メーカー | HARIO(ハリオ) |
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型番 | EVS-70B |
梱包サイズ | 50.9 x 38.2 x 23.2 cm |
素材 | ABS |
色 | 銀 |
サイズ | 5-6カップ |
梱包重量 | 3.63 キログラム |
電池使用 | いいえ |
電池付属 | いいえ |
ブランド名 | ハリオ(Hario) |

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カラー:
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ハリオ スマートセブン コーヒーメーカー V60オートプアオーバー EVS-70B
ブランド | ハリオ(Hario) |
色 | 銀 |
コーヒーメーカータイプ | ドリップコーヒーマシン |
フィルタータイプ | 紙 |
商品の推奨用途 | 旅行 |
商品の個数 | 1 |
梱包タイプ | 通常パッケージ |
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この商品について
- サイズ:24.5×12×29cm
- 本体/ABS樹脂・PCT樹脂・シリコーンゴム・アルミニウム、スタンド/PC樹脂、ドリップトレイ/シリコーンゴム、ドリッパー/耐熱ガラス・シリコーンゴム・ステンレス、サーバー/耐熱ガラス・シリコーンゴム、スプーン/ポリプロピレン
- 電源:AC100V 50/60Hz
- 定格消費電力:750W
- 保証期間:1年
- 付属品:V60円錐形ペーパーフィルター40枚、計量スプーン
- 最小/最大容量:270ml/700ml
- コード長さ:1.5m
- 原産国: 本体・スタンド/韓国製、ガラスドリッパー・シリコンホルダー・サーバー一式・ペーパーフィルター/日本製、ドリップトレイ・ホルダーカバー・スプーン/中国製
- 本体重量(kg):2
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この商品 ハリオ(Hario) ハリオ スマートセブン コーヒーメーカー V60オートプアオーバー EVS-70B | おすすめ | dummy | dummy | dummy | dummy | |
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価格 | ¥32,800¥32,800 | ¥34,800¥34,800 | -5% ¥51,370¥51,370 参考: ¥54,000 | ¥16,802¥16,802 | -18% ¥18,000¥18,000 参考: ¥22,000 | ¥38,889¥38,889 |
配達 | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です | 4月 2 - 3 日にお届け | 最短で3月31日 日曜日のお届け予定です |
お客様の評価 | ||||||
味 | — | 4.5 | 4.6 | 4.3 | 4.4 | 4.6 |
洗いやすさ | — | 4.3 | 4.3 | 3.3 | — | 4.0 |
使いやすさ | — | — | 5.0 | 4.0 | 4.3 | 4.4 |
タイマー機能 | — | 4.6 | 3.8 | — | — | 3.6 |
販売元: | モモマート | Amazon.co.jp | GBFT Online | Amazon.co.jp | T オンラインショップ | Amazon.co.jp |
容量 | 700 milliliters | 1600 milliliters | 3.0 cups, 1.0 cups | 0.81 liters | 750 milliliters | 450 milliliters |
材質 | ABS | ガラス | ABS | チタン, ガラス | ドリッパー/PCT樹脂 フタ・ハンドル・スプーン/ポリプロピレン | ポリプロピレン, ABS, アルミニウム, ステンレス鋼, 耐熱ガラス |
入力インターフェイス | — | dial | buttons | buttons | buttons | buttons |
電圧 | — | — | 100 volts of alternating current | 100 volts | 100 volts | — |
ワット数 | 750 watts | 1400 watts | 1450 watts | 750 watts | 750 watts | 610 watts |
モデル名 | — | マルチサーブ | — | ディスティンタ コーヒーメーカー | V60珈琲王2 コーヒーメーカー | 全自動コーヒーメーカー |
重量 | 2 kilograms | 4.6 kilograms | 3.4 kilograms | 2.2 kilograms | 1.54 kilograms | 4.1 kilograms |
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B01DOSXLZU |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.8 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 331,141位ホーム&キッチン (ホーム&キッチンの売れ筋ランキングを見る) - 511位コーヒーメーカー |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2016/3/31 |
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商品の説明
●好みの淹れ方にカスタマイズできる、新感覚のコーヒーメーカー。
●抽出はオートモードとマイレシピモードから選べる。
●手軽なオートモードでは簡単に「温度・スピード」が選べる。
●マイレシピモードでは抽出時の温度(80~96℃)、湯量(270~700m)、湯を落とすスピード(時間)は1秒単位、抽出湯量は10ml単位で設定できる。
●作成したレシピは4種類保存可能。自分で考えたハンドドリップレシピやコーヒー豆に合わせたレシピをいつでも再現できる。
●湯温や抽出スピードで味わいが変化するV60ドリッパーを使用することで、至福の一杯をカスタマイズ。
メーカーによる説明

