対応メディア | スマートフォン |
---|---|
ブランド | LINKCOOL |
メーカー | linkcool |
メーカー型番 | LGC10 |
電池付属 | いいえ |
梱包サイズ | 29.3 x 22.3 x 3.1 cm; 198 g |
電池使用 | いいえ |
Linkcool Google Cardboard(グーグル・カードボード)3Dメガネ 3d Vr 簡易組み立て式 ベルト付き
ブランド | LINKCOOL |
対応電話モデル | スマートフォン |
対応デバイス | スマートフォン |
フォームの形式 | ベーシックケース |
メーカー | linkcool |
この商品について
- スマホでお手軽に3DVRを楽しむための3Dゴーグルです。
- デザインは簡単な組み立て式で、ベルト付きです。
- 総重量:約200g。素材のダンボールは普通より厚いです。
- 3.5~5インチ以内のスマホに対応、対応アプリ:Google Cardboardアプリなど
- 磁石ボタンの操作方法は上下推移でございます。
Amazon スマイルSALE を今すぐチェック
他のカスタマーはこれらの商品も見ています
商品の情報
詳細情報
登録情報
商品モデル番号 | LGC10 |
---|---|
ASIN | B0196BLLLK |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2015/12/10 |
おすすめ度 |
5つ星のうち3.1 |
保証とサポート
ご意見ご要望
商品の説明
最新のVR体験ができるというのコストフォーマンスの良さ。気軽にどこでもVRが体験できます。
様々なVR動画がアップされており、風景や、スポーツの試合観戦、ゲームにアーティストのライブ映画の告知キュンベーンなど。
魅力的な動画で擬似体験ができるため今一番注目されています。もはや、ライブに行かなくてもライブ会場に行った感覚でライブ映像を安価で楽しめる時代がやってきたということです。
組み立ててしまえばスマホを設置再生するだけでVRを手軽に体験できます。驚きの体験をカンタンに体験できます。
手軽にクラフト紙のVRビューワーとスマホを使って、最新コンテンツのVR(バーチャルアリティ)体験ができる。VR(バーチャルアリティ)は驚きの連続で今もっとも注目されるコンテンツの一つです。
組み立て式なのでどこでも3D CRAFTVIEWERにスマホをセットし、VR(バーチャルアリティ)コンテンツを再生するだけで、誰でもどこでも簡単にVR体験ができます。
ヘッドバンド付きなのでフリーハンドでVRを体験できます。憧れのヒーローに擬似体験も可能です。
特定の情報をお探しですか?
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
この商品は段ボール製ですが、ヘッドストラップ付きなので、見てるときに両手を空けることができます。
ただ、ストラップは短いですね。
VRに関しては、感動の一言です。
初めに見たのがニューヨークの街並みを360°見渡せるというものでしたが、首を振ればその向きに画面が動くので、とても新鮮で面白かったです。
今はまだ、コンテンツは十分には出揃っていはいませんが、VRを一度体験してみたいというかたは、1000円出してみてはいかかでしょうか?
