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一流の人はなぜそこまで、雑談にこだわるのか? 一流のこだわりシリーズ Kindle版

5つ星のうち3.6 106個の評価

取引先や上司との飲み会。あるいはゴルフや、会議の休憩時間。そういったオフタイムに仕事の成功は隠れています。
会議室ではあれほど頑固だった人でも、一歩部屋の外に出てしまえば不思議なほどガードが下がるからです。
そこで、気軽な雑談から仕事の受注につなげてしまうのが、一流のコミュニケーション術!
「相手のベルトを褒めろ」「毒舌と下ネタの効果的な使い方」などの小さなコツから、
「思うままに話を誘導するオセロ理論」「口約束をオフィシャルな約束に変える方法」といった
ハイレベルな技術まで紹介した、仕事観を一変させる一冊です。
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商品の説明

著者について

小川晋平(おがわ・しんぺい)
慶應義塾大学経済学部出身。17歳の時にオンライントレードを始め、
大学進学時には億を動かすデイトレーダーになるも、ライブドアショックでご破算に。借金を背負う。
IT系ベンチャー企業でSEとして勤めたのち、他企業のオフィスを間借りして
初期投資ゼロのコールセンターを24歳で起業。26歳で六本木ヒルズにオフィス移転。
29歳で社外取締役含め10社に関与、世界から「手数料商売」をなくす分散型事業を行う。
自身も時価総額日本Top10企業含む一部上場企業のコンサルタントとして活動。
ライフワークとして起業家・起業志望者の、資産と収入を2倍にする『チーム100』を主催。

俣野成敏(またの・なるとし)
1993年、シチズン時計株式会社入社。リストラ候補から一念発起。
社内起業での功績が認められ、33歳でグループ約130社の現役最年少の役員に抜擢、
さらには40歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任する。
この体験をもとにした『プロフェッショナルサラリーマン』(プレジデント社)を筆頭に、
これまでの著作の累計は25万部を超える。2012年独立。複数の事業経営や投資活動の傍ら、
私塾『プロ研』を創設してプロフェッショナルサラリーマンの育成にも力を注いでいる。

登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01916Y5BS
  • 出版社 ‏ : ‎ クロスメディア・パブリッシング(インプレス); 第1版 (2015/10/13)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2015/10/13
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 2.2 MB
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 本の長さ ‏ : ‎ 194ページ
  • カスタマーレビュー:
    5つ星のうち3.6 106個の評価

著者について

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俣野 成敏
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カスタマーレビュー

星5つ中3.6つ
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上位レビュー、対象国: 日本

  • 2015年10月10日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入
    「雑談」と聞いて、我々は何を思い浮かべるだろうか?

    コミュニケーション力。それは確かだ。だが、普通は雑談と言えば「話しのきっかけをつくるもの」とか「間を持たせるもの」など、どちらかというと本題から外れた「息抜きのようなもの」という認識なのではないだろうか。

    同じく世に出ている多くの雑談本は、いかに上手くコミュニケーションをとり、それによって相手と親密な間柄になるかといったことが主題になっているように思う。それはそれで、重要ではある。相手が自分に好意を持ってくれればその分、ことを有利に運ぶことができる。

    しかし、相手のことが好きか嫌いかということと、ビジネスは本来、別問題である。もちろん人である以上、感情を完全に切り離すことは難しい。たとえば自分が上司で、まったく同じ能力を持つ部下が二人いたとしたら、好意を持っている方を選ぶのが普通である。だが、それはあくまでも同じ能力を持っていた場合であって、違う能力を持つ部下が二人いたら、例え相手のことを良く思っていなくても、間違いなく能力の高い方を選ぶだろう。その方が仕事が円滑に進み、上司である自分にとって利益になることがわかっているからである。

    だとしたら、我々がまず磨くべきなのは仕事力であり、さらにその可能性を広げる雑談力を向上させることができれば、多くのビジネスチャンスをものにすることができるということなのである。

    著者は、今回が12作目の著書となる『プロフェッショナルサラリーマン』の俣野成敏氏と、気鋭の若手起業家・小川晋平氏。

    本書の中では、ビジネスオーナーや経営者などの、いわゆる上の人たちが繰り広げる驚きの雑談の世界から、普通のサラリーマンがすぐに使えるノウハウまで、一通り揃っている。我々が普段、なかなか目にする機会のないビジネス上での息詰まる駆け引きの様子は、読んでいてスリリングであるし、身近なメソッドは「なるほど、営業が上手い人はこういうことを考えているのか」と、参考になること請け合いである。

    彼らは言う。雑談の本来の目的とは、相手に好かれるためでもなく、ましてや暇つぶしにするものでもない。それは「あなたとともに」新しいビジネスの可能性を探るための手段なのだ、と。

    本という媒体を、「情報を更新するためのもの」と位置付けるならば、この本はその任務をまっとうしたと言えるだろう。少なくとも、私という一人の読者の雑談に対する認識を書き換えることには、成功したのだから。
    14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年6月16日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    雑談は仕事の延長だということを心掛ける必要性を説いている。
    相手に合わせたり、喜んでもらったりすれば、仕事をしやすくなる環境ができるし
    ビジネスチャンスを得られたりできる。そのためのテクニックが書かれている。
    この本に書かれていることすべてをやっていったとしてもそれだけでは一流になるのは難しいと思う。
    良くも悪くも個性が死んでしまうように思う。輪の中には入れるかもしれないが大勢のうちの一人と
    して扱われるだろう。一流になるためのスタートラインに立つために雑談を活用しろということだと思うが
    プラスアルファがあってもよかったと思う。

    「人を喜ばせるために仕事はある」と何度か述べられていたが、この言葉はいい言葉だと思う。
    これを常に心に刻んで雑談だけでなく、日々の仕事に打ち込みたい。
    6人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2023年8月31日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)
    この本がめちゃくちゃ役に立った!と思う方は、社会人経験が全くない新卒か、人間関係を築き上げてこなかったビジネスパーソンではなかろうか…?

