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ウォーリアー [Blu-ray]

トム・ハーディ (出演), ジョエル・エドガートン (出演), ギャヴィン・オコナー (監督) 形式: Blu-ray

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フォーマット	色, ワイドスクリーン, Blu-ray, ドルビー
コントリビュータ	トム・ハーディ, ジェニファー・モリソン, ジョエル・エドガートン, ニック・ノルティ, ギャヴィン・オコナー
言語	英語
稼働時間	2 時間 20 分

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トム・クルーズ
652
Blu-ray
1個の商品：￥3,696から

商品の説明

総合格闘技のリングで再会した兄弟の激闘を描く本格派アクションドラマ!
実際の格闘家が参加し、リアルかつ臨場感溢れるファイトシーンを活写!

【キャスト】
トム・ハーディ
ジョエル・エドガートン
ニック・ノルティ
ジェニファー・モリソン
フランク・グリロ

【スタッフ】
監督・脚本・原案・製作:ギャヴィン・オコナー
脚本:アンソニー・タムバキス
脚本・原案:クリフ・ドーフマン

【ストーリー】
アルコール中毒の父親を逃れ、母親とともに家を出たトミーが14年ぶりに実家に戻った。
父の指導により、学生時代はレスリングの選手として名を馳せていた彼は、総合格闘技の大イベント“スパルタ"に出場するため、父にトレーナー役を依頼する。
一方、トミーが家を出て以来、生き別れとなっている兄のブレンダンもまた、かつて格闘家だったが、今は教師として働いていた。
しかし、娘の病気にかかる医療費のため家計は厳しく、銀行から自己破産をすすめられてしまう。愛する家族を守るため彼に残された道は、総合格闘技の試合で金を稼ぐことだった。
奇しくも再び格闘技の世界へと足を踏み入れた兄弟が再会したのは、“スパルタ"の会場だった―。

【特典映像】
・オリジナル予告編

※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。

登録情報

アスペクト比 ‏ : ‎ 1.78:1
メーカーにより製造中止になりました ‏ : ‎ いいえ
言語 ‏ : ‎ 英語
製品サイズ ‏ : ‎ 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
EAN ‏ : ‎ 4589921402606
監督 ‏ : ‎ ギャヴィン・オコナー
メディア形式 ‏ : ‎ 色, ワイドスクリーン, Blu-ray, ドルビー
時間 ‏ : ‎ 2 時間 20 分
発売日 ‏ : ‎ 2016/4/28
出演 ‏ : ‎ トム・ハーディ, ジョエル・エドガートン, ニック・ノルティ, ジェニファー・モリソン
字幕: ‏ : ‎ 日本語
販売元 ‏ : ‎ ギャガ
ASIN ‏ : ‎ B01CCDR2JO
ディスク枚数 ‏ : ‎ 1

Amazon 売れ筋ランキング: - 60,651位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 4,854位外国のアクション映画
- - 5,600位ブルーレイ外国映画

カスタマーレビュー:
58

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Amazon カスタマー

Amazonプライムで視聴後購入！

2024年1月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

Amazonプライムで無料視聴しました。
とても良い作品だったので、持っていたくなり購入しました！！
映画好きなのでらプライムで視聴後に、気に入った作品は購入してコレクションしています。
おすすめの作品です^ ^

2023年3月16日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

一気に映画に引き込まれました、ストーリーが最高です。

2015年8月9日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

マッドマックスの公開に伴って解禁された感のある「warrior」をAmazonで購入、鑑賞した。
総合格闘技をモチーフに、家族と夢と社会によって生み出される苦しみを、彼らがいかにして乗り越えていくのかを追った深く濃厚な物語、というところか。

それぞれの登場人物の持つ背景が、物語が進むにつれて少しずつ明らかになり、近づいていく。そして各々の抱える問題や苦しみが明らかになるにつれ彼らの闘いも激しさを増していくのだ。
静かにゆったりしたプロローグと、物語終盤の激しさ・スピード感のギャップは半端ない。

やはりこの映画の見所は弟トミーというキャラクターだろう。トミー演じるトムハーディの凄さはセリフに頼らない表現力にあると思うのだが、いや、近年の映画そのものがセリフに頼らない、観客の感性を信用した作りになっているというか、見ている自分が心震えたシーンにはセリフが一切見当たらなかった。

兄ブレンダンはまっとうな表現で、まっとうな人間性を描いているため、彼の苦悩については観る側は理解しやすいかもしれない。しかし、対極の弟トミーの苦しみは本人からの説明は少ない。周囲のコメントや情報から浮き出てくることが多く、彼の狂気を孕んだ激しさから観客が彼の人となりを想像していくことになる。

トミーは家族も、軍も、何より自分を赦せなかったのだろう。父に想いをぶつけてしまった後に、泥酔する父をしっかり抱きしめるシーン。その滲む温かさからは、彼がいかに感性豊かで大きな苦悩を背負ってしまったかが伝わってくる。私の１度目の涙腺崩壊シーンだ。

「赦し」。これがこの家族の物語において一つの重要なキーであると、試合前夜の兄弟の衝突からしっかりと読み取れたが、それが、あの最後の「タップアウト」で昇華させていくとは、本当に号泣ものである。

YouTubeでは見られるが、俳優陣のトレーニングの様子などが購入したディスクには入っておらずガッカリ。特典は映画予告のみだったので、星4つとさせてもらうが、物語は文句なく5つ星だ。

24人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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fan zijian

