初心者から上級者まで、旅人の知りたい情報が過不足なく掲載されていると思います。タイの見どころがコンパクトに見やすくまとめられていて、リンク先やマップにそのままアクセスできるのも良いです。タブレット派バックパッカーにはとても使いやすい一冊です。
アンリミテッドで読みましたが、次回タイ旅行時は購入したいです。
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Trip Route 3.1 タイ バンコクとタイ南部のリゾート編 (プーケット、ピピ島、クラビ、カオラック、サムイ島、パンガン島、タオ島、パタヤ、サメット島、チャン島、バンコク、アユタヤ): ガイドブック Kindle版
2024年2月に第8版に更新しました。
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海外渡航歴30カ国100都市以上、カナダでのツアーガイド歴7年、旅のプロフェッショナルによる、文字サイズを変更できるリフロー型のスマートフォン・タブレット向けガイドブック! 大手出版社のような広告掲載は一切無し!広告がないので地図には本書掲載スポットとランドマークだけで分かりやすさを重視し、補助として下調べできるようGoogleマップにリンク済み! タイ渡航歴10年以上の筆者だからこそ分かる現地情報が満載!
【本書のについて】
本書は訪タイ歴10年以上の筆者が、現地で実際に旅行した経験をもとに、出来る限り最新で適正な情報を集め、タイへ初めて行く人でも効率的に観光できるよう分かりやすく解説したものになります。 購入者の方が旅行プランを考える時間を少しでも節約できれば、現地での貴重な時間を少しでも有効的に使えればという思いで制作しました。 また、商品情報として記載さている「紙の本の長さ」はテキスト数に応じ、Amazon側が算出した参考ページ数になりなす。文字の大きさなどはページ数の増加に寄与しておらず、また、本書は文字サイズはアプリ側で変更可能となっています。
◆本をPDF化(画像)した電子書籍ではないので文章を読むのにズーム不要!
◆文字サイズはKindleアプリの「テキストサイズ変更」からお好みの大きさに!
◆大手出版社のような広告掲載は一切なし!
◆写真、地図、アイコン、文章でシンプルに構成し、分かりやすさを重視した内容!
◆水上マーケット、ビーチなど、情報が少ない場所へのアクセス方法を詳しく掲載!
◆目的別にオススメの宿泊エリアを紹介!
◆ワンクリックでクチコミの最新情報を調べられる検索済みの外部リンク!
◆本書掲載のスポットはGoogleマップにリンク済み!
◆見やすいタイ料理図鑑とタイ体験アクティビティー情報!
◆プラン作成に役立つ航空券や現地ホテル情報!
これからタイのバンコクに行く予定の人、いつか行ってみたい人はもちろん、興味があるけどどんな場所か分からない人も是非!
