| ブランド | 亀田の柿の種 |
|---|---|
| 製品サイズ | 7.8 x 37.8 x 21.41 cm; 1.32 kg |
| メーカーにより製造中止になりました | いいえ |
| 容器の種類 | パック |
| 容器の種類 | パウチ |
| メーカー | 亀田製菓 |
| 原産国名 | 日本 |
| 原材料 | ピーナッツ(ピーナッツ、植物油脂(大豆を含む)、食塩)、米(国産)、でん粉、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、砂糖、カツオ節エキス、たんぱく加水分解物(卵・小麦・大豆・鶏・豚を含む)、食塩、こんぶエキス、加工でん粉、調味料(アミノ酸等)、ソルビトール、パプリカ色素、カラメル色素、香料、香辛料抽出物、乳化剤 |
| 商品の重量 | 1.32 Kilograms |
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メーカーによる説明
「亀田の柿の種」は、いつでもカリッと香ばしい。ピリ辛がとまらないおいしさです。
カリッとした軽い食感と、柿の種とピーナッツの絶妙なバランスがたまらない。ちょっと小腹が空いたときやお酒のおつまみに、「亀田の柿の種」をぜひお召し上がりください。
亀田の柿の種にピーナッツが入ってから50年。これまでのパッケージの歴史を一部ご紹介します。
1966年:亀田の柿の種にピーナッツが入りました。誕生当初、柿の種とピーナッツの重量比率は7:3。その後、お客様のご要望におこたえして6:4にたどりつきました。
1977年:食べやすい個包装の6分包が登場。鮮度を保つフレッシュパックは持ち歩きにも便利で食シーンが広がりました。
米粉を巨大な蒸練機に入れ、蒸気をまんべんなく吹き込み、よくこねて餅状の生地にする。 日によって生地が含む水分量が変わるので、最適な数値になるよう調整する。
生地を練りながら空気と水を絡める。ここで柿の種の食感は生まれているといっても過言ではないのだ。練った生地は細長い棒状にして、一定の長さに切っていく。やわらかい生地はそのままでは切断できないため、冷蔵庫へ自動搬送し、24時間程寝かせる。十分に冷やすことで生地が硬くなり、一定の厚さで切断しやすくなる。
冷蔵庫で冷やされた生地を、高速カッターで薄く一定の厚さに切っていく。
その数1分間に約8万枚。切断面の厚さは焼くときのふくらみ、そして食感に関わる、企業秘密。生地に残っている水分を適度に飛ばすため、2台の乾燥機にそれぞれ10分ほどかけて通し、温風で乾燥させる。その後、色彩選別機を通して、形が崩れたものを取り除く。
生地をオーブンに入れ、200〜300度の熱風で一気に焼く。
水分量が不安定だと、ふくらまなかったり破裂してしまう。乾燥機で適した水分量にし、絶妙な温度で焼き上げる。
ドラムタンクに柿の種を入れ、回転させながら、しょうゆ・砂糖・その他の調味料でできた"秘伝のタレ"で味付けをする。
その後に色彩選別機で規格外のものを取り除く。
