レコード会社移籍に伴う、契約上のリレコーディングアルバムだと思うが、
とても良い作品だと思った。
オリジナルの完成度の高さとは別に、今っぽいアレンジや音の厚みは非常に楽しめる。
トミーの歌唱は年を経てさらに充実、アンディの骨太かつエモーショナルなギターソロが
無くなってしまったのは淋しいが。
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ピンプ・ユア・パスト
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参考価格: ¥2,860 参考価格: ¥2,860¥2,860
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曲目リスト
1 | ロンギング・フォー・ラヴ |
2 | ワン・ステップ・クローサー |
3 | アウト・オン・ザ・ラン |
4 | ホエン・ラヴ・フェイルズ |
5 | ロング・ゴーン |
6 | バーニング・ハート |
7 | ピクチャーズ・オブ・ラヴ |
8 | エンジェルズ・オヴ・ヘヴン |
9 | レイン・ソング |
10 | セイヴ・ミー |
11 | ドント・ギヴ・アップ |
商品の説明
商品の説明
ピンプ・ユア・パスト のCDアルバムです。
メディア掲載レビューほか
1992年にデビューを果たしたドイツ出身のメロディアス・ハード・ロックの最高峰フェア・ウォーニングのメロディアス・フロンティア移籍第1弾となる作品で、デビュー作とセカンド・アルバム『レインメーカー』からの楽曲を中心に選曲、リ・レコーディングされた新ベスト・アルバム! (C)RS
登録情報
- 製品サイズ : 12.4 x 14.2 x 1.3 cm; 104.04 g
- メーカー : キングレコード
- EAN : 4988003484491
- 製造元リファレンス : 43173-309637
- 時間 : 53 分
- レーベル : キングレコード
- ASIN : B01A2J1TQW
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,820位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,538位ハードロック・ヘヴィーメタル
- - 19,327位ロック (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2016年11月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
セルフカヴァーは企画盤みたいなもの、今のアレンジならこうなるという感じで、
そこまで原曲のイメージを損ねていないので全曲楽しめます。
Burning Heartのアレンジ、個人的にはめっちゃ好きです。
このアルバムと前作"Sundancer"とセットで来日を待ちたいです。
ギターのヘルゲが手をケガした影響か、ギターが一発録りかという荒さだけど、
逆にライブっぽくなった感じで、マイナス評価にはならない。
個人的にはもっと弾いてほしいと思ってたし。
何よりトミー・ハートの衰えが全くと言っていいほどない、
この美声がある限りこのバンド絶対大丈夫。素晴らしい。
そこまで原曲のイメージを損ねていないので全曲楽しめます。
Burning Heartのアレンジ、個人的にはめっちゃ好きです。
このアルバムと前作"Sundancer"とセットで来日を待ちたいです。
ギターのヘルゲが手をケガした影響か、ギターが一発録りかという荒さだけど、
逆にライブっぽくなった感じで、マイナス評価にはならない。
個人的にはもっと弾いてほしいと思ってたし。
何よりトミー・ハートの衰えが全くと言っていいほどない、
この美声がある限りこのバンド絶対大丈夫。素晴らしい。
2016年9月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
最新の録音で、往年の名曲をライブハウスで聞いているような迫力がある。全曲フェイドアウトではなく演奏を完全に終わらせているところもその辺を意識しているのかも。アレンジもオリジナルより手数が多く、これはこれで聞きごたえがある。ファンなら買いかな。
しかしねえ、全11曲のうち、1stから5曲、2ndから4曲、3rdから2曲というのがなんとも…。アレンジが違うとは言ってもオリジナルを凌駕するクオリティなんかなかなかできないわけで、だったらおまけに1,2曲新曲とか未発表曲とか入れらんなかったのかと。
過去作品は確かに素晴らしいが、出来が良かった過去にしがみつくのではなく、いつまでも進化し続ける姿を見せてほしいものだ。前作「SUNDANCER」がこのバンドで初の駄作だったうえにこのベスト盤では、ファンは納得するのかな?
これだけ長いキャリアでオリジナルアルバムがたったの7枚。最新の7作目でずっこけて3年後に1st中心の焼き直ししか出してこないのでは、寂しさしか残らない。20年前に3rd『Go!』を聴いた時の衝撃と感動はもう戻ってこないのか…。
しかしねえ、全11曲のうち、1stから5曲、2ndから4曲、3rdから2曲というのがなんとも…。アレンジが違うとは言ってもオリジナルを凌駕するクオリティなんかなかなかできないわけで、だったらおまけに1,2曲新曲とか未発表曲とか入れらんなかったのかと。
過去作品は確かに素晴らしいが、出来が良かった過去にしがみつくのではなく、いつまでも進化し続ける姿を見せてほしいものだ。前作「SUNDANCER」がこのバンドで初の駄作だったうえにこのベスト盤では、ファンは納得するのかな?