=目次=
本書の手引き
タイ全体の地図
タイの概要
タイ国内移動方法
コラム|タイ仏教
-バンコクとその周辺のエリア-
バンコク
├バンコクの基本情報
├バンコク市内の移動方法
├バンコクのマーケット
├ウィークエンド・マーケット
├アジアティック・リバーフロント
├ザ・ワン・ラチャダー
├ジョッド・フェアーズ
└メークロン市場(折りたたみ市場)
├バンコクの水上マーケット
├タリンチャン 水上マーケット
├ダムヌンサドゥアック水上マーケット
└アムパワー 水上マーケット
├バンコクのムエタイ
├バンコクのディナークルーズ
├バンコクのショー
├バンコクのナイトライフ
├ナナ・プラザ(ゴーゴーバー)
├ソイ・カウボーイ(ゴーゴーバー)
├パッポン通り(ゴーゴーバー)
└ソイ・ トワイライト(ゴーゴーボーイ)
├バンコクのルーフトップバー
├360ラウンジ(ルーフ・トップバー)
└オクターブ(ルーフ・トップバー)
├バンコクのエリアガイド
├王宮&バンランプー地区
├サイアム地区
├ラーチャプラソン地区
├ナナ・アソーク周辺
├シーロム地区の地図
└サトーン&ヤワラー(中華街)地区
├バンコクの観光スポット
├バンコク国立博物館
├王宮&ワット・プラケオ
├ワット・ポー
├ワット・アルン
├カオサン通り
├ワット・スタット
├マハナコーン・タワー
├ワット・パークナム
├エラワン美術館
└ムアンボーラン
└バンコクへのアクセス方法
-タイ東部沿岸エリア-
パタヤ
├パタヤの基本情報
└バンコクのナイトライフ
├パタヤのエリアガイド
└パタヤ・ビーチ
├パタヤの観光スポット
├サンクチュアリー・オブ・トゥルース
└ラン島
├パタヤへのアクセス方法
サメット島
├サメット島の基本情報
├サメット島のエリアガイド
├バンペー港
├ナダン港とサイケオ・ビーチ
└ウォンドゥアン・ビーチ
├サメット島へのアクセス方法
チャン島
├チャン島の基本情報
├チャン島のエリアガイド
├ホワイトサンド・ビーチ
├クロンプラオ・ビーチ
├カイベー・ビーチ
├ロンリー・ビーチ
└バンバオ
├チャン島の観光スポット
├クロンプルー滝
└カイベー・ビューポイント
├チャン島へのアクセス方法
-タイ中部エリア-
アユタヤ
├アユタヤの基本情報
├アユタヤのエリアガイド
├アユタヤ中心街
├アユタヤの観光スポット
├ワット・マハータート
├ワット・プラシー・サンペット
├ワット・ロカヤスタ
├ワット・プーカオトーン
├ワット・チャイワタナラーム
├ワット・ヤイチャイモンコン
├日本人町跡
└バーン・パイン宮殿
├アユタヤへのアクセス方法
-タイ南東部沿岸(タイ湾)-
サムイ島
├サムイ島の基本情報
├サムイ島のエリアガイド
├ナトン・タウン
├バンラック・ビーチ
├ボプット・ビーチ
├チャウエン・ビーチ
└ラマイ・ビーチ
├パタヤの観光スポット
├ワット・プラヤイ
├ワット・プライ・レーム
├ヒンタ・ヒンヤイ
└ナムアンの滝
├サムイ島へのアクセス方法
パンガン島
├パンガン島の基本情報
├パンガン島のエリアガイド
├トンサラ
├ハードリン・ビーチ
├トンナイパン・ビーチ
└サラド・ビーチ
├パンガン島の観光スポット
├ボトル・ビーチ
└フルームーン・パーティー
├パンガン島へのアクセス方法
タオ島
├タオ島の基本情報
├タオ島のエリアガイド
├メーハート
├サイリー・ビーチ
└チャロックバンカオ・ビーチ
├タオ島の観光スポット
├ナンユアン島
└タノテ湾
├タオ島へのアクセス方法
-アンダマン海沿岸-
プーケット
├プーケットの基本情報
├プーケットのエリアガイド
├プーケット・タウン
├パトン・ビーチ
├カロン・ビーチ
└カタ・ビーチ
├プーケットの観光スポット
├バングラ通り
├ワット・シャロン
├プーケット・ビック・ブッダ
├カロン・ビューポイント
└プロンテップ岬
├プーケットへのアクセス方法
パンガン島
├パンガン島の基本情報
├パンガン島のエリアガイド
├トンサラ
├ハードリン・ビーチ
├トンナイパン・ビーチ
└サラド・ビーチ
├パンガン島の観光スポット
├ボトル・ビーチ
└フルームーン・パーティー
├パンガン島へのアクセス方法
カオラック
├カオラックの基本情報
├カオラックへのアクセス方法
クラビ
├クラビの基本情報
├クラビのエリアガイド
├クラビ・タウン
├アオナン・ビーチ
└レイレイ・ビーチ
├クラビの観光スポット
├タイガー洞窟寺院
├プラナン・ビーチ
└ライレイ・ビューポイント
├クラビへのアクセス方法
ピピ島
├ピピ島の基本情報
├ピピ島のエリアガイド
└トンサイ港とローダラム・ビーチ
├クラビの観光スポット
├ピピ島・ビューポイント
└ピピ・レイ島
├ピピ島へのアクセス方法
タイ体験
タイ料理
旅行の準備・計画
お金について
第1版 2016年3月6日
第7版 2019年9月5日 一部ページの加筆および修正
第8版 2024年2月24日 一部ページの加筆および全体ページの修正
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海外渡航歴30カ国100都市以上、カナダでのツアーガイド歴7年、旅のプロフェッショナルによる、文字サイズを変更できるリフロー型のスマートフォン・タブレット向けガイドブック! 大手出版社のような広告掲載は一切無し!広告がないので地図には本書掲載スポットとランドマークだけで分かりやすさを重視し、補助として下調べできるようGoogleマップにリンク済み! タイ渡航歴10年以上の筆者だからこそ分かる現地情報が満載!
