『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のサントラ。
観音開き仕様のデジパック。ジャケット画像と同じ柄の6つ折りミニポスターとライナーノーツを封入した2枚組デラックス版です。
1枚目が13曲、計72分。
2枚目がボーナストラック表記の5曲、20分。
劇場公開版の音楽はすべて1枚目に、Blu-ray長尺R指定版に使用される追加5曲をボーナストラックとして2枚目に収録、ということだと思います。
作曲はハンス・ジマーとジャンキーXL。
ハンス・ジマーが『マン・オブ・スティール』に引き続いて「スーパーマン」側の音楽を、ジャンキーXLが「バットマン」側の音楽を、ということではなく、全曲共作ということになっています。
ライナーノーツに経緯が載っています。ハンス・ジマーは『ダークナイト』シリーズですでにバットマン音楽を手がけていたので、新しいバットマン音楽をどう打ち出すかで悩み、ジャンキーXLを招き入れ、がっつり組んで、互いにサポートし合うことで、打開したと。
たしかに、ジャンキーXLが参加したことで、『ダークナイト』シリーズとも、これまでのバットマン音楽とも異なる、新しい音楽を打ち出せています。
もちろん『マン・オブ・スティール』から引き継がれている要素もあります。
そしてワンダーウーマンとレックス・ルーサーの音楽。
ワンダーウーマンはチェロを主体に、レックス・ルーサーはジャンキーXLが「ミュージカリー」と表現していますが、ほかのキャラクターとは明らかに異なる、「異種」の匂いが立ち込めています。
暗い、ユーモアが足りない、ジョン・ウィリアムズ版の『スーパーマン』が懐かしい……などなど異論はあるかもしれませんが、計92分、かなりの聴きごたえです!!
Ost: Batman V Superman
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曲目リスト
ディスク: 1
1 | Beautiful Lie |
2 | Their War Here |
3 | The Red Capes Are Coming |
4 | Day Of The Dead |
5 | Must There Be A Superman? |
6 | New Rules |
7 | Do You Bleed? |
8 | Problems Up Here |
9 | Black and Blue |
10 | Tuesday |
11 | Is She With You? |
12 | This Is My World |
13 | Men Are Still Good(The Batman Suite) |
ディスク: 2
1 | Blood Of My Blood (Bonus Track) |
2 | Vigilante (Bonus Track) |
3 | May I Help You, Mr. Wayne? (Bonus Track) |
4 | They Were Hunters (Bonus Track) |
5 | Fight Night (Bonus Track) |
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 製品サイズ : 14.1 x 12.8 x 1.6 cm; 119.92 g
- メーカー : Sony Classical
- EAN : 0889853011728
- 商品モデル番号 : 0889853011728
- オリジナル盤発売日 : 2016
- レーベル : Sony Classical
- ASIN : B01AU180TG
- ディスク枚数 : 2
- Amazon 売れ筋ランキング: - 238,545位ミュージック (ミュージックの売れ筋ランキングを見る)
- - 10,919位サウンドトラック (ミュージック)
- - 64,854位輸入盤
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2016年6月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ハンスジマーとJunkie XLのコンビによる映画本編のBGM集です
曲調の重さ・壮大さは変わらないものの、比較的爽やかだった前作に比べて今回はとにかくダークな面が強調されています
1枚目は通常盤同様の劇中で使用された曲が収録されており、勿論バットマンのカーチェイスシーンとスーパーマンとの初衝突で使用された「Do You Bleed?」や、本作のワンダーウーマンのメインテーマとも言える「Is She With You」等の燃える曲も聴けます
