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討鬼伝2 - PS4
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この商品について
- 鬼討ちは-新たな舞台 (オープンワールド) へ!
- 広がる世界を体験せよ! ~オープンワールドハンティングアクション~
- 新たな舞台、新たなストーリー
- 白熱する“鬼"との戦い ~進化する部位破壊アクション~
- 集え、まだ見ぬモノノフたち! ~新たな共闘プレイ~
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 年齢対象 : 15才以上対象
- 梱包サイズ : 17.2 x 13.4 x 1.5 cm; 99.79 g
- 発売日 : 2016/7/28
- ASIN : B01D9FFPTI
- 製造元リファレンス : 4988615081439
- Amazon 売れ筋ランキング: - 9,883位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 893位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
時は明治―― 世界を滅ぼしたオオマガドキの災厄。 連綿と続いてきた「表の歴史」が滅び、魑魅魍魎が闊歩する「裏の歴史」が世界を飲み込み始める。 遥か北の地に大量の“鬼"が出現し、人里を蹂躙しながら南下を始めた。 それを迎え撃つために横浜に展開した“鬼"を討つ戦士モノノフたちは、 “鬼"と激闘を繰り広げながら横浜の市街を防衛していく。 その最中、巨大な“鬼"が上空に現れ、一人のモノノフが“鬼"が開いた鬼門に飲み込まれる。 そして十年後―― 西の果てにある「マホロバの里」に、一人の記憶喪失のモノノフが流れ着く。
型番 : PLJM-80165
(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
メーカーによる説明

“鬼”討ちは ―― 新たな舞台(オープンワールド)へ!
コーエーテクモゲームスの開発チーム“ω-Force”の新たな挑戦として2013年に発売されたPS Vita/PSP用ハンティングアクションゲーム『討鬼伝』。アクションだけでなく、和風世界を舞台にした壮大な物語や魅力的なキャラクターが好評を博した。
その正統続編となるシリーズ最新作がいよいよ登場。
本作は、従来のハンティングアクションゲームから一線を画し、広大なフィールドをひと続きのマップで表現する“ω-Force”初の「オープンワールド」システムを採用。
新たなステージに突入したハンティングアクションを、自らの手で体感せよ。
※掲載されている画面写真は開発中のPlayStation4版のものです。
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①ハンティングACT×オープンワールドプレイヤーの拠点となる里から戦場まで、世界を一続きのオープンワールドマップで表現。 フィールドには様々な地形の土地が広がり、各地で人や“鬼”と遭遇する新たな遊び方を楽しめる。 |
②強大な“鬼”に立ち向かえ「鬼ノ手」巨大な手を生み出すモノノフの力「鬼ノ手」により、人間の数倍はあろうかという“鬼”を地に引き倒すような、豪快なアクションが可能に。戦闘以外にも、フィールドの自然などに干渉することができる。 |
③“鬼”の行動が変化する「完全部位破壊」内蔵された生命力もろともに部位を消し去る「完全部位破壊」により、手や足などを失った“鬼”の行動パターンが大きく変化。戦略的に破壊し、戦いを有利に進めろ。 |
④武器アクションに「新武器」2種登場盾剣・仕込鞭が新たに登場し、前作までに登場した太刀・弓などを含めると選べる武器は全11種類。武器ごとに異なる攻撃特製を見極め“鬼”を攻略せよ。 |
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⑤日本史上の英雄の魂「ミタマ」を一新新たな戦闘スタイル「繰」が登場し、戦闘スタイルは全部で11種類。攻撃が得意な「攻」、守りが得意な「防」…など様々なスタイルがある。 |
⑥新たなキャラクターが描く「新ストーリー」キャラクターデザインは前作から引き続き、イラストレーター左氏が担当。個性豊かなキャラクターには豪華声優陣が命を吹き込む。 |
