ブランド | iRULU |
---|---|
シリーズ | W17 |
梱包サイズ | 29 x 16.4 x 3 cm; 609.99 g |
フォームファクタ | Intel |
解像度 | 1280x800ピクセル |
CPUブランド | Intel |
オーディオ出力 | ヘッドフォン, スピーカー |
GPUブランド | Intel |
通信形式 | Bluetooth, Wi-Fi |
前方カメラ解像度 | 2 MP |
OS | Android 5.1 Lollipop |
商品の重量 | 610 g |
iRULU 7インチタブレットアンドロイド Android5.1 Tablet Intel Atom 32GB IPSディスプレイ 手頃なサイズ
ブランド | iRULU |
モデル名 | W17 |
メモリストレージ容量 | 32 GB |
オペレーティングシステム | Android 5.1 Lollipop |
インストール済みのRAMメモリサイズ | 1 GB |
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商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01ANHGO2C |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち3.0 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/4/23 |
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商品の説明
技術仕様:
ブランド:iRULU
型番:W17
OS:Android 5.1
CPU:Intel Atom Z3735G 1.3GHz (ブースト1.8GHz)
ディスプレイ:IPS液晶 7インチ 1280x800
RAM:1GB
ROM:32GB
カメラ:フロント・リア搭載
ワイヤレス:11gbn (2.4GHz)
バッテリー時間: 5時間(Webを10秒に1回更新)
その他:Bluetooth 4.0
I/OポートマイクロUBS(充電用、GTO対応)、3.5mmイヤホンジャック、内蔵スピーカー、マイク、マイクロSDカードスロット(64GBまでサポート対応)、マイクロHDMI
カラー:(フロント) ブラック+(バック) ホワイト
商品重量:617g
梱包サイズ: 28.9 x 15.8 x 3.1 cm
同梱内容:タブレット本体(JX007)、マイクロUSBtoDCコンセントケーブル、マイクロUSBtoUSB(Type-A)、日本語簡易説明書
※本体に液晶フィルム装着済みです!!
保証: こちらの商品は1年の保証期間で、ご購入日より60日間以内無料で返-品・返-金対応できます。更に24時間のテクニカルサポートとカスタマーサービスを対応しております。
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カスタマーレビュー
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上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
新しいものともベンチマークでは僅差の値ですので、価格的に優位にあるのでこのモデルでも通常使用なら問題なし!
(もちろん同等のクロック周波数のベンチマーク値比較のため、実使用では差が出る場合があります。)
Androidのタブレットをとりあえず使いたいけど、高いのはちょっと・・・でも性能もある程度欲しい方!
悩む前にゲットです!!
さて、グズグズとレビューしていきますので、鬱陶しい方はスルーして「以上から」あたりまで飛ばしてください
かなりずれた内容もあります。ご参考までの情報もありますので、ご了承いただければ幸いです。
ます最初に、iRULUは海外(特にアメリカ、実はeBayで販売1位になったりします。)ではそこそこ?有名です。
日本には昨年(2015年)末に入ってきたばかりです。で、他の海外メーカーの低価格帯タブレットと何が違うか?
それは、本気度?です。それは、また日本語のサイトや、Amazonの商品説明が不十分な部分が散見されますが、
日本への参入は本気ととれます。それは何か?技適を取得して事です。
技適とは、技術基準適正証明の事で、旧郵政が管轄していたものですが、ざっくり説明すると日本で正式に商品として
発売するにあたり、日本で使用して問題ない電波等を使用しているかを検査して、電波の種類・品質等問題ない事を
証明するものです。つまり、海外製品で、特に電波(無線、Wifi、Bluetooth、3G、LTEなど)を使用するものは
この証明がないと、電波法に違反する可能性があります。過去にこれを起因とする海外製のiPadを輸入して使用する
事が問題となり、云々ありました。また、この事でわかるように、ストアがオリジナルで輸入しているメーカー品で
グローバルメーカー品でないものはほとんど取得しておらず。場合によっては捕まる可能性があります。
これは知っている、知らないに関係なく処罰されます。なんで?
