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BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女 上 (創元SF文庫) Kindle版
SFを好きと言わせたい!
日本初の本格的ビブリオバトル青春小説シリーズ開幕。
ビブリオバトルとは、本を通して人をつなぎ、人と知識をつなぐ知的ゲーム。SF小説が大好きな15歳の少女・伏木空は、ノンフィクションが好きでSFに理解のない同級生・埋火武人からビブリオバトル部に勧誘される。メンバーは、雑学本、ボーイズラブ、科学関係などそれぞれ得意分野について語り出すと止まらない個性派揃い。ここなら大好きなSFの話が思いきりできると大喜びで入部を決めた空は、張り切って図書室でのデビュー戦に臨む。「本を紹介する小説」という新分野を切り開く、日本初の本格的ビブリオバトル青春小説シリーズ開幕!
*本電子書籍は『BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女 上』(創元SF文庫版 2016年4月28日 初版発行)を底本としています。
日本初の本格的ビブリオバトル青春小説シリーズ開幕。
ビブリオバトルとは、本を通して人をつなぎ、人と知識をつなぐ知的ゲーム。SF小説が大好きな15歳の少女・伏木空は、ノンフィクションが好きでSFに理解のない同級生・埋火武人からビブリオバトル部に勧誘される。メンバーは、雑学本、ボーイズラブ、科学関係などそれぞれ得意分野について語り出すと止まらない個性派揃い。ここなら大好きなSFの話が思いきりできると大喜びで入部を決めた空は、張り切って図書室でのデビュー戦に臨む。「本を紹介する小説」という新分野を切り開く、日本初の本格的ビブリオバトル青春小説シリーズ開幕!
*本電子書籍は『BISビブリオバトル部1 翼を持つ少女 上』(創元SF文庫版 2016年4月28日 初版発行)を底本としています。
- 言語日本語
- 出版社東京創元社
- 発売日2016/4/28
- ファイルサイズ1588 KB
- 販売: Amazon Services International LLC
- Kindle 電子書籍リーダーFire タブレットKindle 無料読書アプリ
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登録情報
- ASIN : B01ESJZZ4E
- 出版社 : 東京創元社 (2016/4/28)
- 発売日 : 2016/4/28
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 1588 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 付箋メモ : Kindle Scribeで
- 本の長さ : 217ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 56,073位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 5,493位日本の小説・文芸
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
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2021年1月13日に日本でレビュー済み
レポート
Amazonで購入
読書が好きな人には多かれ少なかれ同意できるところ、「そうそう!そうなんだよ!」とヒザを打ちたくなる箇所があるように思う。無論同意できない箇所もあろうが、そこは「自分の嗜好を押し付けない」でいきましょう。ね。
役に立った
2016年5月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
登場人物の名前に違和感を覚えるが、作者らしい、細部へのこだわりなど安心して読める。まだ上巻のみなので、評価も暫定的だが、面白いSFを紹介して欲しいですね。
2017年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
メインストーリーに入るまでがあまりに長くて、疲れてしまいました・・・・・・
2016年5月30日に日本でレビュー済み
ビブリオバトルってひところ話題になった"詩のボクシング”みたいなものなのかな?と思いつつ読み進めました。
著者である山本弘センセイの趣味なのか、プロット上の必然なのか?僕の好きな本が話題に上っていました。
伏木、埋火、安土、輿水、小金井、菊地・・・5人のビブリオバトル部員はある意味、本好きを自認するひとが少なからず持ち合わせてる性質のメタファーではないだろうか?
SFマニアな祖父を持ちながら、その趣味を否定しノンフィクションばかり読んでる埋火クン。彼にSFを読みたいといわせたいSF少女の伏木さんのタタカイに後半の焦点が絞られていくのかな?本業を守るべくお役所と戦いを繰り広げたお爺さんの生きざまは酒造版「人民は弱し官吏は強し」?
出先で読み始め上巻読み終えて気がつけば下巻持って来てない。間に別の一冊ハサみます。
著者である山本弘センセイの趣味なのか、プロット上の必然なのか?僕の好きな本が話題に上っていました。
伏木、埋火、安土、輿水、小金井、菊地・・・5人のビブリオバトル部員はある意味、本好きを自認するひとが少なからず持ち合わせてる性質のメタファーではないだろうか?
SFマニアな祖父を持ちながら、その趣味を否定しノンフィクションばかり読んでる埋火クン。彼にSFを読みたいといわせたいSF少女の伏木さんのタタカイに後半の焦点が絞られていくのかな?本業を守るべくお役所と戦いを繰り広げたお爺さんの生きざまは酒造版「人民は弱し官吏は強し」?
出先で読み始め上巻読み終えて気がつけば下巻持って来てない。間に別の一冊ハサみます。
2022年3月30日に日本でレビュー済み
SF好きの女の子によるSF好き礼賛小説だと思ったら、違った。人をやりこめるビブリオバトルの後味の悪さ。
(ここからネタバレ含む)
最初は楽しく読んでいた。だが、下巻になると、頭のよいお金持ち私立学校の生徒(と教員)が、公立のダサくてちょっとおバカな生徒をコテンパンにやりこめ、言い負かした後で、「ちょっとやりすぎたかも」テヘペロするお話でした。おかげさまでビブリオバトルが嫌いになりましたよ。
(ここからネタバレ含む)
最初は楽しく読んでいた。だが、下巻になると、頭のよいお金持ち私立学校の生徒(と教員)が、公立のダサくてちょっとおバカな生徒をコテンパンにやりこめ、言い負かした後で、「ちょっとやりすぎたかも」テヘペロするお話でした。おかげさまでビブリオバトルが嫌いになりましたよ。
2018年12月26日に日本でレビュー済み
社会に対する自己主張をフィクションの中で一方的に論じる輩、ノンフィクションで書けばいいのに。
2020年6月9日に日本でレビュー済み
最初は面白くて読んでたけど、登場人物たちに語らせる作者のナマの主張がイヤになって途中で止めた。残念。それに、こんな高校生なんかいねーよ、とも思うし。この作者のお子様はさぞかし意識高い系におなりだろな。MM9あたりは面白かったのになあ。残念。