¥2,500¥2,500 税込
発送元: Amazon 販売者: ROMI shop オンラインストア
¥1,580¥1,580 税込
配送料 ¥350 6月14日-15日にお届け
発送元: 古本市場 アウトレット店 販売者: 古本市場 アウトレット店
7'scarlet - PS Vita
購入オプションとあわせ買い
この商品について
- オトメイトが贈る、恋愛×本格派ミステリー
- キャラクターデザインはイラストレーターの倉花千夏が担当
- キャスト:島崎信長、柿原徹也、森久保祥太郎、沢城千春、三木眞一郎、他
よく一緒に購入されている商品
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
登録情報
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 梱包サイズ : 13.4 x 10.4 x 1.1 cm; 49.9 g
- 発売日 : 2016/7/21
- ASIN : B01EV1GNTA
- 製造元リファレンス : 4995857094424
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,729位ゲーム (ゲームの売れ筋ランキングを見る)
- - 287位PS Vitaゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
月明かりが照らし出す、この町の真実。
夏休み―――。 自然の檻に囲まれた町、奥音里。 1年前、この町で、彼女の兄はこつ然と姿を消した。 月が欠けたような形状をしたこの町は、どこかノスタルジックな雰囲気を漂わせており、 様々な伝承や言い伝えがあることでも知られている。 過疎化が進む一方で、近年、目抜き通りにはモダンな佇まいの建物も増え、 一部のアングラな若者の間ではミステリースポットとも呼ばれ注目され始めてもいる。 夏休み前のある日、大学生の主人公<花蒔イチコ>は、 幼馴染で大学の同級生<迦具土ヒノ>から、兄の消えた奥音里へ行こうと誘われる。 奥音里の謎や伝承を語り合うサイト『奥音里禁忌倶楽部』を見つけたヒノは、 そのサイトが夏休みに町で開くオフ会に便乗し、兄の事を調べようというのだ。 ヒノに背中を押されるようにして、イチコは奥音里へ向かう決心をする。 ホテル「風厘館」に集まる、「奥音里禁忌倶楽部」の青年たち。 住み込みのシェフ<甘梨イソラ>、ネコ好きのオタク<櫛奈雫トア>、医大生の<建比良ソウスケ> そして風厘館オーナーの<叢雲ユヅキ>。 その他、ホテルを仕切る天才中学生<比良坂ユキ>、風景カメラマンの<月読カグラ>、 不愛想な小説家<烏丸チカゲ>、ゲーム好きの女性従業員<須沙野ユア>を巻き込み、 不思議な事件へと誘 (いざな) われていく。 次第に明らかになっていくこの町のもう一つの顔と、実 (まこと) しやかに囁かれる「屍者伝説」。 消えた兄の足跡を辿るたび、巻き起こる不思議な事件、実在する禁足地、 そしてこの町にしか咲かない伝説の花。 事件の真相は、思いもしなかった意外な結末を迎える――。
型番 : VLJM-35361
プレイ人数 : 1人
(C)2016 IDEA FACTORY / TOYBOX Inc.
メーカーによる説明
|
|
|
|
---|---|---|---|
▼世界観夏休み―――。 自然の檻に囲まれた町、奥音里。 1年前、この町で、彼女の兄はこつ然と姿を消した。 夏休み前のある日、大学生の主人公 <花蒔イチコ>は、 幼馴染で大学の同級生迦具土ヒノから、 兄の消えた奥音里へ行こうと誘われる。 奥音里の謎や伝承を語り合うサイト 『奥音里禁忌倶楽部』を見つけたヒノは、 そのサイトが夏休みに町で開くオフ会に便乗し、 兄の事を調べようというのだ。 ホテル「風厘館」に集まる、「奥音里禁忌倶楽部」の青年たち。 次第に明らかになっていくこの町のもう一つの顔と、実(まこと)しやかに囁かれる「屍者伝説」。 消えた兄の足跡を辿るたび、 巻き起こる不思議な事件、実在する禁足地、 そしてこの町にしか咲かない伝説の花……。 事件の真相は、思いもしなかった 意外な結末を迎える――。 |
▼攻略対象キャラクター▼迦具土 ヒノ (かぐつち ひの) CV.島﨑信長 主人公と同じ大学に通う、幼馴染の青年。前向きで負けず嫌いな性格で、大学ではフットサル部に所属しており、運動神経は抜群。 実は可愛いもの好きで、趣味はキャラクターグッズ収集だが、周囲にはそれを内緒にしている。 ▼甘梨 イソラ (あまり いそら) CV.柿原徹也 パティシエを目指す、料理が大好きな少年。明るく人懐っこい性格で、甘え上手。 料理は修行中だが、ジャンルにこだわらず全般的に得意。風厘館に併設されているカフェで、臨時のシェフとしてアルバイトをしている。 ▼櫛奈雫 トア (くしなだ とあ) CV.森久保祥太郎 ネコ好きのオタク青年。 人と接するのが苦手で、常に伏し目がちに敬語で話す。運動神経ゼロ、何でもないところでよく転ぶ。極度の近眼で、度の強い眼鏡をかけており、夏でもお気に入りのどてらを着ている。 |
▼建比良 ソウスケ (たてひら そうすけ) CV.沢城千春 奥音里で出逢う、背の高い青年。 寡黙で、やや理屈っぽいところがある。趣味はアウトドアという意外な一面も。理論的な考えを持つが、冗談のセンスは皆無で、 自ら「冗談だ」と告白しない限り、誰も冗談だと気づかない。 ▼叢雲 ユヅキ (むらくも ゆづき) CV.三木眞一郎 主人公達が滞在する 風厘館のオーナー。 町で一番の実力者である叢雲家の一人息子。常に高圧的な態度をとり、基本的に笑わないので、まわりから近づきがたい存在と見られている。 風厘館でバイトを始めた主人公にも常に冷たい態度を見せる。 |
|
特定の情報をお探しですか?
