人気キャラだけに頻繁にイラストに起され、目にする機会も多い
原作カラーのロビン。待望の商品化で嬉しい限りです。
本体の構造・可動域は昨年に出たアニメ版から変更なしですが
SHFキン肉マンシリーズは数年がかりで開発された優秀な素体を用いて、
第一弾からほぼ完成されていたので基本構造が一年前のロビンですが
最新の商品と比べても何ら遜色のない出来栄えです。
鎧類やパンツの塗装は光沢仕上げの丁寧な塗装で文句なしですが、
アニメ版よりは鎧の縁による腹部への擦り傷も付きやすく目立つので注意。
目の色はアニメ版よりも暗い色味になり、少し距離を空けて鑑賞する場合には
視認が難しくなりました。肌の色は公式紹介写真よりも濃いですね。
現物はスグル程度の色味です。鎧がシルバーになり全体の明度が上がったので
気を付けずに写真を撮るとカメラ補正で白く写ってしまうようですね。
私の添付写真も現物よりは色白になってしまいました。
可動に関して難しいのはデザイン上、鎧袖の突起があるため
頭の上で腕を交差させるといった動作はさすがに無理ですが、
劇中の技はほぼすべて再現可能。新連載でお披露目の
タワーブリッジ・ネイキッドも鎧着用なのにギリギリ再現可能です。
鎧着用キャラでありながら同シリーズの他キャラ商品と比べても
腕上げ以外は全く劣らない可動域。鎧と肌との隙間に余裕があるので
首や腹部の可動範囲は最近の商品と比べても平均以上と優秀です。
今回は新規でバラクーダ頭部とユニコーンヘッドが新たに付属。
新連載では新キャラのネメシス戦でユニコーンヘッドになっているので
来年2月ラーメンマンと同時発売のネメシスと劇中を再現するのには
今回の原作カラーと付属品はまさに最適で嬉しい限り。
ジャンクマン戦のひさしを剥いだ仮面や、ネメシス戦で歪みまくった仮面などを
付けるなどして、『鎧なしロビン』の商品化もいつかはお願いしたいですね。
ちなみに添付写真5枚目のベアクローはウォーズマンの手首をそのまま流用しています。
*追記:自己責任で第一弾スグルの胴体と組み換え、
擬似的な鎧なしロビンを再現してみました。擬似的というのはリストバンドが
残るためです。とはいえネプ戦では鎧のみを奪われて
掟破りのロビンスペシャルを喰らった時はリストバンドが残っているので、
この対戦においては完全再現となるのですが。
組み換えに関してはロビンは首のジョイント軸棒の接続が他のキャラと逆のため、
スグルの首を利用するのが難しいです。そのためスグルの胴体に
ロビンの首と頭部、そしてロビンorスグルの腕という構成で上半身を組み換えます。
ただ、ここでまた難儀なのが胴体と首の接続が固いという事です。
私は添付写真9枚目のように首と胴体のジョイントの隙間にドライバーを挟み、
赤矢印のようにドライバーをテコの原理を利用して徐々に外しました。
時々反対の肩口からも同様のやり方でバランスよく少しずつ外していきます。
組み換えのたびにこれを行うのは面倒のため、私は胴体との接続側の
首底の軸穴は取り外してから穴の縁をデザインナイフ等で薄く削り、
次回から取り外しやすく加工しました。サポート対象外の自己責任なので
難易度は力加減と削り加減くらいと、そこまで高くはありませんが
興味のある方はそこを念頭に自己責任という事でご了承下さい。
リスクはありますが、それに見合った楽しみがあると思います。
S.H.フィギュア―ツ キン肉マン ロビンマスク ORIGINAL COLOR EDITION 約150mm PVC&ABS製 塗装済み可動フィギュア
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¥8,200 ¥8,200 税込
- (C)ゆでたまご・東映アニメーション
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注記:Amazon.co.jpが発送する商品につきまして、商品の入荷数に限りがある場合がございます。入荷数を超える数量の注文が入った場合は、やむを得ず注文をキャンセルさせていただくことがございます。"
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登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 17.9 x 12.2 x 6.7 cm; 160 g
- 発売日 : 2016/9/17
- Amazon.co.jp での取り扱い開始日 : 2016/4/27
- メーカー : BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- ASIN : B01EURGW2I
- Amazon 売れ筋ランキング: - 217,989位ホビー (ホビーの売れ筋ランキングを見る)
- - 24,669位フィギュア・コレクタードール (ホビー)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
ロビンマスクが待望のオリジナルカラーで登場!新規で「バラクーダ」頭部パーツも付属し、ウォーズマンと共に「超人師弟コンピ」再現も可能。S.H.Figuartsキン肉マンシリーズの格闘素体の可動により、技かけシーンが決まる!ウォーズマンの師匠としての顔である「バラクーダ」の交換用頭部とユニコーンヘッドが新規パーツとして付属。S.H.Figuarts.キン肉マンシリーズの格闘素体の可動により、技かけシーンが決まる!