これは、電波云々を調べていただければわかるのですが
ざっくりと、海外でよく使用されている電波帯が日本では使用禁止のものがあります。これは時代の流れ等あるので、
そのタイミングではその電波帯が良いと思って設定したものが、海外では別のものが標準で使用しているなんて事が・・・
これが最悪の場合、工業機器の誤動作、医療機器の誤動作(病院で電波系が禁止されているのはこれもる)、警察や
消防・救急などの緊急無線の妨害、などの可能性があるのです。
まずあり得ないですが、例えば電子レンジはWifiの電波を妨害します。特に2.4GHz帯などは顕著です。で、この対策を
なされ、電子レンジに負けない強力な電波を流すWifi機器を積んだものが入ってきて、逆に電子レンジが誤動作したら?
あり得ないですが、ゼロとは言い切れないのがこの世界です。
さて、話がかなりずれたまま長くなりましたが、上記から日本で本格的にやっていく事が見て取れます。
海外での実績も充分にあるメーカーですので、現状はまだまだ未整備の部分が多いですが、ポテンシャルは折り紙付きです。
あとは日本向けのローカライズをどれだけ進めていくかが鍵です。
という事で、物については全く問題なく、怪しい商品でもないです。タブレットの裏に技適証明もあります。
(添付の写真を参照:郵便マークが付いるのが昔の名残です)
次に、性能等についてですが
まずは、Androidで気になることは、各社オリジナルカスタマイズのOS部分です。機能制限や独特のインターフェイス、
海外メーカーですので、日本語へしっかり対応しているか?その他にも特殊な物がないか?が気になりますが、
結果から言えば問題なしです。というのも、良い意味で、ほとんどカスタマイズされていないAndroidです。
ほとんどが標準のままですので、オリジナルのAndroid自体はもともとしっかりと日本語に対応しているので
それがそのまま活かされた形になり、結果として違和感のない日本語環境が出来上がっています。
オリジナルな機能と言えば、iRULUのサイトにつながるアプリがあるぐらいです。これは現状意味なし!!
あと、ほとんどのアプリ制限がないです。よくある海外製品ではRoot化が必要とか言われるような事も必要ないようです。
(全てのアプリを最後まで試したわけではないで、多分といレベルですが、メジャーなアプリは問題なしでした)
次に性能ですが、ベンチマークの値については添付画像を確認いただければ幸いですが、さすがIntel製CPUと
いったところです。タブレット用とはいえ、なかなかの値をたたき出してくれています。スマホやタブレット専門の
CPUで安価な物が有名・無名と多々ありますが、やはり別格と言えるレベルです。ですので、同価格帯のタブレットで
Atomeを積んでいるというのはまずない事から、このサイズでは頭一つでた性能を持つタブレットと言えます。
メモリや記憶容量については、低価格帯では標準的なものですが、これについてもヘビーユーザーでなければ
特に問題になるレベルではありませんし、マイクロSDカードが使用できるので容量問題もある程度対応が可能です。
Wifiについては、正直.11nの2.4GHzのみは日本では少し古いものになります。リンクアップも最大75Mbpsですので
正直数字的には見劣りします。しかし、これもまた意外な事として、自宅で使用するPCや日本の最新Wifi機器は5GHz帯へ
移行しています。しかし、Wifiを飛ばしている親機自体は2.4GHz帯もサポートしてます。これは旧環境保持のためですが
結果として、私の自宅では5GHz機器ばかりで、2.4GHz帯を使用していないので、競合する機器がなく、逆に快適に
通信ができますので、75Mbpsのほぼほぼ限界値で使用する事ができます。最初のアプリダウンロード時等に.11ac、5Ghzの
MIMO対応機器と比べれば当然速度は落ちますが、日常で使用するブラウジングやYoutube、Hulu、ネットゲームなどでは
そこまで使用する事はまずないので、気にする事はないと思います。
(もちろん、タブレットで大容量ファイルのダウンロードを日常的に行うのであれば問題ありですが・・・する?)