自宅にバリスタ、ハンドドリップコーヒーを再現
タッチパネルで淹れ方をカスタマイズできる次世代コーヒーメーカー
V60オートプアオーバースマートセブンの特長
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湯温・湯量・スピードをコントロールコーヒー抽出に重要な3つの要素をカスタマイズ可能。手軽なオートモードと、こだわりのマイレシピモードから選べる。 例えば忙しい朝にはオートモード、豆に合わせたドリップや新しいレシピにチャレンジしたいときはマイレシピモード。シーンに合わせ、毎日の一杯、特別な一杯を自由にカスタマイズ。 |
V60透過ドリッパー円錐形のドリッパーなので珈琲の層が深く、珈琲粉に注いだお湯が円錐の頂点に向かって流れるので、豆の旨味をしっかりと抽出できる。大きな穴からペーパーの先端が出ることで、注がれたお湯がドリッパーの制限を受ける事なくネルドリップに近い抽出ができる。スパイラルリブでペーパーの密着を防ぎ空気が抜けることで珈琲粉がしっかり膨らむ。 |
コンパクトサイズインテリア性が高く、置く場所を選ばないコンパクトデザイン。キッチンにもすっきり収まる。ブラックとシルバーのクールな2トーンカラー |
オートモード
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湯温・スピードの選択湯温は3段階、スピードは2段階から選択。 |
カップ数を選択2杯~5杯から抽出する杯数を選択。 |
ブリューグラフグラフで全体の抽出イメージが一目でわかる。(オートモード、マレシピモードいずれも確認可能。) |
マイレシピモード
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むらし・抽出時の湯量や時間を設定湯温(80℃~96℃)、使用湯量(270ml~700ml)を選択後、「むらし」、「抽出」を設定。湯量、時間、インターバルまで設定できる。 |
抽出抽出(お湯を注ぐ)回数は10回まで設定可能。豪快なドリップから繊細なドリップまで、自由にカスタマイズできる。 |
レシピの保存作成したレシピデータは4種類まで保存可能。レシピ作成後ABCDから保存先を選び、セーブボタンで保存。豆や気分に応じたレシピ設定や、コーヒー好きな家族であれば一人一人のレシピ設定もできる。 |
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イメージ付きのレビュー

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上位レビュー、対象国: 日本
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こだわりのない人には殆ど意味のない機能ばかりでしょうが、ある程度ハンドドリップをかじった人にはここまでするのか!という驚嘆の極みではないでしょうか。私にはたとえプライスが倍でも買う価値はあるように感じます。
使いこなしには必ずしも知識と経験は必要ではありませんが、逆に言えば知識と経験があれば十分それに応えてくれるマシンだと思います。
もっとも人間ワザには敵うものではありませんが、抽出温度、蒸らし時間、量、回数等をここまで細かくコントロールできるというのはもはやロボット技かもしれません。
使用して2か月経ちますが、朝飲むコーヒーの量は確実に増えました。 スマートセブンを使う以上、豆とミルにも相応にこだわりたくなるでしょうね。
あとこれに良い珈琲豆とミルがあれば、間違いなく自宅が喫茶店以上になるのでは(ちょっと言い過ぎ?)
ただ一つだけ惜しいところは、毎度ドリップしきる前にドリッパーを外すのですが、完了の合図音がもう少しだけ大きければいいなと思います。
まずはコーヒーメーカーの新しいエポックを作った開発陣に大きな拍手を送りたいです。
初対面の印象は「え?こんなに小さいの?」…
確かにスマートセブンを設置するだけならほんのわずかなスペースがあれば足りますが、電源スイッチへのアクセスや、タンクへの給水などのために余裕の空間が必要になります。また、タンクの水位が大変見づらいので給水には工夫する必要があります。タッチパネルの画面センスや非合理的な画面推移や記憶容量の少なさは、情報家電として見ると、まるで20年前に逆戻りしたようです。
とまあ欠点は散見されるのですが、このような細かいツメの甘さは今後フォローされていくのでしょう。
この製品の存在意義はそのようなところにある訳ではないことは皆さんご存じの通り。コーヒーメーカーに、実質的に初めて頭脳が搭載されたことにあります。
ハリオのHPでは既に一流のプロのレシピがデータとして公開されており、今まで何となく自分でコーヒーをドリップしてきた私のような素人に、これでもかと高度な技を見せつけてきます。今は片っ端からそのデータを入力して、自分なりに技を理解しようと試みているところですが、まさかコーヒーを作るのにこのような斬新な楽しみ方ができる時代になるとは思いませんでした。
正確に言えば使うコーヒー豆の種類を始め様々な要素を一致させないとプロの味を再現するのは不可能とは分かっているものの、このスマートセブンの機能を使えば使うほど、ドリップの世界の奥深さを知り、自分なりにコーヒーの味を追求したくなります。「美味しい」が、ただの「美味しい」だけでは済まなくなる世界へ一気に引き込まれてしまいました。
このようなコンセプトの製品を実用化した、ハリオの志の高さに脱帽ですね。
ハリオのホームページ上で公開されているスペシャルレシピには昔は2人のバリスタが掲載されていました。
これから増えていくかと思いきや、今は一人になってしまっています。
ハリオも売る気があるのか無いのかそんなに話題になっているとは思えなく、いろいろなレシピもそこまで試せていないのが現状。
このコーヒーメーカーの醍醐味は細かく設定でき、あの店の入れ方を家庭でも簡単に味わえるという点ではないのだろうか。
そういった意味では全然広まりきっていないし、結局オートモードで入れるくらいなら、よっぽど珈琲王のほうが安上がりでコスパは良いと思います。
ユーザーコミュニティをハリオ主体でもっと広めないと商品の良さを活かしきれないのではないでしょうか。
朝にこだわりのハンドドリップで飲みたいけど、そんな時間無いって人には
自分の好みで設定した方法で入れられるので、そういった方には向いてると思います。
私だけでしょうか??? 確かに高温でコーヒーを入れるもんではないとは思いますが、出来上がりがぬるすぎます。
細い設定が可能ですので何か方法があるのかもしれませんが、デフォルト設定でコーヒーを入れると私にはぬるいのでせっかくの朝のコーヒーが台無しでちょっと悲しいです。今、ガラスのサーバーが無駄に大きい為に外気温に触れる面が大きくて冷めてしまうのではないかと考え、解消する方法を探しています。
なぜかハンドドリップに比べるとどれも
雑味が出るのがいやでした。
MUJIも買ってみましたが,味が好きになれず返品しました。
この商品は前から目を付けていましたが
値段が高かったので手が出ませんでした。
最近値下がりしてきてようやく買いました。
ハンドドリップには若干劣る感もありますが
機械式では今までで一番すっきりした味です。
コンパクトで,設置場所を取らない点もおすすめです。
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