カリフォルニア・ダウン [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray |
コントリビュータ | カーラ・グギーノ, ブラッド・ペイトン, ドウェイン・ジョンソン, アレクサンドラ・ダダリオ, ポール・ジアマッティ |
言語 | 英語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 54 分 |
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メーカーによる説明
カリフォルニア・ダウン [Blu-ray] | カリフォルニア・ダウン [DVD] | |
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カスタマーレビュー |
5つ星のうち4.2
314
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5つ星のうち4.2
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価格 | ¥1,400¥1,400 | ¥1,200¥1,200 |
製品仕様 | Blu-ray | DVD |
発表日 | 2016/6/22 | 2016/6/22 |
商品の説明
ドウェイン・ジョンソン主演
迫力のアクション・エンターテイメント超大作!
その日、地球が割れる―。
自然災害に襲われた時、世界中の誰もが真っ先に想うのは、家族のこと。
レスキュー隊でパイロットを務めるレイも同じだった。
ネバダ州に巨大地震が発生、全力で救助活動を行うなか、今度は妻と娘のいるカリフォルニア州に激震が!
倒壊寸前の高層ビルの屋上から間一髪で妻を救ったレイは、娘を助け出すためにサンフランシスコへ向かう。
だが、最悪の事態はこれからだった―。
刻一刻と“その時"が近づくなか、レイは生きて再び最愛の娘を抱きしめることが出来るのか?
家族を救出するために自らの限界を超えて真の英雄となるレイには、『ワイルド・スピード』のドウェイン・ジョンソン。
2013年興行収入を稼いだ俳優ランキング1位を獲得し、今や名実共にエンターテイメント界のトップに君臨する。
家族との絆だけを武器に、次々と襲いかかる困難を、力と知恵と信念でなぎ倒す男を迫真のアクションで演じた。
超高層ビル群のドミノ倒し、吹き飛ぶハリウッドサイン、地球が割れたかのような大地の深い亀裂──
ハリウッドが総力を尽くした臨場感あふれる映像に息をのみ、愛する者を守り抜く父親の姿が胸をうつ、
かつてない感動のエンターテイメント超大作!
【映像特典】約35分
・ 大地震の恐怖:サンアンドレアス断層
・ドウェイン・ジョンソン、究極のアクション・ヒーロー
・自然の脅威を音楽へ
・未公開シーン集
・未公開シーン集(監督による音声解説付き)
・NG集
・超絶技! スタントシーン集
※パッケージデザインは変更になる場合がございます。
※本作品には地震・津波のシーンが含まれています。ご了承の上、ご鑑賞くださいますようお願い申し上げます。
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 80 g
- EAN : 4548967275360
- 監督 : ブラッド・ペイトン
- メディア形式 : Blu-ray
- 時間 : 1 時間 54 分
- 発売日 : 2016/6/22
- 出演 : ドウェイン・ジョンソン, カーラ・グギーノ, アレクサンドラ・ダダリオ, ポール・ジアマッティ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 販売元 : ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- ASIN : B01E8I6THM
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 30,690位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 72位外国のパニック映画
- - 3,161位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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価格も安くてさすがAmazonですね。
ドウェン・ジョンソンのファンなので、出演映画はほとんど観ています。
また、別のDVDを購入しようと思っています。
西海岸のカリフォルニアに史上最大規模の大地震が襲うパニック・ムーヴィー。
救急隊の夫は大学生の娘がいるが、妻とは離婚寸前。
実はもうひとり子供がいたのだが事故で死なせてしまっていた。その事が夫婦の仲を裂く原因だった。
妻には新しい恋人の男がいるのだけれど、観てるとほぼ「この男は途中で死んで夫婦が寄りを戻すのに障害がなくなる」のだろうなと考えたら予想通り。
大地震を生き延びても沿岸部だとタイムラグで津波が襲い掛かってきて避難途中の人を薙ぎ払うんですね。そういう場合はどうやって逃げ延びるのか?高いビルに登るしかなさそうだが、今回はビルが次々倒壊していて登れるビルがないような感じ。しかもこういう場合、建物の中は閉じ込められて死ぬ危険が満載なので外に出ていたほうがまだマシなのか。
勿論、空を飛んでいれば影響はほぼ無い・・・そう思ってたら倒壊するビルの下敷きにヘリが危うくなるところだったよ。「安全地帯」なんてないらしいね。もう「生死は運任せ」だ。
家族が離ればなれになってしまい、
その家族を助けようと奔走する映画です。
主人公は救助隊のヘリのパイロットと言うことで
最初はヘリを使って家族を探しますが
そう簡単には見つかりません。
それはそうでしょう。大地震で街は大パニック、
もしも上空から家族を見つけたとしても
ヘリを下ろせば多くの人が群がってきて
家族の救出どころではありません。
そこで主人公はヘリ以外にも車やボートを
使いながら家族を探すことになります。
この家族を探す父親の姿が本当に一生懸命で
思わず感情移入してしまい、「頑張れっ」と
心の中で応援してしまいます。
この映画を見ていると、なるほど、
大地震の時はそういう風にして家族を探すのだな、
身を守るのだな、と勉強になると共に感心してしまいます。
大地震が起こった時にどうやって家族を探すのか。
また、救助が来るまでどうしたら良いのか。
それがわかる映画ですので
是非一度ご覧になることをお勧めします。