ちなみにHD動画をストリーミング(ネット配信)で快適に見るならば、多くみても20Mbpsあれば充分です。
もちろんキャッシュ時にもう少しいる事もありますが、基本的に75Mbps(実測50Mbps)であれば問題なしです。
さらにちなみにですが、海外のこういった機器で5GHz帯が少ないのにも技適関係の理由があります。
長くなるので、今回は割愛しますが、きになる方は調べてみてください!日本のガラパゴス化がというかダサさが半端ないです。
弱点と言えば、カメラが少し心もとない事です。低価格タブレットですので、何もかも全てが良いなんて事はないのは
もちろんなのですが、フロントが30万、リア200万画素ですので、これはやはり厳しいです。
動画もHD撮影は対応していません、しかしQRコード等の読み取りについては問題なく動作します。
まぁ〜もともとバーコードにそれほど高画質が必要なわけではないので当然ですが・・・
なので、このタブレットで写真や動画撮影、ライブチャットなどできないとい事ではないですが、画像はイマイチとなります。
画素に触れたついてでに、液晶についてはIPS液晶で綺麗です。きい色や青みがかったり、視野角が狭いと感じる事はなく
タブレットでの使用範囲であれば全然快適に使用できるレベルです。(もちろん暗いという事もありません!)
本体も軽量ですし、バッテリーもロングランとは言えませんが、連続でネットゲームをしない限り不満に感じる事はないと思います。
実使用でも、使用した夜は充電しておけば問題ないレベルで使用できています。通勤時に合計2時間、帰って1時間弱レベルで持ちます。
(使用アプリやWifiの状況によると思うので、参考としてください。ちなみにWifi接続不可環境ではあえてOffにしています。
無駄なWifi検索などをしないためにという工夫のつもりです。)
以上から、
このタブレットをお勧めする方は、価格帯から言えば入門機的扱いですが、中級者でもOKと言えるスペックと
汎用性を持ち合わせていると言えます。とりあえずであれば、買っておいて問題なしです。まだまだ使えるタブレットです。
逆にお勧めできないのは、Android4(キットカット)系が必要、または上位の6(マシュマロ)がメーカー保証が欲しい方などかと思います。
海外で発売されている頃から好きでまちにまった日本発売でしたので、とりあえず人柱として、今後もガンガン購入していく予定です。
参考までに、ベンチマークの値等を添付しておきますので、参考になれば幸いです。
新しいものともベンチマークでは僅差の値ですので、価格的に優位にあるのでこのモデルでも通常使用なら問題なし!
(もちろん同等のクロック周波数のベンチマーク値比較のため、実使用では差が出る場合があります。)
Androidのタブレットをとりあえず使いたいけど、高いのはちょっと・・・でも性能もある程度欲しい方!
悩む前にゲットです!!
さて、グズグズとレビューしていきますので、鬱陶しい方はスルーして「以上から」あたりまで飛ばしてください
かなりずれた内容もあります。ご参考までの情報もありますので、ご了承いただければ幸いです。
ます最初に、iRULUは海外(特にアメリカ、実はeBayで販売1位になったりします。)ではそこそこ?有名です。
日本には昨年(2015年)末に入ってきたばかりです。で、他の海外メーカーの低価格帯タブレットと何が違うか?
