見る前は変な題名だな?なんだこりゃ?と思ってよく見たらホアキン・フェニックス!が出てる!
そりゃ見ない訳にはいかない。
時は1970年! いい時代設定! おっ、またホアキンが探偵か!
前見たのもホアキンが探偵だったな。デブの探偵だったけど、これは痩せてる探偵。
だけどストーリーが込み入ってて、わかりにくい。
見てりゃわかるだろうと見てたけど、いわゆるアメリカのハードボイルドの王道映画。
見てて「三つ数えろ」や「ロング・グッド・バイ」を思い出した。
ホアキンもいい味出してて、とてもゴキゲンな映画です。
ウイスキー飲みながら見てください。
書いてて気がついたけど、今の人は坂本九の「上を向いて歩こう」を知らないんだ。
チェッ、年がバレるぜ。
インヒアレント・ヴァイス [Blu-ray]
OFF 買い物をする
{"desktop_buybox_group_1":[{"displayPrice":"¥1,200","priceAmount":1200.00,"currencySymbol":"¥","integerValue":"1,200","decimalSeparator":null,"fractionalValue":null,"symbolPosition":"left","hasSpace":false,"showFractionalPartIfEmpty":true,"offerListingId":"LQN4Gyq7PvC0Zu%2FzaiSJb4WvxVc4NZN3SFKxku0ht01RDHmHn%2FpJ%2BdaupndCVBYA%2BUPSegveqNqE%2F4aiLTAvcYxliARtyoAWHTbCRa1S%2Ff3Ka1gjd10xlppBcy1RyISzwxcVPLhc7OE%3D","locale":"ja-JP","buyingOptionType":"NEW","aapiBuyingOptionIndex":0}]}
購入オプションとあわせ買い
フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | ホアキン・フェニックス, ベニチオ・デル・トロ, ジョシュ・ブローリ, オーウェン・ウィルソン, リース・ウィザースプーン, ポール・トーマス・アンダーソン, キャサリン・ウォーターストン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 2 時間 29 分 |
映画『オッペンハイマー』関連作品発売中
第96回アカデミー賞®最多7部門受賞したクリストファー・ノーラン監督最新作 『オッペンハイマー』を記念して、クリストファー・ノーラン 監督作、キリアン・マーフィー 出演作など『オッペンハイマー』関連作品をピックアップ。 詳細はこちら
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ 1 以下のうち 1 最初から観るページ 1 以下のうち 1
メーカーによる説明
![]() |
![]() |
|
---|---|---|
インヒアレント・ヴァイス [Blu-ray] | インヒアレント・ヴァイス ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray] | |
カスタマーレビュー |
5つ星のうち3.9
116
|
5つ星のうち3.9
116
|
価格 | ¥1,200¥1,200 | — |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray |
発売日 | 2016/4/6 | 2015/8/19 |
商品の説明
ホアキン・フェニックス主演
70年代ポップ・カルチャーに彩られた“グルーヴィー〈超いかした〉"な探偵サスペンス!
ヒッピー探偵、元カノの愛人の大富豪を救えるか?
ロサンゼルスに住む、私立探偵のドックの前に、今も忘れられない元カノのシャスタが現れる。
不動産王で大富豪の愛人になったシャスタはドックに、カレの妻とその恋人の悪だくみを暴いてほしいと依頼する。
だが、捜査に踏み出したドックは殺人の濡れ衣を着せられ、大富豪もシャスタも失踪してしまう。
ドックは巨額が動く土地開発に絡む、国際麻薬組織のきな臭い陰謀に引き寄せられていく。
果たして、シャスタの行方は?この事件の先に“愛"はあるのか! ?