【本書のについて】
本書は訪タイ歴10年以上の筆者が、現地で実際に旅行した経験をもとに、出来る限り最新で適正な情報を集め、タイへ初めて行く人でも効率的に観光できるよう分かりやすく解説したものになります。 購入者の方が旅行プランを考える時間を少しでも節約できれば、現地での貴重な時間を少しでも有効的に使えればという思いで制作しました。 また、商品情報として記載さている「紙の本の長さ」はテキスト数に応じ、Amazon側が算出した参考ページ数になりなす。文字の大きさなどはページ数の増加に寄与しておらず、また、本書は文字サイズはアプリ側で変更可能となっています。
◆本をPDF化(画像)した電子書籍ではないので文章を読むのにズーム不要!
◆文字サイズはKindleアプリの「テキストサイズ変更」からお好みの大きさに!
◆大手出版社のような広告掲載は一切なし!
◆写真、地図、アイコン、文章でシンプルに構成し、分かりやすさを重視した内容!
◆水上マーケット、ビーチなど、情報が少ない場所へのアクセス方法を詳しく掲載!
◆目的別にオススメの宿泊エリアを紹介!
◆ワンクリックでクチコミの最新情報を調べられる検索済みの外部リンク!
◆本書掲載のスポットはGoogleマップにリンク済み!
◆見やすいタイ料理図鑑とタイ体験アクティビティー情報!
◆プラン作成に役立つ航空券や現地ホテル情報!
これからタイのバンコクに行く予定の人、いつか行ってみたい人はもちろん、興味があるけどどんな場所か分からない人も是非!
=目次=
本書の手引き
タイ全体の地図
タイの概要
タイ国内移動方法
コラム|タイ仏教
-バンコクとその周辺のエリア-
バンコク
├バンコクの基本情報
├バンコク市内の移動方法
├バンコクのマーケット
├ウィークエンド・マーケット
├アジアティック・リバーフロント
├ザ・ワン・ラチャダー
├ジョッド・フェアーズ
└メークロン市場(折りたたみ市場)
├バンコクの水上マーケット
├タリンチャン 水上マーケット
├ダムヌンサドゥアック水上マーケット
└アムパワー 水上マーケット
├バンコクのムエタイ
├バンコクのディナークルーズ
├バンコクのショー
├バンコクのナイトライフ
├ナナ・プラザ(ゴーゴーバー)
├ソイ・カウボーイ(ゴーゴーバー)
├パッポン通り(ゴーゴーバー)
└ソイ・ トワイライト(ゴーゴーボーイ)
├バンコクのルーフトップバー
├360ラウンジ(ルーフ・トップバー)
└オクターブ(ルーフ・トップバー)
├バンコクのエリアガイド
├王宮&バンランプー地区
├サイアム地区
├ラーチャプラソン地区
├ナナ・アソーク周辺
├シーロム地区の地図
└サトーン&ヤワラー(中華街)地区
├バンコクの観光スポット
├バンコク国立博物館
├王宮&ワット・プラケオ
├ワット・ポー
├ワット・アルン
├カオサン通り
├ワット・スタット
├マハナコーン・タワー
├ワット・パークナム
├エラワン美術館
└ムアンボーラン
└バンコクへのアクセス方法
-タイ東部沿岸エリア-
パタヤ
├パタヤの基本情報
└バンコクのナイトライフ
├パタヤのエリアガイド
└パタヤ・ビーチ
├パタヤの観光スポット
├サンクチュアリー・オブ・トゥルース
└ラン島
├パタヤへのアクセス方法
サメット島
├サメット島の基本情報
├サメット島のエリアガイド
├バンペー港
├ナダン港とサイケオ・ビーチ
└ウォンドゥアン・ビーチ
├サメット島へのアクセス方法
チャン島
├チャン島の基本情報
├チャン島のエリアガイド
├ホワイトサンド・ビーチ
├クロンプラオ・ビーチ
├カイベー・ビーチ
├ロンリー・ビーチ
└バンバオ