⑦オンラインマルチプレイで世界と共闘ハンティングアクションゲームではお馴染みの、オンラインマルチプレイ機能はもちろん本作でも搭載。 さらに、プレイへの没入感はそのままに新たな共闘プレイも実装予定。 |

初回特典
防具「なりきり装束・天狐」ダウンロードシリアル
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イメージ付きのレビュー

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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
PSV版の無印、極をクリアしているシリーズ経験者で、今作もクリアしました。
オンラインは他人の装備や戦い方に口うるさいヘビーユーザーが跋扈しているイメージがあり、マルチプレイはあまりしません。
個人的には丁寧で遊びやすく、私の期待を満たしてくれて概ね満足した作品なのですが、レビュー欄の批判的な意見が全く役に立ちそうにないので不満点などを挙げながらレビューします。
どちらかというと本作を擁護する立場で書いていますが、誤解されると嫌なので先に申し上げておきます。
私は一般人であり、いわゆる社員であったり、評判を工作する立場ではありません。
まず初めに本作の購入を検討している方にお伝えしたいのですが、ここのレビュー欄はアテになる評価が少ないということです。特に低評価をつけているユーザーの低評価たる論拠が稚拙であるように思います。
「簡単すぎる」「NPCのAIが優秀すぎる」「鬼ノ手が便利すぎる」...もしこれが「難しすぎる」「NPCのAIが賢くない」「新要素が少ない」だったら彼らは何と書いたでしょうか。
難易度の高かった前作"討鬼伝 極"でさんざん"クリアできない""鬼が理不尽"などと文句を書いた人達が今度は「簡単すぎる」などと書いてるのを見てると彼らは何を得れば満足するのだろうと疑問に思います。
よく見かけるマイナス要素として最も説得力のある意見は「ボリュームが少ない」だと思います。ただ、私は、今作のボリュームは一部ユーザーが期待していたレベルには至らなかったのだとしても、文句をつけるほどではないように思いました。
しかし、そもそも、完全版商法でおなじみのコーエーテクモゲームス社の製品であれば、買う前から完全版の販売を想定していることは容易に推測できることだと思います。現に私はそれを分かっていて、せっかく新しく買ったPS4で遊べる気になるソフトであるという理由で購入しました。
もし本当にボリュームのある"討鬼伝2"を買いたいのであれば続編を待つこともできたのでは?と思います。
平均的なプレースキルの私がフリー任務などで寄り道しながらプレーしたところ、ストーリークリアまでプレー時間にして約40時間ほどのボリュームでした。最短で最も効率的に攻略すれば15〜20時間ほどでクリアできるのではないでしょうか。しかし全てのユーザーがそこまで廃人めいたプレーをするとは思えず、また昨今の作品の中で酷評されるほど悪いシナリオでもない(まぁ子供向けで安いお涙頂戴的なドラマが主体ではありますが)本作を「ボリュームが少ない!」と思ってるのは本作を購入したユーザーの何%なのでしょうか?
その他「覚えることが多い」「似たようなデザインの敵が多い」「モンハンのほうが面白い」など極めて主観的な文句が多く、本作の批判としては不適切な評価が多すぎて不憫に思いました。
「バグが多い」という意見も散見されますが、修正パッチがオンライン配布されている現在は毎度毎度発生するバグなどそこまで無く、一度だけしか発生しなかった稀な不具合をさも10分に一回出るかのように表現されている方が多いだけのように感じます。
私は「任務を受注して出発したものの、バトルフィールドに一切敵が現れず"リタイア"を選んで拠点に戻るしかなかった」という不具合が一度ありましたが、再度受注し直してプレーしたら何の問題も無く敵が現れましたし、40時間プレーしていてその一度だけしかバグに遭遇しませんでした。100%完全にバグが無い作品などそこまで多くないでしょうから、これも購入を渋る決定的なポイントとして判断するのは勿体無いと思います。
というわけで一般的に不満が出ると思われる要素をなるべく客観的に挙げます。
・あまり指摘されていませんが、前々作・前作(前々作の敵は全て収録)に登場していた鬼の一部が今作には登場しません。一部と言いましたが、原種亜種を同一種とみなしてカウントして5〜6種リストラされてしまいました。。。