計算尽くされカット

2019年11月21日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

無駄なシーンが一つもない

1人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ざわを

人生に遠回りはあるか…？

2015年9月23日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

やっと出た！そういわざるを得ない。
日本の洋画枠の厳しさを痛感した次第。
一応言っとくとこれは２０１１年の映画です。パッケージの裏の文句が｢マッドマックス怒りのデス・ロードのトム・ハーディが～｣なんて(失笑)

とにかく、父親パディ、兄ブレンダン、弟トミーの三者に泣ける。
酒によっての自業自得の末に禁酒してなんとか家族へ謝罪の意を示そうと、自分はまともになったのだから認めて許してくれと息子たちに懇願する父。
弟への嫉妬心から父のもとに残った兄、その胸には自分の家庭と母と弟に対する様々な感情が絡み合っている。
母について行き、果てに憎しみと哀しみの鬼と化して帰還した弟。そこから放たれる拳はスポーツではなくただの暴力だ。トム・ハーディの演技は憎悪の化身となったトミーの複雑な痛みが伝わってきて本当に素晴らしい。

勿論、他の二人も言葉にできないほど素晴らしすぎる。
兄役の主演のジョエル・エドガートンの人徳有りな愉快な先生だけど所詮人間、けれど良い父な彼の、弟とは真逆のファイティングスタイル。
そして、'11年のアカデミー賞助演男優賞にノミネートしたニック・ノルティの心身崩れる寸前のボロボロっぷりが沁みる！

この映画の良いところは主要キャラクターが確固たる独立した存在であること。
そして、父が映像のパイプ役となってバラバラに進行した末に一つに集約する運び具合。
必見のラストを含め無駄なシーンが一切ない。
人生には近道や遠回りはあるのだろうか？人はやり直すチャンスはあるのか？重要なのは過去か、今か？その答えがこの映画にはある。
最後に、吹き替えが素晴らしいのでそれも必見です。

15人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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どんぶり

あまりにもトミーがかわいそう

2016年7月25日に日本でレビュー済み

ネタバレにはなりますがトミーがかわいそうで見てられない
敗けたトミーには一体何が残るんだ？
オヤジの暴力により家族を失い、兄は助けてくれず
やっと得た海兵隊の兄弟は味方の誤爆で全滅

本当の兄弟のように共に戦ったマニーの奥さんには何も残してあげられず
もう一度家族を取り戻したといえばそのとおりかもしれないが戦う男の矜持を折られて仲直りじゃ納得がいかんでしょう
映画そのものには☆4くらいあげてもいいが、あまりのも兄貴が得をしすぎている

せめて勝利くらいはトミーに与えて欲しかった・・・
そしてせめて何があってもタップさせてはいけなかった

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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ぐんぢ

何故に未公開

2016年5月3日に日本でレビュー済み

Amazonで購入

何故にこの作品が未公開なの？？
格闘技に素人な自分は実際のトレーニングなどはわかるはずも無く、それよりも父親との確執や兄弟・妻それぞれの思いに感情移入しまくって、涙が溢れてしょうがなかったです。
人生にはどうしようも無い事はつきもので、若い頃はそれを理由に壁を作りまくって。
特に父親、兄弟への壁が最初なのかもしれない。
しかし、幾つになっても親は親だし、兄は兄。
本当に解り合える日はこの映画のように来るのだ。
それはお互いが心を開いた時だ。
そんな事を考えると涙を流さずにはいられなかった。
ちなみに画質も音質も素晴らしく、役者の声やシワや嗚咽に心を鷲掴みにされてください。
いやー、劇場で観たかった。

28人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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vadim

トムハの演技すごい！

2016年9月18日に日本でレビュー済み

このところ緻密なイギリス映画を2つ見た後なので、
やっぱりアメリカ映画、だからかどうかわかりませんが、セリフもショットも、ちょっと緻密さに欠けるというか、
緻密なイギリス映画のような、一つでも見逃せない・・・というような緊張感には欠けると思います。
また、物語も、親子と兄弟の確執を描くために
すごい格闘技のトーナメントに、兄弟がファイナルで対決することになる、というお膳立ては
ちょっと・・・リアルではありえないよー、と、映画であることを思い出してしまうような意地悪な見方で
つい、見てしまうのでは、ありますが・・・
しかし、親も欠点のある人間ですし、子供に迷惑をかけるわけで、
こじんまりして礼儀正しい人ならば、迷惑の度合いが小さいけど、タガが外れたところのある人なら、
家族は大変迷惑です。そういう自分の欠点に、家族みんなが去ってからやっと気づく愚かな父親が
自業自得で哀れで、最後には禁酒していたお酒に手を付けてしまったところを、
恨んでいたはずの二男が慰めるところが、すごいと思いました。
やっぱり、そういう余裕が心のどこかにあったから、最初から自分のトレーナーになってもらおうと思ったし、
久しぶりに会うときに、お酒を酌み交わそうとおもったのかなー、と思います。
家族や親子が理解し合えず、相手にいろいろ期待したために大喧嘩になるのは、本当によくあることですよね。
父親と息子、兄と弟、も、もめたら、ずーっと大変な関係だと思いますが、最後何とかなってよかったではありませんか！
死んでも許さないような人もいるわけですし。
ところで、苦しい訓練を受けて海兵隊として戦争に行って、目の前で仲間が死んで、自分も命からがらで、しかも逃亡してしまった経験を持つ、
もう、普通の一般人の想像を絶するような経験をしてきたトミーを演じるにあたって、
首から肩にかけてとか、すごいマッチョになって、勝つために戦うときの顔つき、とか、もう、トムハーディ、この役の取り組みがすごい！と思いました。
やっぱり、すごい魂こもっちゃってる演技がある作品は、
忘れられないなー、と思います。

3人のお客様がこれが役に立ったと考えています

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