【商品内容】本休、交換用頭部、交換用可動手首左右各2種
(Amazon.co.jpより)
ブランド紹介

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5 星
写真より肌は少し濃いです&自己責任で加工
人気キャラだけに頻繁にイラストに起され、目にする機会も多い原作カラーのロビン。待望の商品化で嬉しい限りです。本体の構造・可動域は昨年に出たアニメ版から変更なしですがSHFキン肉マンシリーズは数年がかりで開発された優秀な素体を用いて、第一弾からほぼ完成されていたので基本構造が一年前のロビンですが最新の商品と比べても何ら遜色のない出来栄えです。鎧類やパンツの塗装は光沢仕上げの丁寧な塗装で文句なしですが、アニメ版よりは鎧の縁による腹部への擦り傷も付きやすく目立つので注意。目の色はアニメ版よりも暗い色味になり、少し距離を空けて鑑賞する場合には視認が難しくなりました。肌の色は公式紹介写真よりも濃いですね。現物はスグル程度の色味です。鎧がシルバーになり全体の明度が上がったので気を付けずに写真を撮るとカメラ補正で白く写ってしまうようですね。私の添付写真も現物よりは色白になってしまいました。可動に関して難しいのはデザイン上、鎧袖の突起があるため頭の上で腕を交差させるといった動作はさすがに無理ですが、劇中の技はほぼすべて再現可能。新連載でお披露目のタワーブリッジ・ネイキッドも鎧着用なのにギリギリ再現可能です。鎧着用キャラでありながら同シリーズの他キャラ商品と比べても腕上げ以外は全く劣らない可動域。鎧と肌との隙間に余裕があるので首や腹部の可動範囲は最近の商品と比べても平均以上と優秀です。今回は新規でバラクーダ頭部とユニコーンヘッドが新たに付属。新連載では新キャラのネメシス戦でユニコーンヘッドになっているので来年2月ラーメンマンと同時発売のネメシスと劇中を再現するのには今回の原作カラーと付属品はまさに最適で嬉しい限り。ジャンクマン戦のひさしを剥いだ仮面や、ネメシス戦で歪みまくった仮面などを付けるなどして、『鎧なしロビン』の商品化もいつかはお願いしたいですね。ちなみに添付写真5枚目のベアクローはウォーズマンの手首をそのまま流用しています。*追記:自己責任で第一弾スグルの胴体と組み換え、擬似的な鎧なしロビンを再現してみました。擬似的というのはリストバンドが残るためです。とはいえネプ戦では鎧のみを奪われて掟破りのロビンスペシャルを喰らった時はリストバンドが残っているので、この対戦においては完全再現となるのですが。組み換えに関してはロビンは首のジョイント軸棒の接続が他のキャラと逆のため、スグルの首を利用するのが難しいです。そのためスグルの胴体にロビンの首と頭部、そしてロビンorスグルの腕という構成で上半身を組み換えます。ただ、ここでまた難儀なのが胴体と首の接続が固いという事です。私は添付写真9枚目のように首と胴体のジョイントの隙間にドライバーを挟み、赤矢印のようにドライバーをテコの原理を利用して徐々に外しました。時々反対の肩口からも同様のやり方でバランスよく少しずつ外していきます。組み換えのたびにこれを行うのは面倒のため、私は胴体との接続側の首底の軸穴は取り外してから穴の縁をデザインナイフ等で薄く削り、次回から取り外しやすく加工しました。サポート対象外の自己責任なので難易度は力加減と削り加減くらいと、そこまで高くはありませんが興味のある方はそこを念頭に自己責任という事でご了承下さい。リスクはありますが、それに見合った楽しみがあると思います。
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上位レビュー、対象国: 日本
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2016年9月17日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