ボーナスディスクは通常盤未収録曲が収録されており、正直なぜ通常盤に収録されていないのか謎です・・・
今作にハマった人には購入・視聴必須のCDです
※追記
以下、収録曲の詳細です
01 Beautiful Lie 冒頭のブルース回想パート曲。ウェイン夫妻殺害と少年ブルースの蝙蝠との出会いシーン。
02 Their War Here ブルース視点のメトロポリス事件回想シーン曲。前作の対ゾッド戦BGMのセルフカバー要素あり。
03 The Red Capes Are Coming レックスルーサーのテーマ曲。前作で墜落したクリプトン星人の探査船に入室する場面のもの。
04 Day of the Dead スーパーマンによる人命救助と、彼の活動に関する論争のシーン曲。
05 Must There Be a Superman? ブルースの夢(スーパーマンが闇堕ちしたIF世界)のシーン曲。
06 New Rules ブルースとアルフレッドの会話、バットマン初登場シーンの曲。「新しいルールですか?」「我々は昔から犯罪者だ」の場面と、若い警官に見つかったバットマンが逃走する場面。
07 Do You Bleed? バットマンのテーマ曲。クリプトナイト強奪を狙うバットマンのカーチェイスシーンとスーパーマンとの初衝突シーン。
08 Problems Up Here ロイス誘拐のシーン曲。The Red Capes Are Comingの別バージョン。
09 Black and Blue バットマンVSスーパーマン戦テーマ曲。途中Beautiful LieとTheir War Hereの一部が流れる場面あり。
10 Tuesday ドゥームズデイ登場、対スーパーマン戦のシーン曲。
11 Is She With You? ワンダーウーマンのテーマ曲。終盤のドゥームズデイ戦の他、ダイアナの写真やメタヒューマンの関連映像が流れる場面でも使用。
12 This Is My World スーパーマン特攻のシーン曲。
13 Men Are Still Good スーパーマンとバットマンのミックス曲?前半はスーパーマンの葬式と記念碑シーン、中盤からはバットマン関連曲集。
14 Blood of My Blood 冒頭の砂漠シーン。アナトリ・クナイゼフ(KGビースト)を中心とした傭兵らが反逆を起こし基地から逃走する際に流れる曲。
15 Vigilante New Rulesの別バージョン。
16 May I Help You, Mr. Wayne? ブルースがレックスコーポレーションでデータを盗み、それをダイアナに奪われるシーンの曲。
17 They Were Hunters 序盤は新ウェイン邸初登場シーン、以降は旧ウェイン邸登場の際の曲。「祖先は狩人(ハンター)だった」の場面。
18 Fight Night Do You Bleed?の別バージョン。バットマンの対傭兵集団の戦闘シーン曲。
曲調の重さ・壮大さは変わらないものの、比較的爽やかだった前作に比べて今回はとにかくダークな面が強調されています
1枚目は通常盤同様の劇中で使用された曲が収録されており、勿論バットマンのカーチェイスシーンとスーパーマンとの初衝突で使用された「Do You Bleed?」や、本作のワンダーウーマンのメインテーマとも言える「Is She With You」等の燃える曲も聴けます
ボーナスディスクは通常盤未収録曲が収録されており、正直なぜ通常盤に収録されていないのか謎です・・・
今作にハマった人には購入・視聴必須のCDです
※追記
以下、収録曲の詳細です
01 Beautiful Lie 冒頭のブルース回想パート曲。ウェイン夫妻殺害と少年ブルースの蝙蝠との出会いシーン。
02 Their War Here ブルース視点のメトロポリス事件回想シーン曲。前作の対ゾッド戦BGMのセルフカバー要素あり。
03 The Red Capes Are Coming レックスルーサーのテーマ曲。前作で墜落したクリプトン星人の探査船に入室する場面のもの。
04 Day of the Dead スーパーマンによる人命救助と、彼の活動に関する論争のシーン曲。
05 Must There Be a Superman? ブルースの夢(スーパーマンが闇堕ちしたIF世界)のシーン曲。
06 New Rules ブルースとアルフレッドの会話、バットマン初登場シーンの曲。「新しいルールですか?」「我々は昔から犯罪者だ」の場面と、若い警官に見つかったバットマンが逃走する場面。
07 Do You Bleed? バットマンのテーマ曲。クリプトナイト強奪を狙うバットマンのカーチェイスシーンとスーパーマンとの初衝突シーン。
08 Problems Up Here ロイス誘拐のシーン曲。The Red Capes Are Comingの別バージョン。
