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ゼーガペイン 10th ANNIVERSARY BOX [Blu-ray]
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フォーマット | 限定版 |
コントリビュータ | 牧野由依, 川澄綾子, 渡辺明乃, 花澤香菜, 坪井智浩, 家中宏, 朴ろ美, 井上麻里奈, 浅沼晋太郎, 下田正美 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 13 時間 25 分 |
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![ゼーガペイン 10th ANNIVERSARY BOX [Blu-ray]](https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/61EWWVvbmZL._AC_UL116_SR116,116_.jpg)
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商品の説明
祝! 放送10周年! 「ゼーガペイン10周年プロジェクト」始動! !
消されるなこの想い 忘れるな我が痛み
◎仕様◎
特典
■ブックレット
映像特典
≪新規収録≫
■PROJECT RESURRECTION 8.3.1.2015
2015年8月31日に「サンライズフェスティバル2015白南風」で上映されたスペシャル編集版映像
■舞浜南放送局2016 ※未配信パートも合わせて収録
■2013夏エンディング 8.3.1
■パチスロPV1-Precious
■パチスロPV2-テクスト
■メカニックギャラリー
公式サイトのメカニックページを再現
■アニメミュージッククリップ
フルサイズオープニングに合わせた特別編集PV
■番宣集(約20分)
≪再収録≫※2010年9月に発売された「ゼーガペイン Blu-ray BOX」(完全予約受注限定生産商品)に収録されているものです。
■ノンスーパーオープニング、ノンスーパーアバン、ノンスーパーエンディング、フルコーラスエンディング
■第11話オリジナルシナリオ版(エンディング部分を新規編集)
■PV(ゲーム予約特典「スペシャルダイジェストDVD」収録のPVを含む全4種)
■デジタルギャラリーVer1.5(版権イラスト) ※一部新規収録あり
音声特典
≪新規収録≫
■オーディオコメンタリー2016年版(全5話)
第1、21話:下田正美、ハタイケヒロユキ、関島眞頼
第10話:浅沼晋太郎、花澤香菜
第13話:浅沼晋太郎、花澤香菜、坪井智浩、井上麻里奈
第25話:浅沼晋太郎、花澤香菜、川澄綾子 ≪再収録≫※2010年9月に発売された「ゼーガペイン Blu-ray BOX」(完全予約受注限定生産商品)に収録されているものです。
■オーディオコメンタリー2010年版(全5話)
第6、20話:浅沼晋太郎、川澄綾子、下田正美、ハタイケヒロユキ
第11、16、26話:浅沼晋太郎、花澤香菜、下田正美、ハタイケヒロユキ
初回封入特典
サンライズクルセイド特製プロモーションカード
他、仕様
■描き下ろし収納BOX&インナージャケット
・BOXイラスト…山下明彦
・インナージャケット1…牧孝雄
・インナージャケット2…大貫健一
・インナージャケット3…田頭真理恵
◎内容◎
【全26話収録】
第1話「エンタングル」/第2話「セレブラム」/第3話「デフテラ領域」
第4話「上海サーバー」/第5話「デジャビュ」/第6話「幻体」
第7話「迷える魂」/第8話「水の向こう側」/第9話「ウエットダメージ」
第10話「また、夏が来る」/第11話「残るまぼろし」/第12話「目覚める者たち」
第13話「新たなるウィザード」/第14話「滅びの記憶」/第15話「リインカーネーション」
第16話「復活の戦場」/第17話「復元されし者」/第18話「偽りの傷、痛みは枯れて」
第19話「ラストサパー」/第20話「イェル、シズノ」/第21話「戦士たち…」
第22話「ジフェイタス」/第23話「沈まない月」/第24話「光の一滴(ひとしずく)」
第25話「舞浜の空は青いか」/第26話(最終話)「森羅万象(ありとあらゆるもの)」
ソゴル・キョウは廃部寸前の水泳部員。幼馴染みのカミナギ・リョーコが撮る自主映画に出演中、
プールにいる美少女を目撃する。入部希望者と思い声をかけるが、彼女はプールに飛び込み消えてしまう。
部のPRビデオに出てもらおうと彼女を探すが見つけることはできなかった。
しかしその夜、光と共に昼間の美少女がキョウの前に!
