警察署長ジェッシイ・ストーン 4番目の真実 [DVD]
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フォーマット | 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | トム・セレック, コール・サダス, レスリー・ホープ, ルーク・ペリー, ロバート・ハーモン |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 28 分 |
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商品の説明
マサチューセッツ州で起こった女性切り裂き連続殺人。
4番目の犠牲者に潜む驚愕の真実とは・・・
4人の被害者を出した残忍な連続猟奇殺人の犠牲者を調査する腕利きの警察署長ジェッシイ・ストーン。
犯人としてすでに逮捕されている“ボストンの殺し屋"リチャードは、3人の殺害を認めて自首してきたが、4人目の殺害は否定する。
しかし、極秘扱いとなっている殺害方法で殺されているため、同一犯人と断定されていた。
ところが、ジェッシイはなぜかリチャードの主張を真実として受け入れる。果たして4人目の殺害に隠された真実とは何なのか、そして真犯人は・・・
<キャスト>
ジェッシイ・ストーン ・・・トム・セレック(柴田秀勝)
リチャード・スティール・・・ルーク・ペリー(宮本克哉)
シドニイ・・・レスリー・ホープ(岡田 恵)
ルーサー・スーツ・シンプソン ・・・コール・サダス(荒川 大三郎)
※ジャケット写真、商品仕様、映像特典などは予告なく変更となる場合がございますのでご了承ください。
(C)2015 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4547462103413
- 監督 : ロバート・ハーモン
- メディア形式 : 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 28 分
- 発売日 : 2016/3/23
- 出演 : トム・セレック, ルーク・ペリー, レスリー・ホープ, コール・サダス
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : ドイツ語 (Dolby Digital 5.1), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
- ASIN : B01ALHLEU6
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 101,452位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 2,655位アメリカのTVドラマ
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
星5つ中4.8つ
5つのうち4.8つ
13グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年6月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ゆっくり流れる物語。渋い人情味溢れる警察署長の動きとても良かった。
2016年11月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
地味なハードボイルド作品ですが、このシリーズは大好きです。登場人物もみんな魅力的でドラマに深みが出ていると思います。
2016年5月2日に日本でレビュー済み
シリーズものの映画で、主役のトム・セレック氏は抑制のきいた渋めの表情で、既に存在感で画面を支配しています。
主人公は、マサチューセッツ州で働く警察署長です。「PPD(Paradise Police Department)」のマークがついた帽子をかぶっています。
昔はロサンゼルスで仕事をしていたこともあります。そのとき以来、未解決事件は5件です。
常にスコッチを飲んでいて、自分の殻に閉じこもって何かを考え続けています。
今回は殺人事件の謎を解決します。ボストンの連続切り裂き魔事件に関係があるようです。
そこで、逮捕されて拘留されている獄中の切り裂き魔に会いに行くのですが、最後の事件は自分には関係ない、と言われます。
悩める13歳の少女と出会います。マリファナを吸っていました。
どうも家庭で母親との関係に問題があります。
署長として注意を与えます。
全編、往年のレイモンド・チャンドラー原作作品を髣髴とさせますが、昼の場面では画面は明るいです。
人が人を理解する過程が、事件捜査であるというお話です。
解決して感謝されます。良かったと思います。
主人公は、マサチューセッツ州で働く警察署長です。「PPD(Paradise Police Department)」のマークがついた帽子をかぶっています。
昔はロサンゼルスで仕事をしていたこともあります。そのとき以来、未解決事件は5件です。
常にスコッチを飲んでいて、自分の殻に閉じこもって何かを考え続けています。
今回は殺人事件の謎を解決します。ボストンの連続切り裂き魔事件に関係があるようです。
そこで、逮捕されて拘留されている獄中の切り裂き魔に会いに行くのですが、最後の事件は自分には関係ない、と言われます。
悩める13歳の少女と出会います。マリファナを吸っていました。
どうも家庭で母親との関係に問題があります。
署長として注意を与えます。
全編、往年のレイモンド・チャンドラー原作作品を髣髴とさせますが、昼の場面では画面は明るいです。
人が人を理解する過程が、事件捜査であるというお話です。
解決して感謝されます。良かったと思います。
2018年2月11日に日本でレビュー済み
音楽と映像が抜群。
原作者のロバートBパーカーが描きたかったであろう世界が忠実に再現されているように思う。
2018年の正月AXNでやっていた一挙放送を見て虜になった。
丁寧に作られており、日本で言えば、NHKのプレミアムドラマのような感じ。
原作者のロバートBパーカーが描きたかったであろう世界が忠実に再現されているように思う。
2018年の正月AXNでやっていた一挙放送を見て虜になった。
丁寧に作られており、日本で言えば、NHKのプレミアムドラマのような感じ。
2016年12月27日に日本でレビュー済み
このシリーズにはずれはないでしょう。
ビバヒルファンにはルークペリーの出演が嬉しい限り。
犬好きは絶対に観るべきシリーズ。
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犬好きは絶対に観るべきシリーズ。
2016年6月10日に日本でレビュー済み
最初の数分で、ああっ、また在り来たりな映画を選んでしまった、と思いつつも粛々と進むドラマと、主人公のトムセレックを始めとする数々の名脇役達の一分の隙も無い演技で、自分の間違いに気付かされます。
取り分けネッドの演技にはやられちゃいます!ネッドが誰なのかはエンドロールまでのお楽しみ(笑)
派手なアクションシーンや、ひりつくようなサスペンスフルな展開は皆無ですが、それでも終始退屈せずに見れる、完成度の高い作品だと思います。
只、この作品は連作ものの一本で、前作数本を未見な方は、私と同様に、軽い置いてきぼり感を感じることになります。まぁ、本筋とは関係の無い部分ではありますが………
それでは、これから一本目を探しに行きますので、私はこの辺で…ああそれと、鑑賞する時は是非吹き替えじゃなく字幕で‼
吹き替えだと物語の重厚感が損なわれます!
取り分けネッドの演技にはやられちゃいます!ネッドが誰なのかはエンドロールまでのお楽しみ(笑)
派手なアクションシーンや、ひりつくようなサスペンスフルな展開は皆無ですが、それでも終始退屈せずに見れる、完成度の高い作品だと思います。
只、この作品は連作ものの一本で、前作数本を未見な方は、私と同様に、軽い置いてきぼり感を感じることになります。まぁ、本筋とは関係の無い部分ではありますが………
それでは、これから一本目を探しに行きますので、私はこの辺で…ああそれと、鑑賞する時は是非吹き替えじゃなく字幕で‼
吹き替えだと物語の重厚感が損なわれます!
2016年6月30日に日本でレビュー済み
はっきりいえばシナリオ的には二時間ドラマです。ストーリーもこれといって新しいところはありません。でも人間模様を細かいところまで昇華させ、見ごたえのあるドラマに仕上げてあります。メインの事件に更に、女の子の家庭内事件、自分の生活と愛情、被害者の大切にしていたワンチャンが絡みます。設定がある限られたエリアである事もいいです。ジェシイ・ストーンのほかの話も見てみたくなりました。ほんとにいいですよ。