【映像特典】約11分
*予告編集
-パラノイア
-シャスタ・フェイ
-黄金の牙
-すべてが夢のごとく
※パッケージデザインは変更になる場合がございます。
登録情報
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4548967253252
- 監督 : ポール・トーマス・アンダーソン
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 2 時間 29 分
- 発売日 : 2016/4/6
- 出演 : ホアキン・フェニックス, ジョシュ・ブローリ, オーウェン・ウィルソン, キャサリン・ウォーターストン, リース・ウィザースプーン
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B01AK3D45Y
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 14,276位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 62位外国の犯罪・ギャング映画
- - 506位外国のミステリー・サスペンス映画
- - 1,762位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2020年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2021年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
時代設定は1970年だし、主人公はヒッピー崩れだし、60年代の匂いがプンプン。
ホアキンとジョシュ・ブローリンの腐れ縁コンビが絶妙だ。
ほとんど殴り合い同然のバトルをしながら付き合い続けてる。
ジョシュがスティックアイスをフェラの要領でペロペロ舐めるのを、
ホアキンが嫌悪感剥き出しでジロジロ眺めるシーンなど、もう抱腹絶倒。
本職は警察官のジョシュがテレビのエキストラで稼いでるってのも60年代的だよな。
そのエキストラの仕事が減ったとぼやいてるのが、またおかしい。
本筋はなんだかワケの分からんサスペンスだけど、筋はどうでもよろしい。
失われたリベラル時代の味を楽しむ映画。
ホアキンとジョシュ・ブローリンの腐れ縁コンビが絶妙だ。
ほとんど殴り合い同然のバトルをしながら付き合い続けてる。
ジョシュがスティックアイスをフェラの要領でペロペロ舐めるのを、
ホアキンが嫌悪感剥き出しでジロジロ眺めるシーンなど、もう抱腹絶倒。
本職は警察官のジョシュがテレビのエキストラで稼いでるってのも60年代的だよな。
そのエキストラの仕事が減ったとぼやいてるのが、またおかしい。
本筋はなんだかワケの分からんサスペンスだけど、筋はどうでもよろしい。
失われたリベラル時代の味を楽しむ映画。
2022年10月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この監督の作品は好きなんですがこの作品は面白いのか面白いような気持ちになってるのか自分自身の気持ちに正直になれない感じになりました。監督が好きだからそういう気持ちになったのかもしれません。
2021年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ピンチョンの鋭さ、アンダーソンの優しさ、フェニックスの温かさが渾然一体となって心を打つ。笑い所もほろ苦さもたっぷり。決して難解では無く探偵ものとしても十分楽しめる。名画のマグノリア、チャイナタウン、LAコンフィデンシャル等が大好きな方は必見。
2020年4月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一言で言うとかなり疲れる映画です
まともに理解しようとするのは利口ではありません
視聴のきっかけはガス・ヴァン・サントが本作主演を演じたホアキン・フェニックス
の演技を褒めていたからです
ホアキン・フェニックスといえば『ジョーカー』でアカデミー主演男優賞を獲りましたが
これをきっかけにホアキン出演作をイッキ見しようと思い経ちました
彼自身 自分の出演した映画は見ないと語っていますが、
過去に演じた人物の癖や特徴を新たな役柄に
取り入れてる所を見ると、自らの記録過程の映像は徹底的に研究してるように感じました
という事はホアキンのジョーカーに到達するまでの
キャラ変の断片を見る事ができるのではないでしょうか
原作は現代のアメリカ文学を代表する小説家のひとりトマス・ピンチョンで
覆面作家として有名らしいです
本作は2009年、長編第7作に執筆された『LAヴァイス』を原作に
世界三大映画祭すべてで監督賞を受賞してるポール・トーマス・アンダーソンが
脚本と監督を勤めています
ピンチョンが自作の映画化を許可したのはこれが初めてという事です
本作が最も価値があり歴史に残るとするなら
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に大抜擢された
清楚な魔法使いポーペンティナ役
キャサリン・ウォーターストンが脱いでくれた事以外に無いでしょう
まともに理解しようとするのは利口ではありません
視聴のきっかけはガス・ヴァン・サントが本作主演を演じたホアキン・フェニックス
の演技を褒めていたからです
ホアキン・フェニックスといえば『ジョーカー』でアカデミー主演男優賞を獲りましたが
これをきっかけにホアキン出演作をイッキ見しようと思い経ちました
彼自身 自分の出演した映画は見ないと語っていますが、
過去に演じた人物の癖や特徴を新たな役柄に
取り入れてる所を見ると、自らの記録過程の映像は徹底的に研究してるように感じました
という事はホアキンのジョーカーに到達するまでの
キャラ変の断片を見る事ができるのではないでしょうか
原作は現代のアメリカ文学を代表する小説家のひとりトマス・ピンチョンで
覆面作家として有名らしいです
本作は2009年、長編第7作に執筆された『LAヴァイス』を原作に
世界三大映画祭すべてで監督賞を受賞してるポール・トーマス・アンダーソンが
脚本と監督を勤めています
ピンチョンが自作の映画化を許可したのはこれが初めてという事です
本作が最も価値があり歴史に残るとするなら
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』に大抜擢された
清楚な魔法使いポーペンティナ役
キャサリン・ウォーターストンが脱いでくれた事以外に無いでしょう
2020年7月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ふざけた映画だったけどなぜか最後まで飽きずに観ちゃった。きっと俳優の個性につられたのかも。
2022年4月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
俳優陣が強力だったので期待して見ましたが、内容が伴わなければ、演技、映像、音楽が良くても駄作の領域は抜け出せません。しかも長尺。時間の無駄でした。
2021年5月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
チャンドラー様とかフィンチャー様とかの真似事を、こんなに長い時間使う事・・ねぇだろ~~~~う!!
ホアキンを信じて観てたら・・アホキンになった。
ホアキンを信じて観てたら・・アホキンになった。