シズノと名乗る少女に導かれたキョウは、彼女とゼーガペイン アルティールに乗り、異世界に降り立つ―。
◎キャスト◎
ソゴル・キョウ:浅沼晋太郎/カミナギ・リョーコ:花澤香菜/ミサキ・シズノ:川澄綾子
ルーシェン:朴ろ美(「ろ」は「王」に「路」と書きます)/シマ:坪井智浩/ミナト:井上麻里奈
メイウー:牧野由依/メイイェン:渡辺明乃/クリス:家中 宏 他
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 459.99 g
- EAN : 4934569361592
- 監督 : 下田正美
- メディア形式 : 限定版
- 時間 : 13 時間 25 分
- 発売日 : 2016/8/31
- 出演 : 浅沼晋太郎, 花澤香菜, 川澄綾子, 朴ろ美, 坪井智浩
- 販売元 : バンダイビジュアル
- ASIN : B01ESOFJTU
- ディスク枚数 : 6
- Amazon 売れ筋ランキング: - 26,973位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2023年現在見返しても古臭さを感じない、SFアニメの傑作です。
例えばエンタメ感バリバリでド派手だったり感動の押し売りのようなストーリー展開ではなく、
全体として静かに進む、ジンワリとした心のうずきのような感動があります。
MATRIX的でもあり、量子力学の要素も多く、そして禅的な精神を背景にしたストーリーです。
傑作とは総じて相反する要素のバランスが絶妙な訳ですが、
本作も静と動、賑やかさと静寂、青春の輝きと寂しさ、こうしたバランスが絶妙です。
OPもEDも静かな歌声に、すべてが過ぎ去った後の無常観のような淡い痛みと癒しのような心地よさを覚えます。
ところで舞浜といえば某ネズミの国が実際にはある訳ですが大人の事情ですかね、
劇中はまったく存在しないので、別に浦安とか市川でもいいんじゃない?とも思いましたが、
「浦安の空は青いか」「市川の空は青いか」全然しっくりこない、
「舞浜の空は青いか」「MAIHAMAサーバー」なんかいいですね、これはしっくり来る。
ネズミの国のツッコミは覚悟のうえでも舞浜という語感ってすごくいいですね。
攻殻機動隊・cowboybebop・魔法少女まどかマギカ・プラネテス・銀河英雄伝説・新世界より・時をかける少女・ほしのこえ
などは本当にお気に入りな作品ですが、ここにゼーガが加わる事になりました。
三年前にアニマックスで放送してたんですが、他の方が仰るように最初の方の話が全然面白くなくて途中で見なくなりました。
それでも、今回primeで視聴するに至ったのはOP/EDが頭から耳から離れなかったからです。
見る前からサントラレンタルしてしまいました。
儚くて叙情的、切なくて幻想的。願いや祈り、悲しさ・痛み・愛しさ。その中で小さいけど確かに感じる希望
そういったものがいつまでも僕の心の中で、琴線を鳴らし続けていました。
こんな音楽を使用しているアニメがつまらいの?その疑問を確かめる為に視聴してみましたが、
早く見ておけばよかった‥と後悔しました
OP/EDのアニメ・歌詞は本編とリンクしており、回を重ねていけばいく程その意味を理解する事ができます。
毎回EDへの入りが良すぎる事や曲の素晴らしさ等が相まって、OP/EDどちらもほとんどスキップする事が出来ませんでした。
ロボアニメとしてはそないですが、このアニメの本質というか醍醐味は哲学かなと思います。
直面した問題にどう向かい合い、受け止め、受け入れ、克服し、越えていくのか。
そんな主人公たちの体験・成長を、視聴者に追体験させる力がこの作品にはあり、それ故に感情を揺さぶられる。
涙が溢れて止まらなくなる事も珍しくありませんでした。
また回によって、OP/EDの曲の印象が変化するような不思議な感覚があり、それも楽しかった。
とても大切な作品になりました。
が、キャラクターに共感が出来無いと面白くないと感じる可能性が高いです。
結構詰めが甘いとこ、完成度自体は高いとは言え無い部分もあるのです。
解り易いとは言え無いですし、アクションシーンは及第点とも言い難い(ロボアニメなのに)。
僕にとっては素晴らしい出会いになりました
最近ではチェンソーマンが気に入ってアマゾンでの放映を見続けていたというレベルです。
このアニメはリアルタイムで見ていました。ガンダムと比較するのはベタですが同様に子供が見て伝わるのか?という大人を対象としたようなメッセージ性が気に入っていました。
ロボットのCGがと言ったご意見があるようですが途上段階なので仕方が無いと思いますが、手書き部分が思ったより雑で驚きました。
リアルタイム時はそんなに気にしていなかったのですが、やはり記憶は美化されるのですね。
その分、減点1です。
ストーリーは改めて見ても中々いいと感じます。
今時のただただ相手を殺していくだけといった物よりずっといいです。
もし声優の花澤香菜のファンの方で見ていなければ絶対に見た方がいい。
今のような売れっ子感もなく、あまり抑揚のない感じでヒロインを演じるのだが、
それが非常に良い雰囲気を出している。