特に前作の看板モンスター"イミハヤヒ"が登場しないのは前作プレーヤーにはマイナスなのかもしれません。「"極"のほうも買ってね!」ということなのかもしれませんが。。。
その代わり(?)、同じような攻撃パターンを継承している完全新規扱いの鬼がちらほら収録されています。土に潜る鬼が不参加で水に潜る鬼が新規参入と言った感じです。いわゆる"コンパチ"のような色違い手抜きキャラというほど同じ動きはしませんが。
・余談ですが前作までの味方側の登場キャラクターはマスコットの天狐、初穂(前々作より)、相馬(前作より)のみです。これは公式に「完全新規ストーリー」を謳っているので、むしろ「前作から出るキャラクターがいるのか!」と思わされました(笑)。ある種のファンサービス程度であり、彼らの存在を知らないとストーリーが理解できないといったことは全くありません。
・"オープンワールド"が常に前面に出ているかというと、そうでもないです。一度ストーリーで訪れたあとは、自分から自由探索に行かない限り、もう一度同じ場所を訪れる機会は無くなります。ただし、"依頼"(サブクエスト)で頻繁に使うことになりますので、全く意味が無いというほど意味が無いわけではないです。
・マップ通りに進もうとして道を間違えたり、どうやって進めばいいか分からなくなることが時々ありました。「マップが不便」というわけではありません。例えばストーリー進行の次の目的地の方角が表示されるのですが、道なりに表示されるのではなく、コンパスの方角上どちらの方向にあるのかが表示されるので、目的地が「↑」と表示されていても実際は下に行ってから迂回して上に進まなければいけなかった、なんてことがあります。またジャンプでは越えられない高い崖など、"鬼ノ手"アクションを使わなければ進めない一本道がちらほら存在するので、鬼ノ手を使わねければいけないことに気づかないと延々と袋小路をぐるぐる回ることになったりします。
これは一度通り方を覚えれば次からは迷わなくなるので「最初は大変だよ」程度です。
・(オープンワールドで自由探索している時に発生する大型敵との戦闘のみ)小型の鬼が定期的に沸きます。無視しても構わないのですが大型と戦っている時に背後からチャチャを入れられるとストレスになるので全部片付けていましたが、一度全部倒しても直後ではないとはいえ復活してきます。この仕様が煩わしく思う方はいらっしゃるかもしれません。あくまで強制戦闘ではない自由戦闘での仕様ですのでやらなければいいじゃんと言われればそれまでなのですが。
・チュートリアルで説明されない要素がけっこうあります。「オープンワールドでの探索にNPCを連れていく方法」「探索時に大型敵に発見された時に戦いを避けて逃げる方法」「どの属性がどの属性の敵と相性がいいか」など...。前述の2つは電子解説書にも書いてありません。ゲーム本編でタラタラ指南されても鬱陶しく思うタイプなのですが、説明書を読めば分かるようにしといて欲しかったかな、という気はします。
良かった点はほとんど他の方とかぶると思います。
・初心者が入門しやすいです。もちろん、アクションに慣れは必要ですし、初めて対戦する鬼は行動パターンを把握するまで苦戦するとは思いますが、それはどのタイトルでも同じことだと思います。
近接武器で戦うとどうしても攻撃に当たりやすくなりますが、「弓」という武器が操作もシンプルで非常に高性能の武器なので弓で敵と距離を取って「印矢でマーキング→マークした部分を□長押しの溜め攻撃で撃ち抜く」という戦法を取ると("討鬼伝"の間では有名な戦法です)特にテクニックを要せずクリアできるようになっています。
・複数体同時任務しかないということが無くなり、ボス単体任務が用意されています。一つの装備を作るために面倒な任務に挑む必要がなくなりました。
・一度の狩りが5〜10分になりました。武器が手になじむと0〜3分程度の戦いになります。15分とか20分とかかかっても倒せない場合はただの装備の極端な準備不足です。
・防具からスキル要素が無くなりました。シリーズを統一して装備すると発動するスキルもありません。スキルを考えて防具を買う必要がなくなり、「防御力」「運」「属性防御力」「見た目」の4点だけで防具を作れるのは、見た目にこだわることができ、たまに気分転換で着替えてもスキル構成を変えずに戦うことができるので嬉しかったです。
