現在在庫切れです。
この商品の再入荷予定は立っておりません。
お届け先を選択

iRULU 7インチタブレットアンドロイド Android5.1 Tablet Intel Atom 32GB IPSディスプレイ 手頃なサイズ

3.0 5つ星のうち3.0 3個の評価

安心・安全への取り組み
お客様情報の保護
安心・安全への取り組み
Amazonは安心・安全のために取り組んでいます。ストレスや不安なくお買い物いただくため、商品の返品対応やカスタマーサポート、信頼性のあるカスタマレビューのための健全なコミュニティの運営、お客様のプライバシーの保護などに取り組んでいます。また配送、梱包、製品、物流拠点などさまざまな面で、サステナブルな未来への取り組みを進めています。 詳細はこちら
お客様情報を保護しています
Amazonはお客様のセキュリティとプライバシーの保護に全力で取り組んでいます。Amazonの支払いセキュリティシステムは、送信中にお客様の情報を暗号化します。お客様のクレジットカード情報を出品者と共有することはありません。また、お客様の情報を他者に販売することはありません。 詳細はこちら
現在在庫切れです。 在庫状況について
この商品の再入荷予定は立っておりません。
ブランド iRULU
モデル名 W17
メモリストレージ容量 32 GB
オペレーティングシステム Android 5.1 Lollipop
インストール済みのRAMメモリサイズ 1 GB
アマゾンに出品しませんか?:
アマゾンに買い物に訪れる何億人ものお客様にご自身のブランドの商品をお届けいただけます。
FBAなら配送からカスタマーサービスまでアマゾンにおまかせ。
今なら新規出品者様向け特典で最大787.5万円還元
Amazonで販売を開始する

商品の情報

詳細情報

登録情報

ご意見ご要望

iRULU 7インチタブレットアンドロイド Android5.1 Tablet Intel Atom 32GB IPSディスプレイ 手頃なサイズ

iRULU 7インチタブレットアンドロイド Android5.1 Tablet Intel Atom 32GB IPSディスプレイ 手頃なサイズ


さらに安い価格を見つけられた場合は、当サイトまでお知らせください。お客様からの情報を参考にして、さらにリーズナブルな価格でご提供できるよう努力します。

さらに安い価格はどこでご覧になりましたか?

/
/
/
/
フィードバックを提供するにはサインインしてください。

商品の説明

技術仕様:

ブランド:iRULU

型番:W17

OS:Android 5.1

CPU:Intel Atom Z3735G 1.3GHz (ブースト1.8GHz)

ディスプレイ:IPS液晶 7インチ 1280x800

RAM:1GB

ROM:32GB

カメラ:フロント・リア搭載

ワイヤレス:11gbn (2.4GHz) 

バッテリー時間: 5時間(Webを10秒に1回更新)

その他:Bluetooth 4.0

I/OポートマイクロUBS(充電用、GTO対応)、3.5mmイヤホンジャック、内蔵スピーカー、マイク、マイクロSDカードスロット(64GBまでサポート対応)、マイクロHDMI

カラー:(フロント) ブラック+(バック) ホワイト

商品重量:617g

梱包サイズ: 28.9 x 15.8 x 3.1 cm

同梱内容:タブレット本体(JX007)、マイクロUSBtoDCコンセントケーブル、マイクロUSBtoUSB(Type-A)、日本語簡易説明書
※本体に液晶フィルム装着済みです!!

保証: こちらの商品は1年の保証期間で、ご購入日より60日間以内無料で返-品・返-金対応できます。更に24時間のテクニカルサポートとカスタマーサービスを対応しております。

特定の情報をお探しですか?