カスタマーレビュー
私たちの目標は、すべてのレビューを信頼性の高い、有益なものにすることです。だからこそ、私たちはテクノロジーと人間の調査員の両方を活用して、お客様が偽のレビューを見る前にブロックしています。 詳細はこちら
コミュニティガイドラインに違反するAmazonアカウントはブロックされます。また、レビューを購入した出品者をブロックし、そのようなレビューを投稿した当事者に対して法的措置を取ります。 報告方法について学ぶ
イメージ付きのレビュー
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
まず、サスペンスに振り切るか乙女ゲームとして振り切るかどちらかにした方がよかった。
というのも、OPやちょこちょこと入るムービーで雰囲気を全面に押し出しているため、サスペンス重視の作品かと思いきや、ネタバレになるので書きませんがとにかく謎の伏線貼りが安直でチープ。
加えてキャラクター達がシナリオに振り回されている感がすごく急に態度や性格が変わる。
またヒロインのイチコちゃんがあまりにも守ってもらうか弱いヒロイン像で、見ていてイライラしました。
なのにそんなヒロインに急に好意を持ち始める攻略対象……過去に繋がりのある数名ならまだしも、過去に接点がなくしかもお前そんなキャラじゃなかっただろってキャラもヒロインに恋に落ちていく。
恋に落ちるパターンもみんな一緒。
真相までやりましたが、なんちゃってサスペンスの雰囲気乙女ゲーって感じでした。
はじめからそうだと思ってプレイすれば面白いかもしれませんね。
私はこの作品の雰囲気というか世界観に惹かれて、購入した口なので満足です!
気になる方は公式サイトでチェックしてはどうでしょうか?
ミステリーとかサスペンス要素があって、ドキドキハラハラ…個人的には凄く楽しめました!
甘いだけの乙女ゲーは沢山プレイしたけど、似たようなシナリオで直ぐに飽きて積んでしまう私にはこの作品は既存の乙女ゲーにない良さを感じました!
アムネシアとか緋色の欠片〜が好きな方は買いじゃないでしょうか?
屍者伝説、神隠し、オカルト要素もあるので苦手な方は回れ右で…(^^;;
あと時事ネタがちょいちょい出るので、もしかしたら?合わない方もいるかも?
良作なので、興味を持った方は是非プレイして欲しいです。攻略対象外キャラもみんな魅力的でキャラが立ってて好印象で可愛い◎
追加要素を含めた続編、今から期待してます(*≧艸≦)♡
良かったら、奥音パンダに会ってあげてくださいね。
個人的にはおすすめシナリオはヒノくんとイソラです♪
追記…
真相ルート&全員クリア&トロフィーコンプしました♪
終わらせてしまうのが勿体無いない程、のめり込んでしまいました!
人によっては賛否両論あると思いますが、私は凄く面白くて睡眠時間削ってでもプレイしてました♪
終わった後でもずっと余韻に浸ってます。
美麗なOP&EDは何度も見返したくなる位中毒になってます。どの曲も綺麗な旋律で好きです♪
難易度とかシナリオのボリュームはこれ位が丁度いいかと思ったり…
がっつりやり込み要素があるのは、どうしても時間がかかるのと、途中だれてしまいそうなので(^^;;
いずれ分岐点ルート追加&EDが増えた追加版ももちろん出たらいいな、と思いますが、この作品の派生のシリーズとかも見てみたい。
サウンドノベルとか好きな方には是非おすすめしたい作品です!
素晴らしい作品に出会えて嬉しい。
長文閲覧して下さり感謝です。
結果、ミステリー部分は楽しめましたが恋愛部分は楽しめませんでした。
良かったところ
BGM
サントラCD、まだ日にちは決まっていないみたいですが発売されるみたいですね。楽しみです。
真相√、隠し√
この2つのルートがとても楽しめました。
ミステリー要素
ミステリーが好きなので楽しめました。途中で犯人に目星がついてしまいましたが。
ムービー演出
本当にリアルで感動しました。
残念なところ
立ち絵
イソラの目の塗りが微妙だなと感じました。
恋愛部分
どの√もほぼ同じで楽しめませんでした。抱き寄せられて筋肉を感じ匂いを嗅いで好きになる(匂いの表現が一部被ってて苦笑)、過去に出会っているパターンばかりでもう少し如何にかならなかったのかなと思いました。あとキスの表現が下品で気持ち悪かったです。本当にCERO B?