    第0章は、この本でいう「雑談」の定義をしっかり書いている。
    そして雑談のステップを、相手との関係性でかき分けている。

    恐らく読者ターゲットは、提案営業をしている方、個人事業主で仕事を取りにいくために人間関係を作りたい方。

    この第0章がすごく良かった。
    ふんわりした「雑談」を定義していてわかりやすく、実践もできそうだ。

    第1章~6章までは、シーン別に雑談について書かれている。

    第1章・2章は…
    これ社会人経験が数年あれば自然と身につく雑談マナーではなかろうか?

    また第3章・4章は、
    ビジネスのネットワークを広げるための人脈作りのための雑談術が書かれている。
    この章を読んで、捉え方を間違えると「こびる」雑談になる。
    とにかくヨイショをしていい印象を持ってもらい、相手の記憶に自分を残し、何かの時に自分を思い出してもらい仕事につなげる…そんな印象が濃い雑談術。
    ということは、よほど上手く雑談をしないと相手に気づかれる。
    「この人、必死だなー」って。。

    しかも、人間関係はナマモノだから本書の通りに実践しても同じ結果にはならない。

    あと本文に関して、一節の中で言葉の言い換えが多すぎる所もあり、読み手は混乱する。
    また、事例が出てくることもあるけれど、それが多岐に渡りすぎて一貫性がなく、また身近な出来事ではないので想像がしづらく、結局フワッとした伝わり方になっている。
    あと、例えが分からない…
    第1章8節に「自分のブロッコリーに気付け」って書いてるけど、なぜブロッコリーを例えに持ってきた??
    自分のリソース(役に立つもの)に気付こうでいいのではなかろうか…?

    全体的に、理論×実践で学んだのではなく恐らく実践のみで体得したものなので、言い換えや分かりにくい例えが出てくるのだと思う。

    ということは、体系化(誰でもが使えて結果が出る)はされていないので、結局、
    雑談の本質は
    目的を持ち
    最低限のマナーを守って、
    聞き役に徹し
    相手から話を引き出すために質問をして、
    相手の会話のアクセルとして相づち(非言語コミュニケーションも含む)をし、
    自分の希望もしっかり伝えて
    実践で鍛えるのみ!
    という答えにたどり着く。
  • 2015年10月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: 単行本(ソフトカバー)Amazonで購入
    ビジネス書ですが、子育てにも役立ちます。P18のマトリクスはすごい!子どもたちから本音を引き出す時に応用できます。

    最近、娘の困り事や悩み事を、うまく拾えるようになったのは、「ノーガードの時に意味がある話をしているから」と気がつきました。以前の私は「商談」だったんだなあ・・・と。

    学校の先生方も、生徒を職員室や相談室に呼んで本音を聞こうとするのではなく、気持ちが緩んだ昼休みの雑談の中で「生徒達がいつの間にかしゃべってた!」というのが、理想かもしれません。

    「一流の人はなぜそこまで」シリーズ、春先、ご子息の就職のお祝い用にセット販売していただけたら、お父様、お母様に喜ばれそうです。
    22人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年6月29日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    話し方というよりか雑談の大切さを重視して書かれている本です。
    目的も無い雑談は意味が無い。雑談は目的を持ってする。
    正直一般の人がマネできないでしょっていうところも多いが参考になる部分も多いです。
    実践あるのみ、なのでこの本で得たことを少しでも多く実践していきたいです。
  • 2025年7月8日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    セールスする目的のtipsが多く、雑談力を上げたい目的としてはあまり参考にはならなかったです。
  • 2016年9月19日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)
    私は雑談が苦手なのですが、 間を繋ぐだけの雑談ならしない方がいいという内容に なんとなくホッと安心した自分がいました(笑)
    何のために雑談をするのか、と言う「戦略的雑談」 人と話をする際にはこれを意識しようと思います。 テクニカルな内容も多く、実践のハードルが高いと感じるものもありましたが、できそうなものから少しずつやっていくだけでも人からの印象は変わる気がしました。
    ただ…、今の自分には、少し早かった気もします(笑)
    営業としてもう少し人と接する経験を積んでから、 改めて読んでみようと思った一冊です。
    1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
    レポート
  • 2016年5月30日に日本でレビュー済み
    フォーマット: Kindle版 (電子書籍)Amazonで購入
    うなづけることも書いてあるが、全体を通して、筆者が想定する雑談相手に対するリスペクトを感じられず、「そんな小手先で対応できる相手に雑談をしかける必要がない」「本当にクロージングしたい、しかける価値のある相手には、こんな小手先で対応したら、浅はかな裏心をたちまち見透かされるだろう」といった感想しか持てない。
    34人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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