・所持品整理の手間がありません。戦いやフィールド探索で得られたアイテムや素材は自動で取得され、拠点帰還時に自動でボックスに送られます。「◯◯さんにXXXを届ける」といったお遣い依頼の際もいちいちボックスから取り出す必要がなく、XXXを獲得していれば◯◯さんに話しかけるだけで依頼を達成できます。所持数限界もかなり大きく取られているようで、3時間くらいフィールド探索しながら大型をバッサバッサ倒していても"所持数オーバーです、ボックスを整理してください"といったようなことにはなりませんでした。
レビュアーに対する批評ばかり書いてしまいましたが、本作の評価されている点に関しては、高評価をつけており、かつ"参考になった"と回答されている読者の方が多いレビューに書いてあるものの通りだと思います。
先にも述べましたが、おそらく続編が発表されるタイトルだと思います。シリーズのファンとしては、元々快適で遊びやすい本作にどんな追加が行われるのかワクワクしているところではありますが、同じものを二度買うくらいなら一年くらい我慢できますっていう方はぐっとこらえて続編を待ってみるのもいいかもしれません。
それ以外の方には、買って後悔するというタイトルではないので手ごろにハマれるPS4ソフトをお探しならオススメできます。
前評判の通り、ビッグタイトルとしてふさわしい出来栄えの良作です。
ただ私が仁王2やゴッドイーター3等の
ゲームをやりすぎてグラフィックや
動きなどに物足りなさを感じてしまって
思ったより楽しめなかった感じです。
もっと早く購入してれば多分ハマってたと思います。
狩りゲーに興味があるけどやったことないって人にはオススメかもです。
掛け合いが軽快かつユーモアにあふれ、選択肢の内容にもクスリ。
ほとんど自分の思った通りのキャラクターを作ることができるほど細かいキャラメイクができ、理想の人物像で世界を堪能することができます。
人情味あふれる話の内容や演出はもちろん、豪華声優陣の演技も必聴です。
また、登場キャラクターは男女どれも魅力的です。キャラクターごとのエピソードをもっと掘り下げてほしいしという思いがあります。
ただ制作側はそこまでコストをかけられなかったのか、全体通じて話が小奇麗に収まってしまっており、ボリューム不足感があります。もっとシナリオを読みたいと感じた。
まぁそれは2極を売るための商法と思って、今後に期待しておきます。
戦闘は冗長・単調かつあまりに簡単なので、この辺の手ごたえには期待しないように。
鬼の手による部位破壊攻撃や鬼千切は必殺技感があって、演出的にはよかったです。
本体が表出しないとダメージが与えられない、みたいなシステムは意義があるのでしょうか?無駄に戦闘を長引かせています。
もっと発動条件の厳しい必殺技がミタマ(プレイヤとペアとなって効果を発揮する歴史人物の魂)ごとにあったりしてもいいかなと思います。
ただ、爽快感やNPCとの共闘感は強く、戦闘中の掛け合いも楽しい(だからもっとほしい)のでストーリーの一場面と思ってやれば問題ないかと思います。
また、戦場がオープンワールド(?)の意義はあまり感じられませんでした。
次回作にも期待しています。
特につまらなかったとかそういうわけじゃないんですけど、ストーリーもまだクリアできてませんでした。
そのくせに2を始めたわけですけどストーリー的にも十分楽しめる内容だったかと思います。
ついつい引き込まれてもっと続きがしたいと思ったところでストーリークリア。
もうおわっちゃったのかー
とがっかりしましたが、続編に期待しときます。
vitaやps3でも同時に出してるのでクオリティ低下は避けられないんだろうけどやっぱり細かい部分が気になりました。グラフィックが綺麗なだけに欲が出てしまいます。
背負った武器を貫通して風に揺られる服とか、階段を一段ずつ登らないところとか、立ち止まる動作とか、そういう細かいところにも「こうだったらいいのになぁー」とつい思ってしまいますね。
あとは鬼がちょっと少なかったかな。
続編に期待しときます。
狩りゲーという視点で見るとモンハンと比べると長期的にはできないかなという印象です。
たぶん任務が終わったらやりたいと思うことはないでしょう。
オープンワールドについては正直あってもなくてもどっちでもいいです。
移動がだるかった…
素材も簡単に手に入るし、あんまりやり込めるようなところはないかも。
ある程度武器と防具とみたまが強ければ、ほぼ無双状態になれるのでモンハンのように戦いに苦労することはないです。
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