それは、本気度?です。それは、また日本語のサイトや、Amazonの商品説明が不十分な部分が散見されますが、
日本への参入は本気ととれます。それは何か?技適を取得して事です。
技適とは、技術基準適正証明の事で、旧郵政が管轄していたものですが、ざっくり説明すると日本で正式に商品として
発売するにあたり、日本で使用して問題ない電波等を使用しているかを検査して、電波の種類・品質等問題ない事を
証明するものです。つまり、海外製品で、特に電波(無線、Wifi、Bluetooth、3G、LTEなど)を使用するものは
この証明がないと、電波法に違反する可能性があります。過去にこれを起因とする海外製のiPadを輸入して使用する
事が問題となり、云々ありました。また、この事でわかるように、ストアがオリジナルで輸入しているメーカー品で
グローバルメーカー品でないものはほとんど取得しておらず。場合によっては捕まる可能性があります。
これは知っている、知らないに関係なく処罰されます。なんで?
これは、電波云々を調べていただければわかるのですが
ざっくりと、海外でよく使用されている電波帯が日本では使用禁止のものがあります。これは時代の流れ等あるので、
そのタイミングではその電波帯が良いと思って設定したものが、海外では別のものが標準で使用しているなんて事が・・・
これが最悪の場合、工業機器の誤動作、医療機器の誤動作(病院で電波系が禁止されているのはこれもる)、警察や
消防・救急などの緊急無線の妨害、などの可能性があるのです。
まずあり得ないですが、例えば電子レンジはWifiの電波を妨害します。特に2.4GHz帯などは顕著です。で、この対策を
なされ、電子レンジに負けない強力な電波を流すWifi機器を積んだものが入ってきて、逆に電子レンジが誤動作したら?
あり得ないですが、ゼロとは言い切れないのがこの世界です。
さて、話がかなりずれたまま長くなりましたが、上記から日本で本格的にやっていく事が見て取れます。
海外での実績も充分にあるメーカーですので、現状はまだまだ未整備の部分が多いですが、ポテンシャルは折り紙付きです。
あとは日本向けのローカライズをどれだけ進めていくかが鍵です。
という事で、物については全く問題なく、怪しい商品でもないです。タブレットの裏に技適証明もあります。
(添付の写真を参照:郵便マークが付いるのが昔の名残です)
次に、性能等についてですが
まずは、Androidで気になることは、各社オリジナルカスタマイズのOS部分です。機能制限や独特のインターフェイス、
海外メーカーですので、日本語へしっかり対応しているか?その他にも特殊な物がないか?が気になりますが、
結果から言えば問題なしです。というのも、良い意味で、ほとんどカスタマイズされていないAndroidです。
ほとんどが標準のままですので、オリジナルのAndroid自体はもともとしっかりと日本語に対応しているので
それがそのまま活かされた形になり、結果として違和感のない日本語環境が出来上がっています。
オリジナルな機能と言えば、iRULUのサイトにつながるアプリがあるぐらいです。これは現状意味なし!!
あと、ほとんどのアプリ制限がないです。よくある海外製品ではRoot化が必要とか言われるような事も必要ないようです。
(全てのアプリを最後まで試したわけではないで、多分といレベルですが、メジャーなアプリは問題なしでした)
次に性能ですが、ベンチマークの値については添付画像を確認いただければ幸いですが、さすがIntel製CPUと
いったところです。タブレット用とはいえ、なかなかの値をたたき出してくれています。スマホやタブレット専門の
CPUで安価な物が有名・無名と多々ありますが、やはり別格と言えるレベルです。ですので、同価格帯のタブレットで
Atomeを積んでいるというのはまずない事から、このサイズでは頭一つでた性能を持つタブレットと言えます。
メモリや記憶容量については、低価格帯では標準的なものですが、これについてもヘビーユーザーでなければ
特に問題になるレベルではありませんし、マイクロSDカードが使用できるので容量問題もある程度対応が可能です。
Wifiについては、正直.11nの2.4GHzのみは日本では少し古いものになります。リンクアップも最大75Mbpsですので
正直数字的には見劣りします。しかし、これもまた意外な事として、自宅で使用するPCや日本の最新Wifi機器は5GHz帯へ
移行しています。しかし、Wifiを飛ばしている親機自体は2.4GHz帯もサポートしてます。これは旧環境保持のためですが
結果として、私の自宅では5GHz機器ばかりで、2.4GHz帯を使用していないので、競合する機器がなく、逆に快適に
通信ができますので、75Mbpsのほぼほぼ限界値で使用する事ができます。最初のアプリダウンロード時等に.11ac、5Ghzの
MIMO対応機器と比べれば当然速度は落ちますが、日常で使用するブラウジングやYoutube、Hulu、ネットゲームなどでは
そこまで使用する事はまずないので、気にする事はないと思います。
(もちろん、タブレットで大容量ファイルのダウンロードを日常的に行うのであれば問題ありですが・・・する?)