主人公
見た目は本当に可愛くて好きです。しかし意志が弱く、攻略対象と良い感じになると兄の事よりも攻略対象の事を優先的に考えてて若干引きました。おっとりとした子かと思っていたら√によっては凄く行動的になりブレを感じ、ん?となりました。
あと、細かいですが危険とされている山に登るのにスカートなのは微妙だなと思いました。
色々と書きましたがミステリー部分は楽しめたので購入して良かったです。ミステリー要素を含んだ乙女ゲームが発売されれば、また購入したいと思います。
<良かった点>
・キャラ同士のテンポの良い会話
・実写を取り入れた映像演出
・√をクリアしていくことで変わっていくプロローグやOP
・奥音里という物語の舞台のイメージが伝わる美しい背景
・共通√から仕込まれている大小様々な伏線とその回収
・個別にあるED曲
・tipsの小ネタ
<悪かった点>
・恋愛描写が稚拙
①似たような描写が多い
攻略キャラの匂いや胸板などの肉体的魅力?の説明がくどい
②似たような展開が多い
例としてあげると、単独行動するなと言われたにも関わらず
単独行動するヒロイン
→案の定ピンチに陥って攻略キャラが助けに来る、など
・スチルが地味
塗りも構図も華やかさがないのであまり萌えない
・スチルの枚数が少ない
差分が少ないのでスチルとテキストが合ってないシーンが多い
ミステリーはやや強引に詰め込んで駆け足で畳んだなという印象
とはいえ伏線回収をきっちりやっていたところは良かった
恋愛は攻略キャラは皆命を賭けるほどヒロインに愛を捧げてくるが
恋愛過程にあまり説得力がないのでどうにも置いてきぼり感
決して駄作ではないと思うが個人的にははまれないゲームだった
ヒロインのイチコも自分の意志ない流されな子(消息不明の兄を探しにいくにも自分から奥音里に行きたいと言うのではなくヒノが奥音里禁忌倶楽部のメンバーでオフ会が近々行われるからイチコはヒノの連れで飛び入り参加)で常にボーっとして命狙われてるのに危機感ない、ヒノやユヅキ等に単独行動するなって言われてるのにそれを聞かず単独行動してピンチになる→攻略キャラが助けにくるで学習能力ないのもだが基本ボーっとしてるだけなのにちょっと可愛いから男にチヤホヤされる、皆イチコに対して交友的で完全にオタサーの姫扱いなのもだが何かちょっと男に優しくされた、密着ったからって攻略キャラ達の腕の筋肉や胸板、髪の香り等に酔って頬赤らめてドキドキするどうしような感じに攻略キャラを意識した途端に恋愛脳発動で何度も筋肉、男の香り萌え描写満載なせいか筋肉、臭いフェチの痴女にし感じず。
ハッキリ言って倉花さんのイラスト、声優陣、主題歌に助けられてるだけで有名絵師、豪華声優、主題歌アーティスト起用しようがシナリオが酷い、主人公に好感持てないとかその時点でアウトなので。倉花イラスト、声優、主題歌に惹かれて購入迷ってる人いたらシナリオ重視な人は避けるべしだし評価、レビューに一度目を通した上で購入するか決めた方が良いかと。
すべてにおいて主人公と恋愛要素が邪魔です。
攻略キャラとは出会い方もワンパターン、抱きしめられて香りがする(フェチ?)、襲われて攻略キャラが助けに来る という同じような展開。「俺じゃダメか」といったセリフや床ドンなどの下手なシチュエーション。すべてにおいて稚拙すぎます。主人公の行動も意味不明で、殺人鬼がうろついているというのに一人で山にいったりホテルに残ったり、不用意な行動が多すぎます。
ミステリとしては悪くない(でも黄泉がえり感が強い)ので、乙女ゲームじゃなければよかったかもしれないですね。
紙芝居ゲームからの脱却。従来の乙女ゲームからの進化を感じました。
推理部分はやはり全員攻略しないと謎は解けないですね。
ですが丁寧にしっかりつくられており好印象をもちました。
ミステリー要素も強く暑さに疲れた身体にヒヤリとさせる夏ならではの作品ではないでしょうか。
自信をもってお奨めできる作品です。
フルコンプできたら更に追記いたします。
フルコンプ済。
ミステリー好きな方たちには物足りないのでしょうか?辛口評価も出だし始めましたね。
ただ乙女ゲームですから。
これくらいで良いのではないでしょうか。
充分《ミステリー》してたと思います。
スチルのあき具合からして某キャラが真相の立場にあると察しがつきますが分かってはいても切なく余韻を残すエンディングでした。
さらに最後のルート。
緑川さんの朗読が心地良く雰囲気のある素敵なルートでした。
神作とまでは言いませんが素晴らしかったと素直に思えました。