閑話休題。
本作の世界観は、人類が死滅して世界は各地の量子コンピューターサーバー上で仮想化されたものとなっており、
それらはガルズオルムという勢力に狙われ、サーバー内から適合した人間が仮想世界を守るため戦うというものである。
どう見ても滅亡と隣り合わせ、というより終わりを待つだけの状況だが、人類復活の希望は失われていない。
その希望がどのようなものであり、それを紡ぐまでの軌跡は是非とも実際に視聴して確認してほしい。
実像と虚像、希望と絶望、無限と有限、ありとあらゆるもの。
それらに対する主人公たちの想い、葛藤が本作の見どころだと思う。
特に最終話のキョウとシズノの哀しくも暖かくもなるシーンは非常に好きだ。
OPやEDはどちらも静かで派手ではない曲だが、雰囲気や歌詞は本作を象徴しており、
聴けば印象に残ったシーンが脳内に再生される。
特にEDの『リトルグッバイ』は非常にマッチしている。
もちろん曲単体でも良いとは思うが、本作を見た後では印象がまるで違う。
話は変わるが、ゼーガペイン内の技術である量子コンピューター、AI、VRは2017年現在において実用化している。
だが、作品が登場した2006年はそれらがSFの域を出ていなかったと思う。
ちなみに翌年2007年にはARを効果的に使用した名作『電脳コイル』が登場したが、その頃ARの認知度は言わずもがな。
このゼーガペインが出た当時はファイル共有ソフトが問題視され、動画サイトも黎明期といった時代。
AIやVRが身近なものになるなんて想像もしていなかった。ましてや量子コンピューター実用化なんて誰が思っただろうか。
時代を先取りした技術を物語に取り入れたという点でも、ゼーガペインは評価できるのではないかと考える。
とにかく物語が良く一見の価値がある作品。
この作品も今や知名度も中々になってきては、おりますが。
06年当時を知るものからすると、当時から、そして近年と、本当に作品を知った方達が好きであり続けたからこそのBDBOXを一般発売にて発売すると言う、そうはない展開が、起こり得たのだと想います。
そしてこう言う展開を起こした会社の方達がいたからだと。
そもそも受注生産で出したのが失敗に見えるかも知れませんが、1ファンから見てもゼーガは、あの時も、知名度が低かったです、名作ですが。
【知名度=名作には、ならない良い例だと思います】
受注生産という形じゃないと企業の方たちも売上が読めないし、本当に難しい話だったんじゃないかと。
先に買われてた方は、受注生産だから買ったのにと、今回の事に、ご立腹の方も、勿論居るでしょう。
それは、そうだと想います、怒って、腹を立てていいことと思います、
でも、これだけファンが好いている作品だからこそ、今回の事に繋がったでしょうし。
あの当時、受注生産の〆切の翌日に気づいた自分は、かなり動揺し、ダメ元で電話をして予約できないか確認しましたが…駄目だったという【消されるな…この想い】【忘れるな…我が痛み】
中古の高値で出回ったのは欲しくありませんでしたし、中古のDVD買うしかなかった自分には、今回の事が嬉しいです。
作品を長く大切に想うゼーガファン達は、熱いです。
今回の事でまたゼーガで何かイベント等が起きたりすると言う事が期待できると言う事もあります。
企業の方は、受注生産で買われたファンの方達、ゼーガファンを大切に、盛り上げ、これからの商品展開をを期待しております。
当時の…夕暮れの、あの時間とシンクロしていた作品ゼーガペインを観ていた時間は至福でした。
昭乃さんロッキーチャックの歌が、また作品とハマりすぎです。
基本的な設定やストーリーは良かったです。ヒロインあたりの人間関係は最後までどうなるんだろうなぁと思いながら観てました。
出来れば男性同士の人間関係に突っ込んだ話も見たかったですね。
新規で1話より前の話とか作ってくれたら嬉しいですね。
テレビでこの作品を見ていたのは小学6年生の頃。
とても切なく苦しい状況の中でも前向きなキョウの姿を今でも覚えています。
そしてオープニングとエンディングがとても好きでした。
アニメの放送が終わる時間帯、外の景色は日が沈み群青色の綺麗な空が広がっていたなと、当時の記憶や大切にしていた気持ちを鮮明に思い出せます。
アニメはあまり見る方ではありませんでしたが、この作品だけは全話見させていただきました。
あの頃はまだ小学生だったためDVDなどは買える状況ではありませんでした。
しかしあれから10年たった今、自分も大きく成長し、こうして自分でこの大切な作品を購入することができました。
大変満足しています。
ただただ感謝の言葉しか言えません。
本当にありがとうございます。
ロボットもCGでの描写をサンライズが模索始めた時期の作品なので今のクオリティからすると見劣りする所もあります。
やはりこの作品の核となるストーリーは主人公のキョウとヒロインのカミナギとシズノ、2人のそれぞれの想いであると思います。
この3人以外のキャラクターにも様々なドラマが用意されている点も良いですね。
最終話まで観終わると、ああ良かったと思える部分と切なく想う気持ちが同時に、わき出てくるような名作だと思います。