プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
飾りのない明日(TYPE-A)(CD+DVD)
詳細はこちら
仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
CD, CD+DVD, 限定版, 2016/3/16
"もう一度試してください。" | CD+DVD, 限定版 | ¥5,909 | ¥3,190 |
CD, 2016/3/16
"もう一度試してください。" | 1枚組 |
—
| ¥8,077 | ¥1,349 |
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
メーカーによる説明
飾りのない明日(TYPE-A)(CD+DVD) | 飾りのない明日(TYPE-B)(ALBUM+DVD) | |
---|---|---|
カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.4
25
|
5つ星のうち4.4
25
|
価格 | ¥6,136¥6,136 | ¥5,909¥5,909 |
製品仕様 | CD+DVD, 限定版 | CD+DVD, 限定版 |
発売日 | 2016/3/16 | 2016/3/16 |
曲目リスト
ディスク: 1
1 | ハルイロ |
2 | くちびるの魔法 |
3 | ライナーノーツ |
4 | 飾りのない明日 |
5 | 白き者へ |
6 | 夏の日 |
7 | 幻 |
8 | 灯び |
9 | 今日を壊せ |
10 | 忘れ路の旅人 |
ディスク: 2
1 | あなただった |
2 | 旅 |
3 | Short film |
4 | イマジンが聞こえた |
5 | 最後の羅針盤 |
6 | なごり雪 |
7 | 誕生日 |
8 | 生きている故の話 |
9 | スカートマジック |
10 | 太陽の種 |
11 | 逆光 |
12 | 愛を |
13 | 春の風 -ENCORE- |
商品の説明
内容紹介
ストレートな言葉と包容力のある歌声が織りなす独特な世界が魅力のシンガー・ソングライター熊木杏里、9作目のオリジナル・アルバム。
2002年にシングル「窓絵」でデビュー。過去多くの映画、ドラマ、CM曲などを手がけてきた熊木杏里の移籍第一弾となる9作目のオリジナル・アルバムは、「余計なものはいらない、まっすぐに生きよう。」という思いと、「過去は鮮やかである。だからこそ明日は未知数なんだ。」そんな思いが込められ『飾りのない明日』と題された。プロデューサーに扇谷研人を迎え、新たな熊木杏里の世界が構築される。
タイトル曲「飾りのない明日」を中心に、今日を生き、明日を生きる事の大切さを感じることの出来る珠玉の10曲。「夏の日」、「幻」などの初音源化作品も収録。
Youtube では「飾りのない明日」のプロモーションビデオも公開中!
初回限定盤 TYPE-A には『LIVE TOUR 2015「生きているがゆえ」』のライブ映像が収録された DVD が同梱!
初回盤 TYPE-A は、2015 年 4 月に行われたライブ『LIVE TOUR 2015「生きているがゆえ」@ Billboard LIVE TOKYO』の映像を収録した DVD(収録分数:約72分) と CD のセット商品。
同ライブでは、ピアノ、アコースティック・ギター、ヴァイオリン、チェロという編成で、数々の名曲を披露した内容で、ファンのみならず初めて熊木杏里を観る方にもオススメの1枚です。
メディア掲載レビューほか
2002年にシングル「窓絵」でデビュー。過去多くの映画、ドラマ、CM曲などを手がけてきた熊木杏里の移籍第一弾となる通算9作目のオリジナル・アルバムは、“余計なものはいらない、まっすぐに生きよう。”という思いと、“過去は鮮やかである。だからこそ明日は未知数なんだ。”そんな気持ちが込められ『飾りのない明日』と題された。プロデューサーに扇谷研人を迎え、新たな熊木杏里の世界が構築される。 (C)RS
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 12.4 x 14 x 1 cm; 120 g
- メーカー : ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- EAN : 4542519010072
- 時間 : 51 分
- レーベル : ヤマハミュージックコミュニケーションズ
- ASIN : B01AFRYIIM
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 216,007位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 65,813位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
歌声を聞いて勝手に詩を思い浮かべていたのですが、詩をちゃんと理解したくてCDを買ってみるとイメージしていた文字とは違っていたので大分印象が変わりました。
またメディアへの露出が少ないのでライブDVDはとても有り難いです。
作品タイトルにもなっている「飾りのない明日」は恐らくご自身の現状を詩われていると思われ胸に響きます。
個人的には、メジャーじゃないから素敵な詩が生まれていると感じます。
そして、そんな知られていない彼女の名曲に酔うマニアックなファンの1人です。
ひとつ残念なのは、Cタイプまで販売するならDタイプでDVDが2種入っている物も作るべきではないかと。
また、聴いた事もない方が心無いレビューをするのは辞めて頂きたい。
ともあれ、これからもずっと歌い続けて頂きたいアーティストです。応援しております。
LIVEの内容が発表された時点でAに変えました。まあこれはそれぞれ好みがありますが。
さてアルバムの方ですがファーストから聞いて来た私には前作はあまり熊木らしさがなく
少々物足りなさを感じました。今回のアルバムは・・良いです!