これだけ長いキャリアでオリジナルアルバムがたったの7枚。最新の7作目でずっこけて3年後に1st中心の焼き直ししか出してこないのでは、寂しさしか残らない。20年前に3rd『Go!』を聴いた時の衝撃と感動はもう戻ってこないのか…。
2019年1月27日に日本でレビュー済み
かなり皆さんから酷評受けてましたが個人的にはどの曲も変わったアレンジになって非常に興味深く聞けた。
原曲の衝撃に到底勝てないがこれはこれで新たな曲として聞けば楽しい
酷評されてる方は昔の型に固執しすぎなのかなとおもいます。新しくなっていくフェアウォーニングについて行きましょうよ!
ただみなさんおっしゃってるようにBurning heartは????でした(笑)
原曲の衝撃に到底勝てないがこれはこれで新たな曲として聞けば楽しい
酷評されてる方は昔の型に固執しすぎなのかなとおもいます。新しくなっていくフェアウォーニングについて行きましょうよ!
ただみなさんおっしゃってるようにBurning heartは????でした(笑)
2016年10月1日に日本でレビュー済み
酷評されてる方は何を求めてるかわかりませんね(^_^;)
全体的に骨太サウンドになり ギターアレンジも練られていて トミーハートの全く衰えてなく渋みと説得力を増したVOもとても良い。
原曲は原曲の良さがありこれはこれでアリですよ
全体的に骨太サウンドになり ギターアレンジも練られていて トミーハートの全く衰えてなく渋みと説得力を増したVOもとても良い。
原曲は原曲の良さがありこれはこれでアリですよ
2016年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
GO!のときからのファンです。Fairwarningは寡作なうえに最近のアルバムはちょっと捨て曲もあったりして、もっぱら、20年以上前の1stから3rdばかり聴いています。
このCDは、1stから3rdの懐かしの名曲がアレンジされていて気に入っています。
トミーの声があのころと全く変わらず、原曲キーのハイトーンのまま!文句なく素晴らしいです。凄え!
しかし、皆さんが言われているようにアンディのギターソロがないのがやはり寂しい。私はギターはよくわかりませんが、原曲と聴き比べると、アンディは凄かったんだなとつくづく感じさせられます。
ヘルゲががんばっているけどBurning Heartのイントロとかピロピロしすぎてて吹きました。
星は4つにしたけど、原曲が良いから捨て曲は1曲もないです。
1stから3rdまでが文句なく素晴らしすぎるのでどうしても比較してしまうが、アンディが抜けた穴と、曲数の少なさに-1。
もう少し頑張って14曲ぐらいは、ほしかった。もったいない。
このCDは、1stから3rdの懐かしの名曲がアレンジされていて気に入っています。
トミーの声があのころと全く変わらず、原曲キーのハイトーンのまま!文句なく素晴らしいです。凄え!
しかし、皆さんが言われているようにアンディのギターソロがないのがやはり寂しい。私はギターはよくわかりませんが、原曲と聴き比べると、アンディは凄かったんだなとつくづく感じさせられます。
ヘルゲががんばっているけどBurning Heartのイントロとかピロピロしすぎてて吹きました。
星は4つにしたけど、原曲が良いから捨て曲は1曲もないです。
1stから3rdまでが文句なく素晴らしすぎるのでどうしても比較してしまうが、アンディが抜けた穴と、曲数の少なさに-1。
もう少し頑張って14曲ぐらいは、ほしかった。もったいない。
2016年10月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前作「SUNDANCER」が、フェア・ウォーニングでロックンロール寄りのことをやってみました、だったとすれば、今作はフェア・ウォーニングの過去曲をよりハードロック風にしてみました、なのでしょうか・・・(フェア・ウォーニングはあくまでメロディアス・ハードの括りだとして)。そんなリ・アレンジに感じます。
ひとことで言うと、全体を通してまとまりがない印象です。何と言っても、アレンジの良し悪しの前に、原曲の持つ叙情性が失われてしまっていることが非常に残念です。以下参考までに全体の感想を・・・。
リ・アレンジが大変残念な曲
“One Step Closer”リズムの変更がメロディと合ってない感が・・・。
“Burning Heart”イントロとギターソロが残念すぎます・・・。イントロなどは、一瞬CDプレーヤーが壊れて音飛びしてるのかと思いびっくりしました(ちと大袈裟ですが)。曲中やエンディングは割といいのですが。
“Don’t Give Up”イントロのあのリフが要だったのに・・・。アウトロはやけに冗長すぎて、締めを何となくZENOっぽくしたかったのかどうか分かりませんが、あの引っ張り具合は正直だれるだけです。
リ・アレンジがもう一歩惜しい曲
“Pictures Of Love”ちょっと軽めですが、これはこれで良い気もします。
“Save Me”これもあり、な試みでしたが、もう一歩練り足りない感が。イントロからの高音の歌い出しに唐突感あり。
原曲と大幅な変化がなく、まあまあ安心して聴ける曲
“Longing For Love”、“Out On The Run”、“When Love Fails”、“Long Gone”、“Angels Of Heaven”、“Rain Song”これくらいなら、演奏の成熟度やアレンジの変更部分に集中して聴けます。しかし、叙情性が感じられないのはなぜ?