09 Black and Blue バットマンVSスーパーマン戦テーマ曲。途中Beautiful LieとTheir War Hereの一部が流れる場面あり。
10 Tuesday ドゥームズデイ登場、対スーパーマン戦のシーン曲。
11 Is She With You? ワンダーウーマンのテーマ曲。終盤のドゥームズデイ戦の他、ダイアナの写真やメタヒューマンの関連映像が流れる場面でも使用。
12 This Is My World スーパーマン特攻のシーン曲。
13 Men Are Still Good スーパーマンとバットマンのミックス曲?前半はスーパーマンの葬式と記念碑シーン、中盤からはバットマン関連曲集。
14 Blood of My Blood 冒頭の砂漠シーン。アナトリ・クナイゼフ(KGビースト)を中心とした傭兵らが反逆を起こし基地から逃走する際に流れる曲。
15 Vigilante New Rulesの別バージョン。
16 May I Help You, Mr. Wayne? ブルースがレックスコーポレーションでデータを盗み、それをダイアナに奪われるシーンの曲。
17 They Were Hunters 序盤は新ウェイン邸初登場シーン、以降は旧ウェイン邸登場の際の曲。「祖先は狩人(ハンター)だった」の場面。
18 Fight Night Do You Bleed?の別バージョン。バットマンの対傭兵集団の戦闘シーン曲。
2016年9月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
期待していた深層心理にはたらきかけるような楽曲はなく、ばかみたいなズンドコドラムが復活していました。
ハンスはインタビューで、煮詰まりすぎちゃってJunkie XLに助けてもらった、的なことを言っていましたが、いやいや、煮詰まったやつを聴きたかったですよ・・・
ハンスはインタビューで、煮詰まりすぎちゃってJunkie XLに助けてもらった、的なことを言っていましたが、いやいや、煮詰まったやつを聴きたかったですよ・・・
2017年3月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
素晴らしいサウンドトラックです。何回も聞いても飽きない!
さすがハンスジマーですね!
さすがハンスジマーですね!
2016年6月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2枚組なので聞けなかった曲も入っていて大変満足です。特にワンダーウーマンのテーマ曲は登場してからの活躍と曲がマッチしているので、是非確認されたら良いと思います。
2016年4月17日に日本でレビュー済み
2枚組限定盤を購入。
「インターステラー」では、当初発売されたCDに含まれていない曲がiTunes側で提供されていたりしましたが、
本作では今のところ(2016/4/17時点)そのようなことはない模様です。
本作でハンス・ジマーと共作しているジャンキーXLという人については、「マッドマックス・怒りのデスロード」
で初めて接したのですが、ジマーを更に凶暴にしたような強烈な印象を受けていました。
よく見ると、前作「マン・オブ・スチール」にもリズム・デザインで参加しており、二人の共作が3曲ほど含まれ
ていたのですね。
(最近観た映画では「X-ミッション」の音楽も担当していました:名義は本名(?)のトム・ホーケンバーグ)
前作と同様に"ドラム・オーケストラ"を動員して打楽器を強調した音楽が繰り広げられますが、メンバーはかなり
入れ替わっているようです。今回は、ジョナサン・ボーナム、ファレル・ウィリアムス、ビニー・カリウタらの
名前は無く、新たにピーター・アースキンが参加しています。
だからと言ってサウンドに変化がある訳ではありませんが...(笑)
個人的には以下の曲が印象に残りました。
06「Do You Bleed?」:バットモービルでの追撃~バットマンとスーパーマンの初対面シーン
11「Is She With You?」:ワンダー・ウーマンのテーマ? 登場シーンではかなりずっこけましたが後半良
12「This Is My World」:クライマックスのスーパーマン突撃シーン
(前作のゾッドとの最後の戦いで使われていた「If You Love These People」がベース)
あと
02「Their War Here」:バットマン・スーパーマン・サラリーマンのTVCMで使われている曲
(この曲の中間部分も前作で使われた曲を引き継いでいます)
「インターステラー」では、当初発売されたCDに含まれていない曲がiTunes側で提供されていたりしましたが、
本作では今のところ(2016/4/17時点)そのようなことはない模様です。