なお段ボール製のため、手を加えずに使用すると鼻がダンボールと当たる部分が痛かったので、鼻に当たるところのダンボールにガムテープを貼りました。
組み立ては結構簡単で番号の通り順番に作っていくと大体2分くらいで完成します。
使用したスマホはiPhone6Sで最初はGoogle純正のCardboardをインストールして遊んでみました。
このアプリではcardboardのチュートリアル的な感じで1枚目の写真のような感じで下部にあるQRを読み読み込んで
ペアリング?作業をして遊びました。
動画に写っているリングのようなものはcardboardのアプリでは動作したのですが
YouTubeアプリではリングのようなものでは操作できないためいちいちスマホを外してタッチ操作する必要がありました。
顔の脂が多い人は2枚目の写真のように顔が当たるところにクッションを貼ることをお勧めします。(貼らないと脂が段ボールについてシミのようになります)→私はクッションがなかったため青いマジックテープのメスを貼り付けました。
星3をつけた理由を箇条書きで書きます。
・最初からレンズが小さい傷がついてて汚れている。
・商品ページ写真のような保護クッションがなかった。(3枚目の写真を赤丸参照)
・組み立て時に貼ってある両面テープの粘着が弱くてたまにパカっと空いてしまう→自宅にあった強力な両面テープで対処
まとめ
YouTubeなどの360映像はリアリティがあり結構楽しめるがこのCardboard自体は少し工夫が必要がある。
組み立ては結構簡単で番号の通り順番に作っていくと大体2分くらいで完成します。
使用したスマホはiPhone6Sで最初はGoogle純正のCardboardをインストールして遊んでみました。
このアプリではcardboardのチュートリアル的な感じで1枚目の写真のような感じで下部にあるQRを読み読み込んで
ペアリング?作業をして遊びました。
動画に写っているリングのようなものはcardboardのアプリでは動作したのですが
YouTubeアプリではリングのようなものでは操作できないためいちいちスマホを外してタッチ操作する必要がありました。
顔の脂が多い人は2枚目の写真のように顔が当たるところにクッションを貼ることをお勧めします。(貼らないと脂が段ボールについてシミのようになります)→私はクッションがなかったため青いマジックテープのメスを貼り付けました。
星3をつけた理由を箇条書きで書きます。
・最初からレンズが小さい傷がついてて汚れている。
・商品ページ写真のような保護クッションがなかった。(3枚目の写真を赤丸参照)
・組み立て時に貼ってある両面テープの粘着が弱くてたまにパカっと空いてしまう→自宅にあった強力な両面テープで対処
まとめ
YouTubeなどの360映像はリアリティがあり結構楽しめるがこのCardboard自体は少し工夫が必要がある。
コスパ最高です。少し小さいですが鼻パッド等調整すればたまに使う体験としては十分!
あとマジックテープがつける場所が2つあるのに対し1組しか同封されていませんでした それで十分使えましたがねw
マグネットが入っていましたが使い方がわかりませんでした
使ってみての感想としてはお手軽に楽しむならこれだなという程度ですね 個人的に仕切りの部分を使わないで使用したりと 応用が利くところは良いと思いましたw
使用したスマホは「iPhone5」で4インチです
・簡単な説明みたいなものがダンボールに書いていますが、山折りか谷折りか分からず組み立て方が分かりません
色々サイト検索して、組み立てている人の写真を見ながら何とか完成
・自分のメインのスマホ(XPERIA M4 AQUA)でソフト自体が起動しなかった
1年前のXPERIAなのに性能不足?ジャイロセンサーの故障?思って調べると…
ジャイロセンサー自体が自分のスマホに搭載されていないことを今更知って落胆する
(これが搭載されていないと使えませんので注意して下さい)
今はもう使っていないiPhone5を引っ張り出してきてインストール、動作を確認
Cardboardを微調整するサイトで「貴方のスマホは対応していません」と言われるものの何とか乗り切る
機種が古すぎるため、幾つかのVRアプリはダウンロードすらさせてくれない(iPhone5S以上じゃないと駄目らしい)
・そこまでは綺麗には見えない
まずは『Google Cardboard』というアプリをインストール
少しぼやけていて、網目状のドットがクッキリ見えます
スマホを虫眼鏡で見ている感じといえばわかりやすいでしょうか
・何故かYoutubeで使えない?
YouTubeアプリを使ってもアイコンが表示されません
色々サイト検索して、iPhoneでも見れる事を確認の上、OSのバージョンアップして最新Youtubeアプリを使えばアイコンが表示されるように
・Youtubeの動画
ただでさえ解像度が低いスマホを半分にして表示する為に
ものすごく画質が荒くてざらついていますが、以外に臨場感はあります
動画よりも静止画像のほうが綺麗に見えます
YouTubeの「Cardboard対応動画」は検索窓で「VR 360」などを入れて検索すると簡単に見つかります
下の方に「Cardboardアイコン」が表示されているので押すと画面が切り替わります
また、通常の3D動画にも対応しているので「3D VR」や「side by side」と検索して、
画面が左右に表示されているものを選択しても立体に見えます
こちらは頭を動かす360度には対応していません
静止画像はGoogleマップなどのアプリで見ることができます
・VRアプリの感想
かなり立体感が有り、目の前の物が触れそうに思ったり
ホラー系だと思わずのけぞってしまいます
実写映像よりも、3Dの映像やゲームに向いてる感じがしますね
こちらはアプリストアなどから「VR」等をキーワードに検索すれば色々あります
・頭に固定するためのゴムがすぐ外れる
ゴムが短く、両面テープで付けているだけなのですぐ外れる
なぜ本体に巻き付ける感じにしなかったのでしょう?