カスタマーレビュー

星5つ中3つ
5つのうち3つ
3グローバルレーティング

この商品をレビュー

他のお客様にも意見を伝えましょう
とりあえず悩むぐらいなら、ゲットしておいて問題なしです。
5 星
とりあえず悩むぐらいなら、ゲットしておいて問題なしです。
全体として、InteAtomeZ3735Gの性能が良く、動きにもたつくこともない!一世代前とはいえ新しいものともベンチマークでは僅差の値ですので、価格的に優位にあるのでこのモデルでも通常使用なら問題なし!(もちろん同等のクロック周波数のベンチマーク値比較のため、実使用では差が出る場合があります。)Androidのタブレットをとりあえず使いたいけど、高いのはちょっと・・・でも性能もある程度欲しい方!悩む前にゲットです!!さて、グズグズとレビューしていきますので、鬱陶しい方はスルーして「以上から」あたりまで飛ばしてくださいかなりずれた内容もあります。ご参考までの情報もありますので、ご了承いただければ幸いです。ます最初に、iRULUは海外(特にアメリカ、実はeBayで販売1位になったりします。)ではそこそこ?有名です。日本には昨年(2015年)末に入ってきたばかりです。で、他の海外メーカーの低価格帯タブレットと何が違うか?それは、本気度?です。それは、また日本語のサイトや、Amazonの商品説明が不十分な部分が散見されますが、日本への参入は本気ととれます。それは何か?技適を取得して事です。技適とは、技術基準適正証明の事で、旧郵政が管轄していたものですが、ざっくり説明すると日本で正式に商品として発売するにあたり、日本で使用して問題ない電波等を使用しているかを検査して、電波の種類・品質等問題ない事を証明するものです。つまり、海外製品で、特に電波(無線、Wifi、Bluetooth、3G、LTEなど)を使用するものはこの証明がないと、電波法に違反する可能性があります。過去にこれを起因とする海外製のiPadを輸入して使用する事が問題となり、云々ありました。また、この事でわかるように、ストアがオリジナルで輸入しているメーカー品でグローバルメーカー品でないものはほとんど取得しておらず。場合によっては捕まる可能性があります。これは知っている、知らないに関係なく処罰されます。なんで?これは、電波云々を調べていただければわかるのですがざっくりと、海外でよく使用されている電波帯が日本では使用禁止のものがあります。これは時代の流れ等あるので、そのタイミングではその電波帯が良いと思って設定したものが、海外では別のものが標準で使用しているなんて事が・・・これが最悪の場合、工業機器の誤動作、医療機器の誤動作(病院で電波系が禁止されているのはこれもる)、警察や消防・救急などの緊急無線の妨害、などの可能性があるのです。まずあり得ないですが、例えば電子レンジはWifiの電波を妨害します。特に2.4GHz帯などは顕著です。で、この対策をなされ、電子レンジに負けない強力な電波を流すWifi機器を積んだものが入ってきて、逆に電子レンジが誤動作したら?あり得ないですが、ゼロとは言い切れないのがこの世界です。さて、話がかなりずれたまま長くなりましたが、上記から日本で本格的にやっていく事が見て取れます。海外での実績も充分にあるメーカーですので、現状はまだまだ未整備の部分が多いですが、ポテンシャルは折り紙付きです。あとは日本向けのローカライズをどれだけ進めていくかが鍵です。という事で、物については全く問題なく、怪しい商品でもないです。タブレットの裏に技適証明もあります。(添付の写真を参照:郵便マークが付いるのが昔の名残です)次に、性能等についてですがまずは、Androidで気になることは、各社オリジナルカスタマイズのOS部分です。機能制限や独特のインターフェイス、海外メーカーですので、日本語へしっかり対応しているか?その他にも特殊な物がないか?が気になりますが、結果から言えば問題なしです。というのも、良い意味で、ほとんどカスタマイズされていないAndroidです。ほとんどが標準のままですので、オリジナルのAndroid自体はもともとしっかりと日本語に対応しているのでそれがそのまま活かされた形になり、結果として違和感のない日本語環境が出来上がっています。オリジナルな機能と言えば、iRULUのサイトにつながるアプリがあるぐらいです。これは現状意味なし!!あと、ほとんどのアプリ制限がないです。よくある海外製品ではRoot化が必要とか言われるような事も必要ないようです。