本作でハンス・ジマーと共作しているジャンキーXLという人については、「マッドマックス・怒りのデスロード」
で初めて接したのですが、ジマーを更に凶暴にしたような強烈な印象を受けていました。
よく見ると、前作「マン・オブ・スチール」にもリズム・デザインで参加しており、二人の共作が3曲ほど含まれ
ていたのですね。
(最近観た映画では「X-ミッション」の音楽も担当していました:名義は本名(?)のトム・ホーケンバーグ)
前作と同様に"ドラム・オーケストラ"を動員して打楽器を強調した音楽が繰り広げられますが、メンバーはかなり
入れ替わっているようです。今回は、ジョナサン・ボーナム、ファレル・ウィリアムス、ビニー・カリウタらの
名前は無く、新たにピーター・アースキンが参加しています。
だからと言ってサウンドに変化がある訳ではありませんが...(笑)
個人的には以下の曲が印象に残りました。
06「Do You Bleed?」:バットモービルでの追撃~バットマンとスーパーマンの初対面シーン
11「Is She With You?」:ワンダー・ウーマンのテーマ? 登場シーンではかなりずっこけましたが後半良
12「This Is My World」:クライマックスのスーパーマン突撃シーン
(前作のゾッドとの最後の戦いで使われていた「If You Love These People」がベース)
あと
02「Their War Here」:バットマン・スーパーマン・サラリーマンのTVCMで使われている曲
(この曲の中間部分も前作で使われた曲を引き継いでいます)
2016年7月11日に日本でレビュー済み
「ダークナイト」シリーズ、「マン・オヴ・スティール」のOSTを手掛けた
ハンス・ジマーのJunkieXLとの共同名義によるOST。
過去にはジェームス・ニュートン・ハワードとも共同名義で
リリースしていたので特別な事ではないのかもしれない。
収録されている音楽は他の方も書いておられるが、
基本的にドラムが中心のパワフルな音楽。
悲壮感漂うダークなイメージは「ダークナイト・ライジーズ」の方が上。
過去シリーズのメイン・テーマがその中に挿入されながら
進んでいくので全体としては、違和感は無い。
2枚組で「デラックス・エディション」と明記されている。
当面はとりあえず通常版とこれ、の選択となるはずだ。
基本的に国内盤、輸入盤ともに同様の装丁だと思う。
いつものように数種類のメディア(何とかチューン)でリリースされるボーナストラックは
無い・・・のか?
いや、きっとこれからある、と予想する。
というのも、何より、このCDに収録されている音楽はほぼ本編で使用されていない。
似ているから、何となく使用されていると思うかもしれないが。
つまり、想像では、映画本編で使用されたトラックを集めた「完全盤」が何れリリースされると。
それも、「ダークナイト・ライジーズ」の時のように、3枚組のフル・ヴォリュームで。
いつもの「商売」と思えば、どうってことはないが、
さっさと早く「完全盤」をリリースして欲しい。
そうか、「完全盤」は正規ではなく海賊版扱いなのか。
しかし、この正規の音楽は本編で使用された音楽ではないので、
正確にはリミックス、もしくはヴァージョン違い、という名目になる、
と思うが。
とはいえ、映画音楽スコアというものは得てして、そういうものだ。
実際に映像本編で使用されたものがサウンドトラック・スコアとして
リリースされる事の方が少ない。
サントラ・ファンはそこがジレンマなのだ。
映像本編で使用されたスコアこそが聞きたいものなのだ。
しかし、何よりその音質。
「ダークナイト・ライジーズ」での何処かへ持っていかれるような
異空間の音、みたいな音場は感じられない。
何か平ったい音なのだ。迫力に欠ける。
ミックス・ダウン?その他の問題?
きちんとクレジットを読んでいないが、恐らく前作と録音スタッフも
録音スタジオも変わっていないはず。
ということは、つまり、録音センスの問題なのだろう。
少々、というかかなり残念。
ハンス・ジマーのJunkieXLとの共同名義によるOST。
過去にはジェームス・ニュートン・ハワードとも共同名義で
リリースしていたので特別な事ではないのかもしれない。
収録されている音楽は他の方も書いておられるが、
基本的にドラムが中心のパワフルな音楽。
悲壮感漂うダークなイメージは「ダークナイト・ライジーズ」の方が上。
過去シリーズのメイン・テーマがその中に挿入されながら
進んでいくので全体としては、違和感は無い。
2枚組で「デラックス・エディション」と明記されている。
当面はとりあえず通常版とこれ、の選択となるはずだ。
基本的に国内盤、輸入盤ともに同様の装丁だと思う。
いつものように数種類のメディア(何とかチューン)でリリースされるボーナストラックは
無い・・・のか?