人気キャラだけに頻繁にイラストに起され、目にする機会も多い
原作カラーのロビン。待望の商品化で嬉しい限りです。
本体の構造・可動域は昨年に出たアニメ版から変更なしですが
SHFキン肉マンシリーズは数年がかりで開発された優秀な素体を用いて、
第一弾からほぼ完成されていたので基本構造が一年前のロビンですが
最新の商品と比べても何ら遜色のない出来栄えです。
鎧類やパンツの塗装は光沢仕上げの丁寧な塗装で文句なしですが、
アニメ版よりは鎧の縁による腹部への擦り傷も付きやすく目立つので注意。
目の色はアニメ版よりも暗い色味になり、少し距離を空けて鑑賞する場合には
視認が難しくなりました。肌の色は公式紹介写真よりも濃いですね。
現物はスグル程度の色味です。鎧がシルバーになり全体の明度が上がったので
気を付けずに写真を撮るとカメラ補正で白く写ってしまうようですね。
私の添付写真も現物よりは色白になってしまいました。
可動に関して難しいのはデザイン上、鎧袖の突起があるため
頭の上で腕を交差させるといった動作はさすがに無理ですが、
劇中の技はほぼすべて再現可能。新連載でお披露目の
タワーブリッジ・ネイキッドも鎧着用なのにギリギリ再現可能です。
鎧着用キャラでありながら同シリーズの他キャラ商品と比べても
腕上げ以外は全く劣らない可動域。鎧と肌との隙間に余裕があるので
首や腹部の可動範囲は最近の商品と比べても平均以上と優秀です。
今回は新規でバラクーダ頭部とユニコーンヘッドが新たに付属。
新連載では新キャラのネメシス戦でユニコーンヘッドになっているので
来年2月ラーメンマンと同時発売のネメシスと劇中を再現するのには
今回の原作カラーと付属品はまさに最適で嬉しい限り。
ジャンクマン戦のひさしを剥いだ仮面や、ネメシス戦で歪みまくった仮面などを
付けるなどして、『鎧なしロビン』の商品化もいつかはお願いしたいですね。
ちなみに添付写真5枚目のベアクローはウォーズマンの手首をそのまま流用しています。
*追記:自己責任で第一弾スグルの胴体と組み換え、
擬似的な鎧なしロビンを再現してみました。擬似的というのはリストバンドが
残るためです。とはいえネプ戦では鎧のみを奪われて
掟破りのロビンスペシャルを喰らった時はリストバンドが残っているので、
この対戦においては完全再現となるのですが。
組み換えに関してはロビンは首のジョイント軸棒の接続が他のキャラと逆のため、
スグルの首を利用するのが難しいです。そのためスグルの胴体に
ロビンの首と頭部、そしてロビンorスグルの腕という構成で上半身を組み換えます。
ただ、ここでまた難儀なのが胴体と首の接続が固いという事です。
私は添付写真9枚目のように首と胴体のジョイントの隙間にドライバーを挟み、
赤矢印のようにドライバーをテコの原理を利用して徐々に外しました。
時々反対の肩口からも同様のやり方でバランスよく少しずつ外していきます。
組み換えのたびにこれを行うのは面倒のため、私は胴体との接続側の
首底の軸穴は取り外してから穴の縁をデザインナイフ等で薄く削り、
次回から取り外しやすく加工しました。サポート対象外の自己責任なので
難易度は力加減と削り加減くらいと、そこまで高くはありませんが
興味のある方はそこを念頭に自己責任という事でご了承下さい。
リスクはありますが、それに見合った楽しみがあると思います。
原作カラーのロビン。待望の商品化で嬉しい限りです。
本体の構造・可動域は昨年に出たアニメ版から変更なしですが
SHFキン肉マンシリーズは数年がかりで開発された優秀な素体を用いて、
第一弾からほぼ完成されていたので基本構造が一年前のロビンですが
最新の商品と比べても何ら遜色のない出来栄えです。
鎧類やパンツの塗装は光沢仕上げの丁寧な塗装で文句なしですが、