・この磁石って何?
視線+磁石スライドでタッチの代わりらしいです
あと、文字に視線を長時間合わせているだけでもタッチの代わりになるのは驚きました
大抵の人はスマホを持っている時代なので、1000円でVRを体験できると思えば十分遊べる玩具です
しかし、3DTVと同じく一通り体験できればもういいやとも思えるもの事実です
これからはVRの時代が来ると思いますので、もっと流行って沢山コンテンツが増えるといいですね
使用したスマホは「iPhone5」で4インチです
・簡単な説明みたいなものがダンボールに書いていますが、山折りか谷折りか分からず組み立て方が分かりません
色々サイト検索して、組み立てている人の写真を見ながら何とか完成
・自分のメインのスマホ(XPERIA M4 AQUA)でソフト自体が起動しなかった
1年前のXPERIAなのに性能不足?ジャイロセンサーの故障?思って調べると…
ジャイロセンサー自体が自分のスマホに搭載されていないことを今更知って落胆する
(これが搭載されていないと使えませんので注意して下さい)
今はもう使っていないiPhone5を引っ張り出してきてインストール、動作を確認
Cardboardを微調整するサイトで「貴方のスマホは対応していません」と言われるものの何とか乗り切る
機種が古すぎるため、幾つかのVRアプリはダウンロードすらさせてくれない(iPhone5S以上じゃないと駄目らしい)
・そこまでは綺麗には見えない
まずは『Google Cardboard』というアプリをインストール
少しぼやけていて、網目状のドットがクッキリ見えます
スマホを虫眼鏡で見ている感じといえばわかりやすいでしょうか
・何故かYoutubeで使えない?
YouTubeアプリを使ってもアイコンが表示されません
色々サイト検索して、iPhoneでも見れる事を確認の上、OSのバージョンアップして最新Youtubeアプリを使えばアイコンが表示されるように
・Youtubeの動画
ただでさえ解像度が低いスマホを半分にして表示する為に
ものすごく画質が荒くてざらついていますが、以外に臨場感はあります
動画よりも静止画像のほうが綺麗に見えます
YouTubeの「Cardboard対応動画」は検索窓で「VR 360」などを入れて検索すると簡単に見つかります
下の方に「Cardboardアイコン」が表示されているので押すと画面が切り替わります
また、通常の3D動画にも対応しているので「3D VR」や「side by side」と検索して、
画面が左右に表示されているものを選択しても立体に見えます
こちらは頭を動かす360度には対応していません
静止画像はGoogleマップなどのアプリで見ることができます
・VRアプリの感想
かなり立体感が有り、目の前の物が触れそうに思ったり
ホラー系だと思わずのけぞってしまいます
実写映像よりも、3Dの映像やゲームに向いてる感じがしますね
こちらはアプリストアなどから「VR」等をキーワードに検索すれば色々あります
・頭に固定するためのゴムがすぐ外れる
ゴムが短く、両面テープで付けているだけなのですぐ外れる
なぜ本体に巻き付ける感じにしなかったのでしょう?
・この磁石って何?
視線+磁石スライドでタッチの代わりらしいです
あと、文字に視線を長時間合わせているだけでもタッチの代わりになるのは驚きました
大抵の人はスマホを持っている時代なので、1000円でVRを体験できると思えば十分遊べる玩具です
しかし、3DTVと同じく一通り体験できればもういいやとも思えるもの事実です
これからはVRの時代が来ると思いますので、もっと流行って沢山コンテンツが増えるといいですね