明るく包み込まれるような歌詞と声で歌いあげています。
特に良かったのは「灯び」短い曲ではありますが初期のころを思いださせる内容です。
そして最後の「忘れ路の旅人」を聞いた時、良いじゃないですか~とつぶやきながら聞きました。
アルバムの売り方には賛否あるかとは思いますがいいものであることには間違いないです。
追記
DVDの画質は前より良くなっています。
「なごり雪」は必見です!
TYPE_Bも気になりますがさすがにもう一枚買うには価格が・・・
でも、自分自身の心が春のやわらかさを感じるようになると、
この雰囲気がとても素敵に思いました。
個人的には「ライナーノーツ」がとても気に入っています。
今回もお気に入りのアルバムです♪
録音の良さ、そして杏里さんのヴォーカル自体にも春らしく?弾んだところを(少し危なっかしいところも(苦笑))感じるので、聴き始めて最初のうちは、その華やいだ、心浮き立つような音がまず印象に残る。
だが、聴き重ねるうちに、華やかな装いをまとってはいても、杏里さんが語る物語にはやはり彼女らしい、生きること、愛することへの真摯さがしっかりと息づいていることに気づく。
リード曲『飾りのない明日』での、ただ嚙みしめる他はないほろ苦さと、生きることに決して下を向かないひたむきさ。最後を締める『忘れ路の旅人』の、しみじみと過去を思い、いまを慈しむ気持ち。ともに悔いや傷を当たり前に積み重ねてきた身には痛切に響き、それでいて、少しだけ明日に向かう力をくれる。この2曲は本作を支える大きな柱だと思うし、この2曲に出会えただけで本作には十分な価値がある。
一方で『くちびるの魔法』や『幻』には、例えるなら青白い炎のような、一見そうは思えないが実はたじろぐほど激しい、女性にしか歌えないであろう、潤いあふれる恋情が浮かび上がる。特に、デモ曲段階でのシンプルな弾き語りから、タイトル通りの幻想的なアレンジで華麗に変貌を遂げた後者は、音的にも印象深い。
そして、インストアライブでのMCで杏里さんの「(お子さんを)見つめている内に浮かんだ」という言葉を聞いた後では、『白き者へ』に母、というか大人になってしまった者として次の世代に対する責任と決意が感じられて、同じ大人としても身が引き締まる思いがする。
シンガーソングライターとしての杏里さんの一番の魅力は、もちろん危うさを秘めた美しい高音と心和む落ち着いた低音を併せ持つ声にあるけれど、もう一つ、その声で語られる物語(歌詞)の深さ、優しさも大きい。
華やかな音があればこそ、その奥にある物語の魅力に気付いた時、さらに好きになれる。本作は、そんな作品だと思う。
杏里さんを知ったのは、NHKの番組のエンディングで、ナント素敵な声と曲なのかと興味を抱き、早速「風と凪」を買い、「君の名前」ばかりを繰り返し聴いていました。ブックレットに写っている、あどけなさが残る顔が可愛かったです。
で、気が付けば他の曲も普通に聴いている自分が居ました。今まで歌謡曲、JPOPなんぞ縁も無かった自分が。
最新作の「飾りのない明日」のPVを見て一気にブレイクしてしまいました。とても綺麗な大人の女性に成られ、以前の面影は何処へやら。コブクロのカバーの「桜」の杏里さんは絶品ですね。何と清楚で可憐なのかと、見惚れまた聴き惚れました。
私にとって杏里さんの魅力は、声質と高音部の魅力です。実に自然に身体の中に染み入り、また心地よく抜け出て行ってくれます。癒やされます。
この歳になってJPOPを聴くとは思ってもいませんでしたが、兎に角良いものは良いんです。
これからも応援してます。こんなおじさんもファンにいるんだとわかって貰えれば幸いです。