いや、きっとこれからある、と予想する。
というのも、何より、このCDに収録されている音楽はほぼ本編で使用されていない。
似ているから、何となく使用されていると思うかもしれないが。
つまり、想像では、映画本編で使用されたトラックを集めた「完全盤」が何れリリースされると。
それも、「ダークナイト・ライジーズ」の時のように、3枚組のフル・ヴォリュームで。
いつもの「商売」と思えば、どうってことはないが、
さっさと早く「完全盤」をリリースして欲しい。
そうか、「完全盤」は正規ではなく海賊版扱いなのか。
しかし、この正規の音楽は本編で使用された音楽ではないので、
正確にはリミックス、もしくはヴァージョン違い、という名目になる、
と思うが。
とはいえ、映画音楽スコアというものは得てして、そういうものだ。
実際に映像本編で使用されたものがサウンドトラック・スコアとして
リリースされる事の方が少ない。
サントラ・ファンはそこがジレンマなのだ。
映像本編で使用されたスコアこそが聞きたいものなのだ。
しかし、何よりその音質。
「ダークナイト・ライジーズ」での何処かへ持っていかれるような
異空間の音、みたいな音場は感じられない。
何か平ったい音なのだ。迫力に欠ける。
ミックス・ダウン?その他の問題?
きちんとクレジットを読んでいないが、恐らく前作と録音スタッフも
録音スタジオも変わっていないはず。
ということは、つまり、録音センスの問題なのだろう。
少々、というかかなり残念。
2016年7月13日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ズタボロにケースが割れてました。
開封したのが、遅かったので返品できませんでした。
開封したのが、遅かったので返品できませんでした。
他の国からのトップレビュー

Christopher Philip Rogers
5つ星のうち5.0
cool soundtrack
2023年10月2日に英国でレビュー済みAmazonで購入
Hans Zimmer and Junkie XL are the best

Jimmy
5つ星のうち5.0
Parfait
2021年4月28日にフランスでレビュー済みAmazonで購入
Magnifique coffret , je recommande aux fans !

frank I.
5つ星のうち5.0
This was an amazing experience!
2017年3月21日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
This was an amazing experience !!
As soon as I cranked the volume I got the chills all over my body , if you are a fan you gonna feel every single song as if you were in the movie , this is a helluva ride , zimmer did it again and with junkie xl this time was even more interesting !
As soon as I cranked the volume I got the chills all over my body , if you are a fan you gonna feel every single song as if you were in the movie , this is a helluva ride , zimmer did it again and with junkie xl this time was even more interesting !

Alex_M
5つ星のうち5.0
Hans Zimmer trajo de vuelta a Superman
2016年4月14日にスペインでレビュー済みAmazonで購入
Man Of Steel es superior respecto a su banda sonora pero esta nueva tiene momentos álgidos como el tema con el que empieza el film que pone los vellos de punta, los fragmentos que se retoman de la anterior película e incluso el que adjudican a Wonder Woman que es simplemente brutal. Si os gusta Hans Zimmer y el universo DC en cines no dejéis pasar esta maravillosa edición en Digipack y 2 CDs.

Hokuto28
5つ星のうち5.0
Edizione curatissima, musica all'altezza della situazione
2016年4月1日にイタリアでレビュー済みAmazonで購入
Difficile scrivere una recensione più completa e tecnicamente analitica di quella che mi precede, ma provo ugualmente a dare il mio (molto più profano) parere. Edizione deluxe assolutamente interessante: custodia molto curata, con grafiche e simboli dei personaggi su ogni lato, incluso un mini-poster del film (che riproduce il disegno in copertina) e il solito libretto di accompagnamento, arricchito però da un'intervista doppia a Junkie XL e Hans Zimmer (gli autori della colonna). Dal punto di vista musicale: si pesca a piene mani dalla (a mio avviso) meravigliosa colonna sonora di Man of Steel, con l'aggiunta di nuovi temi riguardanti i personaggi introdotti in questo nuovo film. Unica, vera pecca: il secondo cd non è ricchissimo e le sue tracce non aggiungono ciò che invece aggiungeva il secondo disco della colonna sonora di Man of Steel... Nonostante questo, io non mi sento di dare meno di cinque stelle a questa bella colonna sonora, perfetto accompagnamento per un film difficile ed epico come Batman v Superman... La cura che hanno messo nella realizzazione del prodotto non è poca ed è il valore aggiunto di questo prodotto. Consigliatissimo ai fan del film e delle colonne firmate Zimmer.