(全てのアプリを最後まで試したわけではないで、多分といレベルですが、メジャーなアプリは問題なしでした)次に性能ですが、ベンチマークの値については添付画像を確認いただければ幸いですが、さすがIntel製CPUといったところです。タブレット用とはいえ、なかなかの値をたたき出してくれています。スマホやタブレット専門のCPUで安価な物が有名・無名と多々ありますが、やはり別格と言えるレベルです。ですので、同価格帯のタブレットでAtomeを積んでいるというのはまずない事から、このサイズでは頭一つでた性能を持つタブレットと言えます。メモリや記憶容量については、低価格帯では標準的なものですが、これについてもヘビーユーザーでなければ特に問題になるレベルではありませんし、マイクロSDカードが使用できるので容量問題もある程度対応が可能です。Wifiについては、正直.11nの2.4GHzのみは日本では少し古いものになります。リンクアップも最大75Mbpsですので正直数字的には見劣りします。しかし、これもまた意外な事として、自宅で使用するPCや日本の最新Wifi機器は5GHz帯へ移行しています。しかし、Wifiを飛ばしている親機自体は2.4GHz帯もサポートしてます。これは旧環境保持のためですが結果として、私の自宅では5GHz機器ばかりで、2.4GHz帯を使用していないので、競合する機器がなく、逆に快適に通信ができますので、75Mbpsのほぼほぼ限界値で使用する事ができます。最初のアプリダウンロード時等に.11ac、5GhzのMIMO対応機器と比べれば当然速度は落ちますが、日常で使用するブラウジングやYoutube、Hulu、ネットゲームなどではそこまで使用する事はまずないので、気にする事はないと思います。(もちろん、タブレットで大容量ファイルのダウンロードを日常的に行うのであれば問題ありですが・・・する?)ちなみにHD動画をストリーミング(ネット配信)で快適に見るならば、多くみても20Mbpsあれば充分です。もちろんキャッシュ時にもう少しいる事もありますが、基本的に75Mbps(実測50Mbps)であれば問題なしです。さらにちなみにですが、海外のこういった機器で5GHz帯が少ないのにも技適関係の理由があります。長くなるので、今回は割愛しますが、きになる方は調べてみてください!日本のガラパゴス化がというかダサさが半端ないです。弱点と言えば、カメラが少し心もとない事です。低価格タブレットですので、何もかも全てが良いなんて事はないのはもちろんなのですが、フロントが30万、リア200万画素ですので、これはやはり厳しいです。動画もHD撮影は対応していません、しかしQRコード等の読み取りについては問題なく動作します。まぁ〜もともとバーコードにそれほど高画質が必要なわけではないので当然ですが・・・なので、このタブレットで写真や動画撮影、ライブチャットなどできないとい事ではないですが、画像はイマイチとなります。画素に触れたついてでに、液晶についてはIPS液晶で綺麗です。きい色や青みがかったり、視野角が狭いと感じる事はなくタブレットでの使用範囲であれば全然快適に使用できるレベルです。(もちろん暗いという事もありません!)本体も軽量ですし、バッテリーもロングランとは言えませんが、連続でネットゲームをしない限り不満に感じる事はないと思います。実使用でも、使用した夜は充電しておけば問題ないレベルで使用できています。通勤時に合計2時間、帰って1時間弱レベルで持ちます。(使用アプリやWifiの状況によると思うので、参考としてください。ちなみにWifi接続不可環境ではあえてOffにしています。無駄なWifi検索などをしないためにという工夫のつもりです。)以上から、このタブレットをお勧めする方は、価格帯から言えば入門機的扱いですが、中級者でもOKと言えるスペックと汎用性を持ち合わせていると言えます。とりあえずであれば、買っておいて問題なしです。まだまだ使えるタブレットです。逆にお勧めできないのは、Android4(キットカット)系が必要、または上位の6(マシュマロ)がメーカー保証が欲しい方などかと思います。海外で発売されている頃から好きでまちにまった日本発売でしたので、とりあえず人柱として、今後もガンガン購入していく予定です。参考までに、ベンチマークの値等を添付しておきますので、参考になれば幸いです。
フィードバックをお寄せいただきありがとうございます
申し訳ありませんが、エラーが発生しました
申し訳ありませんが、レビューを読み込めませんでした