ちなみにHD動画をストリーミング(ネット配信)で快適に見るならば、多くみても20Mbpsあれば充分です。
もちろんキャッシュ時にもう少しいる事もありますが、基本的に75Mbps(実測50Mbps)であれば問題なしです。
さらにちなみにですが、海外のこういった機器で5GHz帯が少ないのにも技適関係の理由があります。
長くなるので、今回は割愛しますが、きになる方は調べてみてください!日本のガラパゴス化がというかダサさが半端ないです。
弱点と言えば、カメラが少し心もとない事です。低価格タブレットですので、何もかも全てが良いなんて事はないのは
もちろんなのですが、フロントが30万、リア200万画素ですので、これはやはり厳しいです。
動画もHD撮影は対応していません、しかしQRコード等の読み取りについては問題なく動作します。
まぁ〜もともとバーコードにそれほど高画質が必要なわけではないので当然ですが・・・
なので、このタブレットで写真や動画撮影、ライブチャットなどできないとい事ではないですが、画像はイマイチとなります。
画素に触れたついてでに、液晶についてはIPS液晶で綺麗です。きい色や青みがかったり、視野角が狭いと感じる事はなく
タブレットでの使用範囲であれば全然快適に使用できるレベルです。(もちろん暗いという事もありません!)
本体も軽量ですし、バッテリーもロングランとは言えませんが、連続でネットゲームをしない限り不満に感じる事はないと思います。
実使用でも、使用した夜は充電しておけば問題ないレベルで使用できています。通勤時に合計2時間、帰って1時間弱レベルで持ちます。
(使用アプリやWifiの状況によると思うので、参考としてください。ちなみにWifi接続不可環境ではあえてOffにしています。
無駄なWifi検索などをしないためにという工夫のつもりです。)
以上から、
このタブレットをお勧めする方は、価格帯から言えば入門機的扱いですが、中級者でもOKと言えるスペックと
汎用性を持ち合わせていると言えます。とりあえずであれば、買っておいて問題なしです。まだまだ使えるタブレットです。
逆にお勧めできないのは、Android4(キットカット)系が必要、または上位の6(マシュマロ)がメーカー保証が欲しい方などかと思います。
海外で発売されている頃から好きでまちにまった日本発売でしたので、とりあえず人柱として、今後もガンガン購入していく予定です。
参考までに、ベンチマークの値等を添付しておきますので、参考になれば幸いです。
3Dランチャーを入れていますが、引っかかるような動作もなくスムーズです。
またアセンブリは中国ですが、アメリカ市場向けに作られたアメリカのメーカーのものなので(と思うのですが)、デザインもよくとても軽いです。
カメラはイマイチですが、取りにくいフィルム(フィルムが付いているように見えないのですが、防護フィルムが貼られています)を外すと当然画質は良くなりました。しかしピントは甘いですしイマイチです。
しかしタブレットでカメラは私は必要ありませんので問題を感じているわけではありません。
ただWacomのBamboo Sparkとの相性があまりよくなく、Bluetooth接続の成功率が低すぎて往生しています。単体ならこれをお勧めしますが、私と同じような利用方法をお考えなら、他のものが良いのかもしれません。
でも苦労しながらもなんとか使えては居ますので、このタブレットを選んだことに満足しています。