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mbed電子工作レシピ Kindle版

4.9 5つ星のうち4.9 4個の評価

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作りながら覚える電気/電子工作の基本!

「mbed(エンベッド)」はARM社が開発した小さなワンボードマイコンです。仕様がオープンになっているので、多種多様な互換ボードが各社から発売され、賑わいを見せています。

近年、フィジカルコンピューティングが注目されています。「IoT=モノのインターネット(サービスのモノ化)」が加速してきており、従来のWebではなし得なかったサービスが、実現できるようになってきました。そのIoTを実現するために必要なのが、フィジカルコンピューティングです。

なかでもワンボードマイコンによるフィジカルコンピューティングは、ハードウェア開発の経験が浅いソフトウェア開発者でも手を出しやすく、人気が集まっています。とくに本書が題材とするmbedでは開発環境がクラウド上に用意されており、自分でいろいろと揃えなくても済むため、お手軽にハードウェア開発を始められます。

本書では、mbedを利用したガジェットの作例を通じて電気/電子工作の基礎を学べるように解説しています。そのため、ハードウェア経験が浅いソフトウェア開発者でも無理なく学んでいけるでしょう。

フィジカルコンピューティングの最初の一歩として、オススメの一冊です。

※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
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登録情報

  • ASIN ‏ : ‎ B01AN97VKY
  • 出版社 ‏ : ‎ 翔泳社; 第1版 (2016/1/22)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2016/1/22
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • ファイルサイズ ‏ : ‎ 126273 KB
  • Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) ‏ : ‎ 有効になっていません。
  • X-Ray ‏ : ‎ 有効にされていません
  • Word Wise ‏ : ‎ 有効にされていません
  • 付箋メモ ‏ : ‎ 有効になっていません
  • カスタマーレビュー:
    4.9 5つ星のうち4.9 4個の評価

著者について

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勝 純一
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1980年 神奈川県相模原市生まれ。

1992年 趣味で電子工作を始める。

1997年 高校の部活動をきっかけにロボット作りを始める。

2004年 神奈川工科大学電気電子工学科卒業。ソフトウェアを学ぶため、組み込みソフトウェア・エンジニアの道へ

2011年 超お手軽マイコンmbed入門: みんなで簡単ガジェット作り (マイコンと電子工作) を執筆

2013年 はじめてのmbed電子工作 (I・O BOOKS) を執筆

2016年 mbed電子工作レシピを執筆

2017年 はじめてのMbed OS 5【前編】: Mbed OS 5で始めるIoTプロトタイピングを出版

2017年 ArduinoとJavaScriptで始めるWio LTEを使ったIoTプロトタイピング: 直接インターネットに繋がるかんたん電子工作 ファーストステップ編を出版

~実績(時系列順)~

・NHKアイディア対決ロボットコンテスト 2001

  大学生世界大会に主メンバーで出 場 世界ベスト8進出

・全国ロボット相撲大会 全国大会出場 3回

・かわさきロボット競技大会 ベスト8 ファイティング賞受賞

・かわさきロボット競技大会知能ロボットコンクール マイコン技術賞受賞

・Engineer Award 2009 Beautoロボコングランプリ 東京大会 優勝

・Engineer Award 2009 Beautoロボコングランプリ ファイナルグランプリ 優勝

・Engineer Award 2009電子工作コンテスト

  ノミネート作品にMP3プレイヤーと壁ライントレーサーが選ばれる

・フリーザーなうがリプロ製品アイディアコンテスト 総合グランプリ受賞

・高円寺スタジオ「ガジェットナイト」に3回出演

・TechCrunch Startup Meeting vol.3 ・「ネットと家電のこれから」にて

  「フリーザーなう」をショートプレゼン

・チームラボ電子工作祭りにて「自分仕様の電子工作」をショートプレゼン

・はんだづけカフェオープニングイベントにてプレゼン。特別会員No1になる

・週刊ダイアモンドの特集に自分の活動が若干掲載される

・Make: Tokyo Meeting 05 出展

・電波新聞社の取材を受ける⇒電子工作マガジン2010夏号に掲載される

・mbed祭り2010を主催

・うおーるぼっとがGIGAZINEとGIZMODEに掲載される

・GIZOMODEの記事を書く

・エレキジャックのHPに「壁を這うロボット」の連載記事を書く

・人生初の著書「超お手軽マイコンmbed入門」を執筆

・エレキジャックフォーラムで「壁を這うロボット」をプレゼン

・Android Bazaar and Conference 2011に出展

・mbed/ARM活用事例の一部を執筆

・うおーろぼっとあにまるがガジェット通信に掲載される

・mbed祭り2012を主催

・Android Bazaar and Conference 2012 springに出展

・月刊I/Oで連載記事を書く(2012年4月号~2013年3月号)

・エレキジャックフォーラム2012に出展

・クラウドファンディングCerevo DASHにてうおーるぼっとキット化プロジェクトを立ち上げる

・エンルートフェスタに出展

・うおーるぼっとプロジェクトがガジェット通信に掲載される

・ロボコンマガジンで連載を開始(2012年 9月号~)

・Mashup Awards8でおーいおまえねむっTELが優秀賞とイケTEL賞を受賞

・Maker Faire Tokyo 2012で出展

・電子工作コンテストでうおーるぼっとR4がギズモード賞、

 おーいおまえねむっTELがコクヨひらめきガジェット賞と

 インターネットxリアル de Mashup賞を受賞

・うおーるぼっと完成版がランニングエレクトロニクスで発売開始

・うおーるぼっとキット版が若松通商で販売開始

・うおーるぼっとminiがランニングエレクトロニクスで発売開始

・JKsoft blue mbed boardがランニングエレクトロニクスで発売開始

・うおーるぼっとBLEがクラウドファンディングで成功し、mbedプラットフォームとして販売される

・Simple IoT Boardがランニングエレクトロニクスで発売開始

・Multi IoT Boardがランニングエレクトロニクスで発売開始

カスタマーレビュー

星5つ中4.9つ
5つのうち4.9つ
4グローバルレーティング

この商品をレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本

2019年11月1日に日本でレビュー済み
発行年が少し古いのですが、なかなかに良書です。

2016年時点と2019年時点ではmbedデバイスがかなり異なります。
現在、有名なのはmicrobitになると思います。
この為、使われているデバイスが古いために若干魅力が薄れていますが、
mbedの基本的な使い方から、ライブラリの追加、独自ハードウェアの製作まで書かれており
mbed初心者のみならず、Arduinoや、RaspberryPiを使っているユーザーにも適している本だと思います。
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