上位レビュー、対象国: 日本

2016年2月10日に日本でレビュー済み
カスタマー画像
5つ星のうち5.0 とりあえず悩むぐらいなら、ゲットしておいて問題なしです。
2016年2月10日に日本でレビュー済み
全体として、InteAtomeZ3735Gの性能が良く、動きにもたつくこともない!一世代前とはいえ
新しいものともベンチマークでは僅差の値ですので、価格的に優位にあるのでこのモデルでも通常使用なら問題なし!
(もちろん同等のクロック周波数のベンチマーク値比較のため、実使用では差が出る場合があります。)
Androidのタブレットをとりあえず使いたいけど、高いのはちょっと・・・でも性能もある程度欲しい方!
悩む前にゲットです!!

さて、グズグズとレビューしていきますので、鬱陶しい方はスルーして「以上から」あたりまで飛ばしてください
かなりずれた内容もあります。ご参考までの情報もありますので、ご了承いただければ幸いです。

ます最初に、iRULUは海外(特にアメリカ、実はeBayで販売1位になったりします。)ではそこそこ?有名です。
日本には昨年(2015年)末に入ってきたばかりです。で、他の海外メーカーの低価格帯タブレットと何が違うか?
それは、本気度?です。それは、また日本語のサイトや、Amazonの商品説明が不十分な部分が散見されますが、
日本への参入は本気ととれます。それは何か?技適を取得して事です。

技適とは、技術基準適正証明の事で、旧郵政が管轄していたものですが、ざっくり説明すると日本で正式に商品として
発売するにあたり、日本で使用して問題ない電波等を使用しているかを検査して、電波の種類・品質等問題ない事を
証明するものです。つまり、海外製品で、特に電波(無線、Wifi、Bluetooth、3G、LTEなど)を使用するものは
この証明がないと、電波法に違反する可能性があります。過去にこれを起因とする海外製のiPadを輸入して使用する
事が問題となり、云々ありました。また、この事でわかるように、ストアがオリジナルで輸入しているメーカー品で
グローバルメーカー品でないものはほとんど取得しておらず。場合によっては捕まる可能性があります。
これは知っている、知らないに関係なく処罰されます。なんで?

これは、電波云々を調べていただければわかるのですが
ざっくりと、海外でよく使用されている電波帯が日本では使用禁止のものがあります。これは時代の流れ等あるので、
そのタイミングではその電波帯が良いと思って設定したものが、海外では別のものが標準で使用しているなんて事が・・・
これが最悪の場合、工業機器の誤動作、医療機器の誤動作(病院で電波系が禁止されているのはこれもる)、警察や
消防・救急などの緊急無線の妨害、などの可能性があるのです。
まずあり得ないですが、例えば電子レンジはWifiの電波を妨害します。特に2.4GHz帯などは顕著です。で、この対策を
なされ、電子レンジに負けない強力な電波を流すWifi機器を積んだものが入ってきて、逆に電子レンジが誤動作したら?
あり得ないですが、ゼロとは言い切れないのがこの世界です。

さて、話がかなりずれたまま長くなりましたが、上記から日本で本格的にやっていく事が見て取れます。
海外での実績も充分にあるメーカーですので、現状はまだまだ未整備の部分が多いですが、ポテンシャルは折り紙付きです。
あとは日本向けのローカライズをどれだけ進めていくかが鍵です。
という事で、物については全く問題なく、怪しい商品でもないです。タブレットの裏に技適証明もあります。
(添付の写真を参照:郵便マークが付いるのが昔の名残です)

次に、性能等についてですが
まずは、Androidで気になることは、各社オリジナルカスタマイズのOS部分です。機能制限や独特のインターフェイス、
海外メーカーですので、日本語へしっかり対応しているか?その他にも特殊な物がないか?が気になりますが、
結果から言えば問題なしです。というのも、良い意味で、ほとんどカスタマイズされていないAndroidです。
ほとんどが標準のままですので、オリジナルのAndroid自体はもともとしっかりと日本語に対応しているので
それがそのまま活かされた形になり、結果として違和感のない日本語環境が出来上がっています。
オリジナルな機能と言えば、iRULUのサイトにつながるアプリがあるぐらいです。これは現状意味なし!!
あと、ほとんどのアプリ制限がないです。よくある海外製品ではRoot化が必要とか言われるような事も必要ないようです。
(全てのアプリを最後まで試したわけではないで、多分といレベルですが、メジャーなアプリは問題なしでした)