├チャン島の観光スポット
├クロンプルー滝
└カイベー・ビューポイント
├チャン島へのアクセス方法
-タイ中部エリア-
アユタヤ
├アユタヤの基本情報
├アユタヤのエリアガイド
├アユタヤ中心街
├アユタヤの観光スポット
├ワット・マハータート
├ワット・プラシー・サンペット
├ワット・ロカヤスタ
├ワット・プーカオトーン
├ワット・チャイワタナラーム
├ワット・ヤイチャイモンコン
├日本人町跡
└バーン・パイン宮殿
├アユタヤへのアクセス方法
-タイ南東部沿岸(タイ湾)-
サムイ島
├サムイ島の基本情報
├サムイ島のエリアガイド
├ナトン・タウン
├バンラック・ビーチ
├ボプット・ビーチ
├チャウエン・ビーチ
└ラマイ・ビーチ
├パタヤの観光スポット
├ワット・プラヤイ
├ワット・プライ・レーム
├ヒンタ・ヒンヤイ
└ナムアンの滝
├サムイ島へのアクセス方法
パンガン島
├パンガン島の基本情報
├パンガン島のエリアガイド
├トンサラ
├ハードリン・ビーチ
├トンナイパン・ビーチ
└サラド・ビーチ
├パンガン島の観光スポット
├ボトル・ビーチ
└フルームーン・パーティー
├パンガン島へのアクセス方法
タオ島
├タオ島の基本情報
├タオ島のエリアガイド
├メーハート
├サイリー・ビーチ
└チャロックバンカオ・ビーチ
├タオ島の観光スポット
├ナンユアン島
└タノテ湾
├タオ島へのアクセス方法
-アンダマン海沿岸-
プーケット
├プーケットの基本情報
├プーケットのエリアガイド
├プーケット・タウン
├パトン・ビーチ
├カロン・ビーチ
└カタ・ビーチ
├プーケットの観光スポット
├バングラ通り
├ワット・シャロン
├プーケット・ビック・ブッダ
├カロン・ビューポイント
└プロンテップ岬
├プーケットへのアクセス方法
パンガン島
├パンガン島の基本情報
├パンガン島のエリアガイド
├トンサラ
├ハードリン・ビーチ
├トンナイパン・ビーチ
└サラド・ビーチ
├パンガン島の観光スポット
├ボトル・ビーチ
└フルームーン・パーティー
├パンガン島へのアクセス方法
カオラック
├カオラックの基本情報
├カオラックへのアクセス方法
クラビ
├クラビの基本情報
├クラビのエリアガイド
├クラビ・タウン
├アオナン・ビーチ
└レイレイ・ビーチ
├クラビの観光スポット
├タイガー洞窟寺院
├プラナン・ビーチ
└ライレイ・ビューポイント
├クラビへのアクセス方法
ピピ島
├ピピ島の基本情報
├ピピ島のエリアガイド
└トンサイ港とローダラム・ビーチ
├クラビの観光スポット
├ピピ島・ビューポイント
└ピピ・レイ島
├ピピ島へのアクセス方法
タイ体験
タイ料理
旅行の準備・計画
お金について
第1版 2016年3月6日
第7版 2019年9月5日 一部ページの加筆および修正
第8版 2024年2月24日 一部ページの加筆および全体ページの修正
- 言語日本語
- 発売日2016/3/5
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- ASIN : B01CM97MIO
- 発売日 : 2016/3/5
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- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 2672ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 42,925位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 83位地理・地域研究 (Kindleストア)