アニメ版よりは鎧の縁による腹部への擦り傷も付きやすく目立つので注意。
目の色はアニメ版よりも暗い色味になり、少し距離を空けて鑑賞する場合には
視認が難しくなりました。肌の色は公式紹介写真よりも濃いですね。
現物はスグル程度の色味です。鎧がシルバーになり全体の明度が上がったので
気を付けずに写真を撮るとカメラ補正で白く写ってしまうようですね。
私の添付写真も現物よりは色白になってしまいました。
可動に関して難しいのはデザイン上、鎧袖の突起があるため
頭の上で腕を交差させるといった動作はさすがに無理ですが、
劇中の技はほぼすべて再現可能。新連載でお披露目の
タワーブリッジ・ネイキッドも鎧着用なのにギリギリ再現可能です。
鎧着用キャラでありながら同シリーズの他キャラ商品と比べても
腕上げ以外は全く劣らない可動域。鎧と肌との隙間に余裕があるので
首や腹部の可動範囲は最近の商品と比べても平均以上と優秀です。
今回は新規でバラクーダ頭部とユニコーンヘッドが新たに付属。
新連載では新キャラのネメシス戦でユニコーンヘッドになっているので
来年2月ラーメンマンと同時発売のネメシスと劇中を再現するのには
今回の原作カラーと付属品はまさに最適で嬉しい限り。
ジャンクマン戦のひさしを剥いだ仮面や、ネメシス戦で歪みまくった仮面などを
付けるなどして、『鎧なしロビン』の商品化もいつかはお願いしたいですね。
ちなみに添付写真5枚目のベアクローはウォーズマンの手首をそのまま流用しています。
*追記:自己責任で第一弾スグルの胴体と組み換え、
擬似的な鎧なしロビンを再現してみました。擬似的というのはリストバンドが
残るためです。とはいえネプ戦では鎧のみを奪われて
掟破りのロビンスペシャルを喰らった時はリストバンドが残っているので、
この対戦においては完全再現となるのですが。
組み換えに関してはロビンは首のジョイント軸棒の接続が他のキャラと逆のため、
スグルの首を利用するのが難しいです。そのためスグルの胴体に
ロビンの首と頭部、そしてロビンorスグルの腕という構成で上半身を組み換えます。
ただ、ここでまた難儀なのが胴体と首の接続が固いという事です。
私は添付写真9枚目のように首と胴体のジョイントの隙間にドライバーを挟み、
赤矢印のようにドライバーをテコの原理を利用して徐々に外しました。
時々反対の肩口からも同様のやり方でバランスよく少しずつ外していきます。
組み換えのたびにこれを行うのは面倒のため、私は胴体との接続側の
首底の軸穴は取り外してから穴の縁をデザインナイフ等で薄く削り、
次回から取り外しやすく加工しました。サポート対象外の自己責任なので
難易度は力加減と削り加減くらいと、そこまで高くはありませんが
興味のある方はそこを念頭に自己責任という事でご了承下さい。
リスクはありますが、それに見合った楽しみがあると思います。
このレビューの画像












2017年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私もこのイギリスを、代表するイギリスの代名詞的なスーパー超人ロビンマスクは、最高に、魅了されお気に入りメンバー中においてもかなり上位か頂きにポジションすると言っても、決して!!過言ではない超人です。
ロビンマスクと一言で表現してみても、このロビンマスクの原作カラーには、あのメディコストイの超造可動シリーズ辺りから関心を持ち始めましたが、かなりアニメカラーに、重点を置く派の私でも、この銀色の鎧とアニメカラーでの水色の全身スーツ部分が、本来の肌色とされている原作カラーに魅力を感じる様になりましたが、現物を手にし改めて、アニメカラー派の私ですら原作カラーVerの方が、カッコよく思えてしまいそうな程に、魅力に思えます。
当初は、完全新規造形によるユニコーンヘッドともう1つの姿ともされるバラクーダ頭部を、目当てに考えていたところが、あったのでしたが、今は、アニメカラー・原作カラーのどちらを、ハッキリどちらと言えない程のどっちつかずとなっているぐらいです。