このようにリ・アレンジのあんばいがバラバラで、何をしたかったのか、バンドとしてのコンセプトが感じられない再録ベストアルバムになってしまったと思います(レコード会社との契約(ビジネス)を果たしただけならもっともか・・・)。ウレ・リトゲンはこれ本当にリリースしたかったのでしょうか。ジャケットも何か投げやりに思えます。
・・・というわけで、原曲の持つそれぞれの個性が、再結成後のフェア・ウォーニングによってどのようにブラッシュアップされて再録されているのだろうか、と期待して聴くと、かなりがっかりすると思います。これもあり、と割り切って聴いても、ヘルゲのギターが主張しすぎているし(ところどころウリやジーノの音色を真似ているだけに聴こえ、ヘルゲ独特のアプローチが感じられません)、リ・アレンジのリズムパートは何か単調だし・・・。他のレビュアーの方も書かれている通り、トミー・ハートのボーカルだけが唯一の救いです。トミー・ハートの頑張りで星2つです。
「Pimp Your Past」を聴いた後で、改めて「SUNDANCER」を聴いてみると、何だか名盤に聴こえます。“Keep It In The Dark”など実は相当名曲なのではないかと思います(特にアウトロの構成は秀逸)。それだけ今回の再録ベストはいただけない、ということでしょう・・・。
ひとことで言うと、全体を通してまとまりがない印象です。何と言っても、アレンジの良し悪しの前に、原曲の持つ叙情性が失われてしまっていることが非常に残念です。以下参考までに全体の感想を・・・。
リ・アレンジが大変残念な曲
“One Step Closer”リズムの変更がメロディと合ってない感が・・・。
“Burning Heart”イントロとギターソロが残念すぎます・・・。イントロなどは、一瞬CDプレーヤーが壊れて音飛びしてるのかと思いびっくりしました(ちと大袈裟ですが)。曲中やエンディングは割といいのですが。
“Don’t Give Up”イントロのあのリフが要だったのに・・・。アウトロはやけに冗長すぎて、締めを何となくZENOっぽくしたかったのかどうか分かりませんが、あの引っ張り具合は正直だれるだけです。
リ・アレンジがもう一歩惜しい曲
“Pictures Of Love”ちょっと軽めですが、これはこれで良い気もします。
“Save Me”これもあり、な試みでしたが、もう一歩練り足りない感が。イントロからの高音の歌い出しに唐突感あり。
原曲と大幅な変化がなく、まあまあ安心して聴ける曲
“Longing For Love”、“Out On The Run”、“When Love Fails”、“Long Gone”、“Angels Of Heaven”、“Rain Song”これくらいなら、演奏の成熟度やアレンジの変更部分に集中して聴けます。しかし、叙情性が感じられないのはなぜ?
このようにリ・アレンジのあんばいがバラバラで、何をしたかったのか、バンドとしてのコンセプトが感じられない再録ベストアルバムになってしまったと思います(レコード会社との契約(ビジネス)を果たしただけならもっともか・・・)。ウレ・リトゲンはこれ本当にリリースしたかったのでしょうか。ジャケットも何か投げやりに思えます。
・・・というわけで、原曲の持つそれぞれの個性が、再結成後のフェア・ウォーニングによってどのようにブラッシュアップされて再録されているのだろうか、と期待して聴くと、かなりがっかりすると思います。これもあり、と割り切って聴いても、ヘルゲのギターが主張しすぎているし(ところどころウリやジーノの音色を真似ているだけに聴こえ、ヘルゲ独特のアプローチが感じられません)、リ・アレンジのリズムパートは何か単調だし・・・。他のレビュアーの方も書かれている通り、トミー・ハートのボーカルだけが唯一の救いです。トミー・ハートの頑張りで星2つです。
「Pimp Your Past」を聴いた後で、改めて「SUNDANCER」を聴いてみると、何だか名盤に聴こえます。“Keep It In The Dark”など実は相当名曲なのではないかと思います(特にアウトロの構成は秀逸)。それだけ今回の再録ベストはいただけない、ということでしょう・・・。
2016年9月20日に日本でレビュー済み
やはりトミーの声はすばらしい。。
このバージョンもあり・・・ですか、、、
このバージョンもあり・・・ですか、、、