サンバ [Blu-ray]
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フォーマット | Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン |
コントリビュータ | イサカ・サワドゴ, シャルロット・ゲンズブール, オリヴィエ・ナカシュ, タハール・ラヒム, イジア・イジュラン, エレーヌ・ヴァンサン, エリック・トレダノ, オマール・シー |
言語 | フランス語, 日本語 |
稼働時間 | 1 時間 59 分 |
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商品の説明
『最強のふたり』監督&脚本×主演が贈る、笑いと感動のヒューマンドラマ!
シャルロット・ゲンズブール他、演技派キャストの競演! スティーヴィー・ワンダーなど、作品を彩る洗練された楽曲の数々!
【キャスト】
オマール・シー
シャルロット・ゲンズブール
タハール・ラヒム
イジア・イジュラン
【スタッフ】
監督/脚本:エリック・トレダノ、オリビエ・ナカシュ
撮影監督:ステファーヌ・フォンテーヌ
編集:ドリアン・リガル・アンスー
音楽:リュドヴィコ・エイナウディ
【ストーリー】
フランスに来て10年、ビザのうっかり失効で、ある日突然国外退去を命じられた青年サンバ。
人生の大ピンチに出会ったのは、移民支援協会で担当となった燃え尽き症候群の元キャリア:アリスや、
不正な身分証を斡旋したり、日雇いの仕事を紹介してくれる面倒見のいい陽気な移民仲間:ウィルソンといった、ワケありな面々。
サンバの屈託のない笑顔に引きよせられ、人種も境遇も、キャラクターも全く違う3人は、ぶつかり合いながらも、心を通わせ、それぞれがかかえる状況を少しづつ好転させていく。
ところが、サンバの忘れようとした過去が、彼を更なる窮地に追い込むことに―。
【特典映像】
・オリヴィエ・ナカシュ監督&オマール・シー来日インタビュー
・メイキング(2種)
・予告編集
・キャスト・スタッフ プロフィール(静止画)
・プロダクションノート(静止画)
※特典映像、商品仕様、ジャケット写真などは予告無く変更となる場合がございます。
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : フランス語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 80 g
- EAN : 4589921402828
- 監督 : エリック・トレダノ, オリヴィエ・ナカシュ
- メディア形式 : Blu-ray, 色, ドルビー, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 59 分
- 発売日 : 2016/7/2
- 出演 : オマール・シー, シャルロット・ゲンズブール, タハール・ラヒム, イジア・イジュラン, イサカ・サワドゴ
- 字幕: : 日本語
- 販売元 : ギャガ
- ASIN : B01EUIJ9YA
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 110,909位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 8,650位ブルーレイ 外国映画
- - 10,548位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
人種問題や仕事に燃え尽き、日本人ではわかりにくい部分もあるが、フランス映画流の粋なユーモアで楽しめるが、キチンと観るととても重く考えさせられる映画です。
やはりヨーロッパ映画はハリウッド、邦画とは違い、娯楽とはいかない何かがあります。
アメリカは人種の坩堝と言われるが、ヨーロッパのほうがいろんな民族や人種が混在している。
海外に出てみると日本のように堅苦しくお行儀よく生きているのが馬鹿らしくなる。
日本は安全だが面白味のない国だと感じる。
友人の恋人を寝取る
寝取ったことを相談した相手が告白されていると勘違い、一応告白したわけではないと説明はするがそのまま付き合う
友人を結果的に殺す
恋人にもらった靴を偽装状を手に入れるため売り飛ばそうとする
ブラジル系移住者の友人が実はイラン系移住者であったことを知る、絶対他人に言うなと言われるがイラン系が付き合っている彼女(ラテン系が好み)に嘘ついてどうするとばらそうとする
順調だった叔父の生活をぶっ壊し、叔父が国へ強制送還される
死んだ友人の停泊許可証をパクる
コックになり、おそらく将来的に調理師の免許を取得できるため将来的に安定
大手に努める彼女がいるため収入面でも安定
...ハッピーエンドと言われるとなんかもやッとする気がする?
それだけ外国系の移民者は暮らすのに苦労するということなのだろうか…
不法滞在、移民という言葉 即ち 問題を起こす人々と捉えている
が、正しく 「理解」しているだろうか?物事には「正と負」両面があることを忘れ「負」の面にだけ目がいってないだろうか?それはなぜ?こんな事を考えさせられる作品
声高に問題提起しているのではなく「サンバ」という青年と移民局で働く女性たちを通して静かに語りかけてくる
俳優素晴らしい