可動に関しては、元々がアニメカラーの流用的なところがありますので、アニメカラーとは、一部に、気持ち程度の可動範囲・領域の追加(拡張)があるかどうかととする位だろうと言える特別な差異の生じない程度(範囲)だと思います。
只、同シリーズでは、先へ進行する度に、腕や腹部それに、足の材質が、多少異なっている気もします。
キン肉マングレートでは、両腕が、完全な樹脂製(プラスチック・ABS PVC)とゴムやラバー系の硬質系が、多い様に思える中での変更点に記憶していますしこのロビンマスクも特に!!腹部が、何かの際に動き他の部分とぶつかった・接触した際に、完全なプラスチックを思わせる様な乾いた音がします。
またマスクの目の部分でも初期登場のアニメカラーよりも奥行を設け横から見た際の立体感を出し確りとマスクの中(目の部分)に、目がある様なリアルさを感じました。
こうした全体的な評価を、踏まえて結論付けるとやはり単なる一部の付属品違いやカラー変更での再登場では、ない事実に驚きを覚えると共に、進化を感じました。
ロビンマスクと一言で表現してみても、このロビンマスクの原作カラーには、あのメディコストイの超造可動シリーズ辺りから関心を持ち始めましたが、かなりアニメカラーに、重点を置く派の私でも、この銀色の鎧とアニメカラーでの水色の全身スーツ部分が、本来の肌色とされている原作カラーに魅力を感じる様になりましたが、現物を手にし改めて、アニメカラー派の私ですら原作カラーVerの方が、カッコよく思えてしまいそうな程に、魅力に思えます。
当初は、完全新規造形によるユニコーンヘッドともう1つの姿ともされるバラクーダ頭部を、目当てに考えていたところが、あったのでしたが、今は、アニメカラー・原作カラーのどちらを、ハッキリどちらと言えない程のどっちつかずとなっているぐらいです。
可動に関しては、元々がアニメカラーの流用的なところがありますので、アニメカラーとは、一部に、気持ち程度の可動範囲・領域の追加(拡張)があるかどうかととする位だろうと言える特別な差異の生じない程度(範囲)だと思います。
只、同シリーズでは、先へ進行する度に、腕や腹部それに、足の材質が、多少異なっている気もします。
キン肉マングレートでは、両腕が、完全な樹脂製(プラスチック・ABS PVC)とゴムやラバー系の硬質系が、多い様に思える中での変更点に記憶していますしこのロビンマスクも特に!!腹部が、何かの際に動き他の部分とぶつかった・接触した際に、完全なプラスチックを思わせる様な乾いた音がします。
またマスクの目の部分でも初期登場のアニメカラーよりも奥行を設け横から見た際の立体感を出し確りとマスクの中(目の部分)に、目がある様なリアルさを感じました。
こうした全体的な評価を、踏まえて結論付けるとやはり単なる一部の付属品違いやカラー変更での再登場では、ない事実に驚きを覚えると共に、進化を感じました。
2017年3月8日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
鎧が外せると思ったら外せませんでした。
ロビンマスクが大好きなので満足してます。
鎧が外せてパーカーと、マスク刈り後のマスクが入っていたら最高でした。次はそれでお願いします。
ロビンマスクが大好きなので満足してます。
鎧が外せてパーカーと、マスク刈り後のマスクが入っていたら最高でした。次はそれでお願いします。
2019年4月21日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
うちの子供に買ってあげました。とにかく気に入ったようで、、毎日のように遊んでます。動きもよく、色んな形に体を変えられる所が気に入ったようです。
2021年4月6日に日本でレビュー済み