次に性能ですが、ベンチマークの値については添付画像を確認いただければ幸いですが、さすがIntel製CPUと
いったところです。タブレット用とはいえ、なかなかの値をたたき出してくれています。スマホやタブレット専門の
CPUで安価な物が有名・無名と多々ありますが、やはり別格と言えるレベルです。ですので、同価格帯のタブレットで
Atomeを積んでいるというのはまずない事から、このサイズでは頭一つでた性能を持つタブレットと言えます。

メモリや記憶容量については、低価格帯では標準的なものですが、これについてもヘビーユーザーでなければ
特に問題になるレベルではありませんし、マイクロSDカードが使用できるので容量問題もある程度対応が可能です。

Wifiについては、正直.11nの2.4GHzのみは日本では少し古いものになります。リンクアップも最大75Mbpsですので
正直数字的には見劣りします。しかし、これもまた意外な事として、自宅で使用するPCや日本の最新Wifi機器は5GHz帯へ
移行しています。しかし、Wifiを飛ばしている親機自体は2.4GHz帯もサポートしてます。これは旧環境保持のためですが
結果として、私の自宅では5GHz機器ばかりで、2.4GHz帯を使用していないので、競合する機器がなく、逆に快適に
通信ができますので、75Mbpsのほぼほぼ限界値で使用する事ができます。最初のアプリダウンロード時等に.11ac、5Ghzの
MIMO対応機器と比べれば当然速度は落ちますが、日常で使用するブラウジングやYoutube、Hulu、ネットゲームなどでは
そこまで使用する事はまずないので、気にする事はないと思います。
(もちろん、タブレットで大容量ファイルのダウンロードを日常的に行うのであれば問題ありですが・・・する?)
ちなみにHD動画をストリーミング(ネット配信)で快適に見るならば、多くみても20Mbpsあれば充分です。
もちろんキャッシュ時にもう少しいる事もありますが、基本的に75Mbps(実測50Mbps)であれば問題なしです。
さらにちなみにですが、海外のこういった機器で5GHz帯が少ないのにも技適関係の理由があります。
長くなるので、今回は割愛しますが、きになる方は調べてみてください!日本のガラパゴス化がというかダサさが半端ないです。

弱点と言えば、カメラが少し心もとない事です。低価格タブレットですので、何もかも全てが良いなんて事はないのは
もちろんなのですが、フロントが30万、リア200万画素ですので、これはやはり厳しいです。
動画もHD撮影は対応していません、しかしQRコード等の読み取りについては問題なく動作します。
まぁ〜もともとバーコードにそれほど高画質が必要なわけではないので当然ですが・・・
なので、このタブレットで写真や動画撮影、ライブチャットなどできないとい事ではないですが、画像はイマイチとなります。

画素に触れたついてでに、液晶についてはIPS液晶で綺麗です。きい色や青みがかったり、視野角が狭いと感じる事はなく
タブレットでの使用範囲であれば全然快適に使用できるレベルです。(もちろん暗いという事もありません!)

本体も軽量ですし、バッテリーもロングランとは言えませんが、連続でネットゲームをしない限り不満に感じる事はないと思います。
実使用でも、使用した夜は充電しておけば問題ないレベルで使用できています。通勤時に合計2時間、帰って1時間弱レベルで持ちます。
(使用アプリやWifiの状況によると思うので、参考としてください。ちなみにWifi接続不可環境ではあえてOffにしています。
無駄なWifi検索などをしないためにという工夫のつもりです。)

以上から、
このタブレットをお勧めする方は、価格帯から言えば入門機的扱いですが、中級者でもOKと言えるスペックと
汎用性を持ち合わせていると言えます。とりあえずであれば、買っておいて問題なしです。まだまだ使えるタブレットです。

逆にお勧めできないのは、Android4(キットカット)系が必要、または上位の6(マシュマロ)がメーカー保証が欲しい方などかと思います。

海外で発売されている頃から好きでまちにまった日本発売でしたので、とりあえず人柱として、今後もガンガン購入していく予定です。
参考までに、ベンチマークの値等を添付しておきますので、参考になれば幸いです。
このレビューの画像
カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像 カスタマー画像
カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像カスタマー画像
48人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート
2016年2月26日に日本でレビュー済み
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
レポート