人さえも
この本を読めば絶対にビーダマンが1機や2機欲しくなります。
(ある程度の年齢の大人であれば、一緒に遊べるあの頃の友人がもうどこにもいないのだと気付いて絶望を味わうかもしれません)
この漫画は傑作・・・・と言えるかは愛着次第ですが、思い出はプライスレスなので
私は傑作だと思います。
コミックスも2冊まだ残ってましたがつい大人買いしてしまいました。(1~3巻買った後、残りの巻でしたが)
友達と集まり、一緒によくバトルをしたのを思い出します。
ただシリーズの後半ガーディアンフィニックスが出てくる直前あたりで当時64のゲームに友達とドハマリして
EXの最後の方から先の機体は買わなかったので今になって欲しくなりました。
ああ、オークションだと、そのあたりの機体は高いんですよねぇ。コミックス出た影響かもりあがっているし。
通販限定でも再販してくんないかなぁ。
おとなになった今読み返して、当時の熱狂や純粋な面白さが懐かしく蘇ってきます。
当時ではわからなかった伏線や表現が味わえて嬉しい。
一月一月が待ち遠しかった、幸せな時間です。
再び出会えて本当によかった。
※全15巻読んだ感想です。
ビーダマンで熱いバトルを繰り広げる様は非常に痛快です。今作で登場したルールを真似して実際に友達とバトルしたのを思い出します。ただ派手なだけでなく、頭脳プレーもたくさんあり、大人でも退屈させない工夫が凝らされています。バトルそのものも熱いですが、キャラクターひとりひとりも非常に魅力的で、とにかく興奮しました。コロコロの漫画なので、読み始めはキャラクターのテンションというか子供向けのノリに少し気恥ずかしくなるかもしれませんが、慣れれば全然気にならないと思います。終盤のストーリーはやや駆け足気味で、キャラクターの掘り下げや新型の出番が少なかったのが少し残念ですが、当時途中までしか読んでいなかった今作の思い出が今になって完結したような気持ちです。こんな作品を読んで少年時代を過ごせたことを誇りに思います。大げさですかね(笑)
文句なしで☆5です。ちなみに、電子書籍化にあたってビーダマンのデザインを含め一部加筆修正されております。
自らが負傷するほどの真剣さで玩具と向き合い、友情を育んでいくという王道のストーリーは読みやすく単純に楽しめるのが良いと思う。
それでいて対戦方式や舞台設定に毎回作者の工夫がみられ、安直な作品にはなっていないのがとても良い。15巻でスッキリ終わっているのも良いし、一度読んでみるべき。