今更ながらのレビューですが、オリジナルカラーにするならヨロイの脱着は必須でしょう。それが無いのが非常に残念でなりません。後、バラクーダは無理矢理に入れなくて、アノアロの杖単体で入れてもよかったのではないでしょうか。美形なだけもったいないです。
2018年1月31日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
原作カラー版となるこちらは、モップの先…では無く、バラクーダの頭部パーツが新規に付属。またユンコーンヘッドも再現できる頭部パーツが付属しておりますので、作中の様々なロビンを再現出来ます。
可動域は問題無し。いつものシリーズ通した出来で、肩の突起も邪魔にならずタワーブリッジやロビンスペシャルなどを再現出来ます。
アニメ版の肌の色が青はちょっと…(とはいっても鎧を脱ぐと、何故か肌色になる)と言う方は少ないと思いますが、こちらは付属品も多くバランス良い体型・幅広い可動範囲と言う事無しです。
可動域は問題無し。いつものシリーズ通した出来で、肩の突起も邪魔にならずタワーブリッジやロビンスペシャルなどを再現出来ます。
アニメ版の肌の色が青はちょっと…(とはいっても鎧を脱ぐと、何故か肌色になる)と言う方は少ないと思いますが、こちらは付属品も多くバランス良い体型・幅広い可動範囲と言う事無しです。
2016年12月24日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
左肩の関節が外やすい。
他の超人も持っているけど
個体差なのかこれは時々外れる。
バラクーダの顔を付けると身体とのバランスが変。
それ以外は素晴らしい出来だと思う。
他の超人も持っているけど
個体差なのかこれは時々外れる。
バラクーダの顔を付けると身体とのバランスが変。
それ以外は素晴らしい出来だと思う。
2017年3月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは良いです、まさに買いでした
ユニコーンヘッドからバラクーダ、傷つき、更には汗付き(笑)までありとあらゆるロビンマスクフェイスが揃っています
おまけに素体は申し分ありません
超像可動と比べても文句なし、可動キットでは最高の出来のキットです
ユニコーンヘッドからバラクーダ、傷つき、更には汗付き(笑)までありとあらゆるロビンマスクフェイスが揃っています
おまけに素体は申し分ありません
超像可動と比べても文句なし、可動キットでは最高の出来のキットです
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Amazon Customer
5つ星のうち4.0
The superior Robin Mask figuart if you're ok with him being ...
2017年6月12日にアメリカ合衆国でレビュー済みAmazonで購入
The superior Robin Mask figuart if you're ok with him being colored like the manga version. Two extra heads not present in the original blue figure (One for Barracuda, another with the Anolo Staff Horn)= more bang for your buck. Only complaint is that since his neck is a different join than the other Kinnikuman figuarts for some reason, it makes posing him kinda weird from time to time.