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著者について
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1970年代生まれのミドルエイジ。
大学卒業後のリーマン中にバックパック旅行にはまり東南アジアLoverに(特にタイ)。
何を思ったか4年半勤めた会社を退職し
人生初の2ヶ月半に及ぶインド・ネパール長期一人旅を敢行。
せっかくなのでエベレストを見にトレッキングしたら山に魅了される。
帰国後の2004年1月からカナダへ。
ワーホリを経て山奥の現地旅行会社に勤務するかたわら隙をみてバックパック旅行に明け暮れる。
2012年、一身上の都合で日本に帰国。
2013年、他力本願での出版を諦めキンドルで自主出版へ。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年10月3日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
タイを長期旅行しようとしているバックパッカーが、国内の立ち寄り場所やルーティングを検討すると言う用途であれば有益。
行きたい場所は既に決まっていて、通常のツアー旅行で、とかだと向いていない。
行きたい場所は既に決まっていて、通常のツアー旅行で、とかだと向いていない。
2019年5月10日に日本でレビュー済み
よくぞここまで調べ上げたものだ。
無数の食べ物や雑貨の写真ばかりの無益なカタログ本でなく、旅行に必要な選択の判断を助けてくれる本。
入念に各所を調べた上でルートを決めたい人、また、タイ入りしてから行当りでタイを巡る人に最高。
掲載ホテルなどへリンクが貼られて、すぐリアルタイム情報が確認できることも電子書籍の有用性が利用されていて合理的だ。
無数の食べ物や雑貨の写真ばかりの無益なカタログ本でなく、旅行に必要な選択の判断を助けてくれる本。
入念に各所を調べた上でルートを決めたい人、また、タイ入りしてから行当りでタイを巡る人に最高。
掲載ホテルなどへリンクが貼られて、すぐリアルタイム情報が確認できることも電子書籍の有用性が利用されていて合理的だ。
2017年4月22日に日本でレビュー済み
フルムーンパーティーのためにパンガン島へ行くにあたって購入しました。
大手ガイドブックでは、1ページも割かれていなかったりしますが、こちらの本は島への渡り方や島での見所までしっかり書かれており、とても参考になりました。
大手ガイドブックでは、1ページも割かれていなかったりしますが、こちらの本は島への渡り方や島での見所までしっかり書かれており、とても参考になりました。
2017年9月9日に日本でレビュー済み
本書はタイで長年暮らしている筆者がまとめただけあって、そこいらにある観光ブックとは比べ物にならない情報量です。
注意点や代金の目安なども詳しく書かれており、タイにじっくり滞在して観光したい人や何度もタイに出かけたことがある人にも役立つガイドブックです。
特に後半は南部のリゾートを中心に解説しているので、南部リゾートへ出かける計画の方には強い味方になってくれるでしょう。
注意点や代金の目安なども詳しく書かれており、タイにじっくり滞在して観光したい人や何度もタイに出かけたことがある人にも役立つガイドブックです。
特に後半は南部のリゾートを中心に解説しているので、南部リゾートへ出かける計画の方には強い味方になってくれるでしょう。