同じ病気で闘病中です。
同感すろところ、参考になるところ、沢山ありました。
ドクターだけあって、感情的ではなく、落ち着いて書かれているところがとてもよかった。
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私の癌活: ある医師の悪性リンパ腫闘病記 上巻 Kindle版
今迄、順風満帆に生きてきた医師が突然、悪性リンパ腫を宣告された。濾胞性リンパ腫ステージIVで骨髄転移があるとの事。RCHOP療法を開始。副反応との闘いがはじまった。主治医から直ぐには死なないが、治らないと言われた。自分自身は医師であるが、血液疾患については専門外。勉強して何が標準的治療法かを調べ、主治医の説明に従い治療を継続した。その結果、腫瘍は縮小し改善傾向。悪性リンパ腫について簡単に解説した。血液がんも一部の悪性の病型を除き生存可能になった。抗ガン剤の副反応との闘いが主たる闘病である。この本を読んで少しでも役立てる事が出来れば嬉しいです。上巻では主に闘病記を述べ、それらの経験を元に下巻では悪性リンパ腫の一般的事項および癌活十か条について記載しました。
- 言語日本語
- 発売日2016/2/23
- ファイルサイズ666 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01C50QQCI
- 発売日 : 2016/2/23
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 666 KB
- 同時に利用できる端末数 : 無制限
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 52ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 132,689位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 205位ガン関連
- - 2,622位家庭医学・健康 (Kindleストア)
- - 3,473位医学・薬学
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年1月25日に日本でレビュー済み
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ほぼ同年齢で同じ病気、同じステージです。使用抗癌剤は異なりますし副作用も違いますが、不安など共感でき、患者が医師である事による冷静な記録、対応が勉強になりました。不安の一つであった「余命」。私も自分の余命が気がかりです。ただ著者のように一旦仕事を辞めて治療後再スタート出来る人は少ないのではないかと思われます。
2016年9月12日に日本でレビュー済み
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普通の人、つまり私が、筆者のようにがんを宣告されたら、このように冷静には対処できないでしょう。同じ病気にかかった人は、幸運です。この本は、どんな主治医より丁寧に病気の説明をしてくれます。おまけに事務員のように経費まで教えてくれます。
少し細かすぎるのが、唯一の欠点。
少し細かすぎるのが、唯一の欠点。
2016年7月17日に日本でレビュー済み
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同じ病と向き合っている私としては、医師の闘病記は自分の知識の整理に役立ちます。ただ、誤字脱字が散見され、「お金払ってるのに誤字脱字!?」という感想もありますね(^_^;)
2016年4月1日に日本でレビュー済み
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癌になって下を向くのではなく前を向いている内容で大変元気付けられる内容でした。早速下巻も読みたいと思います。
2016年3月29日に日本でレビュー済み
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医師が病にかかった時、死を覚悟した時、病とどう向き合うのかが現在進行形で書かれた良書。病と寄り添い、病と共に生きていく著者の姿が克明に描かれています。
2019年3月30日に日本でレビュー済み
細かく状況解説されていて参考になりました。
抗がん剤治療を受ける方にとって良い本だと思います。
抗がん剤治療を受ける方にとって良い本だと思います。
2016年3月28日に日本でレビュー済み
自身のことを、ここまで赤裸々に語ってしまう。著者は、医師の方なので、病状については、十分、理解しているはずなので、それが本音なのでしょうが。。。正直すぎて、思わず、応援してしまいます。癌に負けるな!!!